JP2022054405A - 計時器用ムーブメントをロックするデバイス - Google Patents

計時器用ムーブメントをロックするデバイス Download PDF

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Abstract

Figure 2022054405000001
【課題】 ムーブメントのための衝撃吸収デバイスを備える計時器において組み付けを単純化する。
【解決手段】 本発明は、ケース(1)、計時器用ムーブメント(5)及び表盤(6)を備える計時器(100)に関し、ミドル部(2)は、ミドル部(2)の上側にてベゼル(3)によって閉じられ、ミドル部(2)の下側にて裏部(4)によって閉じられ、表盤(6)は、ケーシングサークル(7)を用いてミドル部(2)に嵌め込まれる。本発明によると、計時器(100)は、計時器用ムーブメントのための衝撃吸収デバイスを備え、衝撃吸収デバイスには、ムーブメント、表盤(6)及びケーシングサークル(7)によって形成されるアセンブリーに組み付けられるように構成している上側環状部品(11)と下側環状部品(12)がある。
【選択図】 図1

Description

本発明は、衝撃を受けた際にムーブメントを保護するようにはたらく衝撃吸収デバイスによってムーブメントがケース内にて保持される、腕時計のような計時器に関する。
フランス特許文献FR2463437は、ムーブメントが環状の衝撃吸収性の弾性支持体によって保持される計時器について開示しており、この弾性支持体には、ワインド機構のロッドとミドル部の間に挿入されるシール用スリーブを定める半径方向の付加部がある。このスリーブは、衝撃を受けたときにミドル部に対してロッドが横方向に動くことを可能にしているようであるが、ロッドやワインド及び時間セッティング機構に与えられる応力は依然として高いままである。このような応力は、衝撃を受けたときの他にも、ユーザーがリュウズに横方向の圧力を与えたときにも発生する。
本発明は、ムーブメントのための衝撃吸収デバイスを備える計時器であって、組み付けが単純化されたものを提供することによって、上述の課題のすべて又は一部を改善することを目的とする。
このために、本発明は、ケース、計時器用ムーブメント及び表盤を備える計時器に関し、前記ミドル部は、前記ミドル部の上側にてベゼルによって閉じられ、前記ミドル部の下側にて裏部によって閉じられ、前記表盤は、ケーシングサークルを用いて前記ミドル部に嵌め込まれる。この計時器は、さらに、計時器のケースを閉じるときに、計時器用ムーブメントとケーシングサークルのアセンブリーをミドル部に押し付けることができるロック用デバイスを備える。
好ましいことに、本発明によれば、この計時器のアセンブリーには、最小限の部品しかなく、したがって、特に、クロノグラフ、日付表示、機械式ムーブメント、光透過性の裏部、及びプラスチック製のミドル部を用いて、高度な技術を維持しつつ、様々な部品の製造上のばらつきにも容易に対応することができる。
本発明には、以下のような別の好ましい特徴がある。
- 前記上側環状部品と前記下側環状部品は、天然ゴムや合成ゴムのようなエラストマー材料によって作られている。
- 前記上側環状部品には、前記ミドル部に対して前記衝撃吸収デバイスの向きを定めるためのポジショニング手段がある。
- 前記上側環状部品と前記下側環状部品には、前記表盤と前記ケーシングサークルと連係するように構成しているケーシング手段がある。
- 前記上側環状部品と下側環状部品にはそれぞれ、前記ミドル部の少なくとも1つの肩部と連係するように構成している部分円錐面がある。
- 前記計時器は、前記計時器が組み付けられた後に、前記計時器の全体を保持するように、前記裏部と前記下側環状部品の間に配置されるように構成しているリングを備える。
- 前記上側環状部品と前記下側環状部品にはそれぞれ、ワインド機構のロッドのための通路がある。
- 前記ケーシングサークルには、上部と下部によって形成される全体的に環状な環状体があり、前記上部は前記表盤を受けるように構成しており、前記下部は前記ムーブメントを受けるように構成している。
- 前記上部には、少なくとも1つの空欠部と不連続な周部リムがあり、これによって、前記ケーシングサークル上にて前記表盤の向きを定め前記表盤を適切な位置に保持し、前記表盤には、前記空欠部にあるエッジに当たるように構成しているキャッチがある。
- 前記計時器用ムーブメントは、機械式クロノグラフタイプのものである。
添付の図面を参照しながら以下の説明を読むことによって、他の特徴や利点を理解することができる。
本発明に係る計時器の分解斜視図である。 本発明に係る計時器のミドル部の斜視図である。 図3A及び3Bは、本発明に係る計時器の衝撃吸収デバイスの斜視図である。 図4Aは、本発明に係る計時器のムーブメントに組み付けられた衝撃吸収デバイスの斜視図である。図4bは、図4aの線A―Aに沿った断面図である。 本発明に係る計時器の斜視図である。
図1~3を参照すると、本発明に係る計時器は、上側にてベゼル3によって閉じられ下側にて裏部4で閉じられるミドル部2と、計時器用ムーブメント5と、 及びケーシングサークル7を用いてミドル部2に対して取り付けられる表盤6とを備える。
