JP2022023606A - ロールシェード装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】開閉する長さが異なる複数のロールシェードユニットを、1個のモータによって開閉することができるロールシェード装置を提供する。【解決手段】複数のロールシェードユニットと、その複数のロールシェードユニットを開閉するモータと、を備えている。複数のロールシェードユニットのそれぞれは、シートと、シートが巻き取られたロールと、操作部と、ベルトと、ギアと、を備えている。操作部は、シートのロールの反対側の端部に配置されており、ロールから離間する方向に移動することでシートがロールから展開され、ロールに接近する方向に移動することでシートがロールに巻き取られる。ベルトは、操作部とロールとの少なくとも一方に接続されている。ギアは、モータの回転運動をベルトの進退運動に変換する。本明細書が開示するロールシェード装置では、複数のロールシェードユニットのそれぞれのギアの歯数は、互いに異なっている。【選択図】図2
Description
本明細書が開示する技術は、ロールシェード装置に関する。特に、複数のロールシェードユニットを備えているロールシェード装置に関する。
特許文献1に開示されているロールシェード装置は、車両前後方向に配置された2個のロールシェードユニットを備えている。特許文献1のロールシェード装置では、バネの付勢力によってロータ(特許文献1では、回転付勢装置と称している)に巻き取られた2本のシート(特許文献1では、シェードと称している)を、2本のシートそれぞれの端部に固定されている操作部(特許文献1では、摺動部と称している)を車両前後方向に移動させることで展開させる。特許文献1のロールシェード装置では、一個のモータの回転運動を、ギア(特許文献1では、駆動ギアと称している)によって2本のベルト(特許文献1では、動力伝達部材と称している)の進退運動に変換することで、2個の操作部を車両前後方向に移動させる。その結果、2個のロールシェードユニットが同時に開閉する。
特許文献1の2個のロールシェードユニットは、車両前後方向に同じ長さだけ開閉する。特許文献1のロールシェード装置では、モータに接続された1個のギアを介してモータの回転運動を2本ベルトの進退運動に変換する。このため、特許文献1の技術では、例えば、前側のロールシェードユニットの長さを後側のロールシェードユニットよりも長くしたい場合には、モータを追加する必要がある。すなわち、特許文献1のロールシェード装置は、意匠自由度が低い。本明細書では、開閉する長さが異なる複数のロールシェードユニットを、1個のモータによって開閉することができるロールシェード装置を提供する。
本明細書が開示するロールシェード装置は、複数のロールシェードユニットと、その複数のロールシェードユニットを開閉するモータと、を備えている。前記複数のロールシェードユニットのそれぞれは、シートと、前記シートが巻き取られたロールと、操作部と、ベルトと、ギアと、を備えている。操作部は、前記シートの前記ロールの反対側の端部に配置されており、前記ロールから離間する方向に移動することで前記シートが前記ロールから展開され、前記ロールに接近する方向に移動することで前記シートが前記ロールに巻き取られる。ベルトは、前記操作部と前記ロールとの少なくとも一方に接続されている。ギアは、前記モータの回転運動を前記ベルトの進退運動に変換する。本明細書が開示するロールシェード装置では、前記複数のロールシェードユニットのそれぞれの前記ギアの歯数は、互いに異なっている。
上述のロールシェード装置は、複数のロールシェードユニットのそれぞれが備えているギアを介してモータの回転運動をベルトの進退運動に変換する。複数のロールシェードユニットのそれぞれのギアの歯数は、互いに異なっている。そのため、複数のロールシェードユニットのそれぞれのベルトは、異なる速度で進退運動を行う。その結果、複数のロールシェードユニットは、異なる速度で開閉する。本明細書が開示するロールシェード装置は、複数のロールシェードユニットのそれぞれが開閉する長さによって、それぞれのギアの歯数を変更することにより、開閉する長さが異なる複数のロールシェードユニットを、1個のモータによって開閉することができる
本明細書が開示する技術の詳細とさらなる改良は以下の「発明を実施するための形態」にて説明する。
図面を参照して実施例のロールシェード装置10について説明する。まず、図1を参照して、実施例のロールシェード装置10が搭載される車両100について説明する。図1は、車両100の車室内側からルーフ2を見たときの斜視図である。車両100は、ルーフ2に前側開口4fと、後側開口4rとを備えている。前側開口4fには、透明で開閉可能な前側パネル6fが配置されている。同様に、後側開口4rには、透明で開閉可能な後側パネル6rが配置されている。なお、以下では、図中に示す矢印のFr側を車両の「前」と、Rr側を車両の「後」と表現することがある。
