JP2022049781A - 空気調和機の室外ユニット - Google Patents

空気調和機の室外ユニット Download PDF

Info

Publication number
JP2022049781A
JP2022049781A JP2020155995A JP2020155995A JP2022049781A JP 2022049781 A JP2022049781 A JP 2022049781A JP 2020155995 A JP2020155995 A JP 2020155995A JP 2020155995 A JP2020155995 A JP 2020155995A JP 2022049781 A JP2022049781 A JP 2022049781A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
way valve
outdoor unit
folded piece
air conditioner
compressor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2020155995A
Other languages
English (en)
Other versions
JP7507343B2 (ja
Inventor
稔彦 小林
Toshihiko Kobayashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Original Assignee
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd filed Critical Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority to JP2020155995A priority Critical patent/JP7507343B2/ja
Publication of JP2022049781A publication Critical patent/JP2022049781A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7507343B2 publication Critical patent/JP7507343B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Other Air-Conditioning Systems (AREA)

Abstract

【課題】本開示は、低騒音かつ安全な空気調和機の室外ユニットを提供する。【解決手段】本開示における空気調和機の室外ユニットは、圧縮機を圧縮機用防音材で覆うとともに、四方弁13もその外周を四方弁用防音材16で囲って防音し、且つ、前記四方弁13の外周を囲った四方弁用防音材16の電動三方弁14と対向する下方部分は袋形状とした構成としてある。これにより、圧縮機はもちろん、四方弁13で発生する冷媒流の衝突音が外部に漏れるのも防止できるので防音効果が高く、より効果的に低騒音化することができるとともに、四方弁13の外周に結露水が生じ当該結露水が滴化しても防音材下方部分の袋形状部分で受け止め、三方弁のコイル等に付着するなどの事態を防止でき、安全性も高い空気調和機の室外ユニットとすることができる。【選択図】図3

