JP2022020240A5 - - Google Patents
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Description
上記目的を達成するために、本発明は以下の手段を提供する。
〔1〕 第1の光を出射する第1の光源と、
前記第1の光源と隣接して配置されて、前記第1の光と同一方向に向けて第2の光を出射する第2の光源と、
前記第1の光及び前記第2の光を互いに同一方向に向けて投影する投影レンズとを備え、
前記投影レンズは、前記第1の光源と対向する側に位置する第1の入射部と、前記第1の入射部とは反対側に位置する出射部とを含む第1のレンズ体と、前記第2の光源と対向する側に位置する第2の入射部を含む第2のレンズ体と、前記第1のレンズ体と前記第2のレンズ体との間に中間層とを有し、
前記出射部は、前記第1の光源及び前記第2の光源の前方に位置し、前記第1のレンズ体の正面側に凸レンズ面からなる出射面を有しており、
前記第1のレンズ体は、前記出射部と前記第2の入射部との間に設けられ、前記中間層との境界を形成する第1の境界面と、前記第1の境界面との境界ラインから前記第1の入射部と前記第2の入射部との間に亘って設けられ、前記中間層との境界を形成する第2の境界面とを有し、
前記第2のレンズ体は、前記出射部と前記第2の入射部との間に設けられ、前記中間層との境界を形成する第1の境界面と、前記第1の境界面との境界ラインから前記第1の入射部と前記第2の入射部との間に亘って設けられ、前記中間層との境界を形成する第2の境界面とを有し、
前記第1のレンズ体の第1の境界面及び前記第2の境界面と、前記第2のレンズ体の前記第1の境界面及び前記第2の境界面とは、それぞれ前記中間層を挟んで対向しており、
前記第2のレンズ体の前記第1の境界面と前記第2の境界面とは、前記第2のレンズ体の前記境界ラインを挟んで鋭角に配置され、
前記第1のレンズ体の凸レンズ面からなる出射面の焦点は、前記第1のレンズ体の前記境界ライン上又はその近傍とされ、
前記第1の入射部から前記第1のレンズ体の内部へと入射した第1の光のうち、前記第1のレンズ体の前方に向かう第1の光は、前記第1のレンズ体の内部を導光して前記出射部に向かい前記第1のレンズ体の外部へと出射され、
前記第1のレンズ体の前記第2の境界面で反射した第1の光は、前記第1のレンズ体の内部を導光した後に前記出射部から第1のレンズ体の外部へと出射され、前記第1のレンズ体の水平方向に延在する前記境界ラインによって規定されるカットオフラインを含む第1の配光パターンを形成し、
前記第2の入射部から前記第2のレンズ体の内部へと入射した第2の光のうち、前記第2のレンズ体の前記第1の境界面を透過した第2の光は、前記中間層及び前記第1のレンズ体の前記第1の境界面を透過して前記第1のレンズ体の内部を導光した後に前記出射部から前記第1のレンズ体の外部へと出射され、
前記第2のレンズ体の前記第2の境界面を透過した第2の光は、前記中間層及び前記第1のレンズ体の前記第2の境界面を透過して前記第1のレンズ体の内部を導光した後に前記出射部から前記第1のレンズ体の外部へと出射されることを特徴とする車両用灯具。
〔2〕 前記第1のレンズ体の屈折率よりも前記第2のレンズ体の屈折率が小さいことを特徴とする前記〔1〕に記載の車両用灯具。
〔3〕 前記第2のレンズ体の屈折率は、前記中間層の屈折率以下であることを特徴とする前記〔2〕に記載の車両用灯具。
〔4〕 前記出射部は、前記第1の光及び前記第2の光を前記境界ラインが延在する方向と前記第1の光源及び前記第2の光源が並ぶ方向とにおいて集光させるレンズ面を有することを特徴とする前記〔1〕~〔3〕の何れか一項に記載の車両用灯具。
〔5〕 前記投影レンズは、前記出射部と対向する側に位置する第3のレンズ体を有し、
前記出射部は、前記第1の光及び前記第2の光を前記境界ラインが延在する方向において集光させるレンズ面を有し、
前記第3のレンズ体は、前記出射部から出射された第1の光及び第2の光を前記第1の光源及び前記第2の光源が並ぶ方向において集光させるレンズ面を有することを特徴とする前記〔1〕~〔3〕の何れか一項に記載の車両用灯具。
〔6〕 前記第3のレンズ体は、前記出射部との間に空気層を設けた状態で、前記第1のレンズ体と一体に組み合わされていることを特徴とする前記〔5〕に記載の車両用灯具。
