JP2022074701A - 衣類 - Google Patents

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Abstract

【課題】ワイヤレスタイプの衣類におけるバストの造形力の向上。【解決手段】カップ部(1)の内部に樹脂部材(5)が配置される衣類(10)において、樹脂部材(5)は、バストの中心部(M)から脇部(S)にかけて懸架される第1樹脂部材(51)及び第2樹脂部材(52)を含む。第1樹脂部材(51)は、バストトップ(K)よりも上方を通るように懸架される。第2樹脂部材(52)は、バストトップ(K)よりも下方を通り、かつ、バージスライン(J)の最下点(Ju)よりも上方を通るように懸架される。【選択図】図3

Description

本発明は、衣類に関する。
カップ部を有するブラジャー等の衣類には、ワイヤタイプとワイヤレスタイプがある。ワイヤタイプはカップ部の下縁にワイヤが設けられるが、ワイヤレスタイプにはこのようなワイヤがない。
ワイヤによる締め付けがないため、ワイヤレスタイプは着用感に優れるが、ワイヤによってバストを支えることができない。そのため、ワイヤレスタイプでは、カップ部に補強用の布地を使用してバストを造形することが多い(例えば特許文献1及び2参照)。
特開2017-214663号公報 特許第5807735号
しかしながら、布地によるバストの造形力はワイヤに劣る。そのため、ワイヤレスタイプにおいては、バストの造形力の向上が求められていた。
本発明は、ワイヤレスタイプの衣類におけるバストの造形力の向上を目的とする。
本発明の一態様は、カップ部(1)の内部に樹脂部材(5)が配置される衣類(10)である。樹脂部材(5)は、バストの中心部(M)から脇部(S)にかけて懸架される第1樹脂部材(51)及び第2樹脂部材(52)を含む。第1樹脂部材(51)は、バストトップ(K)よりも上方を通るように懸架される。第2樹脂部材(52)は、バストトップ(K)よりも下方を通り、かつ、バージスライン(J)の最下点(Ju)よりも上方を通るように懸架される。
本発明によれば、ワイヤレスタイプの衣類においてバストの造形力を向上させることができる。
本実施形態のブラジャーを示す斜視図である。 カップ部の断面図である。 樹脂部材及び支持体の平面図である。 樹脂部材及び支持体の側面図である。 変形例に係る樹脂部材を示す平面図である。
以下、本発明の衣類の実施の形態について、図面を参照して説明する。以下に説明する構成は本発明の一例(代表例)であり、本発明はこれに限定されない。
以下の実施形態では、カップ部を有する衣類の1種であるブラジャーについて説明するが、カップ部を有する衣類であれば、ブラジャーに限らず、キャミソール、ワンピース、Tシャツ等にも本発明を適用することができる。
本明細書において、上とは図面中の方向Y1をいい、下とは図面中の方向Y2をいう。右とは図面中の方向X1をいい、左とは図面中の方向X2をいう。また内側とは着用者に接する側をいい、外側とは内側と反対側をいう。
図1は、本実施形態のブラジャー10を示す。
ブラジャー10は、1対のカップ部1、アンダーベルト21、1対のサイドベルト22及び1対のストラップ23を備える。
ブラジャー10は、ワイヤレスタイプであり、バージスラインJ上にワイヤを有しない。バージスラインJとはカップ部1の下縁をいう。
1対のカップ部1は、バストの中心部Mに対して左右対称に配置され、着用者のバストを覆う。中心部Mに位置するアンダーベルト21に各カップ部1の下部が接続されることによって、左右のカップ部1が中心部Mにおいて連結される。
1対のサイドベルト22はアンダーベルト21の左右の端部にそれぞれ接続され、着用者の脇部Sから背中へ延びる。サイドベルト22の背中側の端部には、ホックのような連結部材が設けられる。連結部材を介して各サイドベルト22を連結又は分離することができる。
サイドベルト22が着用者の胴にフィットするように、サイドベルト22の下端には、アンダーテープ24が縫着されている。アンダーテープ24は、ゴムテープ等の伸縮性を有するテープ部材である。
1対のストラップ23は着用者の両肩に架け渡される。ストラップ23の一端はカップ部1の上部に接続され、他端はサイドベルト22の背中側の上部に接続される。
ブラジャー10は、レース等の表布25を備えることができる。表布25は、カップ部1、アンダーベルト21、サイドベルト22及びストラップ23の外側の表面に重ねられ、縫着される。
(カップ部)
図2は、図1中のA-A線におけるカップ部1の断面図である。
カップ部1は、パッド11を備える。またカップ部1は、パッド11の内部に配置される樹脂部材5と、樹脂部材5の支持体6とを備える。
パッド11は、ポリウレタン等の成型体である。パッド11は、バストの上向きに膨出する形状を造形するため、バストトップKを頂点として凸状に湾曲する形状を有する。バストアップのため、パッド11は上部よりも下部の方が厚くてもよい。
パッド11は、バージスラインJ上に平坦な下縁部12を有する。この下縁部12の外側には表布25が重ねられ、下縁部12の上端及び下端においてパッド11と表布25とが縫着される。
(樹脂部材)
図3は、樹脂部材5及び支持体6の平面図である。図4は、樹脂部材5及び支持体6の側面図である。
樹脂部材5は、第1樹脂部材51、第2樹脂部材52、第1ベース部材53、第2ベース部材54及び連結部材55を含む。
樹脂部材5の素材としては、柔軟性及び伸縮性を有する樹脂、例えば熱可塑性ポリウレタン(TPU)等が好ましい。
第1樹脂部材51及び第2樹脂部材52は、バストの中心部Mから脇部Sにかけて懸架される。
第1樹脂部材51は、バストトップKよりも上方を通るように懸架される。第2樹脂部材52は、バストトップKよりも下方を通り、かつ、バスト全体を保持しないように、バージスラインJの最下点Juよりも上方を通るように懸架される。
柔らかいパッド11はバストの重みに耐えられず変形しやすい。そのため、バストトップKを頂点として上方向に膨出するように又は中心部Mにバストが寄るように、カップ部1のパッド11の立体形状やカップ部1の位置等を設計しても、パッド11の面のみによって、バストの立体形状を造形することは難しい。
