JP2022006707A - 接着剤ポンプ装置 - Google Patents
接着剤ポンプ装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2022006707A JP2022006707A JP2020109092A JP2020109092A JP2022006707A JP 2022006707 A JP2022006707 A JP 2022006707A JP 2020109092 A JP2020109092 A JP 2020109092A JP 2020109092 A JP2020109092 A JP 2020109092A JP 2022006707 A JP2022006707 A JP 2022006707A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plunger
- adhesive
- unit
- pump
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 title claims abstract description 150
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 title claims abstract description 150
- 238000005086 pumping Methods 0.000 title claims abstract description 31
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims abstract description 46
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims abstract description 46
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 35
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 21
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 19
- 239000002904 solvent Substances 0.000 abstract description 4
- 239000000243 solution Substances 0.000 abstract 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 abstract 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 16
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 12
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 12
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 7
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 7
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 4
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 3
- HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N Zinc Chemical compound [Zn] HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 2
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 2
- 239000011701 zinc Substances 0.000 description 2
- 229910052725 zinc Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 238000004512 die casting Methods 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 1
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
Abstract
Description
この注入器本体は、手動式のものであり、接着剤カートリッジが収容されるケーシング部と、ケーシング部が着脱自在に装着されるポンプ部と、ポンプ部を作動させるための操作レバーと、備えている。ポンプ部は、吸込口および吐出口を含むシリンダーと、シリンダーに対し往復動するプランジャーと、を有している。そして、吸込口は接着剤カートリッジに連通し、吐出口は注入ノズルに連通している。操作レバーを押し引き(ポンピング)すると、操作レバーに連結されたプランジャーが往復動してポンプ作用を奏する。すなわち、操作レバーをポンピングすることにより、接着剤カートリッジの接着剤が、シリンダーを通って注入ノズルに送り込まれ、注入ノズルから吐出される。
この注入ノズルは、ピンニング工法用のものであり、下穴に挿入される複合ノズル部と、複合ノズル部に装着され下穴の開口部を封止する開口封止部と、複合ノズル部を支持するノズルボディと、ノズルボディを覆うケーシング部と、を備えている。複合ノズル部とノズルボディとは樹脂で一体に形成され、使い捨てユニットを構成している。内部に接着剤の流路を形成された使い捨てユニットは、ケーシング部に着脱自在に装着され、作業後において洗浄することなく使い捨てられる。
この点において、上記従来の接着剤注入器では、使い捨てユニットを有する注入ノズルにおいては、洗浄作業を必要としないが、注入器本体(接着剤ポンプ装置)では、特にポンプ機能を奏する駆動部分は入念に洗浄する必要があった。したがって、洗浄作業を含む一連の注入作業において、時間を要することとなっていた。
この場合、ポンピング機構部を支持するユニットホルダに対し、ポンプユニットが着脱自在に装着されるため、ポンプユニットを「使い捨て」とすることができる。すなわち、接着剤が接触するポンプ機能部分や流路部分等をポンプユニットとしてユニット化し、このポンプユニットを使い捨て部品とすることで、接着剤ポンプ装置自体の洗浄作業を省略することができる。或いは、取り外してポンプユニットのみを洗浄すればよく、洗浄作業を軽減することができる。これにより、一連の接着剤注入作業を極端に時間短縮(工期短縮)することができる。
図1は、接着剤注入システムの外観図である。同図に示すように、接着剤注入システム1は、接着剤ポンプ装置10と、接着剤ポンプ装置10の吸込側に接続した接着剤カートリッジ11と、接着剤ポンプ装置10の吐出側に接続した注入ノズル12と、を備えている。接着剤ポンプ装置10は、ポンプ部14とこれに装着したカートリッジ収容筒15とから成り、接着剤カートリッジ11は、カートリッジ収容筒15に収容された状態でポンプ部14の吸込側に接続されている。接着剤ポンプ装置10をポンピング操作すると、接着剤カートリッジ11の接着剤Rが、注入ノズル12に送り込まれ、注入ノズル12の先端から吐出される。
