JP2021160717A - 磁力支持基盤のドアカーテン機構 - Google Patents
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Abstract
【課題】車両ドアのウインドから入り込む日光を選択的に遮断することに当たり、ドアフレームに固定されるフックの端部に係止鍔を排除することで、サンシェードの上昇行程端を最大で維持することができる磁力支持基盤のドアカーテン機構を提供する。【解決手段】ドアフレーム10に磁力で支持されるドアカーテン機構に関し、サンシェード21の上端に支持バー23を結合して設けられ、支持バー23上に係止孔32を備えるカーテン手段20と、前記ドアフレーム10に、L字型断面で形成されたフック41を結合して設けられ、磁力により、支持バー23とフック41の結合を維持する係止手段40とを含む構成を設けることにより、ドアフレームに固定されるフックの端部に係止鍔を排除することで、サンシェードの上昇行程端を最大で維持し、サンシェードのスライドを許容して、遮光位置の変動を引き起こして、便宜性を向上することができる。【選択図】図1
Description
本発明は、車両のドアカーテンに関し、より詳しくは、車両ドアのウインドガラスから入り込む日光を選択的に遮断するための磁力支持基盤のドアカーテン機構に関する。
通常、自動車に装着された各種のウインドに対するシェードは、カーテン、ブラインド、シートなどの方式で行われる。いずれの方式においても、遮光性が最も重要な要素であるが、遮光性の他に、設置・使用の便宜性と外観の美感も求められる。自動車ドアに巻取式で装着されるサンシェードは、便宜と美感の側面で有利である。一方、構成の簡便性と費用を考えると、電動巻取式よりは、手動巻取式が実用的である。一方、巻取式は、ドアのインナーパネルに結合される構造的な制約により、ドアウインドを完全に覆うことができず、部分的に露出されるという不都合がある。
車両のサンシェードに関する先行技術文献として、下記の日本特開2004−42772号(先行文献1)、韓国登録特許公報第1568300号(先行文献2)などがある。
先行文献1は、車両のウインド開口を開閉するウインドガラスの上縁部をウエザストリップによりシールし、引き出し可能なサンシェードをウエザストリップに結合された取付部材のフック部に係止する。これにより、先行文献1は、取付部材によりウエザストリップの間隔が生じないので、騒音と水が室内に入ることを防止する効果を期待することができる。
先行文献2は、ロールケースの両側面に固定ブロックを介して固定軸が形成され、柔軟性を有する結合部材が、固定ブロックをインナーパネルに結合し、サンスクリーンの上端に複数のクリップを備えた支持シャフトが結合される。これにより、先行文献2は、ロールブラインドを簡単で容易に設置し、安定してサンスクリーンを引き出す効果を期待することができる。
しかし、前記先行文献で提示したクリップは、端部に係止鍔を形成した構造であるため、サンシェードの上端がウインドの上側を覆うことができず、隙間から日光が入り込むという問題点があった。
前記のような従来の問題点を改善するための本発明の目的は、車両ドアのウインドから入り込む日光を選択的に遮断することに当たり、ドアフレームに固定されるフックの端部に係止鍔を排除することで、サンシェードの上昇行程端を最大で維持することができる磁力支持基盤のドアカーテン機構を提供することにある。
本発明の他の目的は、サンシェードのスライドを許容して、遮光位置の変動を引き起こす磁力支持基盤のドアカーテン機構を提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明は、ドアフレームに磁力で支持されるドアカーテン機構であって、サンシェードの上端に支持バーを結合して設けられ、支持バー上に係止孔を備えるカーテン手段と、前記ドアフレームに、L字型断面で形成されたフックを結合して設けられ、磁力により、支持バーとフックの結合を維持する係止手段とを含むことを特徴とする。
本発明の細部構成によると、前記カーテン手段は、支持バーの上端とドアフレームの下端に、3mm以下の隙間を維持するように形成される。
本発明の細部構成によると、前記係止手段は、一側の磁石と他側の磁性体を対向可能な位置に設ける。
本発明の変更例として、更に、前記支持バーは、フックに噛み合ったサンシェードの水平移動を許容するように、係止孔に連通する延在部を備える。
本発明の他の変更例として、更に、前記磁石は、磁性体と対向する面に滑り抵抗力を縮小するように、シワ部又はローラ部を備える。
上述したように、本発明の磁力支持基盤のドアカーテン機構によると、ドアフレームに固定されるフック端部に係止鍔を排除することで、サンシェードの上昇行程端を最大で維持し、サンシェードのスライドを許容し、遮光位置の変動を引き起して、便宜性を向上する効果が得られる。
以下、本発明の好適な実施例による磁力支持基盤のドアカーテン機構を、添付の図面を参照して、詳しく説明する。
本発明は、ドアフレーム10に磁力で支持されるドアカーテン機構を提案する。車両のドアフレーム10に設置されるカーテン機構を対象とするが、これに限定されるものではない。ドアフレーム10は、ガラス15を上下動可能に支持し、ドアカーテン機構は、ガラス15に対する遮光機能を行う。
本発明によると、サンシェード21の上端に支持バー23を結合して構成されるカーテン手段20が、支持バー23上に係止孔32を備える構造をなしている。カーテン手段20は、遮光性を有した柔軟な構造のサンシェード21を基盤とする。サンシェード21の上端に一体に固定される支持バー23は、荷重を支持する硬質構造から形成される。支持バー23に形成される係止孔32は、後述するフック41と結合される構造である。係止孔32は、2か所に形成するのが望ましいが、これに限定されない。
ここで、ドアフレーム10の内部に巻取器25を収容し、サンシェード21の下端を巻取器25に連結することができる。遮光に際して、支持バー23を上側に引っ張ると、巻取器25からサンシェード21が引き出され、反対に、支持バー23を離すと、サンシェード21が付勢力によって、巻取器25に巻き取られる。
一方、図示は省略するが、巻取器25は、サンシェード21の垂直運動に加えて、水平運動を引き起こすように、公知の構成を採ることができる。サンシェード21の水平運動は、ガラス15の形状とサイズに対応して、遮光領域を変動するためである。
また、本発明によると、前記ドアフレーム10にL字型断面で形成されたフック41を結合して構成される係止手段40が、磁力により、支持バー23とフック41の結合を維持する構造をなしている。ガラス15が、ドアフレーム10に設置されたウエザストリップ12に密着した状態で、フック41がガラス15と多少離隔してドアフレーム10に結合される。フック41は、下端に突出部のないL字型断面で設けられ、支持バー23の係止孔32に噛み合って、サンシェード21を支持する。
本発明の細部構成によると、前記カーテン手段20は、支持バー23の上端とドアフレーム10の下端に、3mm以下の隙間を維持するように設けられることを特徴とする。
図1の(a)は、一般のフック41であって、L字型断面を基に、下端に係止鍔41aが突出する。支持バー23をフック41に着脱する過程において、係止孔32が矢印のように、係止鍔41aを越えなければならないので、支持バー23の上側に空間が必要であり、このような空間により遮光性が悪くなる。一方、本発明を示す図1の(b)のように、下端の係止鍔41aが排除されたL字型断面のフック41によると、支持バー23が矢印のように、直線にのみ移動すれば良い。そこで、支持バー23の上側に最小限の空間(隙間)が形成されるので、遮光性が悪くなることを防止する。
ここで、支持バー23の上端とドアフレーム10の下端に、3mm以下の隙間を設けると、遮光性が悪くなることを防止するに足りる。但し、隙間が0mmに近接するほど、支持バー23をフック41に嵌め込みにくくなる。
図1の(a)の場合、支持バー23に設けられる係止孔32の幅が大きいので、車両の走行に際して騒音を引き起こす可能性が高いが、図1の(b)の場合、係止孔32の幅を、フック41の下端の厚さに合わせて縮小しているので、騒音を引き起こす可能性を低くする。図1における符号‘D’は、図1の(a)から図1の(b)へ行く場合、支持バー23の上端高さが縮小される状態を意味する。
本発明の詳細な構成によると、前記係止手段40は、一側の磁石43と他側の磁性体45を対向可能な位置に設けることを特徴とする。
図1乃至図3に示しているように、係止手段40は、フック41に磁石43を取り付け、支持バー23に磁性体45を取り付けているが、磁石43と磁性体45は、相互反対に取り付けることもできる。サンシェード21及び巻取器25の荷重は、フック41の下端により支持されるので、磁石43と磁性体45の間の磁力が大きく求められず、支持バー23の着脱が容易である。磁性体45は、耐久性の側面から、金属材が適しているが、これに限定されない。
本発明の変形例として、前記支持バー23は、フック41に噛み合ったサンシェード21の水平移動を許容するように、係止孔32に連通する延在部34を更に備えることを特徴とする。
図4において、右の詳細図を参照すると、係止孔32の両側に延在部34が設けられた状態を示している。前述したように、サンシェード21が水平移動を許容する構造であると、フック41が係止孔32から延在部34へ進入する。サンシェード21の任意的な移動を防止するように、延在部34は、係止孔32よりも幅を多少縮小するか、延在部34に凹凸部36を設ける。凹凸部36は、突起と凹溝の噛合い構造を採ることができる。
本発明の他の変形例として、前記磁石43は、磁性体45と対向する面に滑り抵抗力を縮小するように、シワ部46又はローラ部47を更に備えることを特徴とする。
図4において、左の詳細図は、シワ部46及びローラ部47の構成を平面上で示している。使用者の手動又は巻取器25でサンシェード21の水平移動を引き起こす場合、支持バー23の磁性体45がフック41の磁石43に先ず接触して、滑り抵抗力を縮小する。シワ部46は、円状や三角状断面に突出した形状であり、ローラ部47は、垂直軸を中心に回転する構造である。
もちろん、シワ部46又はローラ部47は、磁石43に形成する代わりに、磁性体45に形成することも可能である。
以上、本発明者によりなされた発明を、前記実施例により具体的に説明したが、本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で、様々に変更可能であることは、言うまでもない。
10: ドアフレーム
12: ウエザストリップ
15: ガラス
20: カーテン手段
21: サンシェード
23: 支持バー
25: 巻取器
32: 係止孔
34: 延在部
36: 凹凸部
40: 係止手段
41: フック
43: 磁石
45: 磁性体
46: シワ部
47: ローラ部
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36: 凹凸部
40: 係止手段
41: フック
43: 磁石
45: 磁性体
46: シワ部
47: ローラ部
本発明の細部構成によると、前記支持バーと前記係止手段は、一側の磁石と他側の磁性体をそれぞれ対向可能な位置に設ける。
本発明の他の変更例として、更に、前記磁石又は前記磁性体は、磁性体又は磁石と対向する面に滑り抵抗力を縮小するように、シワ部又はローラ部を備える。
図1の(a)の場合、支持バー23に設けられる係止孔32の幅が大きいので、車両の走行に際して騒音を引き起こす可能性が高いが、図1の(b)の場合、係止孔32の幅を、フック41の下端の厚さに合わせて縮小しているので、騒音を引き起こす可能性を低くする。図1における符号‘D’は、図1の(a)から図1の(b)へ行く場合、支持バー23の上側の空間高さが縮小される状態を意味する。
Claims (5)
- ドアフレーム10に磁力で支持されるドアカーテン機構であって、
サンシェード21の上端に支持バー23を結合して設けられ、支持バー23上に係止孔32を備えるカーテン手段20と、
前記ドアフレーム10に、L字型断面で形成されたフック41を結合して設けられ、磁力により、支持バー23とフック41の結合を維持する係止手段40とを含むことを特徴とする磁力支持基盤のドアカーテン機構。 - 前記カーテン手段20は、支持バー23の上端とドアフレーム10の下端に、3mm以下の隙間を維持するように形成されることを特徴とする請求項1に記載の磁力支持基盤のドアカーテン機構。
- 前記係止手段40は、一側の磁石43と他側の磁性体45を対向可能な位置に設けることを特徴とする請求項1に記載の磁力支持基盤のドアカーテン機構。
- 更に、前記支持バー23は、フック41に噛み合ったサンシェード21の水平移動を許容するように、係止孔32に連通する延在部34を備えることを特徴とする請求項1に記載の磁力支持基盤のドアカーテン機構。
- 更に、前記磁石43は、磁性体45と対向する面に滑り抵抗力を縮小するように、シワ部46又はローラ部47を備えることを特徴とする請求項2に記載の磁力支持基盤のドアカーテン機構。
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