JP2021147862A - 水まわり床システム - Google Patents

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JP2021147862A
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孝一郎 中空
Koichiro Nakasora
孝一郎 中空
修明 岩田
Naoaki Iwata
修明 岩田
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Abstract

【課題】施工現場に形状を合わせやすい水まわり床システムを提供する。【解決手段】水まわり床システムは、浴室、シャワー室、又はトイレ等において機械的強度、防水性等の機能を呈する床であって、ボルト11と、大引き12と、根太13と、を有する床組部10と、床組部10上に行列状に複数設置され、板部と前記板部の縁に設けられ前記床組部に接合される脚部とを有する床パン20と、隣り合う床パン20の隙間を埋める目地と、を備える。【選択図】図1

Description

本発明は、水まわり床システムに関する。
従来、浴室、シャワー室、又はトイレ等の水まわりの設備において、床の構造が様々に提案されている。
特許文献1には、フレーム状架台と、板状架台と、防水パンと、を備える床について記載されている。特許文献1に記載の床は、板状架台がフレーム状架台の上に固定され、防水パンが板状架台の上に載置支持されている。
特許文献1に記載の床は、フレーム状架台と、板状架台と、が機械的強度を確保し、防水パンが防水性を有する。特許文献1には、防水パンの表面に表面意匠シートを敷設して床の表面の見栄えの悪化を防ぐことが記載されている。
特許文献1に記載の床は、床に要求される強度、防水性、意匠性などの機能を、モノコック構造で充足させるのではなく、それら各機能を担う別々の部材を組み合わせることで、全体として強度、防水性、意匠性を充足する構造体としている。各部材は、単一機能だけを充足すればよく、素材選択肢が広がり安価な汎用品を用いることができ、これら安価な汎用品を組み合わせることで、モノコック構造に比べて、全体のコストも安価にできる。
特開2008−25122号公報
特許文献1に記載の床は、床パンが一体形成され、防水性を確保するために縁に上方に突出した立ち上がり部が形成されている。また、従来、浴室の床は規格化された平面形状及びサイズが適用される場合が多く、床パンの形状は固定的であった。
ところで、近年、水まわりの設備のバリアフリー化の要望が増加している。そのため、様々な使用者に合わせて水まわりの設備の構造が決定され、水まわりの設備の床の平面形状及びサイズが決定されることが必要となってきた。
しかしながら、特許文献1に記載の床は、施工性は良いが、床パンの形状のパターンは多くなく、床の施工現場に床の形状を合わせることが難しいという問題があった。
上記事情を踏まえ、本発明は、施工現場に形状を合わせやすい水まわり床システムを提供することを目的とする。
本発明の態様に係る水まわり床システムは、床組部と、前記床組部上に行列状に複数設置され、板部と前記板部の縁に設けられ前記床組部に接合される脚部とを有する床パンと、隣り合う前記床パンの隙間を埋める目地と、を備える。
本発明によれば、施工現場に形状を合わせやすい水まわり床システムを提供できる。
本実施形態に係る水まわり床システムの分解斜視図である。 同水まわり床システムの施工例の断面図である。 同水まわり床システムの床パンの一例の平面図及び断面図である。 同水まわり床システムの床パンの一例の平面図及び断面図である。 同水まわり床システムの床パンの一例の平面図及び断面図である。 同水まわり床システムの床パンの一例の平面図及び断面図である。 同水まわり床システムの床パンの一例の平面図及び断面図である。
本発明の水まわり床システムは、浴室、シャワー室、又はトイレ等において機械的強度、防水性、及び意匠性等の機能を呈する床である。
以下、実施形態の水まわり床システムを、図面を参照して説明する。
以下の説明では、奥行方向をX軸方向とする。左右方向をY軸方向とする。上下方向(鉛直方向)をZ軸方向とする。奥行方向と、左右方向と、上下方向と、は互いに直交する。矢印X方向が手前側であり、矢印X方向の反対が奥側である。矢印Y方向が右側であり、矢印X方向の反対が左側である。矢印Z方向が上側であり、矢印Z方向の反対が下側である。
本発明の一実施形態に係る水まわり床システム100は、例えば浴室における洗い場の床である。図1は、一実施形態に係る水まわり床システム100の施工例の分解斜視図である。図2は、水まわり床システム100の施工例の断面図である。図1及び図2に示すように、水まわり床システム100は、床ユニットFUと、壁ユニットWUと、を備える。床ユニットFUは、床組部10と、床パン20と、目地30と、化粧シート40と、を備える。
床組部10は、水まわり床システム100の機械的強度を確保する。床組部10は、水まわり床システム100の最下部で、床パン20及び化粧シート40等の重み、並びに使用者が水まわり床システム100上を動くことによる動荷重を受けとめる土台として機能する。図1に示すように、床組部10は、ボルト11と、大引き12と、根太13と、を備える。