図1および図2に示すように、接着剤ポンプ装置10は、ポンプ部14と、これに着脱可能に螺合したカートリッジ収容筒15と、を備えている。カートリッジ収容筒15は、ポンプ部14に接続された接着剤カートリッジ11を保護すべく、ポンプ部14に着脱自在に取り付けられている。カートリッジ収容筒15の内部には、接着剤カートリッジ11の後端に当接するわん型パッキン21と、わん型パッキン21を介して接着剤カートリッジ11を押圧するスプリング22と、が組み込まれている(図1参照)。
ここで、図6を参照して、ポンプユニット26の変形例について説明する。
図6(a)の第1変形例では、導入開口53を含むユニット本体37の上端部により、ネジ込み式のシリンダーキャップ81が形成されている。すなわち、ユニット本体37の上端部には、導入開口53を形成したシリンダーキャップ81が螺合している。この場合には、シリンダーキャップ81を取り外した状態で、コイルバネ51および内部プランジャー40が、シリンダー36内に投入される。したがって、上記の投入開口56および栓体57を省略され、下係合突部58がシリンダー36の底部に形成されている。
次に、図7ないし図10を参照して、第2実施形態に係る接着剤ポンプ装置10Aについて説明する。なお、この実施形態では、主に第1実施形態と異なる部分について説明する。第2実施形態の接着剤ポンプ装置10Aでも、ポンプユニット26はユニットホルダ27に装置後方から着脱される。そして、ユニットホルダ27にポンプユニット26を装着すると、ポンピング機構部25のプランジャー34Aとポンプユニット26の内部プランジャー40Aと、が自動的に連結される。
次に、図11ないし図14を参照して、第3実施形態に係る接着剤ポンプ装置10Bについて説明する。なお、この実施形態では、主に第1実施形態と異なる部分について説明する。第3実施形態の接着剤ポンプ装置10Bでは、ポンプユニット26Bがユニットホルダ27Bに対し装置下方から着脱されるようになっている(図11参照)。
次に、図15ないし図18を参照して、第4実施形態に係る接着剤ポンプ装置10Cについて説明する。なお、この実施形態では、主に第1実施形態と異なる部分について説明する。第4実施形態の接着剤ポンプ装置10Cでは、プランジャー34Cおよび注入ノズル12Cが、ポンプユニット26Cの構成部品となっている。すなわち、プランジャー34Cおよび注入ノズル12Cを設けたポンプユニット26Cが、ユニットホルダ27に着脱自在に装着され、この状態で、連結ピン111(連結部)を介してプランジャー34Cの上端部が、操作レバー32に係脱自在に連結される(図15参照)。
ここで、図19を参照して、第4実施形態の変形例に係るポンプユニット26Cについて説明する。
このポンプユニット26Cでは、注入ノズル12Cが吐出部39(弁セット部83)と一体に形成されている。この場合の逆止弁機構46は、シリンダー36の底部に設けられた弾性コマ118で構成されている。
Claims (11)
- 接着剤を建造物の要注入個所に注入するための接着剤ポンプ装置であって、
プランジャーと、前記プランジャーを往復動させる手動操作部と、を有するポンピング機構部と、
シリンダーを含み前記プランジャーの往復動によりポンプ機能を奏するユニット本体と、前記シリンダーに連通すると共に前記接着剤が流入する吸込部と、前記シリンダーに連通すると共に前記接着剤が流出する吐出部と、を有するポンプユニットと、
前記ポンピング機構部を支持すると共に、前記ポンプユニットが着脱自在に装着されるユニットホルダと、を備えたことを特徴とする接着剤ポンプ装置。 - 前記ユニットホルダは、前記プランジャーに対し前記シリンダーが同軸上に位置するように、前記ポンプユニットが装着されるホルダ本体と、
装着された前記ポンプユニットを前記ホルダ本体に締結する締結部と、を有することを特徴とする請求項1に記載の接着剤ポンプ装置。 - 前記ユニットホルダは、前記プランジャーの往復動をガイドするプランジャーガイド部を、更に有することを特徴とする請求項2に記載の接着剤ポンプ装置。
- 前記ユニット本体は、前記シリンダー内に配設され、前記プランジャーにより往動する内部プランジャーと、
前記シリンダー内に配設され、前記内部プランジャーを復動させるバネと、を有することを特徴とする請求項2または3に記載の接着剤ポンプ装置。 - 前記ポンプユニットは、前記ホルダ本体に対し前記プランジャーの軸線に直交する装置後方から着脱自在に装着され、
且つ前記プランジャーおよび前記内部プランジャーが、それぞれ復動端位置に移動した状態で着脱されることを特徴とする請求項4に記載の接着剤ポンプ装置。 - 前記ユニット本体は、前記シリンダー内に配設され前記プランジャーにより往復動する内部プランジャーを有し、
前記ポンプユニットは、前記ホルダ本体に対し前記プランジャーの軸線に直交する装置後方から着脱自在に装着され、
且つ前記ポンプユニットの着脱に伴って、前記内部プランジャーは、前記シリンダーから突出した部分において前記プランジャーの先端部に係脱し、且つ係止した状態で前記プランジャーと軸方向に連結されることを特徴とする請求項2または3に記載の接着剤ポンプ装置。 - 前記内部プランジャーは、前記プランジャーよりも太径に形成されていることを特徴とする請求項4ないし6のいずれかに記載の接着剤ポンプ装置。
- 前記吸込部には、装置後方から接着剤カートリッジが着脱自在に装着され、
装着した前記接着剤カートリッジを収容した状態で、前記ホルダ本体に螺合するカートリッジ収容筒を、更に備え、
前記締結部は、前記ホルダ本体に前記カートリッジ収容筒を螺合するネジ機構と、前記ネジ機構の進みにより前記ポンプユニットを押圧する前記カートリッジ収容筒と、で構成されていることを特徴とする請求項5または6に記載の接着剤ポンプ装置。 - 前記ポンプユニットは、前記ホルダ本体に対し前記プランジャーの軸線方向から着脱自在に装着され、
前記プランジャーは、前記シリンダー内を往復動してポンプ機能を奏することを特徴とする請求項2または3に記載の接着剤ポンプ装置。 - 前記ポンプユニットは、前記ポンピング機構部に代えて前記プランジャーを有し、
前記ポンピング機構部は、前記手動操作部に対し前記プランジャーを係脱自在に連結する連結部を有することを特徴とする請求項1または2に記載の接着剤ポンプ装置。 - 前記ポンプユニットは、前記吐出部に接続した注入ノズルを更に有することを特徴とする請求項1ないし10のいずれかに記載の接着剤ポンプ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020109092A JP6791527B1 (ja) | 2020-06-24 | 2020-06-24 | 接着剤ポンプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020109092A JP6791527B1 (ja) | 2020-06-24 | 2020-06-24 | 接着剤ポンプ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP6791527B1 JP6791527B1 (ja) | 2020-11-25 |
JP2022006707A true JP2022006707A (ja) | 2022-01-13 |
Family
ID=73452948
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020109092A Active JP6791527B1 (ja) | 2020-06-24 | 2020-06-24 | 接着剤ポンプ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6791527B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022034301A (ja) * | 2020-08-18 | 2022-03-03 | サンユレック株式会社 | 止水剤吐出装置、止水剤吐出装置の使用方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06193793A (ja) * | 1992-12-22 | 1994-07-15 | Nippon Guriisu Nitsupuru Kk | チューブ形のレバー式ワンハンド液体注入ガン及びチューブ形のレバー式ワンハンドグリースガン及びグリースカートリッジ |
JPH0985145A (ja) * | 1995-07-17 | 1997-03-31 | Noguchi Kosan Kk | 建築用樹脂ガン及びチューブ |
JP6574958B1 (ja) * | 2019-03-26 | 2019-09-18 | 株式会社ホリ・コン | 接着剤カートリッジ、カートリッジシステム、接着剤カートリッジの使用方法およびカートリッジシステムの使用方法 |
-
2020
- 2020-06-24 JP JP2020109092A patent/JP6791527B1/ja active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06193793A (ja) * | 1992-12-22 | 1994-07-15 | Nippon Guriisu Nitsupuru Kk | チューブ形のレバー式ワンハンド液体注入ガン及びチューブ形のレバー式ワンハンドグリースガン及びグリースカートリッジ |
JPH0985145A (ja) * | 1995-07-17 | 1997-03-31 | Noguchi Kosan Kk | 建築用樹脂ガン及びチューブ |
JP6574958B1 (ja) * | 2019-03-26 | 2019-09-18 | 株式会社ホリ・コン | 接着剤カートリッジ、カートリッジシステム、接着剤カートリッジの使用方法およびカートリッジシステムの使用方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022034301A (ja) * | 2020-08-18 | 2022-03-03 | サンユレック株式会社 | 止水剤吐出装置、止水剤吐出装置の使用方法 |
JP7199733B2 (ja) | 2020-08-18 | 2023-01-06 | サンユレック株式会社 | 止水剤吐出装置、止水剤吐出装置の使用方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6791527B1 (ja) | 2020-11-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5197460A (en) | Mouth cavity sanitary device | |
US5197458A (en) | Mouth cavity sanitary device | |
US5246367A (en) | Mouth cavity sanitary device | |
US5323770A (en) | Mouth cavity sanitary device | |
TWI461229B (zh) | 泡沫分配器 | |
JP2014511273A (ja) | 塗料カートリッジ付スプレイガン | |
JP2014531228A (ja) | 泡ディスペンサ用本体分離型ポンプおよび詰め替えユニット | |
US8641416B2 (en) | Syringe and method for dosed dispensing of materials | |
JP6791527B1 (ja) | 接着剤ポンプ装置 | |
JP2003154300A (ja) | 粘性流体化合物アプリケーター | |
JP2009184734A (ja) | 分岐された泡ポンプアセンブリ | |
JP2020159053A (ja) | ピンニング工法用の注入ノズルおよびこれを用いたピンニング工法 | |
CN109590179B (zh) | 一种便携式双组份胶枪 | |
JP4521781B2 (ja) | 取り外し自由なロッド構造を追加したハンドディスペンサー | |
KR20180067380A (ko) | 이액형 디스펜서 | |
JP6557929B1 (ja) | ピンニング工法用の注入ノズル、ピンニング工法用の接着剤注入器およびこれを用いたピンニング工法 | |
JP7536289B2 (ja) | 注入器 | |
JP2003275306A (ja) | 薬液供給器及び薬液カートリッジ | |
JP3868881B2 (ja) | 防水膜施工方法及び装置 | |
JP2008036556A (ja) | 流体吐出装置及び流体収容装置 | |
JP6021266B2 (ja) | 流動性補修材注入器 | |
JP5801225B2 (ja) | シリンジ型泡噴出器 | |
JP5778011B2 (ja) | シリンジ型噴出器 | |
JP5875959B2 (ja) | シリンジ型噴出器 | |
JP5801224B2 (ja) | シリンジ型噴出器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200715 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20200715 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200722 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20201021 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20201027 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20201028 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6791527 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |