JP2022059267A - 多段式のグラビティピンロック - Google Patents

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Abstract

【課題】機能性を向上させたグラビティピンロックを提供すること。【解決手段】ピン本体部と先折れ部とを有するグラビティピンロックは、ピン本体部と先折れ部の間に中間部材を設け、ピン本体部に中間部材を軸支し、中間部材に先折れ部を軸支した、多段式のグラビティピンロックである。【選択図】図2

Description

本発明は、多段式のグラビティピンロックに関する。
従来より、仮設足場において、単クランプ等の部材を固定するための固定具としてグラビティピンロック(単に「グラビティロック」とも称する。)が用いられている(例えば、特許文献1参照)。グラビティピンロックはピン状の部材であって、仮設足場の手摺等に設けられた孔部に挿通して固定される。グラビティピンロックの方式としては、先折れ式とスプリング式がある。
特開2019-157446号公報
本発明の課題は、グラビティピンロックの機能性を向上させること、特に先折れ式のグラビティピンロックの機能性を向上させることにある。
上記目的を達成するために、本発明のグラビティピンロックは、ピン本体部と先折れ部とを有するグラビティピンロックにおいて、ピン本体部と先折れ部の間に中間部材を設け、ピン本体部に中間部材を軸支し、中間部材に先折れ部を軸支した、多段式のグラビティピンロックである。
本発明によれば、グラビティピンロックの機能性を向上させることができる。
本発明の一実施形態に係るグラビティピンロックの斜視図(各部材が直線的に並んだ状態) 実施形態に係るグラビティピンロックの斜視図(各部材が折れ曲がった状態) 図2に示すグラビティピンロックの分解斜視図 実施形態に係るグラビティピンロックの第1使用状態を示す側面図 実施形態に係るグラビティピンロックの第2使用状態を示す側面図
(実施形態)
以下、実施形態のグラビティピンロックについて、図面を参照して説明する。図1、図2は、実施形態に係るグラビティピンロック2の斜視図である。図1は、グラビティピンロック2が直線的に延びた状態を示し、図2は、グラビティピンロック2が折れ曲がった状態を示す。
図1、図2に示すグラビティピンロック2は、主に仮設足場の現場において単クランプ等の仮設足場部材を固定するために用いられる固定具(「仮設足場部材用連結ロックピン」)である。図1、図2では、グラビティピンロック2を単体で図示しているが、単クランプや角材等に固定された状態で使用されてもよい。
実施形態のグラビティピンロック2は、いわゆる「先折式」のグラビティロック(グラビティピン)であって、ピン本体部4と、先折れ部6と、中間部材8とを備える。
ピン本体部4は、グラビティピンロック2の根元部分であり、先折れ部6は、グラビティピンロック2の先端部分である。中間部材8は、ピン本体部4と先折れ部6の間に設けられた中間部分であり、ピン本体部4と先折れ部6を接続する。
本実施形態のグラビティピンロック2は、ピン本体部4に中間部材8を軸支し、中間部材8に先折れ部6を軸支しており、図2に示すように、複数段で折れ曲がる「多段式」のグラビティピンロックとして機能する。グラビティピンロック2は、「スネークロック」と称してもよい。
ピン本体部4、先折れ部6および中間部材8はいずれも棒状の部材であって、それぞれ軸方向Aに延びている。図1に示す状態では軸方向Aは概ね一直線であり、図2に示す状態では軸方向Aは2か所で折れ曲がっている。
ピン本体部4と中間部材8の接続箇所には第1回転軸10が設けられる。第1回転軸10は、ピン本体部4と中間部材8のそれぞれの貫通孔に挿通される棒状の部材であり、中間部材8の回転軸に相当する。同様に、中間部材8と先折れ部6の接続箇所には第2回転軸12が設けられている。第2回転軸12は、中間部材8と先折れ部6のそれぞれの貫通孔に挿通される棒状の部材であり、先折れ部6の回転軸に相当する。
図3に示すように、第1回転軸10は、ピン本体部4の貫通孔14と中間部材8の貫通孔16に挿通して固定される。貫通孔14、16はともに丸孔である。第2回転軸12は、中間部材8の貫通孔18と先折れ部6の貫通孔20に挿通して固定される。貫通孔18は丸孔であるのに対し、貫通孔20は軸方向Aに延びる長孔である。貫通孔20を長孔とすることで、先折れ部6を中間部材8に対して回転可能としながら、先折れ部6が直線的に移動可能となる。
ピン本体部4は、中間部材8を軸支する側に二股部22を有する。二股部22は、ピン本体部4の一端が二股に別れた部分であり、前述した貫通孔14を形成する。二股部22の隙間には中間部材8が配置され、中間部材8は回転可能な状態で第1回転軸10によって軸支される。
中間部材8は、ピン本体部4に軸支される側の部分として第1部分24を有し、先折れ部6を軸支する側の部分として第2部分26を有する。
第1部分24は、ピン本体部4の二股部22の隙間に応じた板状の形状を有するとともに、前述した貫通孔16を形成する。第1部分24の幅方向Bの寸法は、第2部分26の幅方向Bの寸法よりも小さく設定されている。第2部分26は、第1部分24よりも幅方向Bの外形寸法が大きくされた大略円形の断面形状を有するとともに、前述した貫通孔18を形成する。第2部分26の直径は、ピン本体部4の直径と略同じ長さに設定される。
中間部材8は、第2部分26における先折れ部6を軸支する側に二股部28を有する。二股部28は、中間部材8の一端が二股に別れた部分であり、前述した貫通孔18を形成する。二股部28の隙間には先折れ部6が配置され、先折れ部6は回転可能な状態で第2回転軸12によって軸支される。
先折れ部6は、中間部材8の二股部28の隙間に応じた板状の形状を有するとともに、前述した貫通孔20を形成する。
図3などに示すように、先折れ部6は、中間部材8に対向する側の端部30に傾斜部30Aを有する。傾斜部30Aは、先折れ部6が中間部材8に対して回動する際に中間部材8との干渉を防止するように傾斜した部分である。傾斜部30Aを設けることで、先折れ部6は中間部材8と干渉せずに回転可能となる。
傾斜部30Aを有する先折れ部6の端部30は、先折れ部6の回転方向を規制する機能を有する。具体的には、図1に示すようにピン本体部4と中間部材8と先折れ部6が直線的に並んだ状態において、先折れ部6の端部30は中間部材8の二股部28の根元部分に当接する。これにより、先折れ部6の第1回転方向R1への更なる回転が規制され(点線表示)、第2回転方向R2への回転のみ許容される(実線表示)。
同様に、中間部材8は、ピン本体部4に対向する側の端部32に傾斜部32Aを有する。傾斜部32Aは、中間部材8がピン本体部4に対して回動する際にピン本体部4との干渉を防止するように傾斜した部分である。傾斜部32Aを設けることで、中間部材8はピン本体部4と干渉せずに回転可能となる。
傾斜部32Aを有する中間部材8の端部32は、中間部材8の回転方向を規制する機能を有する。具体的には、図1に示す状態において、中間部材8の端部32はピン本体部4の二股部22の根元部分に当接する。これにより、中間部材8の第1回転方向R1への更なる回転が規制され、第2回転方向R2への回転のみ許容される。
上述した回転規制構造によれば、図1に示す状態から先折れ部6および中間部材8は第2回転方向R2へのみ回転可能となり、グラビティピンロック2を図2に示す状態へ導くように所望の回転動作を行うことができる。
また、端部30、32に傾斜部30A、32Aを設けて、先折れ部6および中間部材8を回転軸10、12に対してそれぞれ非対称な形状としているため、図1に示す状態から先折れ部6と中間部材8は自重作用によって第2回転方向R2へ回転しようとする。これにより、図1に示す状態のグラビティピンロック2を図2に示す状態へ確実かつ容易に変化させることができる。
図2に示す状態では、中間部材8の第1部分24の側面部分がピン本体部4の根元部分に当接し、中間部材8の第2回転方向R2への更なる回転が規制され(点線表示)、第1回転方向R1のみ回転可能となる(実線表示)。同様に、先折れ部6の側面部分も中間部材8の二股部28の根元部分に当接可能となり、先折れ部6の第2回転方向R2への更なる回転が規制され、第1回転方向R1のみ回転可能となる。