〔7〕 前記第1の光源及び前記第2の光源は、同じ基板の同一面上に設けられていることを特徴とする前記〔1〕~〔6〕の何れか一項に記載の車両用灯具。
〔1〕 第1の光を出射する第1の光源と、
前記第1の光源と隣接して配置されて、前記第1の光と同一方向に向けて第2の光を出射する第2の光源と、
前記第1の光及び前記第2の光を互いに同一方向に向けて投影する投影レンズとを備え、
前記投影レンズは、前記第1の光源と対向する側に位置する第1の入射部と、前記第1の入射部とは反対側に位置する出射部とを含む第1のレンズ体と、前記第2の光源と対向する側に位置する第2の入射部を含む第2のレンズ体と、前記第1のレンズ体と前記第2のレンズ体との間に中間層とを有し、
前記出射部は、前記第1の光源及び前記第2の光源の前方に位置し、前記第1のレンズ体の正面側に凸レンズ面からなる出射面を有しており、
前記第1のレンズ体は、前記出射部と前記第2の入射部との間に設けられ、前記中間層との境界を形成する第1の境界面と、前記第1の境界面との境界ラインから前記第1の入射部と前記第2の入射部との間に亘って設けられ、前記中間層との境界を形成する第2の境界面とを有し、
前記第2のレンズ体は、前記出射部と前記第2の入射部との間に設けられ、前記中間層との境界を形成する第1の境界面と、前記第1の境界面との境界ラインから前記第1の入射部と前記第2の入射部との間に亘って設けられ、前記中間層との境界を形成する第2の境界面とを有し、
前記第1のレンズ体の第1の境界面及び前記第2の境界面と、前記第2のレンズ体の前記第1の境界面及び前記第2の境界面とは、それぞれ前記中間層を挟んで対向しており、
前記第2のレンズ体の前記第1の境界面と前記第2の境界面とは、前記第2のレンズ体の前記境界ラインを挟んで鋭角に配置され、
前記第1のレンズ体の凸レンズ面からなる出射面の焦点は、前記第1のレンズ体の前記境界ライン上又はその近傍とされ、
前記第1の入射部から前記第1のレンズ体の内部へと入射した第1の光のうち、前記第1のレンズ体の前方に向かう第1の光は、前記第1のレンズ体の内部を導光して前記出射部に向かい前記第1のレンズ体の外部へと出射され、
前記第1のレンズ体の前記第2の境界面で反射した第1の光は、前記第1のレンズ体の内部を導光した後に前記出射部から第1のレンズ体の外部へと出射され、前記第1のレンズ体の水平方向に延在する前記境界ラインによって規定されるカットオフラインを含む第1の配光パターンを形成し、
前記第2の入射部から前記第2のレンズ体の内部へと入射した第2の光のうち、前記第2のレンズ体の前記第1の境界面を透過した第2の光は、前記中間層及び前記第1のレンズ体の前記第1の境界面を透過して前記第1のレンズ体の内部を導光した後に前記出射部から前記第1のレンズ体の外部へと出射され、
前記第2のレンズ体の前記第2の境界面を透過した第2の光は、前記中間層及び前記第1のレンズ体の前記第2の境界面を透過して前記第1のレンズ体の内部を導光した後に前記出射部から前記第1のレンズ体の外部へと出射されることを特徴とする車両用灯具。
〔2〕 前記第1のレンズ体の屈折率よりも前記第2のレンズ体の屈折率が小さいことを特徴とする前記〔1〕に記載の車両用灯具。
〔3〕 前記第2のレンズ体の屈折率は、前記中間層の屈折率以下であることを特徴とする前記〔2〕に記載の車両用灯具。
〔4〕 前記出射部は、前記第1の光及び前記第2の光を前記境界ラインが延在する方向と前記第1の光源及び前記第2の光源が並ぶ方向とにおいて集光させるレンズ面を有することを特徴とする前記〔1〕~〔3〕の何れか一項に記載の車両用灯具。
〔5〕 前記投影レンズは、前記出射部と対向する側に位置する第3のレンズ体を有し、
前記出射部は、前記第1の光及び前記第2の光を前記境界ラインが延在する方向において集光させるレンズ面を有し、
前記第3のレンズ体は、前記出射部から出射された第1の光及び第2の光を前記第1の光源及び前記第2の光源が並ぶ方向において集光させるレンズ面を有することを特徴とする前記〔1〕~〔3〕の何れか一項に記載の車両用灯具。
〔6〕 前記第3のレンズ体は、前記出射部との間に空気層を設けた状態で、前記第1のレンズ体と一体に組み合わされていることを特徴とする前記〔5〕に記載の車両用灯具。
〔7〕 前記第1の光源及び前記第2の光源は、同じ基板の同一面上に設けられていることを特徴とする前記〔1〕~〔6〕の何れか一項に記載の車両用灯具。
Claims (7)
