JP2022074933A - 障子 - Google Patents

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Abstract

【課題】共通の部品で深さの異なる面材収容溝を構成することができ、部品点数を削減可能な障子を提供する。【解決手段】障子は、上框、下框及び一対の縦框を框組した框体と、框体の内側に納められる面材35と、を備え、上框、下框及び一対の縦框のうちの少なくともいずれかの框は、室外側に配置される金属框材331及び室内側に配置される樹脂框材332によって構成され、面材の側端部35aを収容する面材収容溝333を有し、面材収容溝の底面333aは、金属框材と樹脂框材とに跨って形成されるとともに、面材の側端部と面材収容溝の内部において面材の側端部に対向する最内端部としての内側面331b・332bとの見付け方向の距離が、金属框材と樹脂框材とで異なる。【選択図】図4

Description

本開示は、障子に関する。
従来、金属框材の室内側面に樹脂框材を設けた框体の内側に、面材を納めた複合構造を有する障子が知られている(例えば、特許文献1参照)。このような障子は、樹脂框材によって断熱性及び防露性に優れる効果を有する。
特開2019-203383号公報
框体は、面材の端部を収容する面材収容溝を有する。この面材収容溝の深さは、障子の種類に応じて異なる場合がある。そのため、従来の障子の構造では、障子の種類毎に、面材収容溝の深さに対応する形状を有する金属框材及び樹脂框材をそれぞれ用意する必要があり、部品点数が多い問題がある。
よって、発明者は、共通の部品で深さの異なる面材収容溝を構成することができ、部品点数を削減可能な障子を提供する、という課題を見出した。
本開示の障子は、上框、下框及び一対の縦框を框組した框体と、前記框体の内側に納められる面材と、を備え、前記上框、前記下框及び前記一対の縦框のうちの少なくともいずれかの框は、室外側に配置される金属框材及び室内側に配置される樹脂框材によって構成され、前記面材の側端部を収容する面材収容溝を有し、前記面材収容溝の底面は、前記金属框材と前記樹脂框材とに跨って形成されるとともに、前記面材の前記側端部と前記面材収容溝の内部において前記面材の前記側端部に対向する最内端部との見付け方向の距離が、前記金属框材と前記樹脂框材とで異なる。
2枚の障子を備える引違い窓を室内側から見た正面図である。 図1中のA-A線に沿う縦断面図である。 図1中のB-B線に沿う横断面図である。 障子の縦框を拡大して示す横断面図である。 面材収容溝の深さが異なる場合の縦框を拡大して示す横断面図である。 他の実施形態に係る障子の縦框を拡大して示す横断面図である。
以下、本開示の実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。図1、図2及び図3は引違い窓1を示す。引違い窓1は、上枠21、下枠22及び左右一対の縦枠23,24を矩形に枠組みした枠体2の内側に、室内側に配置される内障子3Aと、室外側に配置される外障子3Bと、外障子3Bのさらに室外側に配置される網戸4と、を左右方向に移動可能に納めることによって構成される。
各図中において、X1は引違い窓1の室外側であり、X2は引違い窓1の室内側である。X1-X2に沿う室内外方向は、引違い窓1の見込み方向である。引違い窓1において、見込み方向に沿って配置される面を見込み面という。X3が示す方向は、室内外方向に対して直交する方向であり、引違い窓1の見付け方向を示す。
図1及び図2に示すように、内障子3Aは、上框31Aと、下框32Aと、戸先側の縦框33Aと、戸尻側の縦框である内召し合わせ框34Aとの各框を矩形に框組した框体30Aの内側に、スペーサを挟んで重ねられた2枚のガラスからなる面材35を有する。外障子3Bは、上框31Bと、下框32Bと、戸先側の縦框33Bと、戸尻側の縦框である外召し合わせ框34Bとを矩形に框組した框体30Bの内側に、スペーサを挟んで重ねられた2枚のガラスからなる面材35を有する。
内障子3Aは、上枠21及び下枠22にそれぞれ設けられる室内側レール211,221に対して、左右方向に移動可能に係合している。内障子3Aの下框32Aには、室内側レール211,221に沿って移動する戸車36が設けられている。外障子3Bは、上枠21及び下枠22にそれぞれ設けられる室外側レール212,222に対して、左右方向に移動可能に係合している。外障子3Bの下框32Bには、室外側レール212,222に沿って移動する戸車36が設けられている。