図2、図3に示すように、ピン本体部4の二股部22を構成する端部34の角部には、傾斜部34Aが形成されている。傾斜部34Aは、中間部材8の回転時に中間部材8の第2部分26の底部36がピン本体部4と干渉しないように傾斜した部分である。傾斜部34Aを設けることで、中間部材8の底部36とピン本体部4との隙間を小さくしながら、中間部材8の移動スペースを確保することができる。
次に、上述した構造を有するグラビティピンロック2の動作および使用方法について、図4、図5を用いて説明する。図4は、グラビティピンロック2の第1使用状態を示す側面図であり、図5は、グラビティピンロック2の第2使用状態を示す側面図である。図4、図5では、重力Gがともに下方を向くように図示している。
図1に示すように各部材が直線的に並んだグラビティピンロック2を作業者が把持した状態で、図4に示すように、上方向Cに向けて、先折れ部6からシート等の対象部材の孔に挿入する。作業者が手を離すと、先折れ部6および中間部材8は自重の作用によって第2回転方向R2へ回転し、図4に示す状態となる。図4に示すように、中間部材8はピン本体部4に対して概ね90度折れ曲がった状態となり、先折れ部6は中間部材8に対して概ね90度折れ曲がった状態となる。先折れ部6の軸方向Aが重力Gの方向に略一致した状態で停止する。
図4に示す状態では、シート等の対象部材の孔にピン本体部4が挿通された状態で、折れ曲がった状態の先折れ部6と中間部材8が抜け止めとして作用する。対象部材に振動等の外力が加わった場合でも、先折れ部6と中間部材8が対象部材の孔から抜けないように作用し、グラビティピンロック2による固定状態を維持することができる。
上記の通り、実施形態のグラビティピンロック2は2段階で折れ曲がる「多段式」のグラビティピンロックであり、従来の1段階のグラビティピンロックと比較して先折れ部6の抜けを精度よく防止して(ハズレ防止機能)、グラビティピンロック2の固定状態を強固に維持できる。すなわち、2段にすることにより折れ曲がりが確実になることと、もう1段あることにより確実性が上がり、従来の1段式による不慮の作動不良を防ぐ効果がある。
また従来の構成と比較して、ピン本体部4に対して回転動作する部分(中間部材8および先折れ部6)の重量が大きくなっており、対象部材への挿入後に中間部材8および先折れ部6が自重で容易に回転することができ、さらには回転後におけるグラビティピンロック2の抜け止め作用も強固に発揮できる。このようにして、グラビティピンロック2の機能性を向上させることができる。
一方、図1に示すように各部材が直線的に並んだ状態から、図5に示すように横方向Dに向けて先折れ部6から手摺等の対象部材の孔に挿入すると、中間部材8および先折れ部6は自重作用によって第2回転方向R2へ回転し、図5に示す状態となる。図5に示すように、中間部材8および先折れ部6はピン本体部4に対して概ね90度折れ曲がった状態となり、先折れ部6の軸方向Aが重力Gの方向に略一致した状態で停止する。図4に示す状態と異なり、中間部材8と先折れ部6の軸方向Aがともに重力Gの方向に概ね一致し、先折れ部6は中間部材8に対して回転せず、直線的に並んだ状態を維持する。
図5に示す状態でも同様に、手摺等の対象部材の孔にピン本体部4が挿通された状態で、折れ曲がった状態の先折れ部6と中間部材8が抜け止めとして作用し、グラビティピンロック2による固定状態を維持することができる。
上記の通り、グラビティピンロック2を上方向Cに挿入する場合でも横方向Dに挿入する場合でもグラビティピンロック2による固定を行うことができる。シートや手摺等の対象部材の構造や位置、姿勢などに応じて、グラビティピンロック2は図4に示す状態あるいは図5に示す状態に変化することができ、様々な対象部材・場面に適用することができる。
上述したように、本実施形態のグラビティピンロック2は、ピン本体部4と先折れ部6とを有するグラビティピンロックにおいて、ピン本体部4と先折れ部6の間に中間部材8を設け、ピン本体部4に中間部材8を軸支し、中間部材8に先折れ部6を軸支している。
このような構成によれば、グラビティピンロック2を多段式とすることで、グラビティピンロック2による固定機能を強化することができ、グラビティピンロック2の機能性を向上させることができる。また、グラビティピンロック2の適用用途を広げることができる。
また、本実施形態のグラビティピンロック2では、ピン本体部4と中間部材8と先折れ部6が直線的に並んだ姿勢において、先折れ部6と中間部材8はともに第1回転方向R1への回転が規制され、第1回転方向R1とは逆方向の第2回転方向R2の回転が許容される。
このような構成によれば、先折れ部6と中間部材8を同じ回転方向R2に回転可能とすることで、先折れ部6と中間部材8を所望の方向に回転するように動作させることができる。
また、本実施形態のグラビティピンロック2では、ピン本体部4は、中間部材8を軸支する側の端部34の角に傾斜部34Aを有し、中間部材8は傾斜部34Aに沿って回動する。
このような構成によれば、中間部材8とピン本体部4の隙間を小さくしながら、中間部材8の移動スペースを確保することができる。
なお、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、その他種々の態様で実施できる。例えば、実施形態では、グラビティピンロック2が2段階で折れ曲がる場合について説明したが、このような場合に限らず、3段階以上で折れ曲がってもよく、いわゆる「多段式」のグラビティピンロックであればよい。例えば、3段階で折れ曲がるグラビティピンロックを実現する場合、中間部材8を第1中間部材(図示せず)と第2中間部材(図示せず)に分割し、ピン本体部4に第1中間部材を軸支し、第1中間部材に第2中間部材を軸支し、第2中間部材に先折れ部6を軸支すればよい。このようにして、2段階あるいは3段階以上で折れ曲がる「多段式」のグラビティピンロックを実現することができ、グラビティピンロックの適用用途を広げることができる。
また上記実施形態では、先折れ部6が板状の部材である場合について説明したが、このような場合に限らず、中間部材8と同様の丸棒形状としてもよい。すなわち、先折れ部6の根元側を板状に形成しつつ先端側を円柱状に形成してもよく、これにより先折れ部6の重量効果が向上する。
また上記実施形態では、ピン本体部4および中間部材8の外形断面が円形である場合について説明したが、このような場合に限らず、例えば四角形などの任意の外形断面としてもよい。
本発明は、添付図面を参照しながら好ましい実施形態に関連して充分に記載されているが、この技術の熟練した人々にとっては種々の変形や修正は明白である。そのような変形や修正は、添付した特許請求の範囲による本発明の範囲から外れない限りにおいて、その中に含まれると理解されるべきである。また、実施形態における要素の組み合わせや順序の変化は、本発明の範囲および思想を逸脱することなく実現し得るものである。
本発明は、特に先折れタイプのグラビティピンロックに有用である。
2 グラビティピンロック
4 ピン本体部
6 先折れ部
8 中間部材
10 第1回転軸
12 第2回転軸
14 貫通孔
16 貫通孔
18 貫通孔
20 貫通孔
22 二股部
24 第1部分
26 第2部分
28 二股部
30 端部
30A 傾斜部
32 端部
32A 傾斜部
34 端部
34A 傾斜部
36 底部
A 軸方向
B 幅方向
C 上方向
D 横方向
G 重力
R1 第1回転方向
R2 第2回転方向

Claims (4)

  1. ピン本体部と先折れ部とを有するグラビティピンロックにおいて、ピン本体部と先折れ部の間に中間部材を設け、ピン本体部に中間部材を軸支し、中間部材に先折れ部を軸支した、多段式のグラビティピンロック。
  2. ピン本体部と中間部材と先折れ部が直線的に並んだ姿勢において、先折れ部と中間部材はともに第1回転方向への回転が規制され、第1回転方向とは逆方向の第2回転方向の回転が許容される、請求項1に記載の多段式のグラビティピンロック。
  3. ピン本体部は、中間部材を軸支する側の端部の角に傾斜部を有し、中間部材は傾斜部に沿って回動する、請求項1又は2に記載の多段式のグラビティピンロック。
  4. 中間部材は、第1中間部材と第2中間部材とを備え、
    ピン本体部に第1中間部材を軸支し、第1中間部材に第2中間部材を軸支し、第2中間部材に先折れ部を軸支した、請求項1から3のいずれか1つに記載の多段式のグラビティピンロック。
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