JPH0720512U - 水準器 - Google Patents

水準器

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JPH0720512U
JPH0720512U JP5707593U JP5707593U JPH0720512U JP H0720512 U JPH0720512 U JP H0720512U JP 5707593 U JP5707593 U JP 5707593U JP 5707593 U JP5707593 U JP 5707593U JP H0720512 U JPH0720512 U JP H0720512U
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alarm
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JP5707593U
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Inventor
喜廣 熊木
Original Assignee
熊木産業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 計測面が水平か否かを使用者が容易に判断で
き、複数回にわたる計測作業の効率化を図るようにする
ことを目的とする。 【構成】 電源2と、音,光などの警報を発する警報部
3,3aと、内部に導電性液体(水平状態検出要素)7
を収納した検出部4とを備え、この検出部4は、内部の
導電性液体7と外側の筐体部4aとの相対位置変化を検
出して、筐体部4aの傾斜状態および水平状態のいずれ
か一方に対応したスイッチング動作を行い、このスイッ
チング動作に基づく警報部3または3aの動作により水
平状態を確認できるようにしている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、水準器に関し、特に水平状態を容易に確認できるようにした水準器 に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、水準器は、ある面が水平か否かを測るための機器であり、従来、簡単 なものとしては台付の少し湾曲したガラス管に気泡を残してアルコール等を満た し、台が水平になったときその気泡が管の中央にくるようにしたものがあり、こ の台をある面に置くとともに気泡の位置を確認することにより、水平であるか否 かを測ることができるものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の水準器は、水平であるか否か、すなわち、気泡がガラス 管の中央にあるか否かを目視で測ることにより行うようにしているため、水準器 の設置場所によっては水平か否かを正確に判断することは困難な場合があり、ま た、複数回にわたる計測作業が必要なときには、その都度目視によって確認しな ければならず作業効率が悪いいった問題点を有している
【0004】 そこで、本考案では、計測面が水平か否かを警報部の動作によって使用者が容 易に判断することができ、計測作業の効率化を図るようにした水準器を提供する ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、各種電源と、電源により音,光などの警報を発する警報部と、内部 に水平状態検出要素を収納した検出部とを備えた水準器であって、この検出部は 、内部の水平状態検出要素と外側の筐体部との相対位置変化を検出して、筐体部 の傾斜状態および水平状態のいずれか一方に対応したスイッチング動作を行い、 このスイッチング動作に基づく警報部の動作によって水平状態を確認することが できるようにしたものである。
【0006】 また、水平状態検出要素の一例として、水銀,その他各種の導電性液体を用い てこの導電性液体により筐体部の傾斜状態および水平状態のいずれか一方に対応 したスイッチング動作を行うようにしたものである。
【0007】
【作用】
このように、各種電源による警報部の動作を検出部のスイッチング動作により 行い、この検出部の筐体部が傾斜状態または水平状態のいずれか一方になったと きにはスイッチを入れた状態にして、警報部から音,光などの警報を発するよう にしており、ある計測面に設置したとき、この計測面が水平状態になっていない ときには警報の有無によって使用者に知らせるようにしている。
【0008】
【実施例】
本考案の実施例を図1ないし図5を参照して説明する。 図において、1は基台、2は各種電池などの電源、3,3aは発光体,ブザ− などの警報部、4は検出部、4aは筐体部、5,5a,6は端子、7は導電性液 体(水平状態検出要素)、8,8aは計測面、9は発光装置、9aは発光部、10 は受光装置、10aは受光部、11は遮光性液体(水平状態検出要素)、12,12bは 板状部材(水平状態検出要素)、12aは支点、13は弾性部材、14はボール(水平 状態検出要素)である。
【0009】 ここで、図1に示す水準器は、検出部4の端子5から警報部3を介して電源2 へ、また検出部4の端子5aから警報部3aを介して電源2へとそれぞれ接続す るとともに、検出部4の端子6から電源2へと接続した状態、すなわち電源2と 警報部3と検出部4とで直列に配置されて回路を閉じている状態で基台1上にセ ットされている。なお、この回路において、警報部3と警報部3aとは並列した 状態となっている。
【0010】 続いて、検出部4は、基台1の所定位置に固定された筐体部4aの内周側面の 三箇所に、すなわち、同一高さの側面部分に端子5,5aを、また、底面中央部 分に端子6をそれぞれ設けており、かつ、筐体部4aの内部には導電性液体7、 例えば水銀などが、筐体部4a内部の容積に対して所定の割合で入れられている 。
【0011】 この割合は、筐体部4aが水平状態になっているとき、端子5,5aの双方が 導電性液体7に接しないような割合であり、したがって、筐体部4aが傾いた状 態では、少なくとも一方の端子5または5aが導電性液体7と接した状態となり 、端子6との間の連通が確保されることになる。なお、端子6は、筐体部4aが 水平,傾斜状態のいずれであっても導電性液体7に接した状態となっている。
【0012】 この結果、検出部4は、計測面8,8aに基台1を設置することにより、この 計測面8,8aの状態に伴って基台1を介して筐体部4aを水平または傾斜状態 にし、上述のように筐体部4a内の導電性液体7により端子5または5aと端子 6との間を連通もしくは遮断する、といった筐体部4aと導電性液体7との相対 位置変化によるスイッチング動作を行うことになる。
【0013】 これにより、図1(a) に示すような水平の計測面8では、端子5または5aと 端子6との間は連通されず、スイッチがOFFの状態となって警報部3,3aに よる警報は発しない。一方、図1(b) に示すような水平でない計測面8aでは、 筐体部4a内の導電性液体7により端子5と端子6との間は連通され、すなわち スイッチがONの状態となって警報部3のみから警報として音や光を発すること になる。
【0014】 次に、図2に示す水準器は、検出部4の端子5から電源2へ、また検出部4の 端子6から警報部3を介して電源2へとそれぞれ接続した状態で基台1上にセッ トしたものであり、この端子5,6は、筐体部4aの内周側面の同一高さにそれ ぞれ設けられている。なお、筐体部4a内部の導電性液体7は図1に示すものと 同様のものが用いられ、筐体部4a内部の容積に対して所定の割合で入れられて いる。
【0015】 この割合は、筐体部4aが水平状態になっているときにのみ端子5,6の双方 が導電性液体7に接するような割合であり、したがって、筐体部4aが傾いた状 態では、端子5,6のいずれか一方が導電性液体7から離れた状態となり、端子 5,6間の連通が遮断されることになる。
【0016】 この結果、検出部4は、導電性液体7による端子5,6間の連通もしくは遮断 といった筐体部4aと導電性液体7との相対位置変化によるスイッチング動作を 行うことになり、これにより、図2(a) に示すような水平の計測面8では、導電 性液体7により端子5,6間は連通され、スイッチがONの状態となって警報部 3から警報を発することになり、一方、図2(b) に示すような水平でない計測面 8aでは、端子5,6間は連通されず、スイッチがOFFの状態となって警報部 3による警報は発しない。
【0017】 次に、図3に示す水準器は、検出部4が、発光装置9および受光装置10を筐体 部4aに備えた状態で基台1上にセットされたものであり、筐体部4a内周側面 の同一高さの二箇所に発光装置9の発光部9aと受光装置10の受光部10aとをそ れぞれ設け、かつ、筐体部4a内部には、その内部容積に対して所定の割合で遮 光性液体11を入れている。
【0018】 この割合は、筐体部4aが水平状態になっているときにのみ発光部9a,受光 部10aの双方が遮光性液体11から露出するような割合であり、したがって、筐体 部4aが傾いた状態では、発光部9aおよび受光部10aのいずれか一方が遮光性 液体11に覆われた状態となる。なお、受光装置10には、発光装置9からの光を受 光部10aに受けてスイッチをON,OFFにするような各種の公知機能を備えて おり、この受光装置10から電源2を介して警報部3に接続されている。
【0019】 この結果、検出部4は、遮光性液体11による発光部9aおよび受光部10a間の 光の連通もしくは遮断を介して受光装置10によりスイッチをON,OFFにする といった筐体部4aと遮光性液体11との相対位置変化によるスイッチング動作を 行うことになる。
【0020】 これにより、図3(a) に示すような水平の計測面8では、発光部9aからの光 を受光部10aが受けてスイッチをONにして警報部3から警報を発することにな り、一方、図3(b) に示すような水平でない計測面8aでは、受光部10aが光を 受けずスイッチをOFFにすることから警報部3による警報は発しない。
【0021】 次に、図4に示す水準器は、検出部4が、支点12aを備えかつ導電性を持った 材質で形成された板状部材12を筐体部4a内部に設けたものであり、この板状部 材12は、支点12aによって水平に釣り合った状態となっている。さらに、筐体部 4aの側面に近い底面部分には端子5,5aを設け、端子5から警報部3を介し て電源2へ、また端子5aから警報部3aを介して電源2へとそれぞれ接続する とともに、支点12aと電源2とを接続するようにしている。
【0022】 そして、筐体部4aが傾いたときには、板状部材12は水平に釣り合ったままの 状態になっているため、板状部材12の端部と端子5または5aとが接することに なり、この端子5,5aと支点12aとが板状部材12を介して連通状態となるよう にしている。すなわち、板状部材12は水平状態検出要素として機能している。
【0023】 この結果、検出部4は、板状部材12による端子5,5aと支点12aとの間の連 通もしくは遮断といった筐体部4aと板状部材12との相対位置変化によるスイッ チング動作を行うことになり、これにより、図4(a) に示すような水平の計測面 8では、支点12aと端子5,5aとの間は連通されず、スイッチがOFFの状態 となって警報部3,3aによる警報は発しない。一方、図4(b) に示すような水 平でない計測面8aでは、支点12aと端子5aとの間は連通され、スイッチがO Nの状態となって警報部3aのみから警報を発することになる。
【0024】 なお、図4に示す水準器は、板状部材12を強制的に水平状態にするような機能 を筐体部4aに設けてもよく(図示せず)、これにより、非使用時や水準器の設 置時において、板状部材12が外部の各種振動により不必要に動作するのを防止す ることが可能となる。
【0025】 次に、図5に示す水準器は、検出部4が、導電性を有する板状部材12bを弾性 部材13によって支持した状態で筐体部4a内部に設け、かつ、この板状部材12b 上にボール14を載置したものであり、板状部材12bは、弾性部材13の弱い付勢力 によって基台1に対して平行となるように支持されている。
【0026】 そして、筐体部4aの側面に近い底面部分には端子5,5aをそれぞれ設け、 端子5から警報部3を介して電源2へ、また端子5aから警報部3aを介して電 源2へとそれぞれ接続するとともに、弾性部材13と電源2とを接続するようにし ている。
【0027】 したがって、ボール14が板状部材12bの中央にある状態から筐体部4aが傾い たときには、ボール14は傾きによって筐体部4aの側面方向に移動し、これに伴 って、板状部材12bはボール14の荷重により弾性部材13の付勢に抗して傾いて端 子5または5aと接することになり、端子5,5aと弾性部材13とを板状部材12 bを介して連通状態となるようにしている。すなわち、板状部材12b,弾性部材 13およびボール14は水平状態検出要素として機能している。
【0028】 この結果、検出部4は、筐体部4aの水平状態に対する相対位置変化によるス イッチング動作を行うことになり、これにより、図5(a) に示すような水平の計 測面8では、弾性部材13と端子5,5aとの間は連通されず、スイッチがOFF の状態となって警報部3,3aによる警報は発しない。一方、図5(b) に示すよ うな水平でない計測面8aでは、弾性部材13と端子5との間は連通され、スイッ チがONの状態となって警報部3のみから警報を発することになる。
【0029】 なお、図5に示す水準器は、ボール14を強制的に板状部材12の略中央に位置さ せるような機能を筐体部4aに設けてもよく(図示せず)、これにより、非使用 時や水準器の設置時において、外部の各種振動によりボール14が板状部材12上を 不必要に移動するのを防止することが可能となる。
