JP2021126668A - 順送プレス加工装置 - Google Patents
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Abstract
Description
上記課題を解決する順送プレス加工装置においては、上型と下型との間に水平方向に延びるよう帯状素材が配置される一方、それら上型と下型との対向する部分には帯状素材の長手方向に沿って成形部、打ち抜き部、及び分断部が順に設けられている。そして、同装置では、上型及び下型の型開きと型締めとを繰り返す際の型開き毎に、上記帯状素材における製品形成領域の幅に対応したピッチで、同帯状素材が成形部側から分断部側に向けて長手方向に送られる。上記成形部は、型締め時に帯状素材の製品形成領域の一部に形状加工を施し、上記打ち抜き部は、型締め時に帯状素材の製品形成領域の一部を打ち抜き、上記分断部は、型締め時に帯状素材から製品形成領域を分断することにより、その分断された製品形成領域を燃料電池用のセパレータとする。上記成形部は、型締め時に帯状素材の製品形成領域における上記打ち抜き部による打ち抜き予定の部分に、帯状素材の位置決めを行うための位置決め部を形成するものとされる。上記打ち抜き部は、型締め時に上記位置決め部での帯状素材における製品形成領域の位置決めを行う第1ピンと、型締め時に製品形成領域における打ち抜き予定の部分のうち上記位置決め部が形成されていない部分、及び、製品形成領域に対し帯状素材の送り方向の前側で隣り合う製品形成領域における打ち抜き予定の部分であって位置決め部が形成されている部分を打ち抜くパンチと、型締め時であってパンチによる製品形成領域の打ち抜き前に帯状素材における上記隣り合う製品形成領域に対し係合される第2ピンと、を備えている。
以下、順送プレス加工装置の第1実施形態について、図1〜図4を参照して説明する。
図1及び図2はそれぞれ、順送プレス加工装置1による金属製の帯状素材2からの燃料電池用のセパレータ3の製造態様、及び、順送プレス加工装置1を側方から見た状態を概略的に示している。
[パイロット穴形成部11]
上記パイロット穴形成部11は、型締め時に帯状素材2の製品形成領域4に位置決め用のパイロット穴15(図1)を形成するものである。詳しくは、図2に示すように、パイロット穴形成部11における上型9に対応する部分にはパイロット穴15を打ち抜くためのパイロット穴用パンチ16が設けられている。そして、型締め時には、パイロット穴形成部11の上記パイロット穴用パンチ16で製品形成領域4における定められた箇所が打ち抜かれることにより、その製品形成領域4にパイロット穴15(図1)が形成される。なお、製品形成領域4におけるパイロット穴15の形成位置は、製品形成領域4におけるセパレータ3の穴5〜7を形成予定の部分のうち、帯状素材2における送り方向の後端(図2の左端)に位置する穴5を形成予定の部分とされている。
上記成形部12は、型締め時に帯状素材2の製品形成領域4の一部に形状加工を施してセパレータ3の流路8(図1)を形成するとともに、製品形成領域4における上記パイロット穴15(図1)に対応する部分に帯状素材2の位置決めを行うための位置決め部17(図1)を形成するものである。詳しくは、図2に示すように、成形部12には、上記流路8を形成するための流路成形面18、及び、上記パイロット穴15(図1)に対しバーリング加工を施すバーリング形成部19が設けられている。
図2に示すように、上記打ち抜き部13における上型9に対応する部分には、型締め時に帯状素材2の位置決めを行うための第1ピン22が設けられている。この第1ピン22は、型締め時に図1に示す位置決め部17(パイロット穴15)に対し挿入されることにより、その位置決め部17での帯状素材2における製品形成領域4の位置決めを行う。
図2に示すように、上記分断部14は、型締め時に帯状素材2から製品形成領域4を分断することにより、その分断された製品形成領域4をセパレータ3(図1)とするものである。上記分断部14における上型9側の部分には分断用パンチ27が設けられており、上記分断部14における下型10側の部分にはストリッパ28が設けられている。そして、型締め時には、分断用パンチ27とストリッパ28との間の剪断力により、帯状素材2における送り方向の最も前側に位置する製品形成領域4が分断される。こうして帯状素材2から分断された製品形成領域4がセパレータ3となり、製造された同セパレータ3はコンベア等により所定の場所に運ばれる。
図1に示されるように、順送プレス加工装置1においては、帯状素材2における所定の製品形成領域4がパイロット穴形成部11に対応して位置しており、その状態で型締めが行われることによって上記製品形成領域4にパイロット穴15が形成される。その後、型開きされている間に上記帯状素材2が製品形成領域4の幅(図1の左右方向の長さ)に対応したピッチで図1の右側に送られることにより、上記製品形成領域4が成形部12に対応して位置するようになる。
(1)順送プレス加工装置1の型締め時、成形部12により帯状素材2の製品形成領域4の一部に形状加工が施されてセパレータ3の流路8が形成される。更に、このときには、製品形成領域4であってセパレータ3の流体通過用の各穴5〜7のうち帯状素材2における送り方向の後端に位置する穴5を形成予定の部分、すなわち流体穴用パンチ25による打ち抜き予定の部分に、帯状素材2の位置決めを行うための位置決め部17が形成される。このように位置決め部17の形成と流路8の形成(形状加工)とを同時に行うことにより、同流路8を形成するための形状加工が位置決め部17を基準として製品形成領域4の適切な位置に対し精度良く行われるようになる。
次に、順送プレス装置の第2実施形態について、図5〜図9を参照して説明する。
図5及び図6に示すように、この実施形態の順送プレス装置では、第2ピン26の位置が第1実施形態の同装置と異なっている。図6に示すように、同装置の第2ピン26は、打ち抜き部13の流体穴用パンチ23〜25のうち、製品形成領域4の打ち抜き予定の部分であって位置決め部17(図5)が形成されている部分を打ち抜くための流体穴用パンチ25の先端に設けられている。
図7〜図9は、型締め時における第2ピン26及び位置決め部17による上記隣り合う製品形成領域4(帯状素材2)の変位の規制態様、並びに、流体穴用パンチ25による上記隣り合う製品形成領域4の打ち抜き態様を示している。
(4)第2ピン26の上記隣り合う製品形成領域4(帯状素材2)に対する係合は、同第2ピン26を上記隣り合う製品形成領域4の位置決め部17に挿入することによって実現される。この第2ピン26の外径は、位置決め部17(パイロット穴15)に対し、定められたクリアランスを持って同第2ピン26を挿入することが可能な値とされている。従って、型締め時に第2ピン26が上記位置決め部17にうまく挿入されない、という状況が生じることを抑制できる。
なお、上記各実施形態は、例えば以下のように変更することもできる。上記各実施形態及び以下の変更例は、技術的に矛盾しない範囲で互いに組み合わせて実施することができる。
2…帯状素材
3…セパレータ
4…製品形成領域
5〜7…穴
8…流路
9…上型
10…下型
11…パイロット穴形成部
12…成形部
13…打ち抜き部
14…分断部
15…パイロット穴
16…パイロット穴用パンチ
17…位置決め部
18…流路成形面
19…バーリング形成部
20…バーリングピン
21…ダイ
22…第1ピン
23〜25…流体穴用パンチ
26…第2ピン
27…分断用パンチ
28…ストリッパ
Claims (5)
- 上型と下型との間に水平方向に延びるよう帯状素材が配置される一方、それら上型と下型との対向する部分には前記帯状素材の長手方向に沿って成形部、打ち抜き部、及び分断部が順に設けられており、
前記上型及び前記下型の型開きと型締めとを繰り返す際の型開き毎に、前記帯状素材における製品形成領域の幅に対応したピッチで、同帯状素材を前記成形部側から前記分断部側に向けて長手方向に送るものであって、
前記成形部は、型締め時に前記帯状素材の製品形成領域の一部に形状加工を施し、前記打ち抜き部は、型締め時に前記帯状素材の製品形成領域の一部を打ち抜き、前記分断部は、型締め時に前記帯状素材から製品形成領域を分断することにより、その分断された製品形成領域を燃料電池用のセパレータとするものである順送プレス加工装置において、
前記成形部は、型締め時に前記帯状素材の製品形成領域における前記打ち抜き部による打ち抜き予定の部分に、前記帯状素材の位置決めを行うための位置決め部を形成するものであり、
前記打ち抜き部は、型締め時に前記位置決め部での前記帯状素材における製品形成領域の位置決めを行う第1ピンと、型締め時に前記製品形成領域における打ち抜き予定の部分のうち前記位置決め部が形成されていない部分、及び、前記製品形成領域に対し前記帯状素材の送り方向の前側で隣り合う製品形成領域における打ち抜き予定の部分であって位置決め部が形成されている部分を打ち抜くパンチと、型締め時であって前記パンチによる製品形成領域の打ち抜き前に前記帯状素材における前記隣り合う製品形成領域に対し係合される第2ピンと、を備えている
ことを特徴とする順送プレス加工装置。 - 前記上型と前記下型との対向する部分であって前記成形部よりも前記帯状素材の送り方向の後側には、型締め時に製品形成領域における前記位置決め部を形成予定の部分にパイロット穴を形成するためのパイロット穴形成部が設けられており、
前記成形部は、型締め時に前記パイロット穴に対しバーリング加工を施すことにより、そのパイロット穴を前記打ち抜き部の第1ピンを挿入可能に広げて前記位置決め部とするものである請求項1に記載の順送プレス加工装置。 - 前記打ち抜き部のパンチは、型締め時に前記製品形成領域の打ち抜き予定の部分のうち前記位置決め部が形成されていない部分、及び、前記製品形成領域に対し前記帯状素材の送り方向の前側で隣り合う製品形成領域の打ち抜き予定の部分であって前記位置決め部が形成されている部分を打ち抜くことにより、それら製品形成領域にセパレータにおける流体通過用の複数の穴を形成するものであり、
前記打ち抜き部の第2ピンは、型締め時に前記隣り合う製品形成領域における形成済みの前記穴に挿入されて同穴の内縁に接することにより、前記製品形成領域に対し係合されるものである請求項2に記載の順送プレス加工装置。 - 前記打ち抜き部のパンチは、型締め時に前記製品形成領域の打ち抜き予定の部分のうち前記位置決め部が形成されていない部分、及び、前記製品形成領域に対し前記帯状素材の送り方向の前側で隣り合う製品形成領域の打ち抜き予定の部分であって前記位置決め部が形成されている部分を打ち抜くことにより、それら製品形成領域にセパレータにおける流体通過用の複数の穴を形成するものであり、
前記打ち抜き部の第2ピンは、前記パンチのうち、前記隣り合う製品形成領域の打ち抜き予定の部分であって前記位置決め部が形成されている部分を打ち抜くためのパンチの先端に設けられており、型締め時であって前記パンチによる前記隣り合う製品形成領域の打ち抜き前に、前記位置決め部に挿入されて同位置決め部の内縁に接することにより、前記製品形成領域に対し係合されるものである請求項2に記載の順送プレス加工装置。 - 前記第2ピンの外径は、前記位置決め部に対し、定められたクリアランスを持って同第2ピンを挿入することが可能な値とされている請求項4に記載の順送プレス加工装置。
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