ボルト11は、頭部がねじ部の下方に配置されるように設置される。ボルト11は、複数が、奥行方向と左右方向とに行列状に水まわり床システム100の設置面Lに設置される。
大引き12は、木や金属等で形成され、角柱状に形成される。本実施形態では、大引き12は、軸方向である第一の方向D1が左右方向に沿うように設置される。大引き12は、ボルト11に螺着され、ボルト11の上部に配置される。大引き12は、軸方向と直交する水平方向に並んで複数設置される。大引き12は、ボルト11が突出する寸法を変えることにより、設置面Lからの距離を変えることができる。
根太13は、木や金属等で形成され、角柱状に形成される。根太13は、軸方向である第二の方向D2が大引き12の軸方向である第一の方向D1に直交するように設置される。本実施形態では、根太13は、第二の方向D2が奥行方向に沿うように設置される。根太13は、大引き12又はボルト11に接合され、大引き12の上、又はボルト11の上部に配置される。根太13は、第一の方向D1に沿って複数設置される。
床パン20は、水まわり床システム100の防水性を確保する。床パン20は、FRP(Fiber Reinforced Plastic)で形成される。図1に示すように、の床パン20は、複数が、第一の方向D1及び第二の方向D2に沿って行列状に設置される。図1及び図2に示すように、床パン20は、平面視で隣り合う根太13に跨るように設置される。本実施形態では、床パン20は、根太13にビス止めされる。床パン20は、例えば、接着剤、両面テープ、又は弾性変形を利用した係合方式などにより、根太13に接合されてもよい。
床パン20は、脚部21と、板部22と、を有する。板部22は、複数の形状パターンを有する。水まわり床システム100においては、床パン20は、板部22の形状が異なる平パン20a、勾配パン20b、及び排水パン20cを含む。
図3は、平パン20aの平面図及び断面図である。図3に示すように、平パン20aは、脚部21と、板部22aと、を有する。
脚部21は、板部22aの周囲に形成され、枠部21aと、立設部21bと、を有する。図3(A)の平面図及び図3(B)の設置時断面図に示すように、枠部21aは、平面視で、長方形の板に板面を貫通する長方形の穴を形成した形状を有する。立設部21bは、枠部21aの内側の縁から延在し、枠部21aの板面に直交する方向に沿う軸を有する四角筒形状を有する。板部22aは、縁が立設部21bの開口と一体化される板形状を有する。平パン20aの設置時は、枠部21aと根太13とがネジSによって螺着される。
図4は、勾配パン20bの平面図及び断面図である。図4に示すように、勾配パン20bは、脚部21と、板部22bと、を有する。
図4(B)の設置時断面図に示すように、板部22bは、枠部21aの第一の辺21f側から第一の辺21fと反対側の第二の辺21s側に向かって板厚が徐々に大きくなる点が板部22aと異なる。これにより、板部22bは、脚部21側を向く裏面Bと反対側の表面Fが傾斜する。また、板部22bは、表面Fが湾曲する点が板部22aと異なる。板部22bは、板部22b上に撒かれた排水が、枠部21aの第一の辺21f側の中央に集まるように湾曲する。勾配パン20bでは、第二の辺21s側において、枠部21aの上端が板部22bの裏面Bより上方となり、枠部21aと板部22bとが一体化される。
図5は、排水パン20cの平面図及び断面図である。図5に示すように、排水パン20cは、脚部21と、板部22cと、を有する。
図5(A)の平面図及び図5(B)の設置時断面図に示すように、板部22cは、板部22cを貫通する平面視で枠部21aの各辺と平行な辺を有する長方形の排水穴23が形成される点が板部22bと異なる。排水穴23は、枠部21aの第一の辺21f側の中央に形成される。排水穴23は、排水管の空洞部と連通される。
床パン20は、水まわり床システム100の施工現場の平面形状やサイズに合わせて切断等加工されてもよい。図1に示す平パン20a’は、平パン20aの一部を切断して形成される。
目地30は、図2に示すように、床パン20同士の隙間を埋め、水まわり床システム100の防水性を確保する。目地30は、FRPで形成される。目地30は、図示しないシーリングを介して床パン20同士の隙間に嵌合される。
化粧シート40は、床パン20及び目地30の上部に床パン20及び目地30に密着するように設置される。化粧シート40は、床パン20と目地30との境界を覆い、水まわり床システム100の意匠性を確保する。
化粧シート40は、排水穴41が形成される。化粧シート40は、平面視で排水穴41と排水パン20cの排水穴23とが重なるように、床パン20及び目地30の上部に設置される。
図2に示すように、化粧シート40は、縁に、上方に突出する立ち上がり部42を有する。立ち上がり部42は、化粧シート40の他の部位と一体である。
壁ユニットWUは、図2に示すように、床ユニットFUと施工現場の壁Wとの間に設置される。壁ユニットWUは、シーリングWSと、壁パネルWPと、水切りWBと、を有する。
シーリングWSは、化粧シート40の立ち上がり部42上に設けられる。壁パネルWPは、化粧シート40の上方に設置され、壁Wを覆う。水切りWBは、壁Wに固定され、床パン20と、化粧シート40と、シーリングWSと、壁パネルWPと、の隙間を埋める。
次に、水まわり床システム100の施工方法について説明する。
まず、作業者は、図1に示すように、大引き12からボルト11が一定の寸法突出するように、ボルト11を大引き12に螺着する。
次に、作業者は、図1に示すように、ボルト11の頭部が設置面Lに接地するように、ボルト11が螺着された大引き12を設置する。作業者は、大引き12を軸方向である第一の方向D1と直交する方向に水平に並べて複数設置する。
次に、作業者は、図1に示すように、大引き12の上に、根太13を例えばビス止めして設置する。作業者は、根太13を軸方向である第二の方向D2が第一の方向D1に直交するように設置する。作業者は、根太13を第一の方向D1に沿って複数設置する。
また、作業者は、図2に示すように、大引き12の周囲に、ボルト11が一定の寸法突出するように螺着した根太13を、ボルト11の頭部が設置面Lに接地するように設置する。
次に、作業者は、床パン20を設置する。作業者は、図1に示すように、複数の床パン20を、第一の方向D1及び第二の方向D2に沿って行列状に設置する。作業者は、図2に示すように、床パン20の脚部21が根太13の上に乗るように設置する。
図1及び図2に示すように、作業者は、壁Wに対向する床パン20については、適宜切断して形状を調整する。
作業者は、予め設置した図示しない排水管の空洞部に排水パン20cの排水穴23が連通するように、排水パン20cを配置する。
作業者は、水まわり床システム100の使用時に水まわり床システム100の上面に落下した排水が排水パン20cの排水穴23に向かって誘導されるように、勾配パン20bを配置する。
作業者は、排水管が配置されず、排水の誘導を特に必要としない箇所等には、平パン20aを配置する。
次に、作業者は、図2に示すように、床パン20同士の隙間に目地30を配置する。作業者は、図示しないシーリングを介して、床パン20同士の隙間に、目地30を嵌合する。
次に、作業者は、床パン20及び目地30の上に化粧シート40を設置する。作業者は、図1に示すように、化粧シート40の排水穴41と排水パン20cの排水穴23とが平面視で重なるように、化粧シート40を設置する。作業者は、図2に示すように、化粧シート40の縁に立ち上がり部42を設ける。
次に、作業者は、壁ユニットWUを設置する。作業者は、図2に示すように、化粧シート40の立ち上がり部42上にシーリングWSを設置する。作業者は、立ち上がり部42及びシーリングWSに密着させて水切りWBを設置する。作業者は、水切りWB上に壁パネルWPを設置する。
本実施形態の水まわり床システム100によれば、複数の形状パターンを有する床パン20を組み合わせて床を形成することができ、施工現場の形状に合わせた床を形成しやすい。水切りWBが、床パン20と、化粧シート40と、シーリングWSと、壁パネルWPと、の隙間を埋める。そのため、水まわり床システム100は、設置面L側への排水への漏洩のみでなく、壁W側への排水の漏洩も防止でき、防水性を確保できる。
以上、本発明の一実施形態について図面を参照して詳述したが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の構成の変更、組み合わせなども含まれる。
例えば、床パンの形状パターンは、上述した3種類以外にあってもよい。図6及び図7は、床パンの他の形状パターンの一例を示す図である。
床パンは、図6(A)の平面図及び図6(B)の設置時断面図に示すように、表面Fが湾曲しない点が板部22cと異なる板部22dを有する排水パン20dを有していてもよい。
床パンは、図7(A)の平面図及び図7(B)の設置時断面図に示すように、排水穴23が中央に形成され、板厚が中央から端部に向かって大きくなる点が板部22dと異なる、板部22eを有する排水パン20eを有していてもよい。
床組部は、大引き12の軸方向である第一の方向D1が奥行方向に沿い、根太13の軸方向である第二の方向が左右方向に沿うように設置されてもよい。
10 床組部
11 ボルト
12 大引き
13 根太
20 床パン
21 脚部
22 板部
23 排水穴
20a 平パン
20b 勾配パン
20c 排水パン
30 目地
40 化粧シート
41 排水穴
D1 第一の方向
D2 第二の方向
B 裏面
F 表面
FU 床ユニット
L 設置面
W 壁
WB 水切り
WG 下地
WS シーリング
WU 壁ユニット
WP 壁パネル

Claims (5)

  1. 床組部と、
    前記床組部上に行列状に複数設置され、板部と前記板部の縁に設けられ前記床組部に接合される脚部とを有する床パンと、
    隣り合う前記床パンの隙間を埋める目地と、
    を備える水まわり床システム。
  2. 前記床パンは、前記板部が表面に傾斜を有する勾配パンと、前記板部が前記板部を貫通する排水穴を有する排水パンと、を含む、
    請求項1に記載の水まわり床システム。
  3. 前記床パンと前記目地とを覆う化粧シートを備える、
    請求項1又は請求項2に記載の水まわり床システム。
  4. 施工現場の壁を覆う壁パネルと、
    前記化粧シートと前記壁パネルとの隙間を埋める水切りと、を備える、
    請求項3に記載の水まわり床システム。
  5. 前記化粧シートは、前記水切りに沿って突出する立ち上がり部を有する、
    請求項4に記載の水まわり床システム。
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