JP2022049965A - 工作機械 - Google Patents
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Abstract
Description
このように構成された工作機械によれば、第1ファンがミストが発生する加工エリア内に配置されるため、より効率的にミストを含む気流を発生させることができる。
このように構成された工作機械によれば、ミストは、加工エリア内において高く舞うため、送風装置を天井部に設けることによって、より効率的にミストを含む気流を発生させることができる。
図1は、この発明の実施の形態1における工作機械を示す斜視図である。図2は、図1中の工作機械を模式的に示す断面図である。
図6は、この発明の実施の形態2における工作機械を模式的に示す断面図である。図6は、実施の形態1における図2に対応している。本実施の形態における工作機械は、実施の形態1における工作機械100と比較して、基本的には同様の構造を備える。以下、重複する構造については、その説明を繰り返さない。
図8は、この発明の実施の形態3における工作機械を模式的に示す断面図である。図8は、実施の形態1における図2に対応している。本実施の形態における工作機械は、実施の形態1における工作機械100と比較して、基本的には同様の構造を備える。以下、重複する構造については、その説明を繰り返さない。
図9は、この発明の実施の形態4における加工機械を模式的に示す断面図である。図9は、実施の形態1における図2に対応している。本実施の形態における加工機械と、実施の形態1における工作機械100とを比較した場合に重複する構造については、その説明を繰り返さない。
この発明の別の局面に従った工作機械は、加工エリアを区画形成するカバー体と、加工エリア内においてクーラントを吐出するためのクーラント吐出装置と、第1ファンを含み、第1ファンの駆動によって、加工エリア内において気流を発生させる送風装置と、第2ファンを含み、第2ファンの駆動によって、加工エリアからの空気に含まれるミストを捕集するミストコレクタと、クーラント吐出装置からクーラントが吐出される場合に、加工エリア内において気流を発生させ、クーラント吐出装置からクーラントが吐出されない場合に、加工エリア内における気流の発生を停止するように、送風装置を制御する制御部とを備える。制御部は、クーラント吐出装置からのクーラントの吐出量が第1流量である場合に、送風装置による送風量が第2流量となり、クーラント吐出装置からのクーラントの吐出量が第1流量よりも大きい第3流量である場合に、送風装置による送風量が第2流量よりも大きい第4流量となるように、送風装置を制御する。
この発明のさらに別の局面に従った工作機械は、加工エリアを区画形成するカバー体と、加工エリア内においてクーラントを吐出するためのクーラント吐出装置と、第1ファンを含み、第1ファンの駆動によって、加工エリア内において気流を発生させる送風装置と、第2ファンを含み、第2ファンの駆動によって、加工エリアからの空気に含まれるミストを捕集するミストコレクタと、クーラント吐出装置からクーラントが吐出される場合に、加工エリア内において気流を発生させ、クーラント吐出装置からクーラントが吐出されない場合に、加工エリア内における気流の発生を停止するように、送風装置を制御する制御部と、工具を回転させるための工具主軸とを備える。クーラント吐出装置は、工具主軸に設けられる主軸クーラント吐出装置である。工作機械は、主軸クーラント吐出装置よりも上方に設けられる天井クーラント吐出装置と、主軸クーラント吐出装置よりも下方に設けられるベースクーラント吐出装置とをさらに備える。制御部は、主軸クーラント吐出装置からクーラントが吐出される場合に、加工エリア内において気流を発生させ、天井クーラント吐出装置およびベースクーラント吐出装置の少なくともいずれか一方からクーラントが吐出される場合であっても、主軸クーラント吐出装置からクーラントが吐出されない場合には、加工エリア内における気流の発生を停止するように、送風装置を制御する。
この発明のさらに別の局面に従った工作機械は、加工エリアを区画形成するカバー体と、加工エリア内においてクーラントを吐出するためのクーラント吐出装置と、第1ファンを含み、第1ファンの駆動によって、加工エリア内において気流を発生させる送風装置と、第2ファンを含み、第2ファンの駆動によって、加工エリアからの空気に含まれるミストを捕集するミストコレクタと、クーラント吐出装置からクーラントが吐出される場合に、加工エリア内において気流を発生させ、クーラント吐出装置からクーラントが吐出されない場合に、加工エリア内における気流の発生を停止するように、送風装置を制御する制御部とを備える。
Claims (9)
- 加工エリアを区画形成するカバー体と、
前記加工エリア内においてクーラントを吐出するためのクーラント吐出装置と、
第1ファンを含み、前記第1ファンの駆動によって、前記加工エリア内において気流を発生させる送風装置と、
第2ファンを含み、前記第2ファンの駆動によって、前記加工エリアからの空気に含まれるミストを捕集するミストコレクタと、
前記クーラント吐出装置からクーラントが吐出される場合に、前記加工エリア内において気流を発生させ、前記クーラント吐出装置からクーラントが吐出されない場合に、前記加工エリア内における気流の発生を停止するように、前記送風装置を制御する制御部とを備える、工作機械。 - 前記第1ファンは、前記加工エリア内に配置される、請求項1に記載の工作機械。
- 前記送風装置は、前記加工エリア内で空気が循環するように設けられる、請求項1または2に記載の工作機械。
- 前記送風装置は、前記加工エリア内の空気を前記加工エリアの外部に送出するように設けられる、請求項1または2に記載の工作機械。
- 前記送風装置は、前記加工エリアの外部の空気を前記加工エリア内に送出するように設けられる、請求項1または2に記載の工作機械。
- 前記カバー体は、天井部を含み、
前記送風装置は、前記天井部に設けられる、請求項1から5のいずれか1項に記載の工作機械。 - 前記制御部は、前記クーラント吐出装置からのクーラントの吐出量が第1流量である場合に、前記送風装置による送風量が第2流量となり、前記クーラント吐出装置からのクーラントの吐出量が前記第1流量よりも大きい第3流量である場合に、前記送風装置による送風量が前記第2流量よりも大きい第4流量となるように、前記送風装置を制御する、請求項1から6のいずれか1項に記載の工作機械。
- 工具を回転させるための工具主軸をさらに備え、
前記クーラント吐出装置は、前記工具主軸に設けられる主軸クーラント吐出装置であり、さらに、
前記主軸クーラント吐出装置よりも上方に設けられる天井クーラント吐出装置と、
前記主軸クーラント吐出装置よりも下方に設けられるベースクーラント吐出装置とを備え、
前記制御部は、前記主軸クーラント吐出装置からクーラントが吐出される場合に、前記加工エリア内において気流を発生させ、前記天井クーラント吐出装置および前記ベースクーラント吐出装置の少なくともいずれか一方からクーラントが吐出される場合であっても、前記主軸クーラント吐出装置からクーラントが吐出されない場合には、前記加工エリア内における気流の発生を停止するように、前記送風装置を制御する、請求項1から7のいずれか1項に記載の工作機械。 - 加工エリアを区画形成するカバー体と、
前記加工エリア内に設けられ、ワークに向けてレーザ光を出射するためのレーザ光出射装置と、
第1ファンを含み、前記第1ファンの駆動によって、前記加工エリア内において気流を発生させる送風装置と、
第2ファンを含み、前記第2ファンの駆動によって、前記加工エリアからの空気に含まれるヒュームを捕集するヒュームコレクタと、
前記レーザ光出射装置からワークに向けてレーザ光が出射される場合に、前記加工エリア内において気流を発生させ、前記レーザ光出射装置からワークに向けてレーザ光が出射されない場合に、前記加工エリア内における気流の発生を停止するように、前記送風装置を制御する制御部とを備える、加工機械。
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