JP2021187423A - 車輪のロック機構 - Google Patents
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Abstract
【課題】自在キャスターの車輪の回転を停止するロック機構を提供する。【解決手段】停止体8を取り付けの車輪4と前記停止体に歯合する爪体9−1とガイド溝9−2と軸穴9−3から成る昇降具9とを車輪取付け枠に車軸6で固定する。この状態で吊り板7−1を付設の上下軸7をセンターピン1−3に付設の軸穴1−4と弾性体10に通して前記昇降具の軸穴9−3に固定し、駆動アームの昇降板を前記吊り板の下に挿し、作動板にワイヤーを接続する。常時は、昇降具と上下軸の重力と弾性体の付勢力で爪体9−1を押し下げて停止溝8−1に前記爪体を噛み合わせて車輪の回転をロックし、前記ワイヤーを引いて昇降板を回動して吊り板7−1と上下軸7を介して昇降具9を持ち上げ、前記停止溝から前記爪体を抜いて車輪の回転をフリーにする。このとき、停止体8と爪体9−1は前記ガイド溝と前記軸輪によって同期して旋回する。【選択図】図4
Description
本願発明は、自在キャスターにおける車輪の回転を停止させるロック機構に関する。
近年は運搬台車の分野でも、安全性、作業性の向上を図る企業が年々増えている。軽量物を運搬するワゴンやカートに対しても、安全面を考慮して車輪にロック機能が付いているものを求めるようになったうえ、特にこの分野においてはロック機能に加えて軽量で安価なものが望まれる傾向がある。
こうしたニーズに対して、例えば特許文献1に車輪の外周にブレーキ片を圧接する方式のロック機構が開示されているが、このロック機構は車輪の摩耗がロック性能に影響を及ぼしてしまうものである。また、特許文献2には車輪に取り付けの凹凸を形成の停止体に爪体を昇降して歯合する方式のロック機構が開示されているが、部品点数も多く構造的にも複雑なものであり、いずれも性能、重量、価格面の諸条件を満たすものではない。
本願発明は、従来技術の課題を解決するためになされたもので、停止溝を形成した停止体を車輪に取り付け、爪体を付設した昇降具により停止溝と爪体が歯合して車輪をロックし、歯合を外して車輪をフリー(アンロック)にすることを可能にした簡便な自在キャスターのロック機構を提供する。
請求項1のロック機構は、回転基台1と車輪幅より広い軸輪5−1を付設の車輪4で構成する自在キャスターにおいて、車輪4に停止溝8−1を形成の停止体8を取り付け、前記軸輪のうちの少なくとも片側が内接可能なガイド溝9−2と爪体9−1とから成る昇降具9の前記爪体が前記停止溝に歯合する位置で前記軸輪を前記ガイド溝に嵌めてセンターピンに付設の軸穴2に上下軸7を挿通して前記昇降具に回動可能に取り付け、前記上下軸を昇降してロック機構を操作する構成にしてある。
これにより、車輪の摩耗によるロック性能の低下と車輪のロック時に加わる昇降具へのダメージを改善し、更には停止体と爪体を同期して回動させるための専用部品を不要にしてある。
これにより、車輪の摩耗によるロック性能の低下と車輪のロック時に加わる昇降具へのダメージを改善し、更には停止体と爪体を同期して回動させるための専用部品を不要にしてある。
請求項2のロック機構は、上下軸7に付設の貫通穴7−2にワイヤー100を挿通して末端を固定する構成にしてある。
これにより、自転車のレバー等によりロック機構を遠隔で操作することも可能にしてある。
これにより、自転車のレバー等によりロック機構を遠隔で操作することも可能にしてある。
請求項3のロック機構は、上下軸7に吊り板7−1を設けて、駆動アーム16に付設の昇降板16−2を前記吊り板の下面に挿し、前記駆動アームに付設の作動板16−1にワイヤー20を接続する構成にしてある。
これにより、水平方向からのワイヤー操作を可能にしてある。
これにより、水平方向からのワイヤー操作を可能にしてある。
本願発明の車輪のロック機構は、部品点数を少なくしたシンプルな構成であり、軽量物の運搬分野での普及に貢献できる。
以下、本願発明の自在キャスターのロック機構の実施形態について、図を参照して説明する。
最初に自在キャスターの構成について図1、図2、図3を参照して説明する。
旋回部となる回転基台1は車両に固定するための取付け台1−1と車輪取付け枠1−2とをセンターピン1−3で回動可能に固定してあり、前記取付け台には後述の水平解除具14の取付け穴1−4と前記センターピンには上下軸7の軸穴2を設けてあり、前記車輪取付け枠には回転部となる車輪4がベアリング5に車軸6を挿通して回転可能に取り付けて構成してある。このとき、車輪4のベアリング5の内輪から成る車輪幅より広い軸輪5−1により、前記車輪と前記車輪取付け枠とが接触しないように隙間3を設けてある。
次に、停止体と昇降具の構成について図4、図5、図6を参照して説明する。
最初に停止体について説明する。
停止体8は、円形の板の中心に車軸6を通すための穴(符番なし)と周辺には爪体9−1と噛み合うための停止溝8−1を設けてある。
次に、昇降具について説明する。
昇降具9は、爪体9−1と前記爪体を垂直に昇降させるためのガイド溝9−2と上下軸7を接続するための軸穴9−3を設けてあり、前記ガイド溝は幅が軸輪5−1が嵌る大きさで昇降ストロークより僅かに長い長穴にしてある。
尚、図5、図6には、ガイド溝9−2を車輪4を挟んだ両側に設けてあるが、片側でも良い。
次に、水平解除具の構成について図7、図8、図9を参照して説明する。
水平解除具14は枠体15と駆動アーム16で構成してあり、枠体15は自在キャスターの取付け台1−1を固定するためのネジ穴15−3と駆動アーム16の回動軸16−3の軸受け15−2とアウター支持具19の取付け板15−1を設けてあり、駆動アーム16は上下軸7を昇降するための昇降板16−2を付設の回動軸16−3に作動板16−1を設けてある。
尚、前記昇降板の先端には上下軸7を抱えるためのU溝16−4も付設してある。
最初に自在キャスターの構成について図1、図2、図3を参照して説明する。
旋回部となる回転基台1は車両に固定するための取付け台1−1と車輪取付け枠1−2とをセンターピン1−3で回動可能に固定してあり、前記取付け台には後述の水平解除具14の取付け穴1−4と前記センターピンには上下軸7の軸穴2を設けてあり、前記車輪取付け枠には回転部となる車輪4がベアリング5に車軸6を挿通して回転可能に取り付けて構成してある。このとき、車輪4のベアリング5の内輪から成る車輪幅より広い軸輪5−1により、前記車輪と前記車輪取付け枠とが接触しないように隙間3を設けてある。
次に、停止体と昇降具の構成について図4、図5、図6を参照して説明する。
最初に停止体について説明する。
停止体8は、円形の板の中心に車軸6を通すための穴(符番なし)と周辺には爪体9−1と噛み合うための停止溝8−1を設けてある。
次に、昇降具について説明する。
昇降具9は、爪体9−1と前記爪体を垂直に昇降させるためのガイド溝9−2と上下軸7を接続するための軸穴9−3を設けてあり、前記ガイド溝は幅が軸輪5−1が嵌る大きさで昇降ストロークより僅かに長い長穴にしてある。
尚、図5、図6には、ガイド溝9−2を車輪4を挟んだ両側に設けてあるが、片側でも良い。
次に、水平解除具の構成について図7、図8、図9を参照して説明する。
水平解除具14は枠体15と駆動アーム16で構成してあり、枠体15は自在キャスターの取付け台1−1を固定するためのネジ穴15−3と駆動アーム16の回動軸16−3の軸受け15−2とアウター支持具19の取付け板15−1を設けてあり、駆動アーム16は上下軸7を昇降するための昇降板16−2を付設の回動軸16−3に作動板16−1を設けてある。
尚、前記昇降板の先端には上下軸7を抱えるためのU溝16−4も付設してある。
続いて、ロック機構の構成について図4、図5、図6を参照して説明する。
車輪4に停止体8を取り付けて、前記車輪に内蔵のベアリング5の軸輪5−1を昇降具9に付設のガイド溝9−2に嵌めて、前記車輪と前記ガイド溝に車軸6を通して車輪取付け枠1−2に固定してある。このとき、前記昇降具に付設の爪体9−1と前記停止体とは歯合する位置関係にしてある。
次に、昇降具9とセンターピン1−3との間に弾性体10を装着した状態で、上下軸7を前記センターピンに付設の軸穴2と弾性体10と昇降具9に付設の軸穴9−3に挿通して前記上下軸の下端を回転具11と固定ネジ12により回動可能に固定してある。
以上のように構成したロック機構は、昇降具9の重力と上下軸7の重力の和と弾性体10の付勢力により、爪体9−1を付設の前記昇降具を降下させ、図4に示すように停止体8と爪体9−1が歯合したロック状態となり、歯合位置に無い場合には車輪4の回転後に歯合する。
このとき、車輪4の回転を制止する力(ロック力)はガイド溝9−2と上下軸7で支持しており、弾性体10は爪体9−1を停止溝8−1の方向に降下する力を付勢するものであるが必ずしも必要なものでない。
この状態で、上下軸7で昇降具9を引き上げたり、図4に示すように前記上下軸に付設の貫通穴7−2にワイヤー100を接続してワイヤーで引き上げる垂直方向の操作により、爪体9−1を停止溝8−1から抜いてロックを解除することが可能である。
車輪4に停止体8を取り付けて、前記車輪に内蔵のベアリング5の軸輪5−1を昇降具9に付設のガイド溝9−2に嵌めて、前記車輪と前記ガイド溝に車軸6を通して車輪取付け枠1−2に固定してある。このとき、前記昇降具に付設の爪体9−1と前記停止体とは歯合する位置関係にしてある。
次に、昇降具9とセンターピン1−3との間に弾性体10を装着した状態で、上下軸7を前記センターピンに付設の軸穴2と弾性体10と昇降具9に付設の軸穴9−3に挿通して前記上下軸の下端を回転具11と固定ネジ12により回動可能に固定してある。
以上のように構成したロック機構は、昇降具9の重力と上下軸7の重力の和と弾性体10の付勢力により、爪体9−1を付設の前記昇降具を降下させ、図4に示すように停止体8と爪体9−1が歯合したロック状態となり、歯合位置に無い場合には車輪4の回転後に歯合する。
このとき、車輪4の回転を制止する力(ロック力)はガイド溝9−2と上下軸7で支持しており、弾性体10は爪体9−1を停止溝8−1の方向に降下する力を付勢するものであるが必ずしも必要なものでない。
この状態で、上下軸7で昇降具9を引き上げたり、図4に示すように前記上下軸に付設の貫通穴7−2にワイヤー100を接続してワイヤーで引き上げる垂直方向の操作により、爪体9−1を停止溝8−1から抜いてロックを解除することが可能である。
次に、水平解除具付きのロック機構の構成について図7、図8、図9及び図10を参照して説明する。
自在キャスターの取付け台1−1の上面と上下軸7に付設の吊り板7−1との間に駆動アーム16に付設の昇降板16−2のU溝16−4を挿し込み、回動軸16−3を枠体15に付設の軸受け15−2に装着した状態で、前記取付け台と前記枠体を重ね合わせて取付け穴1−4にネジを通してネジ穴15−3に締め付けて固定してある。
そして、前記作動板にワイヤー接続板17を取り付け、取付け板15−1にアウター支持具19を取り付けてワイヤー20を通して前記ワイヤー接続板にワイヤー押え板18で固定してある。
この状態で、ワイヤー20を引いて作動板16−1を時計方向に回動すると、前記作動板に連結の回動軸16−3を経由して昇降板16−2も時計方向に回動し、前記昇降板のU溝16−4部が接触している吊り板7−1を介して上下軸7を持ち上げる。そして、前記上下軸の持ち上げに連動して昇降具9もガイド溝9−2に沿って持ち上げられ、図10に示すように前記昇降具に付設の爪体9−1が停止体8の停止溝8−1から抜けて車輪4の回転をフリー(アンロック)にする。このとき、歯合の位置関係は自在キャスターが旋回しても軸輪5−1とガイド溝9−2とにより車輪4に付設の停止体8と昇降具9に付設の爪体9−1とを同期して回動させて一定に保っている。
自在キャスターの取付け台1−1の上面と上下軸7に付設の吊り板7−1との間に駆動アーム16に付設の昇降板16−2のU溝16−4を挿し込み、回動軸16−3を枠体15に付設の軸受け15−2に装着した状態で、前記取付け台と前記枠体を重ね合わせて取付け穴1−4にネジを通してネジ穴15−3に締め付けて固定してある。
そして、前記作動板にワイヤー接続板17を取り付け、取付け板15−1にアウター支持具19を取り付けてワイヤー20を通して前記ワイヤー接続板にワイヤー押え板18で固定してある。
この状態で、ワイヤー20を引いて作動板16−1を時計方向に回動すると、前記作動板に連結の回動軸16−3を経由して昇降板16−2も時計方向に回動し、前記昇降板のU溝16−4部が接触している吊り板7−1を介して上下軸7を持ち上げる。そして、前記上下軸の持ち上げに連動して昇降具9もガイド溝9−2に沿って持ち上げられ、図10に示すように前記昇降具に付設の爪体9−1が停止体8の停止溝8−1から抜けて車輪4の回転をフリー(アンロック)にする。このとき、歯合の位置関係は自在キャスターが旋回しても軸輪5−1とガイド溝9−2とにより車輪4に付設の停止体8と昇降具9に付設の爪体9−1とを同期して回動させて一定に保っている。
1 回転基台
1−1 取付け台
1−2 車輪取付け枠
1−3 センターピン
1−4 取付け穴
2 軸穴
3 隙間
4 車輪
5 ベアリング
5−1 軸輪
6 車軸
7 上下軸
7−1 吊り板
7−2 貫通穴
8 停止体
8−1 停止溝
9 昇降具
9−1 爪体
9−2 ガイド溝
9−3 軸穴
10 弾性体
11 固定具
12 固定ネジ
14 水平解除具
15 枠体
15−1 取付け板
15−2 軸受け
15−3 ネジ穴
16 駆動アーム
16−1 作動板
16−2 昇降板
16−3 回動軸
16−4 U溝
17 ワイヤー接続板
18 ワイヤー押え板
19 アウター支持具
20 ワイヤー
100 ワイヤー
1−1 取付け台
1−2 車輪取付け枠
1−3 センターピン
1−4 取付け穴
2 軸穴
3 隙間
4 車輪
5 ベアリング
5−1 軸輪
6 車軸
7 上下軸
7−1 吊り板
7−2 貫通穴
8 停止体
8−1 停止溝
9 昇降具
9−1 爪体
9−2 ガイド溝
9−3 軸穴
10 弾性体
11 固定具
12 固定ネジ
14 水平解除具
15 枠体
15−1 取付け板
15−2 軸受け
15−3 ネジ穴
16 駆動アーム
16−1 作動板
16−2 昇降板
16−3 回動軸
16−4 U溝
17 ワイヤー接続板
18 ワイヤー押え板
19 アウター支持具
20 ワイヤー
100 ワイヤー
Claims (3)
- 回転基台と車輪幅より広い軸輪を有する車輪で構成する自在キャスターであって、
車輪に停止溝を形成した停止体を取り付け、
前記軸輪のうちの少なくとも片側が内接可能なガイド溝と爪体と軸穴から成る昇降具の前記ガイド溝に前記軸輪を嵌めて前記車輪を車輪取付け枠へ回転可能に取り付け、
センターピンに付設の軸穴に上下軸を挿通して前記昇降具に対して回動可能に取り付けてあって、
常時は、車輪の停止溝と爪体を歯合させて車輪の回転をロックし、前記上下軸を引き上げて前記車輪の回転をフリーにすることを特徴とする自在キャスターのロック機構。 - 請求項1の自在キャスターのロック機構であって、
上下軸に付設の貫通穴にワイヤーを挿通して末端を固定し、
常時は、車輪の停止溝と爪体を歯合させて車輪の回転をロックし、ワイヤーを介して上下軸を引き上げて前記車輪の回転をフリーにすることを特徴とする自在キャスターのロック機構。 - 請求項1の自在キャスターのロック機構であって、
上下軸に吊り板を設けて、
駆動アームに付設の昇降板を前記吊り板の下面に回動可能に装着し、
前記駆動アームに付設の作動板にワイヤーを接続し、
常時は、車輪の停止溝と爪体を歯合させて車輪の回転をロックし、ワイヤーを引いて昇降板で上下軸を引き上げて前記車輪の回転をフリーにすることを特徴とする自在キャスターのロック機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020110011A JP2021187423A (ja) | 2020-05-29 | 2020-05-29 | 車輪のロック機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020110011A JP2021187423A (ja) | 2020-05-29 | 2020-05-29 | 車輪のロック機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021187423A true JP2021187423A (ja) | 2021-12-13 |
Family
ID=78848029
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020110011A Pending JP2021187423A (ja) | 2020-05-29 | 2020-05-29 | 車輪のロック機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2021187423A (ja) |
-
2020
- 2020-05-29 JP JP2020110011A patent/JP2021187423A/ja active Pending
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