図2を参照してロールシェード装置10について説明する。ロールシェード装置10は、前側ロールシェードユニット12と、後側ロールシェードユニット14と、モータ10mと、を備えている。前側ロールシェードユニット12は、前側開口4f(図1参照)を覆う。これにより、前側ロールシェードユニット12は、前側開口4fを通過して車両100(図1参照)の車室内に入る光を遮る。同様に、後側ロールシェードユニット14は、後側開口4r(図1参照)を覆う。これにより、後側ロールシェードユニット14は、後側開口4rを通過して車両100(図1参照)の車室内に入る光を遮る。モータ10mは、前側ロールシェードユニット12と、後側ロールシェードユニット14とを開閉する。すなわち、ロールシェード装置10は、複数のロールシェードユニット12、14と、その複数のロールシェードユニット12、14を開閉するモータ10mと、を備えている。
図2に示されるように、前側ロールシェードユニット12は、前側シート12sと、前側ロール12rと、前側操作部12оと、前側ベルト12bと、前側ギア12gとを備えている。前側シート12sは、遮光性のあるシートにより構成されている。前側シート12sの車両後側の端部は、前側ロール12rに固定されている。前側ロール12rは、内部に収容されているバネ(図示省略)により、前側シート12sを巻き取るように付勢されている。前側ロール12rに前側シート12sが巻き取られると、前側開口4f(図1参照)が開放される。その結果、前側開口4fを介して車室内に光が取り入れられる。
前側シート12sの車両前側端部には、前側操作部12оが配置されている。前側操作部12оは、テンションバー12tと、キャップ12cと、を備えている。テンションバー12tは、車幅方向(すなわち、図2の紙面左右方向)に延びている棒状の形状を有している。テンションバー12tは、車両前後方向に折り返されて縫製された前側シート12sの前端の全範囲において、車幅方向に貫通している。キャップ12cは、テンションバー12tの両側に配置され、テンションバー12tが前側シート12sから外れることを防止する。詳細は後述するが、前側操作部12оが車両前側(すなわち、前側ロール12rから離間する方向)に移動することで、前側シート12sが展開する。また、前側操作部12оが車両後側(すなわち、前側ロール12rに接近する方向)に移動することで、前側シート12sが前側ロール12rに巻き取られる。テンションバー12tが前側シート12sの前端の全範囲において車幅方向に貫通しているため、前側シート12sが展開する際、および前側シート12sが巻き取られる際、前側シート12sは、車幅方向で揃って車両前後方向に移動する。そのため、前側シート12sにシワが入りにくい。
図2に示されるように、前側操作部12оの右側のキャップ12cには、前側ベルト12bが接続されている。前側ベルト12bの一方の端部は、キャップ12cに接続され、他方の端部は、開放されている。前側ベルト12bは、キャップ12cから車幅方向に延び、湾曲して車両後方に延びている。図示は省略したが、前側ベルト12bの表面には、歯切りがされている。前側ベルト12bの歯は、前側ギア12gの歯と系合する。
前側ギア12gの歯は、モータギア10gとも系合している。モータギア10gは、モータ10mの駆動により回転する。例えば、図2に示される矢印rmの方向にモータギア10gが回転すると、前側ギア12gは、矢印rfの方向に回転する。その結果、前側ギア12gと系合している前側ベルト12bは、矢印mf1の方向に押し出される。これにより、前側操作部12оは、前側ベルト12bによって、前側ロール12rに接近するように移動する。その結果、前側シート12sは、図2の矢印mf2に示されるように、前側ロール12rに巻き取られる。また、モータ10mの回転により、モータギア10gが矢印rmと反対方向に回転する場合には、前側操作部12оは、前側ロール12rから離間する方向に移動し、前側シート12sは、前側ロール12rから展開される。
このように、モータギア10gと前側ベルト12bとに系合することで、前側ギア12gは、モータ10mの回転運動を前側ベルト12bの進退運動に変換する。なお、前側ギア12gと前側ベルト12bとは、それぞれが備えている歯によって系合しなくてもよい。例えば、前側ギア12gは、前側ギア12gと前側ベルト12bの間の摩擦力によって、前側ベルト12bを押し出してもよい。
前側ロールシェードユニット12と同様に、後側ロールシェードユニット14も、後側シート14sと、後側ロール14rと、後側操作部14оと、後側ベルト14bと、後側ギア14gとを備えている。後側ロールシェードユニット14の後側シート14sの車両前側の端部は、後側ロール14rに固定されている。後側ロールシェードユニット14の後側シート14sは、車両後側に展開され、車両前側に位置する後側ロール14rに巻き取られる。すなわち、後側ロールシェードユニット14は、前側ロールシェードユニット12と、その開閉方向が異なる。
後側ロールシェードユニット14が、後側シート14sを展開させる構造および巻き取る構造については、前側ロールシェードユニット12と同様である。しかしながら、図2に示されるように、後側ロールシェードユニット14の後側ギア14gは、モータギア10gに対して前側ギア12gの反対側に配置されている。後側ギア14gの車両前側には、後側ベルト14bが系合している。このため、モータギア10gが矢印rmの方向に回転した場合に、後側ギア14gは、矢印rrの方向に回転する。その結果、後側ベルト14bは、矢印mr1の方向に押し出される。すなわち、後側ベルト14bは、前側ベルト12bと反対方向に押し出される。これにより、後側ベルト14bは、後側操作部14оを後側ロール14rに接近させるように移動する。その結果、後側シート14sは、矢印mr2の方向に移動し、後側ロール14rに巻き取られる。このように、ロールシェード装置10は、前側ロールシェードユニット12と、後側ロールシェードユニット14の開閉方向を反転させて、1個のモータ10mの回転で、2本のロールシェードユニットを同時に開閉する。これにより、モータギア10gと、前側ギア12gと、後側ギア14gとを、車両前後方向にずらして配置することができるため、ルーフ2(図1参照)の位置を高くすることができる。その結果、車両100(図1参照)の車室内空間が広くなる。なお、図示は省略するが、前側ギア12g、または後側ギア14gのどちらかを2段ギアとすることよって、前側ロールシェードユニット12と、後側ロールシェードユニット14の開閉方向を同じとしてもよい。
ここで、例えば車両100(図1参照)の意匠、車室内空間の広さ、前席と後席の広さの違い等から、前側開口4fと後側開口4r(ともに図1参照)の車両前後方向の長さが異なることがある。図1に示されるように、前側開口4fの車両前後方向の長さは、後側開口4rの車両前後方向の長さに比して長い。そのため、図2に示されるように、前側開口4fを覆う前側ロールシェードユニット12の開閉距離12lは、後側開口4rを覆う後側ロールシェードユニット14の開閉距離14lに比して長くなる。
図3および図4を参照して、モータ10mの回転運動を、各ベルトの進退運動に変換するための詳細構造について説明する。図3は、図2における破線IIIに囲まれた部分の拡大図を示す。図4は、従来技術における図3と同様の部位の拡大図を示す。また、図3および図4では、理解を助けるため、各図の紙面左側に車幅方向(すなわち、図面左右方向)に直交する方向における断面図を示す。
図3に示されるように、モータ10mはウォーム10wに接続されている。ウォーム10wは、モータギア10gと系合している。ウォーム10wは、モータ10mの回転によりモータギア10gを回転させる。モータギア10gは、2段ギアであり、中央部にさらに平歯車を備えている。ウォーム10wによって回転したモータギア10gは、中央部の平歯車により前側ギア12gと、後側ギア14gとを回転させる。図2を参照して説明したように、前側ギア12gが回転すると、前側ベルト12bが押し出される。後側ギア14gが回転すると、後側ベルト14bが押し出される。
一方、図4に示されるように、従来技術のモータギア10gも、モータ10mのウォーム10wと系合している。従来技術のモータギア10gも、2段ギアであり、中央部にさらに平歯車を備えている。従来技術のモータギア10gの平歯車は、前側ベルト12bと後側ベルト14bとに系合している。そのため、ウォーム10wによって回転したモータギア10gは、前側ベルト12bと後側ベルト14bとを直接押し出す。そのため、従来技術では、モータ10mの回転によって、前側ベルト12bと後側ベルト14bとが同じ速度で押し出される。このため、従来技術では、前側ロールシェードユニット12と後側ロールシェードユニット14の開閉する車両前後方向の長さが等しくなる。従来技術のロールシェード装置によって、図1に示す前側開口4fと後側開口4rとを覆うためには、それぞれの開口を覆うロールシェードユニットに対して、別々のモータ10mを配置する必要がある。
先に述べたように、実施例のロールシェード装置10(図2参照)において、前側ロールシェードユニット12が開閉する車両前後方向の長さは、後側ロールシェードユニット14が開閉する車両前後方向の長さよりも長い。すなわち、後側ロールシェードユニット14と同じ時間で開閉するためには、前側ロールシェードユニット12は、後側ロールシェードユニット14よりも速く開閉する必要がある。ここで、前側ギア12gの歯数は、後側ギア14gの歯数と異なる。より具体的には、前側ギア12gの歯数は、後側ギア14gの歯数よりも少ない。一般に、ギアの回転速度は歯数に反比例する。このため、前側ギア12gは、モータギア10gの回転に対して、後側ギア14gよりも高い速度で回転する。その結果、モータギア10gの回転に対して、前側ベルト12bは、後側ベルト14bよりも高い速度で押し出される。その結果、前側シート12sは、後側シート14sよりも高い速度で展開し、または巻き取られる。
このように、実施例のロールシェード装置10は、1個のモータ10mのギアに系合する前側ギア12gと後側ギア14gの歯数を変更することで、1個のモータ10mの回転運動から変換される前側ベルト12bと後側ベルト14bの進退運動の速度を調整する。例えば、前側ロールシェードユニット12の開閉する車両前後方向の長さが、後側ロールシェードユニット14の開閉する車両前後方向の長さの2倍である場合には、前側ギア12gの歯数は、後側ギア14gの歯数の半分に設定される。
実施例の留意点を以下に述べる。実施例のロールシェード装置10では、前側ロールシェードユニット12の開閉する車両前後方向の長さが、後側ロールシェードユニット14の開閉する車両前後方向の長さに比して長い。しかしながら、これに限定されず、後側ロールシェードユニット14の開閉する車両前後方向の長さが、前側ロールシェードユニット12の開閉する車両前後方向の長さに比して長くてもよい。その場合、後側ギア14gの歯数が、前側ギア12gの歯数に比して少なく設定される。
また、図3の断面図に示されるように、実施例のロールシェード装置10では、前側ギア12gと後側ギア14gは、ともにモータギア10gの上側(すなわち、図3の断面図の右側)に設けられている平歯車と系合している。しかしながら、これに限定されず、例えば、モータギア10gが上下両方(すなわち、図3の断面図の左右両方)に平歯車を備えている場合には、一方の平歯車と前側ギア12gを系合させ、他方の平歯車と後側ギア14gを系合させてもよい。
以上、本発明の具体例を詳細に説明したが、これらは例示に過ぎず、特許請求の範囲を限定するものではない。特許請求の範囲に記載の技術には、以上に例示した具体例を様々に変形、変更したものが含まれる。本明細書または図面に説明した技術要素は、単独であるいは各種の組合せによって技術的有用性を発揮するものであり、出願時請求項記載の組合せに限定されるものではない。また、本明細書または図面に例示した技術は複数目的を同時に達成し得るものであり、そのうちの一つの目的を達成すること自体で技術的有用性を持つものである。
2 :ルーフ
4f :前側開口
4r :後側開口
6f :前側パネル
6r :後側パネル
10 :ロールシェード装置
10g :モータギア
10m :モータ
10w :ウォーム
12 :前側ロールシェードユニット
12b :前側ベルト
12c :キャップ
12g :前側ギア
12r :前側ロール
12s :前側シート
12t :テンションバー
12о :前側操作部
14 :後側ロールシェードユニット
100 :車両
4f :前側開口
4r :後側開口
6f :前側パネル
6r :後側パネル
10 :ロールシェード装置
10g :モータギア
10m :モータ
10w :ウォーム
12 :前側ロールシェードユニット
12b :前側ベルト
12c :キャップ
12g :前側ギア
12r :前側ロール
12s :前側シート
12t :テンションバー
12о :前側操作部
14 :後側ロールシェードユニット
100 :車両
Claims (1)
- ロールシェード装置であって、
複数のロールシェードユニットと、
その複数のロールシェードユニットを開閉するモータと、を備えており、
前記複数のロールシェードユニットのそれぞれは、
シートと、
前記シートが巻き取られたロールと、
前記シートの前記ロールの反対側の端部に配置されており、前記ロールから離間する方向に移動することで前記シートが前記ロールから展開され、前記ロールに接近する方向に移動することで前記シートが前記ロールに巻き取られる操作部と、
前記操作部と前記ロールとの少なくとも一方に接続されているベルトと、
前記モータの回転運動を前記ベルトの進退運動に変換するギアと、を備えており、
前記複数のロールシェードユニットのそれぞれの前記ギアの歯数は、互いに異なっている、ロールシェード装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020126656A JP2022023606A (ja) | 2020-07-27 | 2020-07-27 | ロールシェード装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020126656A JP2022023606A (ja) | 2020-07-27 | 2020-07-27 | ロールシェード装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2022023606A true JP2022023606A (ja) | 2022-02-08 |
Family
ID=80226251
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020126656A Pending JP2022023606A (ja) | 2020-07-27 | 2020-07-27 | ロールシェード装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2022023606A (ja) |
-
2020
- 2020-07-27 JP JP2020126656A patent/JP2022023606A/ja active Pending
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