【0030】 また、図1,図4および図5に示す水準器は、警報部3または警報部3aのい ずれか一方から警報を発することにより、どの方向に傾斜しているかが確認でき るようにしている。なお、これらの水準器は、端子5および端子5aの双方から 単一の警報部を介して電源2に接続するようにしてもよく、この場合、どの方向 に傾斜しているかは確認できないものとなる。
【0031】 さらに、図1ないし図5に示す水準器において、警報の有無は、図示とは逆に なるようにセットしてもよい。例えば、図1の水準器の場合、図1(a) に示す水 平の計測面8ではスイッチをONにして警報部3から警報を発し、一方、図1(b ) に示すような水平でない計測面8aでは、スイッチをOFFにして警報部3か ら警報を発しないようにしてもよく、また、図3の水準器の場合、図3(a) に示 す水平の計測面8では、発光部9aからの光を受光部10aが受けてスイッチをO FFにして警報部3から警報を発しないようにし、一方、図3(b) に示すような 水平でない計測面8aでは、受光部10aが光を受けずスイッチをONにして警報 部3から警報を発するようにしてもよい。
【0032】 なお、検出部4としては、図示のものに限定するものではなく、筐体部4aの 水平状態または傾斜状態のいずれかを感知してスイッチをON,OFFにし、電 源2と警報部3とを連通させるようなものであれば、各種のものを用いることが できる。
【0033】
【考案の効果】 本考案は、検出部により傾斜状態および水平状態のいずれか一方を感知してス イッチを入れ、電源によって警報部から警報を発するようにしているため、使用 者は、この警報部の各種の警報(例えば、光,音など)によって計測面の水平状 態を容易かつ確実に確認することができ、複数回にわたる計測作業であってもそ の作業の効率化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の、水準器の実施例を説明する断面図
で、 (a)は計測面が水平のとき、(b)は計測面が水平で
はないときを示すものである。
【図2】本考案の、水準器の他の実施例を説明する断面
図で、 (a)は計測面が水平のとき、 (b)は計測面が水平
ではないときを示すものである。
【図3】本考案の、水準器の他の実施例を説明する断面
図で、 (a)は計測面が水平のとき、 (b)は計測面が水平
ではないときを示すものである。
【図4】本考案の、水準器の他の実施例を説明する断面
図で、 (a)は計測面が水平のとき、 (b)は計測面が水平
ではないときを示すものである。
【図5】本考案の、水準器の他の実施例を説明する断面
図で、 (a)は計測面が水平のとき、 (b)は計測面が水平
ではないときを示すものである。
【符号の説明】
1・・・基台 2・・・電源 3,3a・・警報部 4・・・検出部 4a・・筐体部 5,5a,6・・端子 7・・・導電性液体(水平状態検出要素) 8,8a・・計測面 9・・・発光装置 9a・・発光部 10・・・受光装置 10a・・受光部 11・・・遮光性液体(水平状態検出要素) 12,12b・・板状部材(水平状態検出要素) 12a・・支点 13・・・弾性部材 14・・・ボール(水平状態検出要素)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源と、警報部と、内部に水平状態検出
    要素を収納した検出部とを備えた水準器であって、 当該検出部は、内部の前記水平状態検出要素と外側の筐
    体部との相対位置変化を検出して、当該筐体部の傾斜状
    態および水平状態のいずれか一方に対応したスイッチン
    グ動作を行い、 当該スイッチング動作に基づく前記警報部の動作によっ
    て水平状態を確認できるようにしたことを特徴とする水
    準器。
  2. 【請求項2】 前記水平状態検出要素として導電性液体
    を用いるようにしたことを特徴とする請求項1記載の水
    準器。
JP5707593U 1993-09-27 1993-09-27 水準器 Pending JPH0720512U (ja)

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JP5707593U JPH0720512U (ja) 1993-09-27 1993-09-27 水準器

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JP5707593U JPH0720512U (ja) 1993-09-27 1993-09-27 水準器

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