- 第1の光を出射する第1の光源と、
前記第1の光源と隣接して配置されて、前記第1の光と同一方向に向けて第2の光を出射する第2の光源と、
前記第1の光及び前記第2の光を互いに同一方向に向けて投影する投影レンズとを備え、
前記投影レンズは、前記第1の光源と対向する側に位置する第1の入射部と、前記第1の入射部とは反対側に位置する出射部とを含む第1のレンズ体と、前記第2の光源と対向する側に位置する第2の入射部を含む第2のレンズ体と、前記第1のレンズ体と前記第2のレンズ体との間に中間層とを有し、
前記出射部は、前記第1の光源及び前記第2の光源の前方に位置し、前記第1のレンズ体の正面側に凸レンズ面からなる出射面を有しており、
前記第1のレンズ体は、前記出射部と前記第2の入射部との間に設けられ、前記中間層との境界を形成する第1の境界面と、前記第1の境界面との境界ラインから前記第1の入射部と前記第2の入射部との間に亘って設けられ、前記中間層との境界を形成する第2の境界面とを有し、
前記第2のレンズ体は、前記出射部と前記第2の入射部との間に設けられ、前記中間層との境界を形成する第1の境界面と、前記第1の境界面との境界ラインから前記第1の入射部と前記第2の入射部との間に亘って設けられ、前記中間層との境界を形成する第2の境界面とを有し、
前記第1のレンズ体の第1の境界面及び前記第2の境界面と、前記第2のレンズ体の前記第1の境界面及び前記第2の境界面とは、それぞれ前記中間層を挟んで対向しており、
前記第2のレンズ体の前記第1の境界面と前記第2の境界面とは、前記第2のレンズ体の前記境界ラインを挟んで鋭角に配置され、
前記第1のレンズ体の凸レンズ面からなる出射面の焦点は、前記第1のレンズ体の前記境界ライン上又はその近傍とされ、
前記第1の入射部から前記第1のレンズ体の内部へと入射した第1の光のうち、前記第1のレンズ体の前方に向かう第1の光は、前記第1のレンズ体の内部を導光して前記出射部に向かい前記第1のレンズ体の外部へと出射され、
前記第1のレンズ体の前記第2の境界面で反射した第1の光は、前記第1のレンズ体の内部を導光した後に前記出射部から第1のレンズ体の外部へと出射され、前記第1のレンズ体の水平方向に延在する前記境界ラインによって規定されるカットオフラインを含む第1の配光パターンを形成し、
前記第2の入射部から前記第2のレンズ体の内部へと入射した第2の光のうち、前記第2のレンズ体の前記第1の境界面を透過した第2の光は、前記中間層及び前記第1のレンズ体の前記第1の境界面を透過して前記第1のレンズ体の内部を導光した後に前記出射部から前記第1のレンズ体の外部へと出射され、
前記第2のレンズ体の前記第2の境界面を透過した第2の光は、前記中間層及び前記第1のレンズ体の前記第2の境界面を透過して前記第1のレンズ体の内部を導光した後に前記出射部から前記第1のレンズ体の外部へと出射されることを特徴とする車両用灯具。 - 前記第1のレンズ体の屈折率よりも前記第2のレンズ体の屈折率が小さいことを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具。
- 前記第2のレンズ体の屈折率は、前記中間層の屈折率以下であることを特徴とする請求項2に記載の車両用灯具。
- 前記出射部は、前記第1の光及び前記第2の光を前記境界ラインが延在する方向と前記第1の光源及び前記第2の光源が並ぶ方向とにおいて集光させるレンズ面を有することを特徴とする請求項1~3の何れか一項に記載の車両用灯具。
- 前記投影レンズは、前記出射部と対向する側に位置する第3のレンズ体を有し、
前記出射部は、前記第1の光及び前記第2の光を前記境界ラインが延在する方向において集光させるレンズ面を有し、
前記第3のレンズ体は、前記出射部から出射された第1の光及び第2の光を前記第1の光源及び前記第2の光源が並ぶ方向において集光させるレンズ面を有することを特徴とする請求項1~3の何れか一項に記載の車両用灯具。 - 前記第3のレンズ体は、前記出射部との間に空気層を設けた状態で、前記第1のレンズ体と一体に組み合わされていることを特徴とする請求項5に記載の車両用灯具。
- 前記第1の光源及び前記第2の光源は、同じ基板の同一面上に設けられていることを特徴とする請求項1~6の何れか一項に記載の車両用灯具。
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