Description

本開示は、空気調和機の室外ユニット、特にその防音構成に関するものである。
特許文献1は、防音対策を施した空気調和機の室外ユニットを開示する。この空気調和機の室外ユニットは、筐体内の機械室に、圧縮機、アキュムレータ、冷媒配管、冷媒流れを切り替える四方弁や電動三方弁等が設けられている。そして、この室外ユニットでは、上記圧縮機を防音材で覆って圧縮機の運転中に発生する騒音が室外ユニットの外部に漏れるのを防ぎ低騒音化を図っている。
特開2010-38460号公報
本開示における空気調和機の室外ユニットは、四方弁も防音して運転中に発生する騒音をより効果的に低減すると同時に安全性をも高めた空気調和機の室外ユニットを提供する。
本開示における空気調和機の室外ユニットは、ユニット筐体内の機械室に、圧縮機、アキュムレータ、冷媒配管、冷媒の流れを切り替える四方弁や電動三方弁を配置するとともに、前記電動三方弁が前記四方弁の下方に位置する室外ユニットにおいて、前記圧縮機を圧縮機用防音材で覆うとともに、前記四方弁もその外周を四方弁用防音材で囲って防音し、且つ、前記四方弁の外周を囲った四方弁用防音材の前記電動三方弁と対向する下方部分は袋形状とした構成としてある。
本開示における空気調和機の室外ユニットは、圧縮機はもちろん、四方弁で発生する冷媒流の衝突音が外部に漏れるのも防止できるので防音効果が高く、より効果的に低騒音化することができるとともに、四方弁の外周に結露水が生じ当該結露水が滴化しても防音材下方部分の袋形状部分で受け止め、三方弁のコイル等に付着するなどの事態を防止でき、安全性も高い空気調和機の室外ユニットとすることができる。
実施の形態1における空気調和機の室外ユニットを示す分解斜視図 同室外ユニットの要部を示す側面図 同室外ユニットの防音材装着前の状態を示す側面図 同室外ユニットの防音材装着前の状態を示す拡大斜視図 同室外ユニットの要部平面図 同室外ユニットの四方弁への防音材の装着状態を示す斜視図 同室外ユニットの四方弁への防音材の装着状態を示す斜視図 同室外ユニットの四方弁への防音材の装着状態を示す斜視図 同室外ユニットの四方弁に装着する防音材の斜視図 同室外ユニットの四方弁に装着する防音材の平面図
(本開示の基礎となった知見等)
発明者らが本開示に想到するに至った当時、空気調和機の室外ユニットは、特許文献1に示すように、圧縮機を防音材で覆って低騒音化を図っているが、家庭で使用される室外ユニットは、快適性向上のため、より一層の低騒音化が求められている。前記一層の低温化を進めるためには四方弁部分で生じる冷媒流の衝突音が外部に漏れないようにすることが最も効果的であることを発明者らは見出した。又、上記四方弁は低温冷媒が流れる関係から結露が発生しやすく、この結露水が滴化するが、上記四方弁の下方にはスペースや配管上の制約の関係から電動三方弁が配置されていることが多い。そのため、上記結露水が三方弁のコイル等に滴下することがあるということも見出した。
本発明者らはこのような課題発生の原因と事象を見出し、より高いレベルの低騒音化と安全性の向上を図るべく本開示の主題を構成するに至った。
そこで本開示は、冷媒流の衝突音が発生する四方弁の防音を図ると同時に四方弁からの結露水が三方弁のコイル等に滴下するのを防止した低騒音かつ安全な空気調和機の室外ユニットを提供する。
以下、図面を参照しながら、実施の形態を詳細に説明する。但し、必要以上に詳細な説明は省略する場合がある。例えば、既によく知られた事項の詳細説明、または、実質的に同一の構成に対する重複説明を省略する場合がある。これは、以下の説明が必要以上に冗長になるのを避け、当業者の理解を容易にするためである。
なお、添付図面および以下の説明は、当業者が本開示を十分に理解するために提供されるのであって、これらにより特許請求の範囲に記載の主題を限定することを意図していない。
(実施の形態1)
以下、図1~図7Bを用いて、実施の形態1を説明する。
[1-1.構成]
図1において、本実施の形態の空気調和機の室外ユニット1は、ユニット筐体2内を仕切板3によって熱交換器室4と機械室5とに仕切り、前面板6と天板7とで前面と上面を覆っている。
前記熱交換器室4には熱交換器(図示せず)と送風機9が組み込んである。
また、前記機械室5には、前記熱交換器への冷媒を圧縮する圧縮機10(図5参照)、アキュムレータ11及びこれらを繋ぐ冷媒配管12及び冷媒配管12内の冷媒流れを切り替える四方弁13(図3参照)や電動三方弁14(図2、図3参照)等が設けられている。
前記電動三方弁14は機械室5の空きスペースや冷媒配管12の引き回し経路等の関係で前記四方弁13の下方に位置する形となっている。
ここで、前記圧縮機10及び必要に応じてアキュムレータ11はフエルト等からなる防音材(図示せず)(以下、圧縮機用防音材と称す)によって覆って防音している。
また、この空気調和機の室外ユニット1では更に前記四方弁13にもその外周を覆う如くフエルト等からなる防音材16(以下、四方弁用防音材と称す)を装着してこれの防音をしている。
上記四方弁13を覆う四方弁用防音材16は、図7A,7Bに示すようにシート16aの両側を折り返してその折り返し片16b,16cを重ね合わせるとともに、一方の折り返し片16bの上方部には上辺に沿った形の切り欠き部17を、他方の折り返し片16cには前記切り欠き部17に嵌まり込む折り返し残片16dを形成する切り欠き溝18を設け、前記一方の折り返し片16bの切り欠き部17に他方の折り返し片16cの折り返し残片16dを嵌め込んでその上端部及び前記折り返し片16bの切り欠き部17以外の上端部を縫製19して結合してある。そして、本実施の形態では上記四方弁用防音材16を四方弁13に装着した時、四方弁用防音材16の前記電動三方弁14と対向する下方部分も縫製19して結合し袋形状としてある。そして更に、上記折り返し片16cの折り返し片主部16ccともう一方の折り返し片16bとは重ね合わせただけの形とし、その下方端は縫製19による結合をしていない。
なお、本実施の形態では縫製19を結合手段の一例として示しているが、これは接着剤等他の結合手段であってもよいものである。
[1-2.動作]
以上のように構成された室外ユニットについて、以下その作用効果を四方弁用防音材16の四方弁13への装着方法と併せて説明する。
上記室外ユニット1は、圧縮機10やアキュムレータ11とともに四方弁13も四方弁用防音材16によって覆っているので、四方弁13部分で生じる冷媒衝突音が外部に漏れるのを防止することができる。よって、室外ユニット1の騒音レベルはかなり低いものにすることができる。
また、上記四方弁13に装着した四方弁用防音材16は、四方弁下方に位置する電動三方弁14と対向する下方部分を縫製19して袋形状20としてあるから、四方弁13に付着した結露水が滴化してもこの結露水は袋形状20部分で受け止めることができる。よって、四方弁13からの結露水が電動三方弁14のモータ等に滴下するのを防止できる。
また、上記四方弁用防音材16はシート16aの両端部を折り返してその上端部を縫製19し、折り返し片16b,折り返し片主部16ccを重ねた構成とするとともに、折り返し片16b,折り返し片主部16ccの下端部分は袋形状20部分を残し縫製しない構成としてあるから、四方弁13への装着に当たっては、前記一方の折り返し片16bと他方の折り返し片16cの折り返し片主部16ccを開いた状態で側面側(図3では正面側)から四方弁13に被せ(図6A参照)、そのまま四方弁13の本体部分と当該本体部分に繋がっている冷媒配管12の一部を囲むように前記折り返し片16bと折り返し片主部16ccを閉じて矢印で示すように引き下げ(図6B参照)装着することができる。
したがって、四方弁13の上方に障害物、例えば操作基板ブロック21(図1、図3参照)等があってもこれを取り外したりすることなく四方弁用防音材16を装着することができる。
また、四方弁用防音材16の折り返し片16c側上部は折り返し片主部16ccと折り返し残片16dとを切り欠き溝18によって切り離し、下端部は折り返し片の袋形状20部分を残して他の部分を縫製していないので、折り返し片16bと折り返し片主部16ccは大きく開くことができる。よって、四方弁用防音材16の装着を簡易なものとすることができるとともに、ユニット筐体2の側面側からだけではなく正面側からも四方弁13に装着することができ、装着方向の自由度を確保できる。
また、上記した如く四方弁用防音材16の折り返し片16c側上部は折り返し片主部16ccと折り返し残片16dとを切り欠き溝18によって切り離しているので、折り返し片主部16ccを広げたときに折り返し残片16d上端部の縫製19部分に無理な力が加わって分離してしまうのを防止できる。よって、前記縫製19部分が分離しないように気を付けて装着するなどの手間を無用とすることができる。
また、他方の折り返し片16b側も切り欠き部17を設けている分だけ縫製部分が短くなってその分折り返し片16b側の縫製部分に無理な力が加わるのを低減でき、縫製部分が分離しないように気を付ける手間を無用とすることができる。
[1-3.効果等]
以上のように、本開示の空気調和機の室外ユニットは、ユニット筐体2内の機械室5に、圧縮機10、アキュムレータ11、冷媒配管12、冷媒の流れを切り替える四方弁13や電動三方弁14を配置するとともに、前記電動三方弁14が前記四方弁13の下方に位置する室外ユニットにおいて、前記圧縮機10を圧縮機用防音材で覆うとともに、前記四方弁13もその外周を四方弁用防音材16で囲って防音し、且つ、前記四方弁13の外周を囲った四方弁用防音材16の前記電動三方弁14と対向する下方部分は袋形状20とした構成としている。
これにより、圧縮機10はもちろん、四方弁13で発生する冷媒流の衝突音が外部に漏れるのも防止できるので防音効果が高く、より効果的に低騒音化することができるとともに、四方弁13の外周に結露水が生じ当該結露水が落下もしくは四方弁13を囲む四方弁用防音材16の内面を伝って流下しても防音材下方部分の袋形状20部分で受け止め、電動三方弁14のコイル等に滴下するなどの事態を防止でき、安全性も高い空気調和機の室外ユニットとすることができる。
特に本実施の形態では上記四方弁用防音材16を構成するフエルトは保温性も有しているので、この保温作用によって四方弁13に発生する結露自体を抑制することもでき、その結露抑制効果により電動三方弁14への結露水滴化をより効果的に防止することができる。
また、本実施の形態では、四方弁用防音材16はシート16aの両端部を折り返してその折り返し片16b,折り返し片主部16ccを重ねた構成とするとともに、折り返し片16b,折り返し残片16dの上端部は縫製等によって結合し、下端部は袋形状部分を残し縫製による結合をしない構成としてある。
これにより、四方弁13への装着を容易なものとすることができるとともに装着方向の自由度も増し、作業性を向上させることができる。
また、本実施の形態では、一方の折り返し片16bの上端部に切り欠き部17を設けるとともに、他方の折り返し片16cは上方部分に切り欠き溝18を設けて折り返し残片16dと折り返し片主部16ccを設け、前記折り返し残片16dを前記切り欠き部17に嵌め込んでその上端部及び前記一方の折り返し片16bの切り欠き部17以外の上端部を縫製等で結合するとともに、前記他方の折り返し片16cの折り返し片主部16ccともう一方の折り返し片16bとは重ね合わせて袋形状20以外の下方端を結合しない構成としている。
これにより、四方弁用防音材16の装着をより容易なものとすることができるとともに、折り返し片16b,16c上端部の縫製等による結合部分が無理な力によって分離してしまうのを防止するように気を使う必要がなくなり、作業性を更に向上させることができる。
以上、本発明に係る空気調和機について、上記実施の形態を用いて説明したが、本発明はこれらに限定されるものではなく、種々の変更、置き換え、付加、省略などを行うことができる。
本開示は、低騒音かつ安全な空気調和機の室外ユニットを提供することができ、家庭用、業務用を問わず幅広い空気調和機の室外ユニットに適用できる。
1 室外ユニット
2 ユニット筐体
3 仕切板
4 熱交換器室
5 機械室
6 前面板
7 天板
9 送風機
10 圧縮機
11 アキュムレータ
12 冷媒配管
13 四方弁
14 電動三方弁
16 防音材(四方弁用防音材)
16a シート
16b 折り返し片
16c 折り返し片
16cc 折り返し片主部
16d 折り返し残片
17 切り欠き部
18 切り欠き溝
19 縫製
20 袋形状
21 操作基板ブロック

Claims (3)

  1. ユニット筐体内の機械室に、圧縮機、アキュムレータ、冷媒配管、冷媒流れを切り替える四方弁や電動三方弁を配置するとともに、前記電動三方弁が前記四方弁の下方に位置する室外ユニットにおいて、前記圧縮機を圧縮機用防音材で覆うとともに、前記四方弁の外周を四方弁用防音材で囲って防音し、且つ、前記四方弁用防音材の前記電動三方弁と対向する下方部分は袋形状とした空気調和機の室外ユニット。
  2. 前記四方弁用防音材は、シートの両端部を折り返してその両端部を重ねた構成とするとともに、折り返し片の上端部は縫製等によって結合し、下端部は袋形状以外の部分を結合しない構成とした請求項1記載の空気調和機の室外ユニット。
  3. 前記四方弁用防音材は、一方の折り返し片の上端部に切り欠き部を設けるとともに、他方の折り返し片は上方部分に切り欠き溝を設けて折り返し残片と折り返し片主部を設け、前記折り返し残片を前記切り欠き部に嵌め込んでその上端部及び前記一方の折り返し片の切り欠き部以外の上端部を縫製等で結合するとともに、前記他方の折り返し片の折り返し片主部ともう一方の折り返し片とは重ね合わせて袋形状以外の下方端を結合しない構成とした請求項2記載の空気調和機の室外ユニット。
JP2020155995A 2020-09-17 2020-09-17 空気調和機の室外ユニット Active JP7507343B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020155995A JP7507343B2 (ja) 2020-09-17 2020-09-17 空気調和機の室外ユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020155995A JP7507343B2 (ja) 2020-09-17 2020-09-17 空気調和機の室外ユニット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2022049781A true JP2022049781A (ja) 2022-03-30
JP7507343B2 JP7507343B2 (ja) 2024-06-28

Family

ID=80854138

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2020155995A Active JP7507343B2 (ja) 2020-09-17 2020-09-17 空気調和機の室外ユニット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7507343B2 (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3711065B2 (ja) 2001-11-09 2005-10-26 三洋電機株式会社 空気調和装置
KR101936192B1 (ko) 2010-12-29 2019-01-08 엘지전자 주식회사 공기조화기의 실외기
WO2014136187A1 (ja) 2013-03-04 2014-09-12 三菱電機株式会社 空気調和装置
WO2019229918A1 (ja) 2018-05-31 2019-12-05 三菱電機株式会社 空気調和機の室外機

Also Published As

Publication number Publication date
JP7507343B2 (ja) 2024-06-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2006176059A (ja) 車両用シート空調装置
JP2022049781A (ja) 空気調和機の室外ユニット
JP2016035349A (ja) 室内機ユニット及び空気調和機
EP1684033A1 (en) Air conditioner outdoor unit, air conditioner, and compressor unit
CN111247379B (zh) 制冷循环装置用单元、制冷循环装置及电气设备
JP5949483B2 (ja) ダッシュパネルの透過音低減構造
JP6925534B2 (ja) 防音部材及び空気調和機の室外機
JP2000161817A (ja) 圧縮機用配管の振動減衰装置
KR102063073B1 (ko) 압축기 소음방지 커버 및 이를 포함하는 공기조화기
JP6369724B2 (ja) 室内機ユニット及び空気調和機
WO2021223457A1 (zh) 隔音组件及具有该隔音组件的空调器
WO2019038845A1 (ja) 圧縮機のカバー、空気調和装置の室外機および空気調和装置
US11473788B2 (en) Outdoor unit of air-conditioning apparatus and method of assembling outdoor unit of air-conditioning apparatus
JP2012107563A (ja) 圧縮機を搭載するユニット及びその振動低減方法
CN112166250B (zh) 压缩机单元、空调装置的室外机以及空调装置
JP7048900B2 (ja) 空調室内機
WO2020178928A1 (ja) 室外機およびそれを備えた空気調和機
WO2011096224A1 (ja) 車両用空調装置
KR100412859B1 (ko) 에어컨 컴프레서용 머플러
JP3922799B2 (ja) エンジンヒートポンプのエンジン室構造
WO2023191092A1 (ja) 冷凍サイクル装置
WO2023191093A1 (ja) 冷凍サイクル装置
WO2024218890A1 (ja) 冷凍サイクル装置の室外機及び冷凍サイクル装置の室外機の製造方法
WO2023248709A1 (ja) 空調装置
WO2021001982A1 (ja) 空気調和機の室外機

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20221021

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20230705

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20240222

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20240305

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20240308

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20240507

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20240520