JP2021197422A - 電子基板ユニット及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
しかしながら、前記特許文献1による電子部品を実装する方法においては、片面当たり二度のリフロー工程であり、電子部品を実装する場合は少なくとも3回のリフロー工程になるため、実装基板および一のリフロー工程より前に実装した電子部品に対して熱ストレスが過大になるという問題が発生する。また、一のリフロー工程でのリフロー炉内の加熱温度よりも後の工程は低く設定するために、一のリフロー工程で使用するソルダーペーストの融点は後の工程のソルダーペーストより高いものを使用する必要があり、リフロー工程で実装される電子部品は一のリフロー工程の後で実装される電子部品よりも高い耐熱性が必要になるという問題が発生する。さらに、片面当たり少なくとも二度のリフロー工程になるため、生産時間が長くなるという問題が発生する。
この発明の目的は、プリント配線板に端子形状又は平坦度の精度が異なる端子の実装部品を同一実装面で実装して1回のリフロー加熱により固着出来るようにして、生産性が向上され、実装部品の接合信頼性が向上され、実装部品とプリント配線板への熱ストレスが低減されて信頼性が向上された電子基板ユニット及びその製造方法を提供することである。
(1)構成と作用の詳細な説明
まず、この発明の実施の形態1による部品のリフロー耐熱性能240とリフロー炉の炉設定温度741の関係を示したものである図1および図1の変形の形態を示したものである図2と、部品の電極の平坦度と接合材300の塗布厚グループ410の関係について示したものである図3と、接合材300のアスペクト比に関して説明する図4と、当該工程を模式化した図8とにおいて、その構成と作用を詳細に説明する。
本発明の請求項1、および請求項13によれば、電子基板ユニット1は、リフロー炉の炉設定温度741以上のリフロー耐熱性能240を有したリードレス部品201およびリード付き部品202A、202Bと、電極パッド101が設けられたプリント配線板100と、実装部品に応じ、プリント配線板100に塗布される接合材300の体積を電極パッド101の面積で割った値である塗布厚401が段階的に略一致する第1塗布厚グループ411及び第2塗布厚グループ412若しくは第2塗布厚グループ412から第n塗布厚グループ41nからなる接合部400と、リフロー炉の炉設定温度741未満で加熱溶解する同種又は二種以上からなる接合材300と、を備えている。
従って、例示されていない無数の変形例が、本願明細書に開示される技術の範囲内において想定される。例えば、少なくとも1つの構成要素を変形する場合、追加する場合または省略する場合、さらには、少なくとも1つの構成要素を抽出し、他の実施例の構成要素と組み合わせる場合が含まれるものとする。
本発明の請求項1、および請求項8によれば、電子基板ユニット1は、リフロー炉の炉設定温度741以上のリフロー耐熱性能240を有したリードレス部品201およびリード付き部品202A、202Bと、電極パッド101が設けられたプリント配線板100と、実装部品に応じ、プリント配線板100に塗布される接合材300の体積を電極パッド101の面積で割った値である塗布厚401が段階的に略一致する第1塗布厚グループ411及び第2塗布厚グループ412若しくは第2塗布厚グループ412から第n塗布厚グループ41nからなる接合部400と、リフロー炉の炉設定温度741未満で加熱溶解する同種又は二種以上からなる接合材300と、を備えている。
Claims (23)
- 素子が内蔵された直方体の形状で、表面に直接電極が形成されたリードレス電極を備えたリードレス部品と、
素子から引き出された金属端子で電極が2端子以上形成されたリード付き電極を備えたリード付き部品と、
リフロー炉によって加熱溶解される接合材と、
片面若しくは両面に電極パッドが設けられたプリント配線板と、
前記リードレス電極及び前記リード付き電極と前記電極パッドを前記接合材によって固着されて形成された接合部と、を備えた電子基板ユニットであって、
前記リードレス部品及び前記リード付き部品は、前記リフロー炉の炉設定温度上限以上のリフロー耐熱性能を備え、
前記リフロー炉の前記炉設定温度上限は前記接合材の加熱溶解する温度以上であり、
前記接合部は、前記接合材の体積を前記電極パッドの面積で割った値である面積換算塗布厚が段階的に略一致するようにグループ化された塗布厚グループを備え、
前記塗布厚グループの第1塗布厚グループの塗布厚は、前記リードレス部品の電極面積が最も狭い部品の前記接合材の塗布幅を塗布厚で割った比であるアスペクト比が1よりも大きくなる塗布厚であり、
