JP2021137151A - 錠剤カセット - Google Patents
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Abstract
Description
さらに、この錠剤カセットでは、錠剤の整列箇所である環状間隙を錠剤一つ分ずつ区切るために、環状間隙に突き出た羽根状の隔壁が、整列盤の外周面に等ピッチで多数形成されており、隣り合う隔壁の間が、整列盤の上から落ちてきた錠剤を一個ずつ収める区画室になっている。
ところが、そのような駆動部に対する付け替え容易性の具有にとどまらず、カセットの付け替えを行うまでもなく種々の薬剤に共用しうるように改良することまでも求められ、かかる要請に応えるべく、錠剤を一個ずつ収める区画室を拡縮しうるようになった錠剤カセットも開発されている。
そのため、部品数の増加や、部材の繊細化、さらには製造コストの増加といった負担も大きくなってしまった。
そこで、負担軽減のため機能面で或る程度の犠牲を払っても使い勝手は良い区画室拡縮式の錠剤カセットを実現することが技術的な課題となる。
多数の錠剤を収容しうる容器部と、軸回転可能な状態で前記容器部に収められて複数の区画室を画成する整列盤とを備え、前記容器部の底部に排出口が形成されていて、前記整列盤の軸回転にて前記区画室の中に落ち入った錠剤を前記排出口から逐次落下させる錠剤カセットにおいて、
前記整列盤が、前記容器部の底面を貫く回転伝動軸のうち前記容器部の内部空間に位置する内挿部分に外装された周方向拡縮機構と径方向拡縮機構と干渉部材とを具備したものであり、
前記周方向拡縮機構が、前記区画室を複数連動させて周方向に拡縮しうるようになっており、
前記径方向拡縮機構が、前記区画室それぞれに対応した径方向画成部材と、前記径方向画成部材を摺動可能に保持するとともに前記径方向画成部材の移動可能方向を径方向に限定する摺動許容保持部材とを具備していて、前記区画室を個別に径方向へ拡縮しうるようになっており、
前記干渉部材が、前記径方向拡縮機構に押し付けられると前記径方向画成部材と干渉して前記径方向画成部材の径方向移動を阻止するようになっている、
ことを特徴とする。
図1〜図12に示した実施例1は、上述した解決手段1〜6(出願当初の請求項1〜6)を総て具現化したものである。
さらに、容器部20は、容器本体21に仕切ユニット30を着脱できるようにもなっている。そして、仕切保持部31を容器本体21に外側から装着して、仕切作用部32を容器本体21のスリットから錠剤収容空間22へ差し込むと、仕切作用部32が排出口28の上方に来て、それより下の錠剤は落下させるが上の錠剤の落下を阻止することで、錠剤の落下を逐次に行わせるものとなる。
ベルト保持部33は、例えば丸紐状のゴム製で伸縮性を有する無端ベルト34を張った状態で保持するものであり、仕切ユニット30を容器本体21に装着して、無端ベルト34を容器本体21のスリットから錠剤収容空間22へ差し込むと、無端ベルト34が排出口28及び仕切作用部32の上方に来るようになっている。
もっとも、複数の区画室67を簡便に拡縮できるようにするために、整列盤40は、従来は無かった整列盤胴部の外周寄りの周方向拡縮機構6080と整列盤胴部の中央寄りの径方向拡縮機構90と干渉部材47と整列盤頭部の傘部50とを具備している。
そして、それら6080,90,47,50は、整列盤脚部の回転伝動軸41に外挿されて(図4も参照)、回転伝動軸41の軸回転に随伴して軸回転するようになっている。
もっとも、それら60,70,80は、いずれもが回転伝動軸41に装着されて初めて一体化・ユニット化(群化)するようになっている(図4の最下部分や図10を参照)。
詳述すると、先ず回転伝動軸41の中間部43に(図6参照)、リンク機構80のリンク移動路形成部材81を嵌装しておく(図5の下半分を参照)。