しかし、本実施形態のカップ部1においては、第1樹脂部材51及び第2樹脂部材52が、バストの上部と下部をそれぞれ支える。第1樹脂部材51及び第2樹脂部材52はパッド11よりも強度を有し、変形しにくい。そのため、パッド11の型崩れが少なく、カップ部1全体におけるバストのホールド力が向上する。
この高いホールド力によって、バストの目的の立体形状を造形し維持することができる。ホールド力が高い金属製のワイヤがバージスラインJ上にないワイヤレスタイプにおいても、カップ部1によって高いバストの造形力を実現できる。
第1樹脂部材51及び第2樹脂部材52は線状部材であり、バストを覆う領域が少ない。よって、第1樹脂部材51及び第2樹脂部材52がパッド11の柔軟性を阻害することもない。バストの形状に対するカップ部1のフィット性を低下させることなく、バストのホールド力を高めることができる。
第1樹脂部材51及び第2樹脂部材52は、上方向に膨出するバスト表面の曲面に沿って湾曲する立体形状を有する。したがって、第1樹脂部材51及び第2樹脂部材52がバストにフィットしやすく、バージスラインJの広がりを抑え、かつバストの立体形状を造形しやすい。
第2樹脂部材52は、2つの樹脂部材521及び522が交差する形状を有する。樹脂部材521は、バストの中心部M側の上方から脇部S側の下方へ懸架される。樹脂部材522は、バストの中心部M側の下方から脇部S側の上方へと懸架される。
2つの樹脂部材521及び522を用いてバストの下部を支えるため、バージスラインJの広がりを抑え、バストの重みによる負荷が大きいバスト下部のホールド力をより高めることができる。サイズが大きいバストも十分に支えることができ、バストの垂れ又は広がり等の形状の崩れを抑えることができる。
また交差形状はねじれやすく、可動域を阻害しにくいため、運動によってバストが揺れる場合でも第2樹脂部材52が動くバストにフィットしやすくなる。
例えば、第2樹脂部材52は、バストトップKよりも1cm以上下方の位置からバージスラインJの最下点Juまでの範囲内を通るように懸架される。
第2樹脂部材52は、バストの中心部M側から脇部S側へ向かって波状に延びる。波状の第2樹脂部材52は、直線状に比べて変形しやすく、伸縮性が高い。したがって、運動時に揺れるバストに対しても第2樹脂部材52がフィットしやすく、十分なホールド力が得られやすい。
第1樹脂部材51及び第2樹脂部材52のバストの中心部M側の端部は、第1ベース部材53に接続される。第1ベース部材53は、バストの中心部M側に配置され、バージスラインJの一部に隣接する。
第1樹脂部材51の脇部S側の端部は、連結部材55に接続される。連結部材55は、バストの脇部S側に配置され、カップ部1の上方から下方へと延びる。
本実施形態において、第1樹脂部材51は連結部材55の上端に接続され、連結部材55の下端が第2ベース部材54に接続される。したがって、第1樹脂部材51の脇部S側の端部は、連結部材55を介して第2ベース部材54に接続される。
第2樹脂部材52の脇部S側の端部は、第2ベース部材54と連結部材55とに接続される。第2ベース部材54は、脇部S側に配置され、バージスラインJの一部に隣接する。
連結部材55により第1樹脂部材51及び第2樹脂部材52を上方向に吊り上げることができる。バストの重みによる垂れを抑え、上向きのバストの造形が容易になる。また連結部材55はバストを脇部S側から支えることができるため、脇部S側へのバストの広がりを抑え、中心部M寄りのバストの造形が容易になる。
なお第1樹脂部材51は、連結部材55を介してではなく、第2ベース部材54に直接接続されてもよい。
樹脂部材5の厚みは特に限定されないが、第1ベース部材53及び第2ベース部材54は、十分な強度を得る観点から、第1樹脂部材51又は第2樹脂部材52よりも厚いことが好ましい。
例えば、第1樹脂部材51、第2樹脂部材52及び連結部材55の厚みが1mm程度、第1ベース部材53及び第2ベース部材54の厚みが3mm程度である。
(支持体)
支持体6は、樹脂部材5の内側に隣接して配置される。支持体6は、第1樹脂部材51及び第2樹脂部材52が、パッド11の表面に浮き出ることを抑える。また支持体6は、樹脂部材50の位置を安定させることができる。
支持体6としては、発泡ポリウレタン等の成型体を使用することができる。樹脂部材5は、支持体6の内部に埋め込まれていてもよい。
以上のように、本実施形態によれば、バストの中心部M側から脇部S側までを、バストトップKの上側を通るように第1樹脂部材51が懸架される。またバストトップKの下側であってバージスラインJの最下点Juの上側を通るように第2樹脂部材52が懸架される。
第1樹脂部材51及び第2樹脂部材52が、バストの上部と下部をそれぞれ支えるため、カップ部1全体においてバストのホールド力が向上する。この高いホールド力によってパッド11の型崩れを抑え、バストを目的の立体形状に造形することができる。
ワイヤタイプではバージスライン上に配置される金属製のワイヤによって高いバストのホールド力が得られる。しかし、このようなワイヤによるホールド力がなくとも、本実施形態におけるカップ部1によれば、高いホールド力が得られるため、ワイヤレスタイプのブラジャー1においても高いバストの造形力を実現できる。
なお本発明は、上記実施形態に限定されず、種々の変形及び変更が可能である。
例えば、第2樹脂部材52は上述した2本の線状部材の交差形状に限らず、第1ベース部材53から第2ベース部材54へと懸架される1本の線状部材であってもよい。
図5は、変形例に係る樹脂部材5Bを示す平面図である。
樹脂部材5Bの構成は、第2樹脂部材52B以外は樹脂部材5と同じであるため、図5において同じ構成部分には同じ符号が付されている。
第2樹脂部材52Bは、波状に延びる1本の線状部材である。第2樹脂部材52Bは、バストトップKよりも下方を通り、かつ、バスト全体を保持しないようにバージスラインJの最下点Juよりも上方を通るように懸架される。
バスト下部を十分に支える観点から、第2樹脂部材52Bは、バストトップKの1cm以上下方の位置からバージスラインJの最下点Juの1cm以上上方の位置までの範囲内を通るように懸架されることが好ましい。
10・・・ブラジャー、1・・・カップ部、5・・・樹脂部材、51・・・第1樹脂部材、52・・・第2樹脂部材、53・・・第1ベース部材、54・・・第2ベース部材、55・・・連結部材、6・・・支持体