図2及び図3に示すように、内障子3A及び外障子3Bの上框31A,31B、下框32A,32B、縦框33A,33B及び内召し合わせ框34A、外召し合わせ框34Bは、金属框材311、321、331、341の室内側に、樹脂框材312、322、332,342を取り付けた複合構造をそれぞれ有する。これによって、内障子3A及び外障子3Bは、断熱性及び防露性に優れる。
図2及び図3に示すように、外障子3Bのさらに室外側に配置される網戸4は、上枠21及び下枠22の最も室外側にそれぞれ配置される網戸レール213,223に対して、左右方向に移動可能に係合している。
次に、縦框33A,33Bについてさらに詳しく説明する。縦框33A,33Bは実質的に同一構造であるため、以下においては、図4を用いて、内障子3Aの縦框33Aの構成について説明する。
縦框33Aの金属框材331は、内部に中空部3311を有する金属型材によって形成される。金属框材331は、最も室外側に、見付け方向の内側に向けて突出する室外壁部3312を有する。室外壁部3312は、縦框33Aの延び方向の全長に亘って延びている。室外壁部3312は、後述の面材収容溝333に収容される面材35の側端部35aの室外側面を覆う。
金属框材331の室内側面331aには、樹脂框材332を係合して取り付けるための内周側係合部3313と外周側係合部3314とが設けられている。内周側係合部3313及び外周側係合部3314は、いずれもフック形状を有し、縦框33Aの延び方向の全長に亘って延びている。
縦框33Aの樹脂框材332は、内部に内周側中空部3321a及び外周側中空部3321bを有する樹脂型材によって形成される。内周側中空部3321aと外周側中空部3321bとは、見込み方向に延びる仕切り壁3321cを介して見付け方向に並んで配置されている。樹脂框材332は、最も室内側に、見付け方向の内側に向けて突出する室内壁部3322を有する。室内壁部3322の先端3322aは、室外側に向けて屈曲している。室内壁部3322は、縦框33Aの延び方向の全長に亘って延びている。室内壁部3322は、後述の面材収容溝333に収容される面材35の側端部35aの室内側面を覆う。
樹脂框材332の室外側面332aには、金属框材331の内周側係合部3313及び外周側係合部3314と係合する内周側係合部3323及び外周側係合部3324が設けられている。内周側係合部3323及び外周側係合部3324は、いずれもフック形状を有し、縦框33Aの延び方向の全長に亘って延びている。
金属框材331の内周側係合部3313と外周側係合部3314との間の見付け方向の距離と、樹脂框材332の内周側係合部3323と外周側係合部3324との間の見付け方向の距離とは同一である。この距離は、後述する面材収容溝333の深さの異なる複数種類の縦框同士で同一である。金属框材331と樹脂框材332とは、これら内周側係合部3313,3323及び外周側係合部3314,3324が互いに係合することによって一体化されている。
金属框材331と樹脂框材332とが一体化することによって、樹脂框材332の内周側中空部3321aは、金属框材331の内周側係合部3313を室内側から覆い、樹脂框材332の外周側中空部3321bは、金属框材331の外周側係合部3314を室内側から覆う。したがって、樹脂框材332は、内周側中空部3321a及び外周側中空部3321bによって、金属框材331の内周側係合部3313から外周側係合部3314に亘る金属框材331の見付け方向のほぼ全体を室内側から覆う。これによって、縦框33Aは、より一層の断熱性能の向上が図られる。
金属框材331と樹脂框材332とが一体化された状態で、縦框33Aには、室外壁部3312と室内壁部3322との間に、面材35の側端部35aを収容する面材収容溝333が形成される。面材収容溝333は、金属框材331と樹脂框材332とによって構成される。したがって、面材収容溝333の見込み方向に延びる底面333aは、金属框材331と樹脂框材332とに跨って形成される。具体的には、面材収容溝333の底面333aは、金属框材331における面材収容溝333に臨む内側面331bと、樹脂框材332における面材収容溝333に臨む内側面332bとによって形成される。
金属框材331と樹脂框材332とが一体化された状態で、金属框材331の室外壁部3312の先端3312aの位置と、樹脂框材332の室内壁部3322の突出方向の先端3322aの位置とは、見込み方向に一致している。しかし、面材収容溝333の見付け方向に沿う深さは、金属框材331の部位と樹脂框材332の部位とで異なっている。具体的には、金属框材331の内側面331bは、樹脂框材332の内側面332bに比べて、見付け方向の内側に向けて突出している。そのため、室外壁部3312の先端3312aの位置から金属框材331の内側面331bまでの深さD1は、室内壁部3322の突出方向の先端3322aの位置から樹脂框材332の内側面332bまでの深さD2に比べて小さい。
本実施形態において、金属框材331の内側面331b及び樹脂框材332の内側面332bは、それぞれ平坦面であるため、金属框材331の内側面331bは、面材収容溝333の底面333aにおける金属框材331の最内端部であり、樹脂框材332の内側面332bは、面材収容溝333の底面333aにおける樹脂框材332の最内端部である。したがって、この縦框33Aにおいて、面材35の側端部35aと面材収容溝333の内部において面材35の側端部35aに対向する最内端部との見付け方向の距離が、金属框材331と樹脂框材332とで異なっている。これによって、面材収容溝333の底面333aには、金属框材331の内側面331bと樹脂框材332の内側面332bとの間に、金属框材331によって構成される段差333bが形成されている。
面材35の側端部35aは、面材収容溝333に対して、最大で金属框材331の内側面331bの位置までしか挿入され得ない。そのため、面材収容溝333における深さD1は、面材収容溝333の有効深さであり、深さD2は、面材収容溝333の最大深さである。図4に示す縦框33Aの面材収容溝333は、面材35の側端部35aを有効深さD1まで収容可能である。しかし、面材収容溝333は、最大深さD2を有するため、段差333bは、面材収容溝333における深さ調整用のマージンとして機能することができる。これによって、樹脂框材332を変えずに、金属框材331を、深さD1がより大きな金属框材、具体的には、深さD1が深さD2に等しい金属框材331に変更することによって、縦框33Aに、有効深さD1=D2を有する面材収容溝333を設けることができる。
図5は、図4に示す縦框33Aの金属框材331に対して、樹脂框材332を変えずに、深さD1が樹脂框材332の深さD2と同一である金属框材331を用いた場合の縦框33Aを示している。図5に示す縦框33Aにおいて、金属框材331と樹脂框材332とが一体化された状態で、金属框材331の室外壁部3312の先端3312aの位置と、樹脂框材332の室内壁部3322の突出方向の先端3322aの位置とは、見込み方向に一致している。図5に示す金属框材331の内周側係合部3313と外周側係合部3314との間の距離は、図4に示す金属框材331と同一である。すなわち、図5に示す縦框33Aにおける先端3312a,3322a、内周側係合部3313,3323、外周側係合部3314,3324の位置関係は、図4に示す縦框33Aの場合と同一である。
図5に示す縦框33Aは、D1=D2であるため、図5に示す縦框33Aの面材収容溝333の底面333aには、段差は形成されていない。そのため、図5に示す縦框33Aの面材収容溝333は、有効深さ=最大深さである。これによって、この縦框33Aは、図4に示す縦框33Aに比べて、より大きな有効深さを有する面材収容溝333を備えることができる。樹脂框材332は、図4に示す縦框33Aに使用される樹脂框材332と共通であるため、新たに形成された樹脂框材332を用意する必要がない。したがって、図5に示す縦框33Aを構築する際の部品点数は削減される。
本実施形態の縦框33Aは、金属框材331の室内側面331aと樹脂框材332の室外側面332aとに亘って、互いに係合する内周側係合部3313,3323及び外周側係合部3314,3324を有する。内周側係合部3313,3323と外周側係合部3314,3324との見付け方向の距離は、面材収容溝333の深さの異なる複数種類の縦框同士で同一である。これによって、深さが異なる面材収容溝333を有する縦框33Aを構築する場合でも、金属框材331と樹脂框材332とを一体に係合させることができる。
本実施形態の金属框材331は、面材収容溝333に収容される面材35の側端部35aの室外側面を覆う室外壁部3312を有し、樹脂框材332は、面材収容溝333に収容される面材35の側端部35aの室内側面を覆う室内壁部3322を有する。室外壁部3312の先端3312aの位置と室内壁部3322の先端3322aの位置とは、見込み方向に一致している。そのため、縦框33Aを見込み方向に沿って見た場合に、室外壁部3312及び室内壁部3322の各先端3312a,3322aの位置が揃うため、障子3Aの見栄えが悪化することがない。
