JP2021171861A - 切削工具及び切削装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】高圧クーラントを供給しながら切削加工する際に、高圧クーラントによる冷却効果と切りくず破断効果とを効率よく得る。【解決手段】切削工具1は、工具本体1Aの先端に切刃1Bが設けられている。工具本体1Aには、クーラント供給手段2からクーラントを供給するクーラント供給路3が設けられている。このクーラント供給路3を通じて切刃1Bが設けられる工具本体1Aの先端に向けて高圧クーラントを噴出する第1及び第2クーラント噴出穴部4A,4Bに高圧クーラントが供給される。第1クーラント噴出穴部4Aは、切刃1Bと被切削物Sとの接触部分を冷却する高圧クーラントを噴出するものであり、第2クーラント噴出穴部4Bは、切刃1Bによる切りくずを、細かく破断する高圧クーラントを噴出するものである。【選択図】 図1
Description
本発明は、高圧クーラントを供給しながら被切削物を切削加工する切削工具及び切削装置に関する。
従来の切削装置では、例えば図3に示すように、切削工具101は切刃102が工具本体103の先端に設けられてなり、冷却のために、切削部位に対しクーラントを吹き付けることは知られている。そのようなクーラントは、一般に、単数もしくは複数のクーラント噴出穴部104から、切刃102と被切削物Sとの接触部分に向けて、同一方向(同一側)から吹き付けられている。
ところで、先端に切刃が設けられる工具本体に、クーラント供給路を設け、前記クーラント供給路を通じて切刃が設けられる工具本体先端にクーラントを供給して前記切刃の熱的損耗を抑制する切削工具は知られている(例えば,特許文献1参照)。
また、2〜8MPaの高圧クーラントで冷却しながら切削加工をすることも知られている(例えば、特許文献2参照)。
特許文献1,2の技術では、クーラント(高圧クーラント)を、冷却目的に用いているが、クーラント(高圧クーラント)を、切削後の切りくずの破断に用い、切削効率を高めたいという要求がある。
本発明は、冷却用クーラントと切りくず破断用クーラントとを別のクーラント噴出穴部から噴出させることで、高圧クーラントを供給しながら切削加工する際に、高圧クーラントによる冷却効果と切りくず破断効果とを効率よく得る切削工具及び切削装置を提供するものである。
本発明は、工具本体の先端に切刃が設けられ、高圧クーラントを供給しながら前記切刃によって被切削物を切削加工する切削工具であって、前記工具本体は、前記切刃と前記被切削物との接触部分を冷却する高圧クーラントを噴出する第1クーラント噴出穴部と、前記切刃での切削によって発生する切りくずを、細かく破断する高圧クーラントを噴出する第2クーラント噴出穴部とを備える、ことを特徴とする。
このようにすれば、切刃と被切削物との接触部分を冷却するクーラントを噴出する第1クーラント噴出穴部と、前記切刃での切削によって発生する切りくずを、細かく破断する高圧クーラントを噴出する第2クーラント噴出穴部とを工具本体に別々に設けたので、高圧クーラントを供給しながら前記切刃によって切削加工する際に、高圧クーラントによる冷却効果と切りくず破断効果とを効率よく得ることができる。
この場合、前記第1クーラント噴出穴部は、前記被切削物の被切削面と前記切刃との間に向けて高圧クーラントを噴出するものであり、前記第2クーラント噴出穴部は、前記切刃での切削によって発生する切りくずと前記切刃との間に向けて高圧クーラントを噴出するものである、ことが望ましい。
このようにすれば、切刃を両側から冷却することができ、冷却効果を高めることができ、第2クーラント噴出穴部からの高圧クーラントは、前記切刃での切削によって発生する切りくずと前記切刃との間に向けて噴出されるので、切りくず破断効果が高まる。
また、前記第1クーラント噴出穴部は、切削方向前方に向けて高圧クーラントを噴出するものであり、前記第2クーラント噴出穴部は、前記切削方向の直交する方向において高圧クーラントを噴出するものである、ことが望ましい。
このようにすれば、第1クーラント噴出穴部から噴出される高圧クーラントと第2クーラント噴出穴部から噴出される高圧クーラントとが衝突することがなくなり、圧力の低下が回避される。
前記第2クーラント噴出穴部は、前記切刃により切削された、前記被切削物の被切削面がある側とは反対側であって、前記切りくずが発生している側に高圧クーラントを噴出するものである、ことが望ましい。
このようにすれば、第2クーラント噴出穴部からの高圧クーラントは、前記切刃での切削によって発生する切りくずに向けて噴出されるので、切りくず破断効果も得られることになる。
これらの場合、前記第1及び第2クーラント噴出穴部へのクーラント供給圧は、20Mpa以上に設定されている、ことが望ましい。このようにすれば、20Mpa以上の高圧クーラントであるので、高圧クーラントによる冷却効果と切りくず破断効果とを得ることができる。
また、本発明は、切削装置であって、請求項1乃至5のいずれか1項に記載の切削工具を備える、ことを特徴とする。これにより、切削工具の工具本体において、第1及び第2クーラント噴出穴部を別々に設けたので、高圧クーラントを供給しながら前記切刃によって切削加工する際に、高圧クーラントによる冷却効果と切りくず破断効果とを効率よく得ることができる。
この場合、前記第1及び第2クーラント噴出穴部にクーラントを供給するクーラント供給手段を備え、前記クーラント供給手段は、前記第1及び第2クーラント噴出穴部へのクーラント供給圧の設定が可能であり、前記第1及び第2クーラント噴出穴部へのクーラント供給圧は、20Mpa以上である、ことが望ましい。
このようにすれば、20Mpa以上の高圧クーラントであるので、高圧クーラントによる冷却効果と切りくず破断効果とを得ることができる。
また、前記クーラント供給手段は、前記第1クーラント噴出穴部にクーラントを供給する第1クーラント供給手段と、前記第2クーラント噴出穴部にクーラントを供給する第2クーラント供給手段とを備え、前記第1及び第2クーラント供給手段は、独立してクーラント供給圧の設定が可能である、ことが望ましい。そして、この場合、前記第2クーラント供給手段は、前記第1クーラント供給手段よりもクーラント供給圧が大きく設定されている、ことがより望ましい。
このようにすれば、冷却効果を損なうことなく、切りくず破断効果を高めることができる高圧クーラントを噴出させることができる。
本発明は、切削工具の工具本体において、切刃と被切削物との接触部分を冷却する高圧クーラントを噴出する第1クーラント噴出穴部と、前記切刃での切削によって発生する切りくずを、細かく破断する高圧クーラントを噴出する第2クーラント噴出穴部とを別々に設けたので、高圧クーラントを供給しながら前記切刃によって切削加工する際に、高圧クーラントによる冷却効果と切りくず破断効果とを効率よく得ることができる。
以下、本発明に係る実施の形態を説明する。
図1は本発明に係る切削装置に用いられる切削工具の一実施の形態を示す図である。
図1は本発明に係る切削装置に用いられる切削工具の一実施の形態を示す図である。
図1において、1は切削装置に用いられる切削工具で、工具本体1Aの角部に略菱形状の切刃1Bが設けられ、前記切削装置での切削加工に用いられる。この切削工具1の工具本体1Aには、クーラント供給手段2からクーラントが供給されるクーラント供給路3が形成されている。
このクーラント供給路3を通じて、切刃1Bが設けられる工具本体1Aの先端に向けて高圧クーラントを噴出する第1及び第2クーラント噴出穴部4A,4Bに高圧クーラントが供給される。なお、クーラント供給手段2においては、第1及び第2クーラント噴出穴部4A,4Bへのクーラント供給圧の設定を変更可能である。
第1クーラント噴出穴部4Aは、切刃1Bと被切削物Sとの接触部分を冷却する高圧クーラントを噴出するものであり、第2クーラント噴出穴部4Bは、切刃1Bによる切りくずを、細かく破断する高圧クーラントを噴出するものである。
つまり、第1クーラント噴出穴部4Aは、被切削物Sの被切削面Saと切刃1Bとの間に向けて高圧クーラントを噴出する。それと同時に、第2クーラント噴出穴部4Bは、切刃1Bでの切削によって発生する切りくずと切刃1Bとの間に向けて高圧クーラントを噴出する。
第1及び第2クーラント噴出穴部4A,4Bへのクーラント供給圧は、20MPa以上で、同じ大きさの供給圧としているので、高圧クーラントを供給しながら切刃1Bによって切削加工する際に、高圧クーラントによる冷却効果と切りくず破断効果とを得ることができるようにしている。
このように、切削加工する際に高圧クーラントを噴出するクーラン噴出部分を、切刃1Bと被切削物Sとの接触部分を冷却する高圧クーラントを噴出する第1クーラント噴出穴部4Aと、切刃1Bでの切削によって発生する切りくずと切刃1Bとの間に向けて高圧クーラントを噴出する第2クーラント噴出穴部4Bとに分けて設けるようにしたので、高圧クーラントを供給しながら切削加工する際に、高圧クーラントによる冷却効果と、切りくず破断効果とを共に得ることができる。
また、第1クーラント噴出穴部4Aは、切削方向前方に向けて高圧クーラントを噴出する一方、第2クーラント噴出穴部4Bは、前記切削方向の直交する方向において高圧クーラントを噴出するようになっている。これにより、第1クーラント噴出穴部4Aからの高圧クーラントと第2クーラント噴出穴部4Bからの高圧クーラントとがほぼ90°の角度をなすように噴出されるので、途中で衝突するということがなく、各クーラント噴出穴部4A,4Bから噴出された後の高圧クーラントの圧力の低下が回避される。
よって、切刃1Bを両側から高圧クーラントによって冷却することができ、冷却効果を高めることができ、第2クーラント噴出穴部4Bからの高圧クーラントは、切刃1Bにより切削されている側とは反対側であって切りくずが生じている側に噴出することになるので、切りくずを効率よく、細かく破断することができる。
前記実施の形態では、1つのクーラント供給手段2だけを用い、第1及び第2クーラント噴出穴部4A,4Bへのクーラント供給圧は、20MPa以上で、同じ供給圧としているが、第1及び第2クーラント噴出穴部4A,4Bへのクーラント供給系統を別々にして、第1及び第2クーラント噴出穴部4A,4Bへのクーラント供給圧が異なるようにすることもできる。
この場合には、例えば図2に示す切削工具1’のように、工具本体1A’の第1クーラント噴出穴部4Aには第1クーラント供給路11Aを介して第1クーラント供給手段12Aが、第2クーラント噴出穴部4Bには第2クーラント供給路11Bを介して第2クーラント供給手段12Bがそれぞれ接続され、第1及び第2クーラント供給手段12A,12Bは、それぞれ、第1及び第2クーラント噴出穴部4A,4Bへのクーラント供給圧を独立して設定することができるようにすればよい。また、第1及び第2クーラント供給路11A,11Bの通路長さを変えるようにしてもよい。
これにより、第2クーラント噴出穴部4Bから噴出される高圧クーラントによる切りくず破断効果を高めるために、第2クーラント噴出穴部4Bへのクーラント供給圧を、第1クーラント噴出穴部4Aへのクーラント供給圧よりも大きく設定したりすることが簡単にできる。
以上のとおり、図面を参照しながら本発明の好適な実施形態を説明したが,本発明の趣旨を逸脱しない範囲内で、種々の追加、変更または削除が可能である。したがって、そのようなものも本発明の範囲内に含まれる。例えば、切りくずを、細かく破断する高圧クーラントを噴出する第2クーラント噴出穴部を、冷却する高圧クーラントを噴出する第1クーラント噴出穴部よりも、前記切刃と前記被切削物との接触部分までの距離を短くして、より高圧で噴出流であるクーラントが衝突するようにできる。
1,1’ 切削工具
1A,1A’ 工具本体
1B 切刃
2 クーラント供給手段
3 クーラント供給路
4A 第1クーラント噴出穴部
4B 第2クーラント噴出穴部
11A 第1クーラント供給路
11B 第2クーラント供給路
12A 第1クーラント供給手段
12B 第2クーラント供給手段
S 被切削物
Sa 被切削面
1A,1A’ 工具本体
1B 切刃
2 クーラント供給手段
3 クーラント供給路
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11A 第1クーラント供給路
11B 第2クーラント供給路
12A 第1クーラント供給手段
12B 第2クーラント供給手段
S 被切削物
Sa 被切削面
Claims (9)
- 工具本体の先端に切刃が設けられ、高圧クーラントを供給しながら前記切刃によって被切削物を切削加工する切削工具であって、
前記工具本体は、
前記切刃と前記被切削物との接触部分を冷却する高圧クーラントを噴出する第1クーラント噴出穴部と、
前記切刃での切削によって発生する切りくずを、細かく破断する高圧クーラントを噴出する第2クーラント噴出穴部とを備える、
ことを特徴とする切削工具。 - 前記第1クーラント噴出穴部は、前記被切削物の被切削面と前記切刃との間に向けて高圧クーラントを噴出するものであり、
前記第2クーラント噴出穴部は、前記切刃での切削によって発生する切りくずと前記切刃との間に向けて高圧クーラントを噴出するものである、請求項1記載の切削工具。 - 前記第1クーラント噴出穴部は、切削方向前方に向けて高圧クーラントを噴出するものであり、
前記第2クーラント噴出穴部は、前記切削方向の直交する方向において高圧クーラントを噴出するものである、請求項1記載の切削工具。 - 前記第2クーラント噴出穴部は、前記切刃により切削された、前記被切削物の被切削面がある側とは反対側であって、前記切りくずが発生している側に高圧クーラントを噴出するものである、請求項1記載の切削工具。
- 前記第1及び第2クーラント噴出穴部へのクーラント供給圧は、20Mpa以上に設定されている、請求項1乃至4のいずれか1項に記載の切削工具。
- 請求項1乃至5のいずれか1項に記載の切削工具を備える、ことを特徴とする切削装置。
- 前記第1及び第2クーラント噴出穴部にクーラントを供給するクーラント供給手段を備え、
前記クーラント供給手段は、前記第1及び第2クーラント噴出穴部へのクーラント供給圧の設定が可能であり、前記第1及び第2クーラント噴出穴部へのクーラント供給圧は、20Mpa以上に設定されている、請求項6に記載の切削装置。 - 前記クーラント供給手段は、前記第1クーラント噴出穴部にクーラントを供給する第1クーラント供給手段と、前記第2クーラント噴出穴部にクーラントを供給する第2クーラント供給手段とを備え、
前記第1及び第2クーラント供給手段は、独立してクーラント供給圧の設定が可能である、請求項7に記載の切削装置。 - 前記第2クーラント供給手段は、前記第1クーラント供給手段よりもクーラント供給圧が大きく設定されている、請求項8に記載の切削装置。
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JP2020076524A JP2021171861A (ja) | 2020-04-23 | 2020-04-23 | 切削工具及び切削装置 |
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JP2020076524A JP2021171861A (ja) | 2020-04-23 | 2020-04-23 | 切削工具及び切削装置 |
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JP2020076524A Pending JP2021171861A (ja) | 2020-04-23 | 2020-04-23 | 切削工具及び切削装置 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114453607A (zh) * | 2022-04-12 | 2022-05-10 | 宁波隆源精密机械有限公司 | 一种用于汽车部件的精密加工刀具及方法 |
-
2020
- 2020-04-23 JP JP2020076524A patent/JP2021171861A/ja active Pending
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CN114453607A (zh) * | 2022-04-12 | 2022-05-10 | 宁波隆源精密机械有限公司 | 一种用于汽车部件的精密加工刀具及方法 |
CN114453607B (zh) * | 2022-04-12 | 2022-08-16 | 宁波隆源精密机械有限公司 | 一种用于汽车部件的精密加工刀具及方法 |
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