JP5982229B2 - 電気接続箱 - Google Patents

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本発明は、ケースと、該ケースに組み付けられるコネクタと、を有する電気接続箱に関するものである。
自動車用電気接続箱は、様々な構造のものがあるが、例えば、図6に示す電気接続箱310のように、ケースと、該ケースに組み付けられるコネクタ301と、合成樹脂製の布線シートに複数の電線が配索されて成る配線モジュール(不図示)と、を有する構造のものがある。前記ケースは、図6に示す本体ケース305と、図示しないカバーと、で構成されている(特許文献1を参照。)。
上記コネクタ301は、合成樹脂製のコネクタハウジング302と、複数の端子303,304と、を有している。
上記コネクタハウジング302には、コネクタ301と嵌合する相手コネクタを受け入れる凹状の収容部320と、収容部320の底壁である端子保持壁321から収容部320と反対側に延設された第1の端子支持部322及び第2の端子支持部323と、が設けられている。また、図6中の矢印Kは、相手コネクタが収容部320に挿入される方向を示している。
上記複数の端子303,304は、金属板にプレス加工等が施されて得られるものであり、収容部320内に配置され、前記相手コネクタの端子と接続される第1接続部331,341と、第1接続部331,341から矢印K方向に帯状に延びていると共に端子保持壁321を貫通した中間部333,343と、中間部333,343の端において直角に曲げ起こされ、前記配線モジュールの電線と接続される第2接続部332,342と、が設けられている。また、第2接続部332,342は、当該第2接続部332,342の立設方向に延びたスロットを有する音叉状に形成されている。
また、上記複数の端子303,304は、上下2列に配列されており、本明細書では、下側に配列された端子303を「第1の端子」と呼び、上側に配列された端子304を「第2の端子」と呼ぶ。これら第1の端子303及び第2の端子304は、第2接続部332,342が同じ向きに曲がっており、第2の端子304の中間部343が第1の端子303の中間部333よりも短く形成されている。また、上記第1の端子支持部322は、第1の端子303の中間部333の下面に当接しており、上記第2の端子支持部323は、第1の端子303の中間部333の上面に当接していると共に第2の端子304の中間部343の下面に当接している。
上記本体ケース305は、合成樹脂で構成されており、コネクタハウジング302の収容部320側面が当接するリブ351と、コネクタハウジング302の第1の端子支持部322が当接する当て面350と、を有している。
上記配線モジュールは、上記布線シートに第2接続部332,342が通される貫通孔が形成されている。この配線モジュールは、上記リブ351及び上記当て面350にコネクタ301が当接した状態で、前記貫通孔に第2接続部332,342が通されるように本体ケース305に重ねられる。このことにより、布線シートに配索された電線が各第2接続部332,342のスロットに差し込まれる。また、第1の端子支持部322及び第2の端子支持部323は、配線モジュールが本体ケース305に重ねられる際に、第1の端子303及び第2の端子304に加えられる荷重Fを受け止めて、該第1の端子303及び第2の端子304の塑性変形を防止する。
特開2005−86864号公報
上述した従来の電気接続箱310に対しては、コネクタ301のコスト削減及びコネクタ301の軽量化の要望があった。
したがって、本発明は、ケースと、該ケースに組み付けられるコネクタとを有する電気接続箱において、電気接続箱の機能・外形サイズを変更することなくコネクタのコスト削減及びコネクタの軽量化を図ることが可能な電気接続箱を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1に記載された発明は、ケースと、該ケースに組み付けられるコネクタと、を有し、前記コネクタが、端子保持壁が設けられたコネクタハウジングと、複数の端子と、を有し、前記複数の端子は、一端に、前記コネクタと嵌合する相手コネクタの端子と接続される第1接続部が設けられ、他端に、前記ケース内の部品と接続される第2接続部が設けられ、前記第1接続部と前記第2接続部との間の中間部が、前記コネクタと前記相手コネクタとの嵌合方向に帯状に延びていると共に前記端子保持壁を貫通しており、前記第2接続部が前記中間部から直角に曲げ起こされており、当該端子が断面L字形状であり、前記ケースが、前記第2接続部が曲がった側と反対側で、前記複数の端子のうちの少なくとも1つの第1の端子の前記中間部と当接する当て面を有し、当該当て面が、前記第1の端子の前記第2接続部に前記ケース内の部品が接続される際に加えられる荷重を受け止めて前記第1の端子の塑性変形を防止することを特徴とする電気接続箱である。
請求項2に記載された発明は、請求項1に記載された発明において、前記複数の端子には、前記ケースの当て面に当接しない第2の端子が含まれており、前記第1の端子及び前記第2の端子の前記第2接続部は、同じ向きに曲がっており、前記第2の端子の中間部が、前記第1の端子の中間部よりも短く形成されており、前記コネクタハウジングに、前記第1の端子の中間部と前記第2の端子の中間部との間に介在する端子支持部が設けられていることを特徴とするものである。
