JP2021145523A - 電気接続箱の製造方法、及び、電気接続箱 - Google Patents
電気接続箱の製造方法、及び、電気接続箱 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2021145523A JP2021145523A JP2020044163A JP2020044163A JP2021145523A JP 2021145523 A JP2021145523 A JP 2021145523A JP 2020044163 A JP2020044163 A JP 2020044163A JP 2020044163 A JP2020044163 A JP 2020044163A JP 2021145523 A JP2021145523 A JP 2021145523A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bus bar
- shape
- housing
- unique
- junction box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 36
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical group C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 33
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 230000008859 change Effects 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 231100000691 up-and-down procedure Toxicity 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Abstract
Description
[1]
単一種類の形状を有する第1バスバと、複数種類の形状から選択される一の形状を有する第2バスバと、前記第1バスバ及び前記第2バスバを収容するハウジングと、を備える電気接続箱を製造する、電気接続箱の製造方法であって、
前記第1バスバは、
前記ハウジングが有する台座部に載せ置かれて前記台座部に締結用のボルトを用いて固定可能な締結部を有し、
前記第2バスバは、
前記第1バスバの前記締結部と前記ボルトとの間に配置され且つ前記第1バスバに沿って延びる第1部分と、前記第1部分との間に前記第1バスバを挟む第2部分と、前記第1バスバを跨ぐように前記第1部分と前記第2部分とを繋ぐ第3部分と、を有する固有部、及び、前記固有部に繋がる共通部、の双方を有する第1の形状と、
前記固有部を有さず且つ前記共通部を有する第2の形状と、
のうちの一方の形状を選択可能に構成され、
前記ハウジングは、
前記第1バスバを収容する領域の近傍に、前記固有部を収容可能な領域を有し、
当該製造方法は、
前記電気接続箱の仕様に基づいて選択される前記第1の形状及び前記第2の形状の一方を有するように、前記第2バスバを構成する第1工程と、
前記第1バスバと、前記第1工程にて構成された前記第2バスバと、を前記ハウジングに収容する第2工程と、を備える、
電気接続箱の製造方法であること。
[2]
上記[1]に記載の製造方法において、
前記第1工程にて、
前記第1の形状が選択される場合、予め準備された前記第1の形状を有する前記第2バスバが用いられることにより、前記第1の形状を有する前記第2バスバが構成され、
前記第2の形状が選択される場合、前記第1の形状を有する前記第2バスバから前記固有部が分離されることにより、前記第2の形状を有する前記第2バスバが構成される、
電気接続箱の製造方法であること。
[3]
第1バスバと、第2バスバと、前記第1バスバ及び前記第2バスバを収容するハウジングと、を備える電気接続箱であって、
前記第1バスバは、
前記ハウジングが有する台座部に載せ置かれて前記台座部に締結用のボルトを用いて固定される締結部を有し、
前記第2バスバは、
前記第1バスバの前記締結部と前記ボルトとの間に配置され且つ前記第1バスバに沿って延びる第1部分と、前記第1部分との間に前記第1バスバを挟む第2部分と、前記第1バスバを跨ぐように前記第1部分と前記第2部分とを繋ぐ第3部分と、を有する固有部、及び、前記固有部に繋がる共通部、の双方を有する第1の形状と、前記固有部を有さず且つ前記共通部を有する第2の形状と、のうちの一方の形状を有し、
前記ハウジングは、
前記第1バスバを収容する領域の近傍に、前記固有部を収容可能な領域を有する、
電気接続箱であること。
以下、図面を参照しながら、図1に示す本発明の実施形態に係る電気接続箱1について説明する。電気接続箱1は、典型的には、車両に搭載され、リレー等の電子部品を収容するリレーボックスである。
