JP2022084193A - 電源回路 - Google Patents

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和夫 丸山
Kazuo Maruyama
貴之 泉
Takayuki Izumi
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Abstract

【課題】負荷の取り外し時の故障を防止することができる電源回路を提供する。【解決手段】電源回路1は、FET7a、7bを制御するマイコン5と、LED20に流れる電流を検出する抵抗10と、を備えている。そして、マイコン5は、抵抗10で検出された電流値に基づいてLED20が取り外されたかを判定し、LED20が取り外されたと判定した場合は、FET7bを所定時間ONにしてコンデンサ9を放電させるように制御している。【選択図】図1

Description

本発明は、例えばLED照明等へ電力供給をする電源回路に関する。
照明器具として、近年は低消費電力である発光ダイオード(LED)を光源として用いることが行われている。LEDは、一般的に定電流駆動であることから、LEDに電力を供給する電源回路は定電流電源となっている。
この種の電源回路において、特許文献1には、光源のLEDが開放故障した場合、光源電流が0になり、平滑コンデンサが充電されるばかりで放電しなくなるので、LEDの両端電圧が高くなるため、このような状態を異常として判定することが記載されている。
特開2010-165546号公報
特許文献1では、異常が発生したと異常判定部が判定した場合、信号生成部が、制御信号を生成しないことによりドライブ回路がドライブ信号を生成しないので、二つのスイッチング素子が、オフの状態を継続することで交流電圧の生成を停止する。したがって、点灯装置は安全に停止すると記載されている。
しかしながら、二つのスイッチング素子が、オフの状態を継続することで交流電圧の生成を停止しても、出力端にある平滑コンデンサには電荷が蓄積されており、平滑コンデンサは自然放電により放電されることとなる。また、特許文献1の回路構成に限らず、スイッチング電源回路において、回路の出力端に平滑化のためにコンデンサが設けられることは一般的であり、上記した自然放電は、平滑コンデンサの容量にもよるが数秒から十秒程度かかる場合がある。
また、例えば蛍光灯型のLEDの場合、電源をOFFにせず点灯状態のまま交換が行われることがある。この交換に際して、平滑コンデンサの自然放電中にLEDの端子とソケットとのチャタリング等の接触が発生すると、平滑コンデンサに蓄積された電荷によりLEDに大電流が流れ負荷であるLEDが故障する可能性がある。特許文献1では、このような事象による故障については何ら考慮されていない。
そこで、本発明は、負荷の取り外し時の故障を防止することができる電源装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するためになされた請求項1に記載された発明は、負荷に対して定電流を供給するためのスイッチング素子と、前記スイッチング素子を制御する制御部と、を備え、前記スイッチング素子の出力端にコンデンサが設けられている電源回路において、前記制御部は、前記負荷が取り外されたと判定した場合は、前記スイッチング素子を所定時間ONにして前記コンデンサを放電させるように制御する、ことを特徴とする電源回路である。
本発明によれば、制御部が、負荷が取り外されたと判定した場合は、スイッチング素子を所定時間ONにしてコンデンサを放電させるように制御するので、コンデンサの電荷を強制的に放電することができ、負荷の取り外し時の故障を防止することができる。
本発明の一実施形態にかかる電源回路の回路図である。 従来の電源回路における出力電圧、出力電流の変化を示した波形図である。 図1に示された電源回路における出力電圧、出力電流の変化を示した波形図である。 図3の詳細な波形図である。 図1に示されたマイコンの動作のフローチャートである。
以下、本発明の一実施形態を、図1~図5を参照して説明する。図1は、本発明の一実施形態にかかる電源回路の回路図である。
電源回路1は、ダイオードブリッジ2と、PFC3と、マイコン用電源4と、マイコン5と、FETドライバ6と、FET7a、7bと、インダクタ8と、コンデンサ9と、抵抗10と、オペアンプ11と、を備えている。そして、電源回路1は、負荷としてLED20が接続されている。
ダイオードブリッジ2は、例えば商用電源等の入力である交流電力を直流電力に整流して出力するための周知のダイオードからなるブリッジ回路である。
PFC3は、ダイオードブリッジ2で整流された直流電力の力率を改善し後段に供給する一般的な昇圧型の力率改善回路である。
マイコン用電源4は、マイコン5へ供給する電源電圧へ変換する電源変換回路である。マイコン5は、CPU(Central Processing Unit)やROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)等を備えたマイクロコンピュータであり、ROMに記憶された制御部プログラムに沿って動作する。マイコン5は、電源回路1の全体制御を司る。また、マイコン5は、オペアンプ11から入力された電流値に基づいて、FET7a、7bのスイッチングを制御する。即ち、マイコン5は、スイッチング素子を制御する制御部として機能する。