前記塗布厚グループの第2塗布厚グループ又は第2塗布厚グループから第n塗布厚グループ(nは3以上の整数)の塗布厚は前記リード付き電極の平坦度以上であり、
前記塗布厚グループの塗布厚みの関係は、
第1塗布厚グループ<第2塗布厚グループ<第n塗布厚グループであり、
さらに,前記接合部は、前記リフロー炉によって加熱溶解される温度が前記炉設定温度未満の前記接合材を備え、
前記塗布厚グループの前記第1塗布厚グループ及び前記第2塗布厚グループ又は前記第2塗布厚グループから前記第n塗布厚グループの前記接合材は同種又は二種以上であり、
前記塗布厚グループの前記接合材が段階的に塗布されて前記プリント配線板の片面当たり1回のリフロー加熱によって加熱溶解されて前記リフロー耐熱性能を有する前記リードレス部品及び前記リード付き部品が片面若しくは両面に設けられた前記電極パッドに固着されて形成された前記接合部を備えた電子基板ユニット。 - 前記塗布厚グループの前記第1塗布厚グループ及び前記塗布厚グループの前記第2塗布厚グループ又は前記第2塗布厚グループから前記第n塗布厚グループの接合材は、金属合金からなるはんだであり、二種以上の溶解前粒子径である請求項1に記載の電子基板ユニット。
- 前記塗布厚グループの前記第1塗布厚グループ及び前記塗布厚グループの前記第2塗布厚グループ又は前記第2塗布厚グループから前記第n塗布厚グループの接合材は、金属合金からなるはんだであり、合金組成が二種以上である請求項1又は請求項2に記載の電子基板ユニット。
- 前記塗布厚グループの前記第1塗布厚グループの接合材は、導電性フィラーが含有する樹脂からなる導電性接着剤であり、
前記塗布厚グループの前記第2塗布厚グループ又は前記第2塗布厚グループから前記第n塗布厚グループの接合材は、金属合金からなるはんだである請求項1に記載の電子基板ユニット。 - 前記はんだに使用されているフラックスは同一成分とする請求項2から請求項4のいずれか一項に記載の電子基板ユニット。
- 前記接合材は、前記第1塗布厚グループが最初に塗布されて、第2、第n−1、第nの順で塗布されている請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の電子基板ユニット。
- 前記第2塗布厚グループ又は前記第2塗布厚グループから前記第n塗布厚グループの塗布に用いるメタルマスクは、先に塗布された前記接合材を避けるように凹型の掘り込みが設けられている請求項6に記載の電子基板ユニット。
- 前記メタルマスクには先に塗布された前記接合材を避けるように凸型の突起が設けられていること特徴とする請求項7に記載の電子基板ユニット。
- 前記プリント配線板には前記凸型の突起の位置と略一致する位置に銅箔ランドが設けられている請求項8に記載の電子基板ユニット。
- 前記銅箔ランドにはソルダーレジストが設けられている請求項9に記載の電子基板ユニット。
- 前記プリント配線板にはスルーホールが設けられ、
前記スルーホールの銅箔ランドの表面には前記塗布厚グループの前記第2塗布厚グループ又は前記第2塗布厚グループから前記第n塗布厚グループの接合材である金属合金からなるはんだが塗布される請求項1に記載の電子基板ユニット。 - 前記銅箔ランドの表面に塗布されるはんだは前記スルーホールの穴に入らない様に塗布されている請求項11に記載の電子基板ユニット。
- 素子が内蔵された直方体の形状で、表面にリードレス電極を備えたリードレス部品と、
素子から引き出された金属からなる2つ以上の端子であるリード付き電極を備えたリード付き部品と、
リフロー炉による加熱溶解用の接合材と、
片面若しくは両面に前記接合材が塗布される電極パッドが設けられたプリント配線板と、
前記リードレス電極と前記電極パッド、及び前記リード付き電極と前記電極パッドとが前記接合材によって固着されて形成された接合部と、を備え、
前記リードレス部品及び前記リード付き部品は、前記リフロー炉の炉設定温度の上限以上の耐熱性能を備え、
前記リフロー炉の前記炉設定温度の上限の温度は、前記接合材の加熱溶解する温度以上の温度であり、
前記電極パッドに塗布された前記接合材は、前記接合材の体積を矩形状の前記電極パッドの面積で割った値である面積換算塗布厚がそれぞれ異なる厚みにグループ化された第1から第n(nは3以上の整数)までの複数の塗布厚グループを備え、
前記リードレス電極を固着する、第1塗布厚グループの前記接合材の塗布厚は、複数の前記リードレス部品の中で前記リードレス電極の面積が最も狭い前記リードレス部品が固着される前記電極パッドの短辺の側の前記接合材の塗布幅を前記接合材の塗布厚で割った比であるアスペクト比が1よりも大きい塗布厚であり、
前記リード付き電極を固着する、第2塗布厚グループ又は第2塗布厚グループから第n塗布厚グループの前記接合材の塗布厚は、前記電極パッドが設けられた前記プリント配線板に垂直方向の前記リード付き電極の高さのばらつきの度合いである前記リード付き電極の平坦度以上の塗布厚であり、
複数の前記塗布厚グループの塗布厚の関係は、
第1塗布厚グループ<第2塗布厚グループ<第n塗布厚グループであり、
前記接合材の加熱溶解される温度は、前記リフロー炉の炉設定温度よりも低い温度であり、
前記第1塗布厚グループの前記接合材、及び前記第2塗布厚グループ又は前記第2塗布厚グループから前記第n塗布厚グループの前記接合材は、同種又は二種以上の材料からなる電子基板ユニットの製造方法であって、
前記リードレス部品の前記リードレス電極が固着される前記電極パッドに前記第1塗布厚グループの塗布厚で前記接合材を塗布する工程と、
前記リード付き部品の前記リード付き電極が固着される前記電極パッドに前記第2塗布厚グループの塗布厚で前記接合材を塗布する工程と、
前記リード付き部品の前記リード付き電極が固着される前記電極パッドに前記第n塗布厚グループの塗布厚で前記接合材を塗布する工程と、
前記リードレス部品の前記リードレス電極及び前記リード付き部品の前記リード付き電極を、それぞれが固着される前記電極パッドに設けられた前記接合材の上に実装する工程と、
前記リフロー炉において1回のリフロー加熱により前記接合材を加熱溶解して、前記リードレス電極と前記電極パッド、及び前記リード付き電極と前記電極パッドを溶解された前記接合材によって固着する接合部を形成する工程と、を備えた電子基板ユニットの製造方法。 - 前記接合材は金属合金からなるはんだであり、
一方の塗布厚グループの前記接合材と他方の塗布厚グループの前記接合材とでは、前記はんだの粒子径が異なっている請求項13に記載の電子基板ユニットの製造方法。 - 前記接合材は金属合金からなるはんだであり、
一方の塗布厚グループの前記接合材と他方の塗布厚グループの前記接合材とでは、前記はんだの合金組成が異なっている請求項13又は14に記載の電子基板ユニットの製造方法。 - 前記第1塗布厚グループの前記接合材は、導電性フィラーを含有する樹脂からなる導電性接着剤であり、
前記第2塗布厚グループの前記接合材、又は前記第2塗布厚グループから前記第n塗布厚グループの前記接合材は、金属合金からなるはんだである請求項13に記載の電子基板ユニットの製造方法。 - 前記はんだに使用されているフラックスは、同一成分である請求項14から請求項16のいずれか一項に記載の電子基板ユニットの製造方法。
- 前記第2塗布厚グループの塗布厚で前記接合材を塗布する工程、及び前記第n塗布厚グループの塗布厚で前記接合材を塗布する工程において、前記接合材の塗布に用いるメタルマスクは、先の工程において前記リードレス電極が固着される前記電極パッドに塗布されている前記接合材を取り囲んで設けられた掘り込み部を有している請求項13に記載の電子基板ユニットの製造方法。
- 前記メタルマスクの前記掘り込み部の底部に、前記第1塗布厚グループの前記接合材が設けられた前記電極パッドと前記第1塗布厚グループの前記接合材が設けられた前記電極パッドとの間の前記プリント配線板の部分と接する突起部が設けられている請求項18に記載の電子基板ユニットの製造方法。
- 前記突起部と接する前記プリント配線板の部分に銅箔ランドが設けられている請求項19に記載の電子基板ユニットの製造方法。
- 前記銅箔ランドにソルダーレジストが設けられている請求項20に記載の電子基板ユニットの製造方法。
- 前記プリント配線板はスルーホールを備え、
前記スルーホールを取り囲む前記プリント配線板の表面の部分に銅箔ランドが設けられ、
前記リード付き部品の前記リード付き電極が固着される前記電極パッドに前記第2塗布厚グループの塗布厚で前記接合材を塗布する工程、又は前記リード付き部品の前記リード付き電極が固着される前記電極パッドに前記第n塗布厚グループの塗布厚で前記接合材を塗布する工程において、前記第2塗布厚グループの塗布厚の前記接合材又は前記第n塗布厚グループの塗布厚の前記接合材である金属合金からなるはんだを前記銅箔ランドに塗布し、
前記リードレス部品の前記リードレス電極及び前記リード付き部品の前記リード付き電極を、それぞれが固着される前記電極パッドに設けられた前記接合材の上に実装する工程において、前記リード付き部品の前記リード付き電極を前記スルーホールに挿入して前記リード付き部品を実装する請求項13に記載の電子基板ユニットの製造方法。 - 前記スルーホールの穴の部分を避けて前記銅箔ランドの表面に前記はんだを塗布する請求項22に記載の電子基板ユニットの製造方法。
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