JP2022029442A - ペット用飼料自動供給機 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明の目的は、ペット用の飼料自動供給機を実現することにある。【解決手段】本発明は、本体を高さ調節機能により常に床面から水平状態を維持できるようにしつつ、本体から貯蔵タンクを、そして貯蔵タンクから飼料排出器を簡単に分解できるようにするとともに、飼料の排出用翼を整列して飼料排出孔が密閉されるように構成したものであり、これにより、簡単な分解を介してユーザ側から清掃作業が容易になされるようにするとともに、本体の水平状態を一定に維持することで飼料の排出エラーを防ぐとともに、体型の違うペットが飼料を食べるときに頭を下げて胃に圧迫が加えられ胃もたれまたは嘔吐を誘発させる問題を防止し、飼料が排出しないときに飼料排出孔を密閉させて余分な飼料が排出されることを防止する。【選択図】図1
Description
本発明は、犬や猫などのペットに、設定された時間に応じて飼料を定量供給する飼料自動供給機に関する。
一般的に、犬や猫などのペットを飼育する場合において、あらゆる種類の飼料を手作業で一々供給することになるので、供給時間および供給量を合わせることが難しかった。
特に、外出や休暇などで長期間家を留守にする際には飼料を供給することができないので、他の委託施設などにペットを委託することになるが、この場合、かなりの費用がかかる問題点があり、それゆえ従来は多様な飼料自動供給機が開示されていた。
しかし、従来開示の様々な飼料自動供給機は、設定された時間に応じてモータが駆動しながら単数または複数個からなる搬送スクリューまたはギア歯を有する回転体を回転させて飼料が排出されるように設計されたものであるが、その結合構造が複雑であり、特に部品の結合関係上分解が難しく、内部清掃作業を正常に行うことができない問題を抱えていた。
つまり、飼料自動供給機は、貯蔵タンクに飼料を貯蔵した後、周期的な排出が行われるとき、前記貯蔵タンクはもちろん、その排出経路に、飼料から発生する残渣がにじみ出ることがあるが、従来の飼料自動供給機の場合は分解が難しかったためにユーザが直接掃除することができず、内部掃除をするためにサービスを受けなければならない不便さがあった。
また、従来開示の様々な飼料自動供給機は、飼料排出口が密閉されていない関係上、飼料が不必要に排出される問題を抱えていた。
すなわち、飼料自動供給機を移動したり、または凸凹な床面に飼料自動供給機の本体を置いたりする場合、密閉されない飼料排出口を介して飼料が不必要に排出される場合が多かった。
また、従来開示の飼料自動供給機は、高低のある床面によって飼料自動供給機の本体水平が適切に維持できない場合が多く、この場合に飼料が正常に排出されないが、これをユーザが認識せず外出した場合、設定された時間にペットに飼料が供給されないなどの問題が発生される。
本発明が解決しようとする課題は、自動供給機の分解が簡単であり、ユーザ側から清掃作業を容易に行うことができるペット用飼料自動供給機を提供することにある。
本発明が解決しようとする他の課題は、高さ調節機能によって水平状態を一定に保つように構成することで、体型の違うペットが飼料を食べるときに頭を下げすぎて胃に圧迫を加えることで胃もたれまたは嘔吐を誘発する問題を改善することができるペット用飼料自動供給機を提供することにある。
本発明が解決しようとするもう一つの課題は、飼料排出のないときに飼料排出孔を密閉させ、余分な飼料が排出されることを防止することができるペット用飼料自動供給機を提供することにある。
本発明の課題解決手段である飼料自動供給機は、操作部の手動操作信号や設定された飼料の自動排出モードに応じて駆動するモータを収容する本体部と、前記本体部の上面一端に着脱可能に装着されており、下端に第1の排出孔が形成され、開口された上端が蓋で封止される飼料ケースと、前記飼料ケースの内部の下端に配置されており前記本体部の上面から前記モータを収容するように着脱可能に結合され、前記第1の排出孔の方向に傾斜された第1のガイド部が形成される支持体と、前記飼料ケースの内側上端に配置されて前記支持体によって支持されるもので、前記第1のガイド部に安着されて前記第1の排出孔に排出される飼料が貯蔵され、第2の排出孔と前記第1のガイド部に安着される傾斜された排出ロードを有する飼料貯蔵タンクと、前記飼料貯蔵タンクの内部の下端に着脱可能に装着されて、前記支持体に収容される前記モータの駆動軸に連結して回転するもので、前記モータの駆動時に前記排気ロッドを介して前記第1の排出孔に定量の飼料が排出されるように外周面に放射状に排出翼が配置された回転体と、前記本体部の上面他端に着脱装着され、前記第1の排出孔を介して定量の飼料が排出されるときにこれを収容する飼料容器部と、を含む。
また、前記本体部の上面他端には、前記飼料容器部が安着される第1の安着口が形成され、前記第1の安着口に安着された前記飼料容器部の端部を支持するための少なくとも一つ以上の第1の弾性支持突起が形成される。
また、前記本体部の上面一端には、前記飼料ケースが安着される第2の安着口が形成され、前記第2の安着口に安着された前記飼料ケースの端部を支持するための少なくとも一つ以上の第2の弾性支持突起が形成される。
また、前記モータは、前記本体部の上面一端に駆動軸だけを露出するように保護ケースによって保護されるように構成され、前記保護ケースには、前記第1のガイド部が安着される傾斜された第2のガイド部が形成され、前記支持体の結合固定のための少なくとも一つ以上の第1のボス部が突出形成される。
また、前記モータは、飼料自動排出モードが停止の場合に前記回転体の外周面に放射状に配置された排出翼の中の一対の排出翼をそれぞれ前記第2の排出孔の一側端と他側端とに配置させて遮断壁を構成するステップモータである。
また、前記支持体は、前記保護ケースを収容する空間を有する構造物として、構造物の外周側の下端には、前記第1のボス部に密着されている少なくとも一つ以上の第2のボス部が突出形成され、構造物の外周側の上端には、一対の結合フレームを突出形成する。
また、前記飼料貯蔵タンクは、透明なプラスチック射出物として、飼料が貯蔵される第1の直径を有する第1の貯蔵タンクと、前記第1の貯蔵タンクの下端に前記第1の直径よりも小さい第2の直径を有するように延長されたもので、前記第1の貯蔵タンクから落下された飼料を受け入れる第2の貯蔵タンクと、を含み、前記第1の貯蔵タンクには、投入された飼料を前記第2の貯蔵タンクに落下させるための傾斜面が形成され、前記第2の貯蔵タンクには前記回転体が収容される。
また、前記第1の貯蔵タンクの外周面には、前記結合フレームが安着される一対のフレーム安着溝が形成される。
また、前記回転体の底面端側に放射状に翼結合溝が形成されており、前記排出翼はシリコンまたはゴム材質であり、前記翼結合溝に嵌合される結合突起と、前記結合突起から延長される支持軸と、前記支持軸に形成されて第2の収容機に飼料が落下されるときにこれを前記第2の排出孔に排出させる翼片と、を含む。
また、前記本体部の底面の四隅部位にはインサートナットが形成され、前記インサートナットには、ボルトを用いて着脱される脚部であって、高さ調節が可能な木材からなる脚部が結合される。
また、前記本体部には、前記本体部の水平状態を検出するための電子水準器が形成される。
また、前記本体部は、前記電子水準器の検出情報に応じて前記本体部が水平状態を維持してない場合に警告音を出力する警告音出力部を、さらに含む。
このように、本発明のペット用飼料自動供給機は、本体を高さ調節機能により、常に床面から水平状態を維持できるようにしつつ、本体から貯蔵タンク、そして貯蔵タンクから飼料排出装置を簡単に分解できるようにする一方、飼料排出用の翼を整列して飼料排出孔が密閉されるように構成したものであり、これによる簡単な分解を介してユーザ側に清掃作業を容易にできるようにするとともに、本体の水平状態を一定に維持することで飼料の排出エラーを防止するとともに、体型の違うペットが飼料を食べるとき頭を下げすぎて胃に圧迫が加わり胃もたれまたは嘔吐を誘発する問題を防止させ、飼料の排出がないときは飼料排出孔を密閉させて余分な飼料が排出されるのを防止する効果を期待することができる。
本発明の効果は、以上に言及した効果に限られず、言及しない他の効果は、請求範囲の記載によって当業者に明確に理解させることができる。
本発明の利点および特徴、またこれらを達成する方法は、添付の図面と共に詳細に後述される実施形態を参照することで明確になるだろう。しかし、本発明の技術的思想の実施形態において、以下に開示される実施形態に限定されるものではなく、異なった多様な形態で実現することができ、単に本実施形態は、本発明の開示を完全なものとし、本発明が属する技術分野で通常の知識を有する者に発明の範疇を完全に知らせるために提供することであり、本発明の技術的思想の実施形態において、請求項の範疇によって定義されるものである。
本明細書で使用する用語は、実施形態を説明するためのものであって、本発明を制限するものではない。本明細書において、単数形は文句において特に言及しない限り複数形も含む。
本明細書において、「含む」または「有する」などの用語は、明細書上に記載された特徴、数字、段階、動作、構成要素、部分品またはこれらを組み合わせたものが存在することを指定しようとするのであって、一つまたはそれ以上の他の特徴や数字、段階、動作、構成要素、部分品またはこれらを組み合わせたものの存在または付加可能性を予め排除しないものと理解されるべきである。
また、本明細書で記述される実施形態は、本発明の理想的な例示図である断面図および/または平面図を参考にして説明する。したがって、本発明の実施形態は、図示された特定の形態に限定されるものではなく、必要な形態の変化も含む。例えば、直角に図示された領域は、ラウンドしたり、所定の曲率を有したりする形態とすることができる。したがって、図面で例示する領域は、概略的な属性を有し、図面で例示する領域の形状は、装置の領域の特定形態を例示するためのものであって、発明の範囲を制限するためのものではない。
明細書の全文にわたって同じ参照符号は同じ構成要素を指す。したがって、同一の参照符号または類似の参照符号は、該当図面に記載または説明がなくても、他の図面を参照して説明することができる。また、参照符号の表示がなくても、他の図面を参照して説明することができる。
以下、添付の図面を参照して、本発明の実施形態を説明する。
図1は、本発明の実施形態における、ペット用飼料自動供給機の構造を示す結合斜視図であり、図2は、本発明の実施形態における、ペット用飼料自動供給機の構造を示す分解斜視図であり、図3は、本発明の実施形態における、ペット用飼料自動供給機の構造を示す断面概略図を示すものである。
添付の図1~図3を参照すると、本発明の実施形態に係るペット用飼料自動供給機は、本体部10と、飼料ケース20と、支持体30と、飼料貯蔵タンク40と、排出翼51を有する回転体50と、飼料容器部60と、を含むことができる。
前記本体部10は、パネル型の構造物であって、操作部11の手動操作信号や設定された飼料の自動排出モードに応じて駆動するモータ12を収容することができる。
このとき、前記本体部10の上面他端には、前記飼料容器部60が安着される第1の安着口13が形成されながら、前記第1の安着口13には、安着された前記飼料容器部60の端部を支持するための少なくとも一つ以上の第1の弾性支持突起13aが形成される。
そして、前記本体部10の上面一端には、前記飼料ケース20が安着される第2の安着口14が形成されながら、前記第2の安着口14には、安着された前記飼料ケース20の端部を支持するための少なくとも一つ以上の第2の弾性支持突起14aが形成される。
一方、前記モータ12は、前記本体部10の上面一端に駆動軸12aだけが露出されるように保護ケース15によって保護されるように構成されることができ、前記保護ケース15には、後述する第1のガイド部31が安着される、傾斜された第2のガイド部15aが形成されることができ、前記支持体30の結合固定するための少なくとも一つ以上の第1のボス部15bが突出形成されることができる。
ここで、前記モータ12は、飼料自動排出モードが停止の場合に前記回転体50の外周面に放射状に配置された排出翼51の中から一対の排出翼51をそれぞれ後述する第2の排出孔41の一側端と他側端とに配置させて遮断壁を構成するようにするステップモータである。
すなわち、前記モータ12は、飼料自動排出モードにおいて、前記回転体50を回転させ、前記回転体50の外周面に放射状に配置された排出翼51の中から一対からなる排出翼51の間から投入される飼料を前記第2の排出孔41を介して排出させるが、飼料自動排出が終了した場合には、前記第2の排出孔41の一端と他端とに一対の排出翼51を停止させつつ、一対の排出翼51が遮断壁の機能を実行して前記第2の排出孔41による飼料排出を停止させる。
前記飼料ケース20は、前記本体部10の上面一端に着脱可能に装着されたもので、その下端には、第1の排出孔21が形成され、開口された上端は蓋22で封止することができる。
前記支持体30は、前記飼料ケース20の内部の下端に配置されて、前記本体部10の上面から前記モータ12を収容するように着脱可能に結合されたものであり、これは前記第1の排出孔21の方向に傾斜された第1のガイド部31が形成される。
ここで、前記支持体30は、前記保護ケース15を収容する空間を有する構造物として、その構造物の外周側の下端には、前記第1のボス部15bに密着される少なくとも一つ以上の第2のボス部32を突出形成することができ、構造物の外周側の上端には、一対の結合フレーム33を突出形成することができる。
前記飼料貯蔵タンク40は、前記飼料ケース20の内側上端に配置されて、前記支持体30によって支持されるもので、前記第1のガイド部31に安着され、前記第1の排出孔21に排出される飼料が貯蔵され、第2の排出孔41と、前記第1のガイド部31に安着される傾斜された排出ロード42と、を有する。
すなわち、前記飼料貯蔵タンク40は、透明なプラスチック射出物であり、飼料が貯蔵される第1の直径を有する第1の貯蔵タンク43と、前記第1の貯蔵タンク43の下部に前記第1の直径よりも小さい第2の直径を有するように延長されたもので、前記第1の貯蔵タンク43から落下される飼料が供給される第2の貯蔵タンク44と、に区分され、前記第1の貯蔵タンク43には、投入された飼料を、前記第2の貯蔵タンク44に落下させるための傾斜面43aが形成され、前記第2の貯蔵タンク44には、前記回転体50が収容されるものである。
このとき、前記第1の貯蔵タンク43の外周面には、前記結合フレーム33が安着される一対のフレーム安着溝43bが形成される。
すなわち、前記支持体30が前記飼料ケース20の内部の下端に装着された状態では、前記飼料貯蔵タンク40は、前記飼料ケース20の内側上端に安着され、このとき、前記支持体30の結合フレーム33は、前記飼料貯蔵タンク40のフレーム安着溝43bに安着されながら、前記支持体30と前記飼料貯蔵タンク40とは、前記飼料ケース20の内部で積層構造をなすものである。
前記回転体50は、前記飼料貯蔵タンク40の内部の下端である前記第2の貯蔵タンク44の内部に着脱可能に装着され、前記支持体30に収容される前記モータ12の駆動軸12aに連結されて回転されるもので、前記モータ12の駆動時に前記排出ロード42を介して前記第1の排出孔21に定量の飼料が排出されるように外周面に放射状に多段の排出翼51を配置したものである。
このとき、前記回転体50の底面の端側に放射状に翼結合溝50aが形成され、前記排出翼51は、シリコンまたはゴム材質として、前記翼結合溝50aに嵌合される結合突起51aと、前記結合突起51aから延長される支持軸51bと、前記支持軸51bに形成されて前記第2の貯蔵タンク44に飼料が落下されるときにこれを前記第2の排出孔41に排出させる翼片51cが含まれている。
前記飼料容器部60は、前記本体部10の上面他端に着脱装着され、前記第1の排出孔21を介して定量の飼料が排出されるときにこれを収容する。
つまり、前記の飼料容器部60は、ペットが食べる飼料が供給されるものである。
このように、本発明の実施形態に係るペット用飼料自動供給機は、添付の図1~図7に示すように、まずは本体部10に上面一端に形成される第2の安着口14に第1の排出孔21を有する飼料ケース20を安着させる。
それでは、前記第2の安着口14に形成される少なくとも一つ以上の第2の弾性支持突起14aが前記飼料ケース20の端部を支持するようになる。
次に、前記飼料ケース20の内部の下端に支持体30を安着させると、前記支持体30が前記本体部10の上面一端に突出形成されるモータ12の保護ケース15を収容することができるようになり、このとき、前記支持体30に形成される第1のガイド部31は、前記保護ケース15に形成される傾斜された第2のガイド部15aに安着することができる。
このとき、前記支持体30に形成される第2のボス部32を介して前記保護ケース15に形成される第1のボス部15bにネジ(図示せず)を締結して、前記支持体30を前記本体部10の上面に固定する。
次に、前記飼料ケース20の内部に飼料貯蔵タンク40を投入すると、前記飼料貯蔵タンク40の下端側の第2の貯蔵タンク44は、前記支持体30内の空間に挿入され、上部側の第1の貯蔵タンク43の外周面に形成されるフレーム安着溝43bには、前記支持体30に形成される結合フレーム33が安着される。
このとき、前記第2の貯蔵タンク44において第2の排出孔41から引き出される排出ロード42は、前記第1のガイド部31に安着されるが、前記排出ロード42は、前記飼料ケース20の第1の排出孔21の外部には露出されない。
次に、前記第2の貯蔵タンク44の内部に多段の排出翼51を有する回転体50を安着させ、前記回転体50の中心部にモータ12の駆動軸12aを結合させる。
以後、前記本体部10の上面他端に形成される第1の安着口13に飼料容器部60を安着させると、前記飼料容器部60の端部は、前記第1の安着口13に形成される少なくとも一つ以上の第1の弾性支持突起13aによって支持されつつ、ペット用飼料自動供給機の組み立てが完了される。
一方、上記のように組み立てが完了した飼料自動供給機に電源を供給すると、ステップモータである前記モータ12は、前記回転体50の外周面に放射状に配置された排出翼51の中から一対の排出翼51をそれぞれ前記第2の排出孔41の一側端と他側端とに配置させて遮断壁を構成し、これにより、前記第2の排出孔41は、遮断壁をなす一対の排出翼51によって飼料の排出が遮断されるものである。
すなわち、前記飼料ケース20の開口された上端の蓋22を開けて、飼料貯蔵タンク40の第1の貯蔵タンク43に一定量の飼料を投入する。
それでは、前記飼料は、前記第1の貯蔵タンク43の傾斜面43aを介して第2の貯蔵タンク44に落下されて、前記第2の貯蔵タンク44に形成される回転体50の外周面に放射状に形成される排出翼51の間に落ちることになる。
すなわち、前記排出翼51は、前記回転体50の外周面に多段に形成され、一対をなす排出翼51の間に定量の飼料が投入されることになるが、前記の飼料は、前記第2の排出孔41を介して外部への排出は行われない。
その後、ユーザが本体部10に形成される操作部11を手動操作したり、または前記操作部11を介して飼料自動排出モードを選択したりすると、前記本体部10に形成されるモータ12が駆動して前記回転体50を回転させるようになり、前記回転体50の回転により排出翼51が水平回転するようになり、一対の排出翼51との間に投入された定量の飼料は、第2の排出孔41を介して排出ロード42に排出され、前記排出ロード42に排出された定量の飼料は、飼料ケース20の第1の排出孔21を介して飼料容器部60に供給される。
つまり、ステップモータである前記モータ12の駆動に応じて回転体50が一定距離ずつ順次回転することになり、このような順次的な回転に応じて前記飼料容器部60には、ペットが食べることができる定量の飼料が排出されることができる。
一方、上記のように飼料の排出が行われた後に、飼料自動供給機の清掃が定期的に行われるので、飼料自動排出モードが停止された状態で、ユーザは蓋22を開き、飼料ケース20から透明材質からなる飼料貯蔵タンク40を別のツールを使用せずに分離させる。
次に、前記飼料貯蔵タンク40の第2の貯蔵タンク44に安着されている回転体50を分離させる一方、ネジ分離を介して、モータ12を覆う保護ケース15から支持体30を分離させた後、前記本体部10から前記飼料ケース20と飼料容器部60とをそれぞれ分離させる。
それでは、前記飼料ケース20、前記支持体30、前記飼料貯蔵タンク40はもちろん、前記回転体50および飼料容器部60は、それぞれのユーザにより簡単に掃除することができ、これらをそれぞれ上記説明した組立工程で組み立て直すと、飼料自動供給機は常に清潔を維持しながら使用が可能となる。
一方、本発明の実施形態に係るペット用飼料自動供給機は、ペットが飼料を快適に食べられるように、前記本体部10の底面にインサートナット10aを形成した後、これにボルト71を利用して、高低が調節される木材の脚部70が着脱可能に結合される。
つまり、前記脚部70は、中空部72を有しながら、前記脚部70の一端には、補助蓋73を形成したものであり、前記補助蓋73を分離した後、前記中空部72にボルト71を進入させ、前記ボルト71を前記インサートナット10aに締結できるようにする。
したがって、前記脚部70の高さを前記ボルト71を介して調節しながら水平状態を維持させることで、体型の違うペットが飼料を食べるときに頭を下げなければならないため胃に圧迫が加わって胃もたれまたは嘔吐を誘発する問題を防止することができる。
すなわち、従来は、床面に飼料タンクが位置することで、ペットが頭を下げすぎることになるが、本発明の実施形態では、このような問題を改善させようとするものである。
このとき、前記本体部10には、前記本体部10の水平状態を検出する電子水準器80が形成され、前記電子水準器80を介して前記脚部70の高低を調節しながら、前記本体部10が水平状態を維持していない時に発生する飼料の供給エラーを防止することもできる。
つまり、床がでこぼこであったり、または床にある障害物等により前記本体部10がいずれかの方向に傾斜されたりした場合、モータ12の駆動に応じて回転体50が回転して排出翼51を介して定量の飼料の排出時に、傾斜された前記本体部10では、その飼料の排出が正常に行われない。
そこで、本発明の実施形態では、前記本体部10の水平状態を、前記電子水準器80を介して検出し、その検出された結果に応じて前記脚部70の高さをスクリューボルト71で調節させながら、前記本体部10が常に水平状態を維持できるようにし、これにより、前記の飼料容器部60には常に定量の飼料が排出可能とさせる。
ここで、前記電子水準器80を介して、前記本体部10の水平状態をユーザが目視で確認するものとして説明したが、前記本体部10は、前記電子水準器80の検出情報に基づいて前記本体部10が水平状態を維持してない場合に警告音を出力する警告音出力部90をさらに含むことができる。
つまり、前記本体部10が水平でなく、これを前記電子水準器80が検出した場合に前記電子水準器80の検出信号の入力を受けた前記警告音出力部90が警告音を出力することで、ユーザは前記の警告音の出力に応じて前記本体部10の水平状態を直ちに確認して脚部70の高さをスクリューボルト71を介して調節して水平状態を補正することができ、ユーザが外出のために飼料自動排出モードを設定した場合は、本発明の実施形態に係る飼料自動供給機はユーザがいない状態でもエラーなしに定量の飼料を排出することができる。
以上で、本発明のペット用飼料自動供給機の技術思想を添付図面と共に述べたが、これは本発明の最も好ましい実施形態を例示的に説明したものであって、本発明を限定するものではない。
したがって、本発明は、上述の特定の好ましい実施形態に限定されず、請求範囲で請求する本発明の要旨を逸脱することなく、当該発明が属する技術分野で通常の知識を有する者であれば、誰でも様々な変形実施が可能なのは当然であり、そのような変更は、請求範囲に記載の範囲内である。
10 本体部
10a インサートナット
11 操作部
12 モータ
12a 駆動軸
13 第1の安着口
13a 第1の弾性支持突起
14 第2の安着口
14a 第2の弾性支持突起
15 保護ケース
15a 第2のガイド部
15b 第1のボス部
20 飼料ケース
21 第1の排出孔
22 蓋
30 支持体
31 第1のガイド部
32 第2のボス部
33 結合フレーム
40 飼料貯蔵タンク
41 第2の排出孔
42 排出ロード
43 第1の貯蔵タンク
43a 傾斜面
43b フレーム安着溝
44 第2の貯蔵タンク
50 回転体
50a 翼結合溝
51 排出翼
51a 結合突起
51b 支持軸
51c 翼片
60 飼料容器部
70 脚部
71 ボルト
72 中空部
73 補助蓋
80 電子水準器
90 警告音出力部
10a インサートナット
11 操作部
12 モータ
12a 駆動軸
13 第1の安着口
13a 第1の弾性支持突起
14 第2の安着口
14a 第2の弾性支持突起
15 保護ケース
15a 第2のガイド部
15b 第1のボス部
20 飼料ケース
21 第1の排出孔
22 蓋
30 支持体
31 第1のガイド部
32 第2のボス部
33 結合フレーム
40 飼料貯蔵タンク
41 第2の排出孔
42 排出ロード
43 第1の貯蔵タンク
43a 傾斜面
43b フレーム安着溝
44 第2の貯蔵タンク
50 回転体
50a 翼結合溝
51 排出翼
51a 結合突起
51b 支持軸
51c 翼片
60 飼料容器部
70 脚部
71 ボルト
72 中空部
73 補助蓋
80 電子水準器
90 警告音出力部
Claims (12)
- 操作部の手動操作信号や設定された飼料の自動排出モードに応じて駆動するモータを収容する本体部と、
前記本体部の上面一端に着脱可能に装着されており、下端に第1の排出孔が形成され、開口された上端が蓋で封止される飼料ケースと、
前記飼料ケースの内部の下端に配置されて前記本体部の上面から前記モータを収容するように着脱可能に結合され、前記第1の排出孔の方向に傾斜された第1のガイド部が形成される支持体と、
前記飼料ケースの内側上端に配置されて、前記支持体によって支持されるもので、前記第1のガイド部に安着されて前記第1の排出孔に排出される飼料が貯蔵され、第2の排出孔と前記第1のガイド部とに安着される傾斜された排出ロードを有する飼料貯蔵タンクと、
前記飼料貯蔵タンクの内部の下端に着脱可能に装着されて、前記支持体に収容される前記モータの駆動軸に連結して回転するもので、前記モータの駆動時に前記排出ロードを介して前記第1の排出孔に定量の飼料を排出するように外周面に放射状に排出翼が配置された回転体と、
前記本体部の上面他端に着脱装着され、前記第1の排出孔を介して定量の飼料が排出されるときにこれを収容する飼料容器部と、
を含むことを特徴とするペット用飼料自動供給機。 - 前記本体部の上面他端には、前記飼料容器部が安着される第1の安着口が形成され、前記第1の安着口に安着された前記飼料容器部の端部を支持するための少なくとも一つ以上の第1の弾性支持突起を形成することを特徴とする請求項1に記載のペット用飼料自動供給機。
- 前記本体部の上面一端には、前記飼料ケースが安着される第2の安着口が形成され、前記第2の安着口に安着された前記飼料ケースの端部を支持するための少なくとも一つ以上の第2の弾性支持突起を形成することを特徴とする請求項1に記載のペット用飼料自動供給機。
- 前記モータは、前記本体部の上面一端に駆動軸だけを露出するように保護ケースによって保護されるように構成し、
前記保護ケースには、前記第1のガイド部が安着される傾斜された第2のガイド部が形成され、前記支持体の結合固定するための少なくとも一つ以上の第1のボス部が突出形成されることを特徴とする請求項1に記載のペット用飼料自動供給機。 - 前記モータは、飼料自動排出モードが停止の場合に前記回転体の外周面に放射状に配置された排出翼の中の一対の排出翼をそれぞれ前記第2の排出孔の一側端と他側端とに配置させて遮断壁を構成するステップモータであることを特徴とする請求項1に記載のペット用飼料自動供給機。
- 前記支持体は、前記保護ケースを収容する空間を有する構造物として、構造物の外周側の下端には、前記第1のボス部に密着される少なくとも一つ以上の第2のボス部が突出形成され、構造物の外周側の上端には、一対の結合フレームを突出形成することを特徴とする請求項4に記載のペット用飼料自動供給機。
- 前記飼料貯蔵タンクは、透明なプラスチック射出物として、飼料が貯蔵される第1の直径を有する第1の貯蔵タンクと、前記第1の貯蔵タンクの下端に前記第1の直径よりも小さい第2の直径を有するように延長されたもので、前記第1の貯蔵タンクから落下される飼料が供給される第2の貯蔵タンクと、を含み、
前記第1の貯蔵タンクには、投入された飼料を前記第2の貯蔵タンクに落下させるための傾斜面が形成され、前記第2の貯蔵タンクには前記回転体が収容されることを特徴とする請求項6に記載のペット用飼料自動供給機。 - 前記第1の貯蔵タンクの外周面には、前記結合フレームが安着される一対のフレーム安着溝を形成することを特徴とする請求項7に記載のペット用飼料自動供給機。
- 前記回転体の底面端側に放射状に翼結合溝が形成されており、
前記排出翼はシリコンまたはゴム材質として、前記翼結合溝に嵌合される結合突起と、前記結合突起から延長される支持軸と、前記支持軸に形成されて第2の収容機に飼料が落下する時にこれを前記第2の排出孔に排出させる翼片と、を含むことを特徴とする請求項8に記載のペット用飼料自動供給機。 - 前記本体部の底面の四隅部位にはインサートナットを形成し、
前記インサートナットにボルトを用いて着脱させるもので、高さ調節が可能な木材からなる脚部を結合することを特徴とする請求項1に記載のペット用飼料自動供給機。 - 前記本体部には、前記本体部の水平状態を検出するための電子水準器を形成することを特徴とする請求項10に記載のペット用飼料自動供給機。
- 前記本体部には、前記電子水準器の検出情報に応じて前記本体部が水平状態を維持しない場合に警告音を出力する警告音出力部を、さらに含むことを特徴とする請求項11に記載のペット用飼料自動供給機。
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