JP2021173210A - 空冷式パッケージ型気体圧縮機 - Google Patents

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尚博 太田
Naohiro Ota
寿和 原島
Toshikazu Harashima
祐吾 時野
Yugo Tokino
健太郎 山本
Kentaro Yamamoto
知之 角
Tomoyuki Sumi
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Abstract

【課題】モータ全体を適切に冷却する空冷式パッケージ型気体圧縮機を提供する。【解決手段】圧縮機本体2と、圧縮機本体2を駆動するモータ3と、モータ3を冷却する冷却風を取り込む吸気ダクト6およびファン5を有し、モータ3の軸は、吸気ダクト6の奥行方向と同一方向であり、モータ3の上側空間は下側空間より狭く、モータ3の中心を通る平面は、吸気ダクト6の排気口の中心より上に配置される空冷式パッケージ型気体圧縮機。【選択図】図1

Description

本発明は、空冷式パッケージ型気体圧縮機に関するものである。
空冷式パッケージ型気体圧縮機においては、パッケージ内に流れる冷却風を整流するため、吸気口、排気口付近にダクトを設置することが多い。
特許文献1は、吸排気ダクトの通風抵抗を低減させるとともに、パッケージ箱内の排気流路配分をバランスよく調整することにより、熱交換を終えた温度の高い冷却空気を効率的に排気させて、パッケージ箱内の温度上昇を抑え、収納された内部機器の寿命を延ばすことを可能にする技術を開示する。
特開2009−257118
特許文献1では、モータ全体の冷却を考慮していないため、モータへの冷却風の速度分布が均一になるとは限らず、モータ全体を適切に冷却できないおそれがある。
本発明の目的は、モータ全体を適切に冷却する空冷式パッケージ型気体圧縮機を提供することにある。
本発明の好ましい一例としては、圧縮機本体と、前記圧縮機本体を駆動するモータと、前記モータを冷却する冷却風を取り込む吸気ダクトおよびファンを有し、
前記モータの軸は、前記吸気ダクトの奥行方向と同一方向であり、前記モータの上側空間は下側空間より狭く、前記モータの中心を通る平面は、前記吸気ダクトの排気口の中心より上に配置される空冷式パッケージ型気体圧縮機である。
本発明によれば、モータ全体を適切に冷却できる。
実施例1の空冷式パッケージ型気体圧縮機の斜視図である。 図1のY軸方向から見た空冷式パッケージ型気体圧縮機の内部構成図である。 実施例2の空冷式パッケージ型気体圧縮機の内部構成図である。 実施例3の空冷式パッケージ型気体圧縮機の内部構成図である。 実施例4の空冷式パッケージ型気体圧縮機の内部構成図である。 実施例5の空冷式パッケージ型気体圧縮機の内部構成図である。
本発明の実施例について、以下に図を用いて説明する。
図1は、圧縮機とこれを駆動するモータがパッケージ内に収納された空冷式パッケージ型気体圧縮機の実施例1における構成の斜視図である。パッケージ(筐体)1は、空冷式パッケージ型気体圧縮機の各構成部品を納める。
各構成部品は、圧縮機本体2、モータ3、サクションフィルタ4、ファン5、排気ダクト43、吸気ダクト6、仕切板7、循環用のオイルを貯めるオイルケース14、圧縮空気中の水分を取り除くドライヤ(図示省略)である。
ここで、オイルケース14は仕切板7の下側の空間に配置され、ドライヤは仕切板7の上側の空間に配置される。サクションフィルタ4は、圧縮機本体2に気体を供給する吸気口の付近に配置し、外気からの塵埃を空冷式パッケージ型気体圧縮機の内部に侵入させないようにする。排気ダクト43は内部で発生した熱を空冷式パッケージ型気体圧縮機の外部(矢印41方向)に排気する。
パッケージ1内に収められた圧縮機本体2はモータ3によって駆動し、サクションフィルタ4から吸気し空気の圧縮を行う。モータ3はファン5で吸引した空気で冷却する。ファン5を回転駆動させるとともに吸気ダクト6から、モータ3を冷却する冷却風を矢印40のように取り込む。
モータ3の上には仕切板7があり、モータ3と仕切板7との間に形成されるモータの上側の空間は、モータ3とパッケージの下部とで形成されるモータ3の下側の空間よりも狭い。吸気ダクト6とモータ3とを配置するモータ下側の空間の高さを低くするのは困難であり、仕切板7を配置する位置はできるだけ低くすることで、空冷式パッケージ型気体圧縮機としての高さを低くしコンパクト化を図るためである。
図1に示すように、ファン5とモータ3の中心が同一平面にある構造であるので、ファン5が吸入する空気はモータ3の上下で差が小さいが、モータ3の上側の空間はモータ3の下側の空間より狭い構成である。そのような構成では、モータ3の上側の流速は、モータ3の下側の流速よりも速くなりやすい現象が生じる。
この現象は、エネルギー保存則を流体に適用したものであるベルヌーイの定理(流速と圧力の関係式)に基づく現象である。具体的には、モータ3の上側の空間の長さはモータ3の下側の空間の長さよりも小さく、モータ3の上側の空間では圧力損失が大きくなるので,ベルヌーイの定理から、本実施例で後述する構成を用いない場合には、モータ3の上側はモータ3の下側よりも流速が速くなる。
図1に示すように、モータ3の軸が吸気ダクト6の奥行方向(図1のY方向)と同一方向となるように、モータ3と吸気ダクト6は、仕切板の下側の空間内に配置される。このような配置をすることにより、吸気ダクト6から取り込まれる冷却風によりモータ3の全体を冷却するようにできる。
図2は、図1のY軸方向から見た実施例1におけるパッケージ1の内部構成図である。図1のオイルケース14は、図示を省略している。ファン5の吸気面8の中心とモータ3の中心を通る平面9が、吸気ダクト6の排気口10の中心21よりも上に配置される。この構造によって吸気ダクトからモータ上に流れる流路を絞りモータ3の上側に流れる流量を減らすことができる。
モータ3の上側に流れる流量を減らすことにより、モータ上側に流れる冷却風を減らすことなる。ファン5の吸気面8の中心を通る平面とモータ3の中心を通る平面9が、吸気ダクト6の排気口10の中心21よりも上に配置される構造によって、モータ上側に流れる流量に比べてモータ下側の流量を増やすことができる。
本実施例における構造を備えないで、モータ3の上側と下側の空間に対して、ほぼ均等な流速で冷却風を流すような構成とした場合に比べて、モータ上側の流速とモータ下側の流速のバランスをとることができモータ3を均一に冷却することが可能である。
また、図2の31の矢印で示すように、吸気ダクト6の排気口10の底面が吸気ダクト6の吸気口11の上面よりも上に配置される。このような構成とすることで、吸気口11からパッケージ1内部が直接には見えない構造となる。そのような構成により、吸気口11からモータ3、圧縮機本体2、ファン5などからの騒音が外部に放出されにくく、騒音の低減を図ることができる。また吸気ダクト6とモータ3の最小距離が0mmよりも大きいとモータ3上側の流路が確保しやすいといえる。
本実施例では、吸気面8と接続した排気ダクト43内にファン5を配置した構成で説明しているが、モータ3を冷却する冷却風を、吸気面8から排気ダクト43に送るファンであればよい。そこで、ファン5を図2の吸気口11の付近に配置してもよいし、吸気ダクト6の排気口10の付近にファン5を配置するようにしてもよい。
本実施例では、ファン5の吸気面8の中心とモータ3の中心とが同じ平面9にある場合の例を示した。ファン5の吸気面8の中心を通る平面とモータ3の中心を通る平面とが同じ平面9でなくとも、ファン5の吸気面8の中心が、モータ3の中心に対して上下にずれた位置にあっても、モータの冷却性能の要求仕様を満たす範囲の位置ずれであれば構わない。
本実施例では、仕切板の下側に循環用のオイルを貯めるオイルケース14、仕切板の上側に圧縮空気中の水分を取り除くドライヤが配置される場合を例に説明した。小型化を実現するためにモータ3の上側の空間が下側の空間が狭い構成とする場合であれば、仕切板7の上下に配置する部品や圧縮機の種類は上記の例に限ることはない。
図3は、実施例2の空冷式パッケージ型気体圧縮機を図2と同じ方向から見たパッケージ1の内部構成図である。図2では、図1における仕切板7の上部空間と排気ダクトの部分、およびオイルケース14の図示は省略している。実施例1と同じ構成については、説明を省略する。
実施例1と異なるところは、実施例2では、図3のように吸気ダクト6の壁面の一部が円柱状となっており、吸気ダクト6の壁面に曲面を有することである。
実施例2によれば、吸気ダクト6の壁面は曲面を有していることにより、実施例1における吸気ダクト6の壁面が平坦な場合に比べて、吸気ダクト6に直角な箇所がないので、渦が発生しにくくなり、圧力損失を小さくできる。圧力損失を小さくできるので、冷却性能を高めることができる。
図4は、実施例3の空冷式パッケージ型気体圧縮機を図2と同じ方向から見たパッケージ1の内部構成図である。実施例1と同じ構成については、説明を省略する。
実施例1と異なるところは、実施例3では、図4のように吸気ダクト6の壁面が下から上に向かって斜めの直線状である。このように吸気ダクト6の壁面が水平方向に対して斜めであることに特徴がある。
実施例3によれば、吸気ダクト6の壁面が、水平方向に対して斜めであることにより、実施例1の場合に比べて、吸気ダクト6に直角な箇所がないので、渦が発生しにくくなり、圧力損失を小さくできる。圧力損失を小さくできるので、冷却性能を高めることができる。
図5は、実施例4の空冷式パッケージ型気体圧縮機を図2と同じ方向から見たパッケージ1の内部構成図である。実施例1と同じ構成については、説明を省略する。
実施例1と異なるところは、実施例4では、図5のように吸気ダクト6に消音室12を設けてあることである。ここで、消音室12は、共鳴型サイレンサーで構成できる。共鳴型サイレンサーは、特定の周波数の音で共鳴を起こし、打ち消しあうように消音室の大きさを設計している。打ち消す周波数としてはモータの回転周波数とすることで、モータからの騒音を消音することができる。
実施例4によれば、吸気ダクト6に消音室12を設けてあることにより、モータなどの騒音を消音することができる。
図6は、実施例5の空冷式パッケージ型気体圧縮機を図2と同じ方向から見たパッケージ1の内部構成図である。実施例1と同じ構成については、説明を省略する。
実施例1と異なるところは、実施例5では、外部から吸い込む気体が通過する吸気ダクト6の内側に吸音材13を貼り付けてあることである。
実施例5によれば、吸気ダクト6に吸音材13を貼り付けてあることにより、モータなどからの騒音を吸音材13が吸音するので、空冷式パッケージ型気体圧縮機本体からの騒音を外部に漏れにくくできる。
上記した実施例では、圧縮機本体2はスクリュー形を例に説明したが、ターボ式、往復式、回転式(スクロール式を含む)であってもよい。
また、給油式の圧縮機を例に説明したが、給水式や、オイルフリーの方式であっても上記の実施例は適用できる。
1…パッケージ
2…圧縮機本体
3…モータ
5…ファン
6…吸気ダクト
10…吸気ダクトの排気口
11…吸気ダクトの吸気口

Claims (9)

  1. 圧縮機本体と、
    前記圧縮機本体を駆動するモータと、
    前記モータを冷却する冷却風を取り込む吸気ダクトおよびファンを有し、
    前記モータの軸は、前記吸気ダクトの奥行方向と同一方向であり、
    前記モータの上側空間は下側空間より狭く、
    前記モータの中心を通る平面は、前記吸気ダクトの排気口の中心より上に配置される空冷式パッケージ型気体圧縮機。
  2. 請求項1に記載の空冷式パッケージ型気体圧縮機において、
    前記モータの中心を通る前記平面は、前記ファンの吸気面の中心を通る空冷式パッケージ型気体圧縮機。
  3. 請求項1に記載の空冷式パッケージ型気体圧縮機において、
    前記吸気ダクトの前記排気口の底面が、前記吸気ダクトの吸気口の上面よりも上に配置される空冷式パッケージ型気体圧縮機。
  4. 請求項1に記載の空冷式パッケージ型気体圧縮機において、
    前記吸気ダクトの壁面は、曲面を有する空冷式パッケージ型気体圧縮機。
  5. 請求項1に記載の空冷式パッケージ型気体圧縮機において、
    前記吸気ダクトの壁面は、水平方向に対して斜めである空冷式パッケージ型気体圧縮機。
  6. 請求項1に記載の空冷式パッケージ型気体圧縮機において、
    前記吸気ダクトは、
    消音室を有する空冷式パッケージ型気体圧縮機。
  7. 請求項1に記載の空冷式パッケージ型気体圧縮機において、
    前記吸気ダクトは、
    吸音材を有する空冷式パッケージ型気体圧縮機。
  8. 請求項1に記載の空冷式パッケージ型気体圧縮機において、
    前記モータの前記上側空間は、
    前記モータと仕切板との間に形成される空間である空冷式パッケージ型気体圧縮機。
  9. 請求項8に記載の空冷式パッケージ型気体圧縮機において、
    前記圧縮機本体は、スクリュー形であり、
    前記仕切板の上部にドライヤが配置され、
    前記仕切板の下部にはオイルケースが配置される空冷式パッケージ型気体圧縮機。
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