JP4490118B2 - 定電流回路 - Google Patents

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本発明は、LEDなどの負荷に対する電源である電池電圧が低下した場合に、昇圧回路で昇圧して、駆動電圧を適性に保つ定電流回路に関する。
従来、この種の一般的な昇圧回路による昇圧は、負荷の駆動電圧にマージンを見込んで、電池電圧が基準値以下になった場合に行っている。例えば、携帯機器のカラー液晶画面に使用される動作電圧の高い白色LEDを安定して点灯させるために、LED駆動回路に昇圧回路としてチャージポンプ回路が設けられているが、電源電池の電圧を検知して、この電圧があらかじめ設定した基準値以下になると前記チャージポンプ回路を駆動し、例えば1.5倍に昇圧して、白色LEDに供給している。しかしながら、この従来例では、駆動電圧にマージンを見込んで基準値を設定するため、電池電圧、LED駆動電流、LED順方向降下電圧という複数の要因によりマージンが大きくなり、出力効率に損失を生じている。
この出力効率の損失をなくすため、LEDの駆動電流の減少を駆動電流検出抵抗の電源側電位の低下で検出し、これが基準値以下になったことをコンパレータ回路で比較判定し、チャージポンプ回路を起動して昇圧することが提案されている。
特開2003−158299号公報
しかしながら、この改良提案においては、基準値との比較判定をコンパレータ回路で行う構成なので、回路全体が大きくなるとともに、判定用の基準電圧と実際のLED駆動電流電圧との間にマージンが必要になるという問題点がある。本発明は、この問題点を解消し、回路規模が小さく、実際の負荷駆動電流電圧との間のマージンも不要な定電流回路を提供することを目的とする。
この目的を達成するため、本発明の請求項1に係る定電流回路は、LEDなどの負荷の入力側にチャージポンプ回路などの昇圧回路を介して電源電池を接続するとともに、前記電源電池と前記負荷をショートするスイッチ素子を設け、前記負荷の出力側には駆動出力素子を接続し、負荷駆動電流の減少で前記駆動出力素子の動作が変化することを検出するMOS型電界効果トランジスタを設け、このMOS型電界効果トランジスタが検出信号を出力すると、前記スイッチ素子をオフ状態とし、前記昇圧回路を昇圧動作に切り替えて、前記昇圧回路から負荷に駆動電圧を供給する定電流回路であって、前記昇圧回路が昇圧動作をしている時に、一定時間毎に非昇圧動作に切り替えるタイマーを設けるとともに、前記昇圧動作時に前記MOS型電界効果トランジスタが前記検出信号を出力しなくなる十分な電圧まで電源電池に充電がされなかった場合には、非昇圧動作に切り替えられ後に前記検出信号によって前記昇圧動作を開始させるものである。
同じく上記目的を達成するために、本発明の請求項2に係る定電流回路は、LEDなどの負荷の入力側にチャージポンプ回路などの昇圧回路を介して電源電池を接続するとともに、前記電源電池と前記負荷をショートするスイッチ素子を設け、前記負荷の出力側には駆動出力用のNチャネルMOS型電界効果トランジスタを接続し、このNチャネルMOS型電界効果トランジスタのゲート電位を監視するPチャネルMOS型電界効果トランジスタを設け、前記ゲート電位で前記負荷の駆動電圧が負荷基準電圧よりも低下したことを前記PチャネルMOS型電界効果トランジスタが検出すると、その検出信号の出力で前記スイッチ素子をオフ状態とし、前記昇圧回路を昇圧動作に切り替えて、前記昇圧回路から負荷に駆動電圧を供給する定電流回路であって、前記昇圧回路が昇圧動作をしている時に、一定時間毎に非昇圧動作に切り替えるタイマーを設けるとともに、前記昇圧動作時に前記PチャネルMOS型電界効果トランジスタが前記検出信号を出力しなくなる十分な電圧まで電源電池に充電がされなかった場合には、非昇圧動作に切り替えられ後に前記検出信号によって前記昇圧動作を開始させるものである。
同じく上記目的を達成するために、本発明の請求項3に係る定電流回路は、LEDのアノード側にチャージポンプ回路などの昇圧回路を介して電源電池を接続するとともに、前記電源電池と前記LEDをショートするスイッチ素子を設け、前記LEDのカソード側には駆動出力用のNチャネルMOS型電界効果トランジスタのドレインを接続し、このNチャネルMOS型電界効果トランジスタのゲートに、逆相入力端をLED用基準電圧回路に接続し、正相入力端を前記NチャネルMOS型電界効果トランジスタのソース側に接続した定電流駆動アンプの出力端を接続するとともに、PチャネルMOS型電界効果トランジスタのゲートを接続し、このPチャネルMOS型電界効果トランジスタのドレインは前記電源電池に、ソースは定電流源にそれぞれ接続し、前記LEDの駆動電圧がLED基準電圧よりも低下して、前記NチャネルMOS型電界効果トランジスタのゲート電位が変化したことを前記PチャネルMOS型電界効果トランジスタで検出し、この検出信号の出力で前記スイッチ素子をオフ状態とし、前記昇圧回路を昇圧動作に切り替えて、前記昇圧回路からLEDに駆動電圧を供給する定電流回路であって、前記昇圧回路が昇圧動作をしている時に、一定時間毎に非昇圧動作に切り替えるタイマーを設けるとともに、前記昇圧動作時に前記PチャネルMOS型電界効果トランジスタが前記検出信号を出力しなくなる十分な電圧まで電源電池に充電がされなかった場合には、非昇圧動作に切り替えられ後に前記検出信号によって前記昇圧動作を開始させるものである。
本発明の請求項1〜3に係る定電流回路によれば、出力効率の低い昇圧回路動作時間を少なくし、電源電池の動作時間を長くすることができ、また、回路規模が小さく、実際の負荷(LED)駆動電流電圧との間のマージンも不要になるほか、昇圧回路を定期的に昇圧動作から非昇圧動作に切り替えるので、LEDを流れる電流による発熱で徐々に順方向降下電圧が下がっても、その影響を受けることなく、確実に非昇圧動作への切り替えの検出を行うことができるという効果を奏する。
以下、本発明の好適な実施形態を添付図面に基づいて説明する。図1は定電流回路の全体構成を示すブロック図であり、定電流回路1の負荷である白色LED2のアノード側に、昇圧回路であるチャージポンプ回路3を介して電源電池4を接続するとともに、前記電源電池4と前記白色LED2をショートする、例えばPチャネルMOS型電界効果トランジスタからなるスイッチ素子5を設けている。前記チャージポンプ回路3は外付けのコンデンサ6,7を備え、昇圧動作により出力電圧が電源電圧の1.5倍になる公知のものである。
一方、白色LED2のカソード側には、駆動出力用のNチャネルMOS型電界効果トランジスタ8(以下NMOSトランジスタ8という)のドレインを接続し、このNMOSトランジスタ8のソースには駆動電流検出用の抵抗9を接続している。このNMOSトランジスタ8のソースと前記抵抗9との間に、定電流駆動アンプ10の正相入力端を接続し、この定電流駆動アンプ10の逆相入力端は公知のLED用基準電圧回路11の出力側に接続している。そして、前記定電流駆動アンプ10の出力端を前記NMOSトランジスタ8のゲートに接続している。前記LED用基準電圧回路11の入力側は定電流源12を介して電源電池4に接続するとともに、抵抗13に接続し、前記定電流源12と前記抵抗13により入力された電圧をもとに、前記定電流駆動アンプ10への基準電圧を発生している。
また、NMOSトランジスタ8のゲートにはPチャネルMOS型電界効果トランジスタ14(以下PMOSトランジスタ14という)のゲートを接続し、このPMOSトランジスタ14のドレインは電源電池4に接続し、ソースは定電流源15に接続している。したがって、LED駆動電流が不足すると、抵抗9の電源側の電位が低下して、定電流駆動アンプ10の出力はLED用基準電圧回路11の出力電圧との比較で“L”となり、この出力がゲート電圧として前記PMOSトランジスタ14のゲートに加わってオン動作し、そのソース側から検出信号LCMを出力するよう構成している。そして、この検出信号LCMによってチャージポンプ回路3は、その昇圧動作に切り替わる一方、スイッチ素子5はオフとなるものである。
ところで、白色LED2が点灯すると、白色LED2を流れる電流による自己発熱によって、LEDの順方向降下電圧は徐々に下がって行くので、実際にはLED駆動電流が不足していないにも拘わらず、チャージポンプ回路3が昇圧動作から非昇圧動作に切り替わらない場合がある。これを避けるために、チャージポンプ回路3には、昇圧動作時に1.4秒毎に、非昇圧動作に切り替えるタイマー16を設けている。
続いて、本実施形態の動作を説明する。電源電池4の電圧が十分な状態では、スイッチ素子5をオン状態とし、前記電源電池4から直接、白色LED2にLED駆動電流を供給する。電源電池4の電圧が低下し、LED駆動電流が不足すると、NMOSトランジスタ8のゲートの電位が下がり、PMOSトランジスタ14がオン動作して、検出信号LCMを出力する。これによって、前記スイッチ素子5がオフ状態となり、電源電圧はチャージポンプ回路3で1.5倍に昇圧されて白色LED2に供給され、LED駆動電流の不足は解消される。
このチャージポンプ回路3が昇圧動作をしている時に、電源電池4に対して充電が行われる一方、タイマー16によって1.4秒毎に前記チャージポンプ回路3が非昇圧状態に切り替えられる。この非昇圧状態では白色LED2を点灯するのに十分な電圧まで電源電池4に充電がなされていない場合には、白色LED2は消灯することになるが、非昇圧状態にある時間を200us程度に短く設定することにより、肉眼では白色LED2のちらつきを認識できないので、支障はない。
以上の動作を繰り返すことにより、白色LED2を定電圧で駆動することができるとともに、出力効率の低いチャージポンプ回路3による昇圧動作を少なくし、電源電池4の動作時間を長くできる。
続いて、白色LED2を複数設ける場合に、実装されていない白色LED2の存在を検出し、白色LED2の駆動電流不足と区別するために、白色LED2のカソード側の電圧、換言すればNMOSトランジスタ8のドレイン側の電圧を検出する回路を、図2に基づいて説明する。この図2において、上述した図1の構成要素と同一のものについては、同一符号を付すに止め、その説明は省略する。
白色LED2のカソード側とNMOSトランジスタ8のドレイン側との間に、NチャネルMOS型電界効果トランジスタ18(以下NMOSトランジスタ18という)のゲートを接続し、このNMOSトランジスタ18のドレインは定電流源17を介して電源電池4(図1参照)に接続し、ソースはGNDに接続している。白色LED2が接続されていないと、NMOSトランジスタ8のドレイン側の電圧は前記NMOSトランジスタ18のVth以下になるため、前記NMOSトランジスタ18はオフ状態にあり、検知信号MNが出力される。この検知信号MNが出力されると、当該白色LED2は不存在と判定され、上述した検知信号LCMを出力しないよう構成されている。
なお、本発明は上述の実施形態に限定されず、例えば負荷としては白色LED2に限定されない。また、チャージポンプ回路3の昇圧動作は、電源電圧の1.5倍に限らず、2倍など、適宜設定可能である。さらに、基準電圧は負荷に応じて設定すればよい。
定電流回路の全体構成を示すブロック図。 白色LED不存在を検出する回路構成を示すブロック図。
1 定電流回路
2 白色LED
3 チャージポンプ回路
4 電源電池
5 スイッチ素子
8,18 NMOSトランジスタ
10 定電流駆動アンプ
11 LED用基準電圧回路
12,15,17 定電流源
14 PMOSトランジスタ

Claims (3)

  1. 負荷の入力側に昇圧回路を介して電源電池を接続するとともに、前記電源電池と前記負荷をショートするスイッチ素子を設け、前記負荷の出力側には駆動出力素子を接続し、負荷駆動電流の減少で前記駆動出力素子の動作が変化することを検出するMOS型電界効果トランジスタを設け、このMOS型電界効果トランジスタが検出信号を出力すると、前記スイッチ素子をオフ状態とし、前記昇圧回路を昇圧動作に切り替えて、前記昇圧回路から負荷に駆動電圧を供給する定電流回路であって、前記昇圧回路が昇圧動作をしている時に、一定時間毎に非昇圧動作に切り替えるタイマーを設けるとともに、前記昇圧動作時に前記MOS型電界効果トランジスタが前記検出信号を出力しなくなる十分な電圧まで電源電池に充電がされなかった場合には、非昇圧動作に切り替えられ後に前記検出信号によって前記昇圧動作を開始させることを特徴とする定電流回路。
  2. 負荷の入力側に昇圧回路を介して電源電池を接続するとともに、前記電源電池と前記負荷をショートするスイッチ素子を設け、前記負荷の出力側には駆動出力用のNチャネルMOS型電界効果トランジスタを接続し、このNチャネルMOS型電界効果トランジスタのゲート電位を監視するPチャネルMOS型電界効果トランジスタを設け、前記ゲート電位で前記負荷の駆動電圧が負荷基準電圧よりも低下したことを前記PチャネルMOS型電界効果トランジスタが検出すると、その検出信号の出力で前記スイッチ素子をオフ状態とし、前記昇圧回路を昇圧動作に切り替えて、前記昇圧回路から負荷に駆動電圧を供給する定電流回路であって、前記昇圧回路が昇圧動作をしている時に、一定時間毎に非昇圧動作に切り替えるタイマーを設けるとともに、前記昇圧動作時に前記PチャネルMOS型電界効果トランジスタが前記検出信号を出力しなくなる十分な電圧まで電源電池に充電がされなかった場合には、非昇圧動作に切り替えられ後に前記検出信号によって前記昇圧動作を開始させることを特徴とする定電流回路。
  3. LEDのアノード側に昇圧回路を介して電源電池を接続するとともに、前記電源電池と前記LEDをショートするスイッチ素子を設け、前記LEDのカソード側には駆動出力用のNチャネルMOS型電界効果トランジスタのドレインを接続し、このNチャネルMOS型電界効果トランジスタのゲートに、逆相入力端をLED用基準電圧回路に接続し、正相入力端を前記NチャネルMOS型電界効果トランジスタのソース側に接続した定電流駆動アンプの出力端を接続するとともに、PチャネルMOS型電界効果トランジスタのゲートを接続し、このPチャネルMOS型電界効果トランジスタのドレインは前記電源電池に、ソースは定電流源にそれぞれ接続し、前記LEDの駆動電圧がLED基準電圧よりも低下して、前記NチャネルMOS型電界効果トランジスタのゲート電位が変化したことを前記PチャネルMOS型電界効果トランジスタで検出し、この検出信号の出力で前記スイッチ素子をオフ状態とし、前記昇圧回路を昇圧動作に切り替えて、前記昇圧回路から前記LEDに駆動電圧を供給する定電流回路であって、前記昇圧回路が昇圧動作をしている時に、一定時間毎に非昇圧動作に切り替えるタイマーを設けるとともに、前記昇圧動作時に前記PチャネルMOS型電界効果トランジスタが前記検出信号を出力しなくなる十分な電圧まで電源電池に充電がされなかった場合には、非昇圧動作に切り替えられ後に前記検出信号によって前記昇圧動作を開始させることを特徴とする定電流回路。
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