さらに、このような周方向拡縮機構6080付きの回転伝動軸41に対して上から更にスペーサ46を装着することで(図9参照)、回転伝動軸41及びスペーサ46付きの周方向拡縮機構6080が組み上がるようになっている(図10参照)。
しかも、径方向拡縮機構90は、回転伝動軸41に装着しなくても、一体化・ユニット化(群化)され、一体物として取り扱えるものとなっている(図4,図12参照)。
第1揺動部材60も、第2揺動部材70も、穴65,75が回転伝動軸41の中間部43より僅かに大きくて、回転伝動軸41との係合が緩いので、挿入された回転伝動軸41に対して軸周り回転が可能なものとなっている。
この摺動許容保持部材91+97は、上下に分離しうる一対の上部挟持部材91と下部挟持部材97とからなり、両部材91,97を上下に重ねると上部挟持部材91の係合子93と下部挟持部材97の係合部99とが係合して一体化するようになっている。
また、上部挟持部材91には、案内路98に対応して中央から外縁へ向かって真っ直ぐ延びる案内路92が打ち抜き形成されているが、こちらの案内路92は、外縁の手前までにとどまっている。
そして、両部材91,97を上下に重ねると、上下で対をなす案内路92と案内路98とが、何れの対でも、平行に並んで径方向に延びるようになっている。
しかも、突起95の外径方向移動が案内路92の外端で突起95と上部挟持部材91の外縁部との当接することで止められるので、径方向画成部材94が摺動許容保持部材91+97から抜け落ちるという不所望な事態が発生しないものにもなっている。
そして、その整列盤40を容器部20に戻して装着すると、錠剤カセット10が所望の錠剤のランダム収容および逐次排出に使用できるものになるので、錠剤カセット10に適量の錠剤を補充するとともに、錠剤分包機等に実装されている錠剤カセットで取り敢えず使用しないで済むものを選出して、その錠剤カセットを駆動部から取り外し、その駆動部に錠剤カセット10を取り付ける。
そのため、錠剤の逐次排出は大きく遅滞することなく的確に遂行される。
そのため、整列盤40について堅牢性や耐久性が向上する。
上記実施例では、径方向画成部材94の摺動部の上面の目盛96として、線の並びを図示するにとどめたが(図11,図12参照)、それに限定される訳では無く、例えば目安としての数値など他の補助的事項が付記されていても良い。目盛96が、径方向画成部材94の側面に付記されていても良く、上面と側面の双方に付記されていても良い。
目盛96の線は、彫り込み形成等にて凹みを持たせても良い。そうすれば、調整作業時に目盛線の凹みに爪先等を引っ掛けて径方向画成部材94を進退させる等のことにより、位置合わせが容易かつ的確に行えるようになる。
上記実施例では、干渉部材47が独立した単体物であったが、干渉部材47は傘部50の下面に貼着等にて付設されていても良い。干渉部材47は、ある程度の製造誤差は避けることができない複数の径方向画成部材94の突起95に当接して何れの突起95に対しても無理なく押さえ付ける役目を担っていることから、傘部50よりも変形能や緩衝能に優れた材質の物から作られるので、材質まで傘部50と一体化される物ではない。
本発明の錠剤カセットで取り扱う錠剤の典型例は大きめで縦長の丸筒状カプセル剤であるが、取り扱える錠剤がそれに限定される訳でなく、紡錘状や円盤状といった他の剤形や他のサイズの錠剤でも取り扱えるものは多い。
20…容器部、
21…容器本体、22…錠剤収容空間、23…把手、24…着脱部、
25…底部、26…貫通穴、27…内周面(整列盤内挿空間)、28…排出口、
30…仕切ユニット、
31…仕切保持部、32…仕切作用部、33…ベルト保持部、34…無端ベルト、
40…整列盤、
41…回転伝動軸(整列盤脚部)、
42…下端部、43…中間部、44…上端部、
46…スペーサ、47…干渉部材、48…止めネジ、
50…傘部(整列盤頭部)、
51…央部、52…張出部、53…切欠(区画室上端部)、
6080…周方向拡縮機構(整列盤胴部)、
60…第1揺動部材、
61…区画部材、62…区画面、63…溝、64…基部、65…穴、66…ピン、
67…区画室、68…逃がし穴、
70…第2揺動部材、
71…区画部材、72…区画面、73…溝、74…基部、75…穴、76…ピン、
80…リンク機構、
81…リンク移動路形成部材、82…長穴、
83…上部遊動リンク部材、84…丸穴、85…連結ピン、
86…下部遊動リンク部材、87…丸穴、88…丸穴、
90…径方向拡縮機構、
91…上部挟持部材(摺動許容保持部材)、
92…案内路(打ち抜き部分)、93…係合子、
94…径方向画成部材、95…突起、96…目盛、
97…下部挟持部材(摺動許容保持部材)、98…案内路、99…係合部
Claims (6)
- 多数の錠剤を収容しうる容器部と、軸回転可能な状態で前記容器部に収められて複数の区画室を画成する整列盤とを備え、前記容器部の底部に排出口が形成されていて、前記整列盤の軸回転にて前記区画室の中に落ち入った錠剤を前記排出口から逐次落下させる錠剤カセットにおいて、
前記整列盤が、前記容器部の底面を貫く回転伝動軸のうち前記容器部の内部空間に位置する内挿部分に外装された周方向拡縮機構と径方向拡縮機構と干渉部材とを具備したものであり、
前記周方向拡縮機構が、前記区画室を複数連動させて周方向に拡縮しうるようになっており、
前記径方向拡縮機構が、前記区画室それぞれに対応した径方向画成部材と、前記径方向画成部材を摺動可能に保持するとともに前記径方向画成部材の移動可能方向を径方向に限定する摺動許容保持部材とを具備していて、前記区画室を個別に径方向へ拡縮しうるようになっており、
前記干渉部材が、前記径方向拡縮機構に押し付けられると前記径方向画成部材と干渉して前記径方向画成部材の径方向移動を阻止するようになっている、
ことを特徴とする錠剤カセット。 - 前記摺動許容保持部材が、前記径方向画成部材の摺動部分を両側から挟んで前記径方向画成部材を保持する一対の挟持部材を具備したものである、ことを特徴とする請求項1記載の錠剤カセット。
- 前記径方向画成部材に突起が設けられており、前記突起が前記挟持部材から外へ突き出ており、前記径方向画成部材の径方向移動の阻止が前記突起と前記干渉部材との干渉によって行われるようになっている、ことを特徴とする請求項2記載の錠剤カセット。
- 前記挟持部材のうち前記突起の突き出しを可能とする打ち抜き部分が、外縁部より内側にとどまっている、ことを特徴とする請求項3記載の錠剤カセット。
- 前記径方向画成部材の表面に径方向の目盛が付されていることを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れかに記載された錠剤カセット。
- 前記周方向拡縮機構が、前記回転伝動軸に対して周方向回転可能に外装されて前記区画室の両側面のうち一方を画する第1揺動部材と、前記回転伝動軸に対して周方向回転可能に外装されて前記区画室の両側面のうち他方を画する第2揺動部材と、前記回転伝動軸に対して周方向回転不能に外装されたリンク移動路形成部材と、一端部が前記第1揺動部材に揺動許容状態で連結された第1リンク部材と、一端部が前記第2揺動部材に揺動許容状態で連結された第2リンク部材とを具備しており、前記第1リンク部材の他端部と前記第2リンク部材の他端部とが互いに揺動許容状態で連結されており且つその連結部の移動が前記リンク移動路形成部材によって前記回転伝動軸の径方向に限定されている、ことを特徴とする請求項1乃至請求項5の何れかに記載された錠剤カセット。
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