以上より、本実施形態に係る電気接続箱1によれば、電気接続箱1の仕様に基づいて第2バスバ40の形状が、第1の形状または第2の形状となるように選択される。ここで、第2バスバ40が第1の形状を有する場合、第2バスバ40の部分43(締結部43a)が第1バスバ30の締結部32aとボルト51との間に配置されることになる。即ち、第2バスバ40の部分43(締結部43a)と第1バスバ30の締結部32aとを挟んだ状態で、ボルト51が台座部13に締結される。一方、第2バスバ40が第2の形状を有する場合、第2バスバ40が固有部45を有さないため、第1バスバ30の締結部32aのみを挟んだ状態で、ボルト51が台座部13に締結される。上述した何れの場合であっても、第1バスバ30の締結部32aが台座部13に載せ置かれる点は変わらない。仮に、本例とは異なり、第1バスバ30の締結部32aと台座部13との間に第2バスバ40の固有部45が挟まれる場合、固有部45の分だけ第1バスバ30の第2ボックス部12内での配置がずれるため、第2ボックス部12の形状を変更するか、又は、第1バスバ30の形状をそのようなズレの分だけ湾曲させる等の変更が必要となる。よって、本例の場合、電気接続箱1の製造にあたっては、単一種類の第1バスバ30を準備すればよい。
なお、本発明は上記各実施形態に限定されることはなく、本発明の範囲内において種々の変形例を採用することができる。例えば、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良、等が可能である。その他、上述した実施形態における各構成要素の材質、形状、寸法、数、配置箇所、等は本発明を発揮できるものであれば任意であり、限定されない。
ここで、上述した本発明に係る電気接続箱1の製造方法、及び、電気接続箱1の実施形態の特徴をそれぞれ以下[1]〜[3]に簡潔に纏めて列記する。
[1]
単一種類の形状を有する第1バスバ(30)と、複数種類の形状から選択される一の形状を有する第2バスバ(40)と、前記第1バスバ(30)及び前記第2バスバ(40)を収容するハウジング(12)と、を備える電気接続箱(1)を製造する、電気接続箱(1)の製造方法であって、
前記第1バスバ(30)は、
前記ハウジング(12)が有する台座部(13)に載せ置かれて前記台座部(13)に締結されるボルト(51)によって台座部(13)に固定可能な締結部(32a)を有し、
前記第2バスバ(40)は、
前記第1バスバ(30)の前記締結部(32a)と前記ボルト(51)との間に配置され且つ前記第1バスバ(30)に沿って延びる第1部分(43)と、前記第1部分(43)との間に前記第1バスバ(30)を挟む第2部分(42)と、前記第1バスバ(30)を跨ぐように前記第1部分(43)と前記第2部分(42)とを繋ぐ第3部分(44)と、を有する固有部(45)、及び、前記固有部(45)に繋がる共通部(41)、の双方を有する第1の形状と、
前記固有部(45)を有さず且つ前記共通部(41)を有する第2の形状と、
のうちの一方の形状を選択可能に構成され、
前記ハウジング(12)は、
前記第1バスバ(30)を収容する領域の近傍に、前記固有部(45)を収容可能な領域(14)を有し、
当該製造方法は、
前記電気接続箱(1)の仕様に基づいて選択される前記第1の形状及び前記第2の形状の一方を有するように、前記第2バスバ(40)を構成する工程と、
前記第1バスバ(30)と、選択された形状を有するように構成された前記第2バスバ(40)と、を前記ハウジング(12)に収容する工程と、を備える、
電気接続箱(1)の製造方法。
[2]
上記[1]に記載の製造方法において、
前記第2バスバ(40)を構成する工程にて、
前記第1の形状が選択される場合、予め準備された前記第1の形状を有する前記第2バスバ(40)が用いられ、
前記第2の形状が選択される場合、前記第1の形状を有する前記第2バスバ(40)から前記固有部(45)が分離されることにより、前記第2の形状を有する前記第2バスバ(40)が構成される、
電気接続箱(1)の製造方法。
[3]
第1バスバ(30)と、第2バスバ(40)と、前記第1バスバ(30)及び前記第2バスバ(40)を収容するハウジング(12)と、を備える電気接続箱(1)であって、
前記第1バスバ(30)は、
前記ハウジング(12)が有する台座部(13)に載せ置かれて前記台座部(13)に対してボルト(51)を用いて締結される締結部(32a)を有し、
前記第2バスバ(40)は、
前記第1バスバ(30)の前記締結部(32a)と前記ボルト(51)との間に配置され且つ前記第1バスバ(30)に沿って延びる第1部分(43)と、前記第1部分(43)との間に前記第1バスバ(30)を挟む第2部分(42)と、前記第1バスバ(30)を跨ぐように前記第1部分(43)と前記第2部分(42)とを繋ぐ第3部分(44)と、を有する固有部(45)、及び、前記固有部(45)に繋がる共通部(41)、の双方を有する第1の形状と、前記固有部(45)を有さず且つ前記共通部(41)を有する第2の形状と、のうちの一方の形状を有し、
前記ハウジング(12)は、
前記第1バスバ(30)を収容する領域の近傍に、前記固有部(45)を収容可能な領域(14)を有する、
電気接続箱(1)。
12 第2ボックス部(ハウジング)
13 台座部
14 領域
30 第1バスバ
32a 締結部
40 第2バスバ
41 共通部
42 部分(第2部分)