FETドライバ6は、マイコン5からの制御によりFET7a、7bのONまたはOFFのスイッチング制御を行う。
FET7a、7bは、電界効果トランジスタである。FET7aは、ゲートがFETドライバ6に接続され、ドレインがPFC3の出力に接続され、ソースがFET7bのドレイン及びインダクタ8の一端に接続されている。
FET7bは、ゲートがFETドライバ6に接続され、ドレインがFET7aのソース及びインダクタ8の一端に接続され、ソースがPFC3の出力とコンデンサ9の他端と抵抗10の一端とオペアンプ11の-端子に接続されている。なお、FET7bのソースは接地されている。つまり、図1のPFC3の下側の出力は接地側であり、FET7bはローサイドとなる(FET7aはハイサイドとなる)。
FET7a、7bは、ゲートがFETドライバ6に制御されることでスイッチング動作をする。即ち、FET7a、7bはスイッチング素子として機能する。また、上述した説明から明らかなようにFET7aとFET7bとは直列接続されている。
インダクタ8は、一端がFET7aのソースとFET7bのドレインに接続され、他端がコンデンサ9の一端とLED20の一端に接続されている。コンデンサ9は、一端がインダクタ8の他端とLED20の一端に接続され、他端がPFC3の出力とFET7bのソースと抵抗10の一端とオペアンプ11の-端子に接続されている。コンデンサ9の他端はFET7bのソースと同様に接地されている。インダクタ8とコンデンサ9とはFET7a、7bにより生成された出力電圧を平滑化する。また、コンデンサ9は、図1からも明らかなようなスイッチング素子であるFET7bの出力端に設けられている。
抵抗10は、一端がPFC3の出力とFET7bのソースとコンデンサ9の他端とオペアンプ11の-端子に接続され、他端がLED20の他端とオペアンプ11の+端子に接続されている。オペアンプ11は、抵抗10の両端に流れる電流を検出する。即ち、抵抗10とオペアンプ11とで負荷に流れる電流を検出する検出部として機能する。
LED20は、電源回路1の負荷として接続されている。このLED20は、例えば蛍光灯型(直管型)のLED照明灯として構成されている。したがって、LED20と電源回路1とはソケット等により着脱自在となっている。
次に、上述した電源回路の動作例を説明する。まず、従来の電源回路について図2を参照して説明する。図2は、従来の電源回路における出力電圧、出力電流の変化を示した波形である。
まず、LED20が電源回路に接続されている場合は、出力電圧V、出力電流Iともに一定のまま推移する。次に、LED20が電源回路から取り外されると(時刻t1)、出力電流Iが“0”になるとともに、出力電圧Vが上昇する。LED20は通常定電流駆動されるため、LED20が取り外されると、電源回路側では定電流を維持しようとして電圧を上昇させてしまう。但し、出力電圧Vが一定電圧まで上昇すると保護回路等によりスイッチング動作が停止する。そして、出力電圧Vは、電源回路の出力端に設けられた平滑コンデンサの自然放電により、徐々に低下する。
ここで、出力電圧VがLED20の順方向電圧VF以下になる前にLED20が電源回路の出力端子等に接触すると(時刻t2)、LED20には大電流が流れる。このような大電流が流れるとLED20が故障してしまうことがある。
次に、本実施形態にかかる電源回路1における出力電圧、出力電流の変化を示した波形を図3に示す。
図3の場合は、時刻t1までは図2と同様である。そして、出力電圧Vが一定電圧までが上昇したことによりFET7a、7bのスイッチング動作が停止すると、ローサイド側のFET7bが所定時間ONとなる(時刻t1-1)。これにより、コンデンサ9が強制放電されるため、出力電圧Vが急激に低下する。
そのため、LED20が電源回路の出力端子等に接触しても(時刻t2)、出力電圧Vが順方向電圧VF以下となっているため、LED20には大電流が流れない。よって、大電流によるLED20の故障を防止することができる。
図4に図3の詳細な波形図を示す。図4は、図3にローサイドFET7bとハイサイドFET7aの波形を追加している。ローサイドFET7bとハイサイドFET7aは、ONとOFFを所定の周期Tで交互に繰り返すことで出力電流Iを一定にしている。つまり、スッイッチングされている。ここで、ローサイドFET7bの周期とハイサイドFET7aの周期とは位相が半周期ずれている。つまり、ローサイドFET7bがONのときハイサイドFET7aはOFFであり、ローサイドFET7bがOFFのときハイサイドFET7aはONである。
図4においては、時刻t11、t13、t14において、マイコン5がオペアンプ11が検出した電流値をサンプリングする時刻とする。時刻t11は、出力電流IがLED20を駆動する値が得られたとする。そして、時刻t11とt13の間の時刻であるt12にLED20が取り外されたと判定すると(負荷開放)、時刻t13、t14における出力電流Iは“0”となるとともに出力電圧Vが上昇し始める。
本実施形態では、負荷開放の検出条件として、出力電流Iが変化したこととしている。具体的には、(1)出力電流のマイナスの傾きを検出し、かつ、(2)所定以下の電流値を2回連続で検出した場合としている。条件(1)の例としては、前回サンプリングされた出力電流値I(t-1)と現在サンプリングされた出力電流値Itとの差が50mA以上低下していることが挙げられる。条件(2)の例としてはサンプリングされた出力電流Iが50mA以下を2回連続で検出したことが挙げられる。
上記した(1)と(2)の条件が成立すると、マイコン5は負荷開放と判定し、ハイサイドFET7aはOFF状態のまま、ローサイドFET7bを所定時間(例えば数十μ秒)ON状態にする。ローサイドFET7bは所定時間経過後OFFにする。すると、コンデンサ9が強制放電されるため、出力電圧Vが急激に低下する。
そのため、例えば時刻t15でLED20が電源回路の出力端子等に接触しても、出力電圧Vが順方向電圧VF以下となっているため、LED20には大電流が流れない。本実施形態でも、出力電圧Vが順方向電圧VF以下になるまで時間があるが、強制放電により非常に短時間にすることができため(図4の例では数十μ秒程度)、大電流による負荷の故障の可能性を大幅に低減できる。
図5にマイコン5の動作のフローチャートを示す。まず、負荷(LED20)の取り外しを検出したか判定する(ステップS1)。判定方法は上述した(1)と(2)の条件を満たしたか否かである。即ち、マイコン5(制御部)は、抵抗10とオペアンプ11(検出部)が検出した電流値に基づいてLED20(負荷)が取り外されたかを判定する。
そして、負荷の取り外し検出した場合は(ステップS1;YES)、ハイサイドFET7aはOFFに固定したままでかつ、ローサイドFET7bを所定時間だけONにする(ステップS2)。即ち、マイコン5(制御部)は、LED20(負荷)が取り外されたと判定した場合は、FET7b(スイッチング素子)を所定時間ONにしてコンデンサ9を放電させるように制御する。
本実施形態によれば、電源回路1は、FET7a、7bを制御するマイコン5と、LED20に流れる電流を検出する抵抗10と、を備えている。そして、マイコン5は、抵抗10とオペアンプ11で検出された電流値に基づいてLED20が取り外されたかを判定し、LED20が取り外されたと判定した場合は、FET7bを所定時間ONにしてコンデンサ9を放電させるように制御している。このようにすることにより、コンデンサ9の電荷を強制放電することができ、取り外し時のチャタリング等によるLED20の故障を防止することができる。
また、抵抗10とオペアンプ11で検出された電流値に基づいてLED20が取り外されたか判定しているので、例えば定電流制御のために設けられている抵抗等を利用してLED20の取り外しを判定することができる。したがって、追加の回路が不要でLED20が取り外しを判定できる。
また、FET7aと7bは直列接続されており、マイコン5は、ローサイド側のFET7bを所定時間ONにしてコンデンサ9を放電させるように制御している。このようにすることにより、接地されているFET7bをONに制御することで、コンデンサ9を放電するための閉回路が形成されるため、強制放電をすることができる。
また、負荷として、LED20であるので、例えば直管型LEDの交換時に発生するチャタリングによる故障を低減させることができる。
なお、上述した実施形態では、スイッチング素子としてFETで説明したがそれに限らない。例えば、トランジスタ等の他のスイッチング素子であってもよい。また、負荷としてはLED照明に限らず、有機EL(エレクトロルミネッセンス)照明など定電流駆動されるデバイスであればよい。
また、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。即ち、当業者は、従来公知の知見に従い、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。かかる変形によってもなお本発明の電源回路の構成を具備する限り、勿論、本発明の範疇に含まれるものである。
1 電源回路
5 マイコン(制御部)
7a、7b FET(スイッチング素子)
9 コンデンサ
10 抵抗(検出部)
11 オペアンプ(検出部)
20 LED(負荷)

Claims (4)

  1. 負荷に対して定電流を供給するためのスイッチング素子と、前記スイッチング素子を制御する制御部と、を備え、前記スイッチング素子の出力端にコンデンサが設けられている電源回路において、
    前記制御部は、前記負荷が取り外されたと判定した場合は、前記スイッチング素子を所定時間ONにして前記コンデンサを放電させるように制御する、
    ことを特徴とする電源回路。
  2. 前記負荷に流れる電流を検出する検出部を備え、
    前記制御部は、前記検出部が検出した電流値に基づいて前記負荷が取り外されたかを判定することを特徴とする請求項1に記載の電源回路。
  3. 前記スイッチング素子は複数直列接続されており、
    前記制御部は、複数の前記スイッチング素子のうちローサイドの前記スイッチング素子を前記所定時間ONにして前記コンデンサを放電させるように制御する、
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の電源回路。
  4. 前記負荷は、LED照明であることを特徴とする請求項1から3のうちいずれか一項に記載の電源回路。
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