Claims (9)

  1. カップ部(1)の内部に樹脂部材(5)が配置される衣類(10)において、
    前記樹脂部材(5)は、
    バストの中心部(M)から脇部(S)にかけて懸架される第1樹脂部材(51)及び第2樹脂部材(52)を含み、
    前記第1樹脂部材(51)は、バストトップ(K)よりも上方を通るように懸架され、
    前記第2樹脂部材(52)は、バストトップ(K)よりも下方を通り、かつ、バージスライン(J)の最下点(Ju)よりも上方を通るように懸架される
    ことを特徴とする衣類(10)。
  2. 前記第1樹脂部材(51)は、
    上方向に膨出したバストの曲面に沿って湾曲する立体形状を有する
    ことを特徴とする請求項1に記載の衣類(10)。
  3. 前記第2樹脂部材(52)は、バストの中心部(M)の上方から脇部(S)の下方へ懸架される樹脂部材(521)とバストの中心部(M)の下方から脇部(S)の上方へ懸架される樹脂部材(522)とが交差する形状を有する
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の衣類(10)。
  4. 前記第2樹脂部材(52)は、波状に延びる線状部材である
    ことを特徴とする請求項1~3のいずれか一項に記載の衣類(10)。
  5. 前記樹脂部材(5)は、バストの上方から下方へ延びる連結部材(55)を含み、
    前記第1樹脂部材(51)及び前記第2樹脂部材(52)は、前記連結部材(55)に接続される
    ことを特徴とする請求項1~4のいずれか一項に記載の衣類(10)。
  6. 前記樹脂部材(5)は、第1ベース部材(53)及び第2ベース部材(54)を含み、
    前記第1樹脂部材(51)及び前記第2樹脂部材(52)は、
    バストの中心部(M)側の端部が、前記第1ベース部材(53)に接続され、
    脇部(S)側の端部が、前記第2ベース部材(54)に接続される
    ことを特徴とする請求項1~5のいずれか一項に記載の衣類(10)。
  7. 前記第1ベース部材(53)は、バストの中心部(M)側に配置され、前記バージスライン(J)の一部に隣接する
    ことを特徴とする請求項6に記載の衣類(10)。
  8. 前記第2ベース部材(54)は、脇部(S)側に配置され、前記バージスライン(J)の一部に隣接する
    ことを特徴とする請求項6又は7に記載の衣類(10)。
  9. 前記カップ部(1)は、前記第1樹脂部材(51)及び前記第2樹脂部材(52)の支持体(6)を備える
    ことを特徴とする請求項1~8のいずれか一項に記載の衣類(10)。

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