請求項3に記載された発明は、請求項1又は請求項2に記載された発明において、前記第2接続部が、当該第2接続部の立設方向に延びたスロットを有する音叉状に形成されていることを特徴とするものである。
請求項1に記載された発明によれば、前記ケースが、前記第2接続部が曲がった側と反対側で、前記複数の端子のうちの少なくとも1つの第1の端子の前記中間部と当接する当て面を有しているので、第1の端子の第2接続部に部品が接続される際に第1の端子に加えられる荷重を受け止める端子支持部をコネクタハウジングに設ける必要がなく、その分、コネクタハウジングを小型化・軽量化することができる。また、コネクタハウジングを小型化することができるので、該コネクタハウジングの製造金型費を下げることができる。よって、電気接続箱の機能・外形サイズを変更することなくコネクタのコスト削減及びコネクタの軽量化を図ることが可能な電気接続箱を提供することができる。
請求項2に記載された発明によれば、前記複数の端子には、前記ケースの当て面に当接しない第2の端子が含まれており、前記第1の端子及び前記第2の端子の前記第2接続部は、同じ向きに曲がっており、前記第2の端子の中間部が、前記第1の端子の中間部よりも短く形成されており、前記コネクタハウジングに、前記第1の端子の中間部と前記第2の端子の中間部との間に介在する端子支持部が設けられているので、第2の端子の第2接続部に部品が接続される際に第2の端子に加えられる荷重を端子支持部で受け止めることができ、第2の端子の塑性変形を防止することができる。
請求項3に記載された発明によれば、前記第2接続部が、当該第2接続部の立設方向に延びたスロットを有する音叉状に形成されているので、第1の端子のスロットに部品が差し込まれる際に第1の端子に加えられる荷重を受け止める端子支持部をコネクタハウジングに設ける必要がなく、その分、コネクタハウジングを小型化・軽量化することができる。
本発明の一実施形態にかかる電気接続箱の斜視図である。 図1に示された電気接続箱の本体ケースからカバー及び配線モジュールを外した状態を示す斜視図である。 図1に示された電気接続箱の分解図である。 図3に示されたコネクタの拡大図である。 図2中のA−A線に沿った断面図である。 従来の電気接続箱の断面図である。
本発明の一実施形態にかかる「電気接続箱」を図1〜5を参照して説明する。また、「電気接続箱」は、自動車に搭載されて、前記自動車に搭載された電子機器に対して電力供給及び信号伝達を行うものである。また、本発明では、ジャンクションブロック(ジャンクションボックスとも言う。)、ヒューズブロック(ヒューズボックスとも言う。)、リレーブロック(リレーボックスとも言う。)を総称して、以下電気接続箱と呼ぶ。
上記電気接続箱10は、図1〜3に示すように、合成樹脂製の本体ケース5と、一対のコネクタ1A,1Bと、ヒューズブロック6と、複数のバスバ7と、合成樹脂製の布線シートに複数の電線が配索されて成る配線モジュール8(図3中に模式的に示す。)と、本体ケース5に組み付けられて該本体ケース5と共に「ケース」を構成する合成樹脂製のカバー9と、を有している。また、一対のコネクタ1A,1B、ヒューズブロック6、複数のバスバ7、配線モジュール8は、本体ケース5とカバー9との間に組み付けられる。
上記一対のコネクタ1A,1Bは、図2に示すように、本体ケース5の両端に組み付けられる。これら一対のコネクタ1A,1Bは、図4に示すように、合成樹脂製のコネクタハウジング2と、複数の端子3,4と、を有している。また、一対のコネクタ1A,1Bは、同一構成であるので、代表してコネクタ1Aの構成を以下説明する。
図5に示すように、上記コネクタハウジング2には、コネクタ1Aと嵌合する相手コネクタを受け入れる凹状の収容部20と、収容部20の底壁である端子保持壁21から収容部20と反対側に延設された端子支持部23と、が設けられている。また、図5中の矢印Kは、相手コネクタ(ワイヤハーネスのコネクタ等)が収容部20に挿入される方向を示している。また、収容部20の開口部は、ケース外に位置付けられる。
上記複数の端子3,4は、金属板にプレス加工等が施されて得られるものである。これら端子3,4には、収容部20内に配置され、前記相手コネクタの端子と接続される第1接続部31,41と、第1接続部31,41から矢印K方向に帯状に延びていると共に端子保持壁21を貫通した中間部33,43と、中間部33,43の端において直角に曲げ起こされ、配線モジュール8の電線と接続される第2接続部32,42と、が設けられている。また、第2接続部32,42は、当該第2接続部32,42の立設方向に延びたスロット11を有する音叉状に形成されている。
また、上記複数の端子3,4は、上下2列に配列されており、本発明及び本明細書では、下側(本体ケース5側)に配列された端子3を「第1の端子」と呼び、上側(カバー9側)に配列された端子4を「第2の端子」と呼ぶ。これら第1の端子3及び第2の端子4は、第2接続部32,42が同じ向きに曲がっており、第2の端子4の中間部43が第1の端子3の中間部33よりも短く形成されている。また、本実施形態では、第2接続部32,42がカバー9側に曲がっている。
また、上記コネクタハウジング2の端子支持部23は、第1の端子3の中間部33と第2の端子4の中間部43との間に介在している。すなわち、端子支持部23は、第1の端子3の中間部33の上面に当接していると共に第2の端子4の中間部43の下面に当接している。
上記本体ケース5は、図5に示すように、コネクタハウジング2の収容部20側面と当接するリブ51と、第1の端子3の中間部33と当接する当て面50と、を有している。また、第2の端子4の中間部43は、当て面50に当接しない。また、本体ケース5は、図2,3に示すように、各コネクタ1A,1Bに対応するリブ51及び当て面50を有している。
上記配線モジュール8は、上記布線シートに第2接続部32,42が通される貫通孔が形成されている。この配線モジュール8は、上記リブ51及び上記当て面50にコネクタ1A,1Bが当接した状態で、前記貫通孔に第2接続部32,42が通されるように本体ケース5に重ねられる。このことにより、布線シートに配索された電線が各第2接続部32,42のスロット11に差し込まれる。
また、配線モジュール8が本体ケース5に重ねられる際は、図5に示すように、第1の端子3及び第2の端子4に荷重Fが加えられる。上述したコネクタハウジング2の端子支持部23及び本体ケース5の当て面50は、この荷重Fを受け止めて、第1の端子3及び第2の端子4の塑性変形を防止する。すなわち、コネクタハウジング2の端子支持部23は第2の端子4に加えられる荷重Fを受け止め、本体ケース5の当て面50は第1の端子3に加えられる荷重Fを受け止める。
以上説明したように、電気接続箱10においては、本体ケース5が第1の端子3の中間部33と当接する当て面50を有しているので、第1の端子3のスロット11に配線モジュール8の電線が差し込まれる際に第1の端子3に加えられる荷重Fを受け止める端子支持部をコネクタハウジング2に設ける必要がなく、その分、コネクタハウジング2を小型化・軽量化することができる。また、コネクタハウジング2を小型化することができるので、該コネクタハウジング2の製造金型費を下げることができる。また、本体ケース5は、当て面50の高さを変更したこと以外は従来品に変更を加えていない。よって、ヒューズブロック6、複数のバスバ7、配線モジュール8、カバー9は、従来品をそのまま用いることができ、電気接続箱10の機能・外形サイズを変更することなくコネクタ1A,1Bのコスト削減及びコネクタ1A,1Bの軽量化を図ることができる。
また、上述した実施形態では、コネクタ1A,1Bが、2列に配列された第1の端子3及び第2の端子4を有していたが、コネクタ1A,1Bが、第2の端子4を有さず、第1の端子3のみを有している場合は、コネクタハウジング2に端子支持部23を設ける必要はない。また、コネクタ1A,1Bが、3列に配列された第1の端子3、第2の端子4及び第3の端子(最上段に配列される)を有している場合は、第2の端子4の中間部43と第3の端子の中間部との間に介在する端子支持部をコネクタハウジング2に追加すれば良い。
なお、前述した実施形態は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
1A,1B コネクタ
2 コネクタハウジング
3 第1の端子
4 第2の端子
5 本体ケース(ケース)
10 電気接続箱
21 端子保持壁
23 端子支持部
31,41 第1接続部
32,42 第2接続部
33,43 中間部
50 当て面

Claims (3)

  1. ケースと、該ケースに組み付けられるコネクタと、を有し、
    前記コネクタが、端子保持壁が設けられたコネクタハウジングと、複数の端子と、を有し、
    前記複数の端子は、一端に、前記コネクタと嵌合する相手コネクタの端子と接続される第1接続部が設けられ、他端に、前記ケース内の部品と接続される第2接続部が設けられ、前記第1接続部と前記第2接続部との間の中間部が、前記コネクタと前記相手コネクタとの嵌合方向に帯状に延びていると共に前記端子保持壁を貫通しており、前記第2接続部が前記中間部から直角に曲げ起こされており、当該端子が断面L字形状であり、
    前記ケースが、前記第2接続部が曲がった側と反対側で、前記複数の端子のうちの少なくとも1つの第1の端子の前記中間部と当接する当て面を有し、当該当て面が、前記第1の端子の前記第2接続部に前記ケース内の部品が接続される際に加えられる荷重を受け止めて前記第1の端子の塑性変形を防止する
    ことを特徴とする電気接続箱。
  2. 前記複数の端子には、前記ケースの当て面に当接しない第2の端子が含まれており、
    前記第1の端子及び前記第2の端子の前記第2接続部は、同じ向きに曲がっており、
    前記第2の端子の中間部が、前記第1の端子の中間部よりも短く形成されており、
    前記コネクタハウジングに、前記第1の端子の中間部と前記第2の端子の中間部との間に介在する端子支持部が設けられている
    ことを特徴とする請求項1に記載の電気接続箱。
  3. 前記第2接続部が、当該第2接続部の立設方向に延びたスロットを有する音叉状に形成されている
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の電気接続箱。
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