以上の実施形態では、縦框33Aの面材収容溝333の有効深さを変更する際に、樹脂框材332を共通にして、金属框材331のみを変更する場合を示した。しかし、縦框33Aの面材収容溝333の有効深さを変更する際は、金属框材331を共通にして、樹脂框材332のみを変更するようにしてもよい。
図6は、縦框33Aの面材収容溝333の有効深さを変更する際に、金属框材331を共通にして、樹脂框材332のみを変更する場合の縦框33Aを示している。この縦框33Aでは、樹脂框材332の内側面332bが、金属框材331の内側面331bに比べて、見付け方向の内側に向けて突出している。そのため、室外壁部3312の先端3312aの位置から金属框材331の内側面331bまでの深さD1は、室内壁部3322の突出方向の先端3322aの位置から樹脂框材332の内側面332bまでの深さD2に比べて大きい。これによって、面材収容溝333の底面333aに、深さ調整用のマージンとして機能する段差333bが形成されている。この段差333bは、樹脂框材332によって構成される。
図6に示す縦框33Aの面材収容溝333では、深さD1が最大深さであり、深さD2が有効深さである。したがって、金属框材331を変えずに、樹脂框材332を、深さD2がより大きな樹脂框材、具体的には、図5に示すように、深さD2が深さD1に等しい樹脂框材332に変更することによって、縦框33Aに、有効深さD1=D2を有する面材収容溝333を設けることができる。この場合、金属框材331は共通であるため、縦框33Aを構築する際の部品点数は削減される。
以上の実施形態では、内障子3Aの戸先側の縦框33Aを例に挙げて説明したが、以上の構成は、外障子3Bの戸先側の縦框33Bにも同様に適用可能である。さらに、図示しないが、以上の構成は、縦框33A,33B以外にも、内障子3A及び外障子3Bのそれぞれの框体30A,30Bを構成する上框31A,31B、下框32A,32Bにも同様に適用可能である。
以上の実施形態では、内障子3A及び外障子3Bを有する引違い窓1を例に挙げて説明したが、以上の構成は、例えば、辷り出し窓の障子の縦框にも同様に適用可能である。
3A 内障子、 3B 外障子、 30A,30B 框体、 31A,31B 上框、 32A,32B 下框、 33A,33B 縦框、 331,341 金属框材、 332,342 樹脂框材、 331a 室内側面、 332a 室外側面、 3312 室外壁部、 3322 室内壁部、 3312a 室外壁部の先端、 3322a 室内壁部の先端、 3313,3323 内周側係合部、 3314,3324 外周側係合部、 333 面材収容溝、 333a 底面、 333b 段差、 35 面材、 35a 側端部

Claims (5)

  1. 上框、下框及び一対の縦框を框組した框体と、
    前記框体の内側に納められる面材と、を備え、
    前記上框、前記下框及び前記一対の縦框のうちの少なくともいずれかの框は、室外側に配置される金属框材及び室内側に配置される樹脂框材によって構成され、前記面材の側端部を収容する面材収容溝を有し、
    前記面材収容溝の底面は、前記金属框材と前記樹脂框材とに跨って形成されるとともに
    、前記面材の前記側端部と前記面材収容溝の内部において前記面材の前記側端部に対向する最内端部との見付け方向の距離が、前記金属框材と前記樹脂框材とで異なる、障子。
  2. 前記框は、前記金属框材の室内側面と前記樹脂框材の室外側面とに亘って、互いに係合する内周側係合部及び外周側係合部を有し、
    前記内周側係合部と前記外周側係合部との見付け方向の距離は、前記面材収容溝の深さの異なる複数種類の前記框同士で同一である、請求項1に記載の障子。
  3. 前記金属框材は、前記面材収容溝に収容される前記面材の前記側端部の室外側面を覆う室外壁部を有し、
    前記樹脂框材は、前記面材収容溝に収容される前記面材の前記側端部の室内側面を覆う室内壁部を有し、
    前記室外壁部の先端の位置と前記室内壁部の先端の位置とは、見込み方向に一致している、請求項1又は2に記載の障子。
  4. 前記面材収容溝の前記底面において、前記金属框材の最内端部は、前記樹脂框材の最内端部よりも見付け方向の内側に向けて突出している、請求項1~3のいずれか1項に記載の障子。
  5. 前記面材収容溝の前記底面において、前記樹脂框材の最内端部は、前記金属框材の最内端部よりも見付け方向の内側に向けて突出している、請求項1~3のいずれか1項に記載の障子。
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