JP2021162646A - カラオケシステム、カラオケ用リモコン装置及びリモコンプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】カラオケシステムにおいて、カラオケ用リモコン装置は、通信部を使用して電波状況の計測と、電波計測をすべき状態が検知された後、カラオケ装置との電波状況を異なるタイミングで複数回計測する電波状況履歴の記録を行い、電波計測処理の計測結果が示す電波状況の時間変化量に基づいて、操作対象となるカラオケ装置を決定し、決定したカラオケ装置と対応付けるペアリング処理と、通信部を介して対応付けられたカラオケ装置を操作可能とするリモコン処理と、を実行する。
【選択図】図3
Description
カラオケ装置と、カラオケ用リモコン装置を有するカラオケシステムであって、
カラオケ用リモコン装置は、カラオケ装置と通信するための通信部を備え、検知処理と、電波計測処理と、ペアリング処理と、リモコン処理と、を実行可能とし、
前記検知処理は、前記通信部を使用して電波計測をすべき状態を検知し、
前記電波計測処理は、前記検知処理において、電波計測をすべき状態が検知された後、カラオケ装置との電波状況を異なるタイミングで複数回計測し、
前記ペアリング処理は、前記電波計測処理の計測結果が示す電波状況の時間変化量に基づいて、操作対象となるカラオケ装置を決定し、決定したカラオケ装置と対応付け、
前記リモコン処理は、前記通信部を介して対応付けられたカラオケ装置を操作可能とする。
前記電波計測処理は、前記検知処理において、電波計測を終了すべき状態が検知するまでの期間実行される。
前記ペアリング処理は、前記カラオケ用リモコン装置の入力部に対する操作が行われることで開始される。
前記ペアリング処理は、前記電波計測処理の計測結果において、電波強度の変化の割合に基づいて操作対象となるカラオケ装置を決定する。
前記ペアリング処理は、前記電波計測処理の計測結果において、電波強度の変化の割合が最も大きいカラオケ装置を操作対象として決定する。
前記ペアリング処理は、前記電波計測処理の計測結果において、電波強度の変化の割合が負である期間を有するカラオケ装置を操作対象として決定しない。
前記ペアリング処理は、前記電波計測処理の計測結果において、他のカラオケ装置の電波強度が変化しない期間において、電波強度の変化の割合が正の変化の割合を有するカラオケ装置を操作対象として決定する。
カラオケ装置と通信するための通信部を備え、検知処理と、電波計測処理と、ペアリング処理と、リモコン処理と、を実行可能とし、
前記検知処理は、前記通信部を使用して電波計測をすべき状態を検知し、
前記電波計測処理は、前記検知処理において、電波計測をすべき状態が検知された後、カラオケ装置との電波状況を異なるタイミングで複数回計測し、
前記ペアリング処理は、前記電波計測処理の計測結果が示す電波状況の時間変化量に基づいて、操作対象となるカラオケ装置を決定し、決定したカラオケ装置と対応付け、
前記リモコン処理は、前記通信部を介して対応付けられたカラオケ装置を操作可能とする。
カラオケ装置と通信するための通信部を備えた情報処理装置で実行可能なリモコンプログラムであって、
検知処理と、電波計測処理と、ペアリング処理と、リモコン処理と、を実行可能とし、
前記検知処理は、前記通信部を使用して電波計測をすべき状態を検知し、
前記電波計測処理は、前記検知処理において、電波計測をすべき状態が検知された後、カラオケ装置との電波状況を異なるタイミングで複数回計測し、
前記ペアリング処理は、前記電波計測処理の計測結果が示す電波状況の時間変化量に基づいて、操作対象となるカラオケ装置を決定し、決定したカラオケ装置と対応付け、
前記リモコン処理は、前記通信部を介して対応付けられたカラオケ装置を操作可能とする。
図6(A)は、貸し出しボタン111が押下されてから、スタートボタン112が操作されるまでの期間に記録された電波状況履歴である。電波状況履歴には、各部屋(A〜C号室)に設置されるカラオケ装置2a〜2cの各電波A〜Cが時系列的に記録される。図6(A)の横軸は経過時間、縦軸は電波強度を示している。また、経過時間中、t0は、貸し出しボタン111が操作されたタイミングであり、t1は、入室のためA号室の扉7aが解放状態となったタイミングであり、t2は、スタートボタン112が操作されたタイミングである。
これにより、比較検討対象となるカラオケ装置2の数が減り、対応付けにかかる処理が簡略化できる。
次に第2の手法について説明する。図7(A)は、図6の場合と異なる状況(部屋A〜Cの位置、部屋及び建物の形状、カラオケ装置2a〜2cの設置位置等)を使用した場合の電波状況履歴である。図7(A)の場合も図6と同様、t0は、貸し出しボタン111が操作されたタイミングであり、t1は、入室のためA号室の扉7aが解放状態となったタイミングであり、t2は、スタートボタン112が操作されたタイミングである。
図7(B)の電波状況履歴では、A号室に入室後、電波Aは急速に電波強度が増加する一方、A号室の扉7aが閉じられるため、B号室、C号室の電波B、Cは減少することが読み取れる。対応付けるカラオケ装置2の決定には、この特性を使用して、対応付けの対象とならないカラオケ装置2を排除することとしてもよい。図7(B)の場合、経過時間が65〜70秒あたりでは、扉7aが閉じられることにより、電波B、Cの電波強度が減少していくことが分かる。この特性を利用し、電波強度が減少した、すなわち、電波強度の変化の割合が負の期間を有するカラオケ装置2b、2cを対応付ける対象としないことで、残るカラオケ装置2aを対応付ける対象として決定することも可能である。
部屋に入室する際には、お客様は扉の前で一旦、停止し、扉を開けて入室することとなる。お客様が停止して扉を開ける際には、扉を開ける部屋の電波強度は増加することになるが、他の部屋の電波強度は変化しないこととなる。このような特性を利用し、他の電波の電波強度が変化しない期間において、電波強度が増加しているカラオケ装置2を対応付けの対象として決定することとしてもよい。
前述の実施形態では、リモコン装置1における電波状況の計測、及び、電波状況履歴の記録は、貸し出しボタン111を押下することで開始している。電波状況の計測、及び、電波状況履歴の記録の開始は、すなわち、無線LAN通信部16による電波計測処理の開始は、貸し出しボタン111の押下のみならず、適宜形態を採用することができる。例えば、リモコン装置1の貸し出しを行うカウンタでは、リモコン装置1は充電台に設置されていることが通常である。貸し出し時、リモコン装置1は充電台から取り外されて、お客様に貸し出される。無線LAN通信部16による電波計測処理の開始は、充電台から取り外されたことを条件としてもよい。
前述の実施形態では、リモコン装置1とカラオケ装置2の対応付けは、スタートボタン112の押下操作によって開始されることとしている。このようなお客様による操作に代え、自動化することも可能である。例えば、電波状況を計測し(S104)、電波状況履歴を記録(S105)している期間に、電波状況履歴を使用して、対応付けの対象となるカラオケ装置2を決定できるか否かを随時判断し、電波状況履歴に基づいて決定できると判断され場合、対応付け処理を開始してもよい。このように対応付けの開始を自動化することで、お客様に操作を行わせる必要が無く、部屋に入室後、リモコン装置1を使用した操作を速やかに開始することが可能となる。一例として、図7(B)のように、電波強度の減少が所定時間みられないカラオケ装置2が1台特定できた場合を検知したら、S106:Yesの場合であると判断されてもよい。
前述の実施形態では、電波状況履歴に基づいて、対応付けとされるカラオケ装置2を決定する手法について4つの手法を説明した。電波状況履歴に基づく各種手法は、店舗内の状況、カラオケ装置2の設置状況等、様々な要因によって適切な手法が異なることが考えられる。そのため、ある手法を使用して対応付けた場合、その対応付けが間違っていた場合、異なる手法で再度対応付けを行うこととしてもよい。
前述の実施形態では、お客様は迷うことなく割り当てられた部屋に到達できていたが、道に迷い、通り過ぎてしまうことが考えられる。そのような場合、t0〜t2の時間長が長くなり、複数の電波強度間における変化の割合の比較がしにくくなることが想定される。そのような場合を考慮して、S106:Yesのタイミング(t2)の所定時間前のt1の電波強度を抽出し、その電波強度と類似の電波強度を表す、通り過ぎてしまった時点t3を抽出する。そして、その時点t3が本来のt1であったとして変化の割合を求めるようにしてもよい。具体的には、期間T=t2−(t1−t3)として、t0〜t2の電波強度の変化量を期間Tにより割ることで変化の割合を算出してもよい。これにより、時間長を短くすることができ、正しいカラオケ装置2と対応付けが可能になる。一例として、通り過ぎた時点t3の判断は、t0~t2の変化の割合を算出し、測定時間間隔を単位時間とした単位時間当たりの変化量を誤算範囲としてt2時点の電波強度と誤差範囲内の電波強度を有する時点をt3と判断してもよい。また、複数のカラオケ装置2の電波強度においてt3を抽出し、抽出されたカラオケ装置2ごとのt3がばらつく場合、それらの平均の時点を算出してt3と判断してもよい。また、直線で近似をして変化の割合を算出する手法の場合、期間T同様にt3〜t1の期間の電波強度を変化の割合算出に利用しない場合、変化の割合の比較がしやすくなる。
リモコン装置1で実行される電波強度測定に関しては、ノイズの影響を受けることが考えられる。そのため、種々の手法を用いて平準化、および、ノイズ除去を行って、変化の割合を算出してもよい。一例として、フーリエ変換などの手法を用いて平準化してもよい。平準化することにより、ノイズによる変化の割合への影響を除去できるため、より正確な機器間の対応付けが可能になる。
2(2a〜2k):カラオケ装置 25:音響制御部
3:カラオケシステム 27:メモリ
5:サーバ装置 28:ビデオRAM
6:管理用コンピュータ 29:映像再生部
7a〜7c:扉 30:制御部
11:タッチパネルモニタ 31:映像制御部
11a:表示部 32:HDD
11b:タッチパネル 33:タッチパネルモニタ
12:ビデオRAM 33a:表示部
13:映像制御部 33b:タッチパネル
14:メモリ 41(41a〜41k):モニタ
15:制御部 42:スピーカ
16:無線LAN通信部 44a、44b:歌唱用マイク
17:操作部 111:出しボタン
18:操作処理部 112:スタートボタン
21:操作部 120:ルータ
22:操作処理部 121:光モデム
23:無線LAN通信部
Claims (9)
- カラオケ装置と、カラオケ用リモコン装置を有するカラオケシステムであって、
カラオケ用リモコン装置は、カラオケ装置と通信するための通信部を備え、検知処理と、電波計測処理と、ペアリング処理と、リモコン処理と、を実行可能とし、
前記検知処理は、前記通信部を使用して電波計測をすべき状態を検知し、
前記電波計測処理は、前記検知処理において、電波計測をすべき状態が検知された後、カラオケ装置との電波状況を異なるタイミングで複数回計測し、
前記ペアリング処理は、前記電波計測処理の計測結果が示す電波状況の時間変化量に基づいて、操作対象となるカラオケ装置を決定し、決定したカラオケ装置と対応付け、
前記リモコン処理は、前記通信部を介して対応付けられたカラオケ装置を操作可能とする
カラオケシステム。 - 前記電波計測処理は、前記検知処理において、電波計測を終了すべき状態が検知するまでの期間実行される
請求項1に記載のカラオケシステム。 - 前記ペアリング処理は、前記カラオケ用リモコン装置の入力部に対する操作が行われることで開始される
請求項1または請求項2に記載のカラオケシステム。 - 前記ペアリング処理は、前記電波計測処理の計測結果において、電波強度の変化の割合に基づいて操作対象となるカラオケ装置を決定する
請求項1から請求項3の何れか1項に記載のカラオケシステム。 - 前記ペアリング処理は、前記電波計測処理の計測結果において、電波強度の変化の割合が最も大きいカラオケ装置を操作対象として決定する
請求項4に記載のカラオケシステム。 - 前記ペアリング処理は、前記電波計測処理の計測結果において、電波強度の変化の割合が負である期間を有するカラオケ装置を操作対象として決定しない
請求項4または請求項5に記載のカラオケシステム。 - 前記ペアリング処理は、前記電波計測処理の計測結果において、他のカラオケ装置の電波強度が変化しない期間において、電波強度の変化の割合が正の変化の割合を有するカラオケ装置を操作対象として決定する
請求項4から請求項6の何れか1項に記載のカラオケシステム。 - カラオケ装置と通信するための通信部を備え、検知処理と、電波計測処理と、ペアリング処理と、リモコン処理と、を実行可能とし、
前記検知処理は、前記通信部を使用して電波計測をすべき状態を検知し、
前記電波計測処理は、前記検知処理において、電波計測をすべき状態が検知された後、カラオケ装置との電波状況を異なるタイミングで複数回計測し、
前記ペアリング処理は、前記電波計測処理の計測結果が示す電波状況の時間変化量に基づいて、操作対象となるカラオケ装置を決定し、決定したカラオケ装置と対応付け、
前記リモコン処理は、前記通信部を介して対応付けられたカラオケ装置を操作可能とする
カラオケ用リモコン装置。 - カラオケ装置と通信するための通信部を備えた情報処理装置で実行可能なリモコンプログラムであって、
検知処理と、電波計測処理と、ペアリング処理と、リモコン処理と、を実行可能とし、
前記検知処理は、前記通信部を使用して電波計測をすべき状態を検知し、
前記電波計測処理は、前記検知処理において、電波計測をすべき状態が検知された後、カラオケ装置との電波状況を異なるタイミングで複数回計測し、
前記ペアリング処理は、前記電波計測処理の計測結果が示す電波状況の時間変化量に基づいて、操作対象となるカラオケ装置を決定し、決定したカラオケ装置と対応付け、
前記リモコン処理は、前記通信部を介して対応付けられたカラオケ装置を操作可能とする
リモコンプログラム。
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Citations (5)
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