43 部分(第1部分)
44 部分(第3部分)
51 ボルト
Claims (3)
- 単一種類の形状を有する第1バスバと、複数種類の形状から選択される一の形状を有する第2バスバと、前記第1バスバ及び前記第2バスバを収容するハウジングと、を備える電気接続箱を製造する、電気接続箱の製造方法であって、
前記第1バスバは、
前記ハウジングが有する台座部に載せ置かれて前記台座部に締結用のボルトを用いて固定可能な締結部を有し、
前記第2バスバは、
前記第1バスバの前記締結部と前記ボルトとの間に配置され且つ前記第1バスバに沿って延びる第1部分と、前記第1部分との間に前記第1バスバを挟む第2部分と、前記第1バスバを跨ぐように前記第1部分と前記第2部分とを繋ぐ第3部分と、を有する固有部、及び、前記固有部に繋がる共通部、の双方を有する第1の形状と、
前記固有部を有さず且つ前記共通部を有する第2の形状と、
のうちの一方の形状を選択可能に構成され、
前記ハウジングは、
前記第1バスバを収容する領域の近傍に、前記固有部を収容可能な領域を有し、
当該製造方法は、
前記電気接続箱の仕様に基づいて選択される前記第1の形状及び前記第2の形状の一方を有するように、前記第2バスバを構成する第1工程と、
前記第1バスバと、前記第1工程にて構成された前記第2バスバと、を前記ハウジングに収容する第2工程と、を備える、
電気接続箱の製造方法。 - 請求項1に記載の製造方法において、
前記第1工程にて、
前記第1の形状が選択される場合、予め準備された前記第1の形状を有する前記第2バスバが用いられることにより、前記第1の形状を有する前記第2バスバが構成され、
前記第2の形状が選択される場合、前記第1の形状を有する前記第2バスバから前記固有部が分離されることにより、前記第2の形状を有する前記第2バスバが構成される、
電気接続箱の製造方法。 - 第1バスバと、第2バスバと、前記第1バスバ及び前記第2バスバを収容するハウジングと、を備える電気接続箱であって、
前記第1バスバは、
前記ハウジングが有する台座部に載せ置かれて前記台座部に締結用のボルトを用いて固定可能される締結部を有し、
前記第2バスバは、
前記第1バスバの前記締結部と前記ボルトとの間に配置され且つ前記第1バスバに沿って延びる第1部分と、前記第1部分との間に前記第1バスバを挟む第2部分と、前記第1バスバを跨ぐように前記第1部分と前記第2部分とを繋ぐ第3部分と、を有する固有部、及び、前記固有部に繋がる共通部、の双方を有する第1の形状と、前記固有部を有さず且つ前記共通部を有する第2の形状と、のうちの一方の形状を有し、
前記ハウジングは、
前記第1バスバを収容する領域の近傍に、前記固有部を収容可能な領域を有する、
電気接続箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020044163A JP7332506B2 (ja) | 2020-03-13 | 2020-03-13 | 電気接続箱の製造方法、及び、電気接続箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020044163A JP7332506B2 (ja) | 2020-03-13 | 2020-03-13 | 電気接続箱の製造方法、及び、電気接続箱 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021145523A true JP2021145523A (ja) | 2021-09-24 |
JP7332506B2 JP7332506B2 (ja) | 2023-08-23 |
Family
ID=77767485
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020044163A Active JP7332506B2 (ja) | 2020-03-13 | 2020-03-13 | 電気接続箱の製造方法、及び、電気接続箱 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7332506B2 (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01174211A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-10 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 自動車用電気接続箱の製造方法 |
JP2005185036A (ja) * | 2003-12-22 | 2005-07-07 | Yazaki Corp | バスバー構造とそれを備えた電気接続箱及びバスバーの形成方法 |
JP2012070462A (ja) * | 2010-09-21 | 2012-04-05 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 電気接続箱組立ユニット |