ミドル部2の内部空間には、計時器用ムーブメントのための衝撃吸収デバイスが収容されるベッド6が形成されている。前記衝撃吸収デバイスは、前記ムーブメント、前記表盤及び前記ケーシングサークルによって形成されるアセンブリーに組み付けられるように構成している上側環状部品11と下側環状部品12を備える。
ミドル部22は、金属又は金属合金によって作られているが、プラスチックやセラミックスのような他のタイプの材料も考えることができる。また、ベゼル3と裏部4も金属又は金属合金によって作られ、少なくともベゼルには風防30がある。
ムーブメント25は機械式が好ましいが、クオーツ式のムーブメントも考えることができる。
ミドル部2は、その内壁に形成された少なくとも1つの肩部10を利用して計時器用ムーブメント5を受けるように意図されている。ムーブメント5は、衝撃吸収デバイスを用いてミドル部2の肩10に装着される。この衝撃吸収デバイスは、ムーブメント、表盤及びケーシングサークル7を包囲する。実際に、衝撃吸収デバイスは、ミドル部2の内壁に対してムーブメント5を適応させるように意図されている。
ケーシングサークル7は、上部70と下部71とによって形成される全体的に環状な環状体を備える。前記上部70は表盤を受けるように構成しており、前記下部71はムーブメント5を受けるように構成している。図1において観察することができるように、上部70は下部71よりも直径が大きく、したがって、肩部を形成する。
上部70には、少なくとも1つの空欠部18と不連続な周部リム19’があり、これによって、ケーシングサークル7上にて表盤6の向きを定め表盤6を適切な位置に保持する。また、表盤6には、空欠部18のエッジに当たるキャッチ60がある。下部71には、ムーブメント5のプレート50と連係してプレート50を適切な位置に保持するように構成している溝19がある。
本発明によれば、衝撃吸収デバイスには、上側環状部品11と下側環状部品12があり、これらそれぞれには、ミドル部10の肩部、又は裏部4の肩部と連係するように構成している部分円錐面15、20がある。上側環状部品11と下側環状部品12は、好ましいことに、天然ゴムや合成ゴムのようなエラストマー材料によって作られて、衝撃を吸収/減衰できる。
図3aに示しているように、上側環状部品11には、その外側の側面に、ミドル部2に対する向きを定める手段がある。この向きを定める手段は、上側環状部品11のリムの面にて丸まったレリーフを形成するタブ13の形態で与えられる。このタブ13は、ミドル部2の内壁に形成される相補的な形状の空欠部13’と連係するように構成している。したがって、上側環状部品11がミドル部2に対して嵌め込まれ、部分円錐面15がミドル部2の肩部10を押すことがわかる。
また、上側環状部品11には、ケーシング円7に対する、そして、暗黙的にムーブメント5に対する、向きを定める手段がある。この向きを定める手段は、環状部品11の内側の側面に形成される少なくとも1つの突出要素14の形態で与えられ、これは、ケーシングサークル7の上部70のレベルにて相補的な形状のブランク17と連係するように構成している。
図3bに示しているように、下側環状部品12には、その外側の側面に少なくとも1つの加工造形22があり、これは、ケーシングによって、上側環状部品11の少なくとも1つの突出要素14と連係するように構成している。また、下側環状部品12には、ケーシングサークル7の上部70に当たるように構成している上側エッジ21がある。したがって、図4a及び4bのように、全体が組み付けられたときに、ケーシングサークル7と表盤5が上側環状部品11と下側環状部品12の間にクランプされることがわかる。
好ましいことに、上側環状部品11と下側環状部品12にはそれぞれ、ワインド機構のロッド51の通路があり、組み付け時にロッド51を挿入できるようになっている。当然、他の通路を設けることができ、例として、押し部品ロッドの通路を設けることができる。
この計時器は、裏部4と下側環状部品12の間に配置されるリング8を備え、これによって、携行型時計の裏部がミドル部に対して組み付けられた後に、衝撃吸収デバイスを保持する。
このようにして、計時器に衝撃を受けたときには、下側環状部品と上側環状部品、ムーブメント及び表盤によって形成されるアセンブリーが動く。
また、ベース23が部分的に閉じていること、すなわち、裏部やベゼルがミドル部と一体化していることも考えることができる。このため、最初のケースにおいては、ベゼルのみによって閉じたまま維持されるようなケースによってミドル部を置き換えることができる。最後に、2つ目のケースにおいては、裏部のみによって閉じたまま維持されるようなケースによってミドル部を置き換えることができる。
1 ケース
2 ミドル部
3 ベゼル
4 裏部
5、25 ムーブメント
6 表盤
7 ケーシングサークル
8 リング
10 肩部
11 上側環状部品
12 下側環状部品
15、20 部分円錐面
16、23 通路
18 空欠部
19 溝
19’ 周部リム
51 ロッド
60 キャッチ
70 上部
71 下部
100 計時器

Claims (10)

  1. ケース(1)、計時器用ムーブメント(5)及び表盤(6)を備える計時器(100)であって、
    前記ミドル部(2)は、前記ミドル部(2)の上側にてベゼル(3)によって閉じられ、前記ミドル部(2)の下側にて裏部(4)によって閉じられ、
    前記表盤(6)は、ケーシングサークル(7)を用いて前記ミドル部(2)に嵌め込まれ、
    前記計時器(100)は、前記計時器用ムーブメントのための衝撃吸収デバイスを備え、
    前記衝撃吸収デバイスには、前記ムーブメント、前記表盤(6)及び前記ケーシングサークル(7)によって形成されるアセンブリーに組み付けられるように構成している上側環状部品(11)と下側環状部品(12)がある
    ことを特徴とする計時器。
  2. 前記上側環状部品(11)と前記下側環状部品(12)は、天然ゴムや合成ゴムのようなエラストマー材料によって作られている
    ことを特徴とする請求項1に記載の計時器。
  3. 前記上側環状部品(11)には、前記ミドル部(2)に対して前記衝撃吸収デバイスの向きを定めるためのポジショニング手段がある
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の計時器(100)。
  4. 前記上側環状部品(11)と前記下側環状部品(12)には、前記表盤(6)と前記ケーシングサークル(7)と連係するように構成しているケーシング手段がある
    ことを特徴とする請求項1~3のいずれか一項に記載の計時器(100)。
  5. 前記上側環状部品(11)と下側環状部品(12)にはそれぞれ、前記ミドル部(2)の少なくとも1つの肩部(10)と連係するように構成している部分円錐面(15、20)がある
    ことを特徴とする請求項1~4のいずれか一項に記載の計時器(100)。
  6. 前記計時器が組み付けられた後に、前記計時器の全体を保持するように、前記裏部(4)と前記下側環状部品(12)の間に配置されるように構成しているリング(8)を備える
    ことを特徴とする請求項1~5のいずれか一項に記載の計時器(100)。
  7. 前記上側環状部品(11)と前記下側環状部品(12)にはそれぞれ、ワインド機構のロッド(51)のための通路(16、23)がある
    ことを特徴とする請求項1~6のいずれか一項に記載の計時器(100)。
  8. 前記ケーシングサークル(7)には、上部(70)と下部(71)によって形成される全体的に環状な環状体があり、
    前記上部(70)は前記表盤(6)を受けるように構成しており、
    前記下部(71)は前記ムーブメント(5)を受けるように構成している
    ことを特徴とする請求項1~7のいずれか一項に記載の計時器(100)。
  9. 前記上部(70)には、少なくとも1つの空欠部(18)と不連続な周部リム(19’)があり、これによって、前記ケーシングサークル(7)上にて前記表盤(6)の向きを定め前記表盤(6)を適切な位置に保持し、
    前記表盤(6)には、前記空欠部(18)にあるエッジに当たるキャッチ(60)がある
    ことを特徴とする請求項8に記載の計時器(100)。
  10. 前記計時器用ムーブメント(25)は、機械式クロノグラフタイプのものである
    ことを特徴とする請求項1~9のいずれか一項に記載の計時器(100)。
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