JP2012165593A (ja) * | 2011-02-08 | 2012-08-30 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 電気接続箱 |
JP2017022808A (ja) * | 2015-07-07 | 2017-01-26 | 住友電装株式会社 | 電気接続箱 |
-
2020
- 2020-03-13 JP JP2020044163A patent/JP7332506B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01174211A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-10 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 自動車用電気接続箱の製造方法 |
JP2005185036A (ja) * | 2003-12-22 | 2005-07-07 | Yazaki Corp | バスバー構造とそれを備えた電気接続箱及びバスバーの形成方法 |
JP2012070462A (ja) * | 2010-09-21 | 2012-04-05 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 電気接続箱組立ユニット |
JP2012165593A (ja) * | 2011-02-08 | 2012-08-30 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 電気接続箱 |
JP2017022808A (ja) * | 2015-07-07 | 2017-01-26 | 住友電装株式会社 | 電気接続箱 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP7332506B2 (ja) | 2023-08-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5812429B2 (ja) | 電気接続箱 | |
US6433281B1 (en) | Bus bar wiring board and method of producing the same | |
JP5812428B2 (ja) | 電気接続箱 | |
JP2015208124A (ja) | インサートバスバープレート及びその製造方法 | |
JP2021145523A (ja) | 電気接続箱の製造方法、及び、電気接続箱 | |
JP4611405B2 (ja) | ヒューズを設置できるプラグ内枠 | |
JP4213561B2 (ja) | 回路板収納構造および電気接続箱 | |
JP4145747B2 (ja) | 電気接続箱 | |
EP0964496B1 (en) | Electric connection box | |
CN110277755B (zh) | 电气接线箱 | |
JP2018007330A (ja) | 電気接続箱 | |
JP2024044698A (ja) | 電気接続箱の製造方法 | |
JP6969907B2 (ja) | 電気接続箱、及び、ワイヤハーネス | |
JP5982229B2 (ja) | 電気接続箱 | |
US6325635B1 (en) | Circuit connection structure for electric connection box and circuit forming method | |
JP3465784B2 (ja) | 電気接続箱 | |
JP6145343B2 (ja) | 電気接続箱 | |
JP5787679B2 (ja) | 電気接続箱、及び電気接続箱の組付け方法 | |
JP4305214B2 (ja) | 電気接続箱 | |
JP2021151110A (ja) | 電気接続箱 | |
JP6596046B2 (ja) | 電気接続箱 | |
JP2022190616A (ja) | 電気接続箱、及び、電気接続箱と拡張用電気接続箱との接続構造 | |
JP2022067940A (ja) | バスバ、及び、樹脂体 | |
JP2024032508A (ja) | 電気接続箱ユニット、端子付き電線の締結構造、及び、端子付き電線 | |
JP4263653B2 (ja) | 電気接続箱 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20230216 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20230731 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230808 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230810 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7332506 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |