JP2021125776A - 画像読取装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】主走査方向に延びた読取機構を搭載し、副走査方向に往復移動する走行体の主走査方向への位置規制を行って、走行体とフレームとの接触を防止する【解決手段】画像形成装置1は、副走査方向に往復移動する走行体220と、走行体220を副走査方向に沿って移動可能に下方から支持する一対の案内レール230と、走行体220と案内レール230との間に設けられて走行体220と一体とされる摺動部材320とを備える。一対の案内レール230にはそれぞれ、主走査方向Yの内側に垂直片231が形成される。摺動部材320は、摺動部材320が垂直片231に接触して当該内側への移動が規制された状態で、一対の案内レール230上のそれぞれに設けられる。【選択図】図7

Description

本発明は、画像読取装置に関し、特に、往復移動する走行体を備えた画像読取装置に関する。
主走査方向に延びた読取機構を搭載し、コンタクトガラスの原稿が載置される上面とは反対側の下面側において、ワイヤーの駆動により、副走査方向にレールに沿って往復移動する走行体を備えた画像読取装置が知られている(例えば、下記の特許文献1,2を参照)。
特開2000−214546号公報 特開平07−287314号公報
上記した走行体は、例えば、ワイヤーにより吊られた状態で支持されるので、主走査方向への位置規制が十分でなく、主走査方向への走査ばらつきがあり、走行体がコンタクトガラスを支持する箱型のフレームの内壁と接触するおそれがあった。走行体とフレームは、板金で構成されるため、これらが接触すると、そのときの衝撃は小さくなく、異音が発生したり、読み取り画像に不良が発生したりするおそれがあった。
本発明は、上記の事情に鑑みなされたものであり、主走査方向に延びた読取機構を搭載し、副走査方向に往復移動する走行体の主走査方向への位置規制を行い、走行体とフレームとの接触を防止することを目的とする。
本発明の一局面に係る画像読取装置は、読取対象の原稿が載置されるコンタクトガラスと、前記コンタクトガラスを支持するフレームと、主走査方向に延びた読取機構を搭載し、前記フレーム内において前記コンタクトガラスの原稿が載置される上面とは反対側の下面側において副走査方向に往復移動する走行体と、前記フレーム内において、前記フレームの一部をなす向かい合う内側面の間に配置される、前記走行体を副走査方向に沿って移動可能に下方から支持する一対の案内レールと、前記走行体と前記案内レールとの間に介在させて配設され、前記走行体と一体とされる摺動部材と、を備え、前記一対の案内レールにはそれぞれ、前記フレーム内で主走査方向において内側となる端部に垂直上方に折れ曲がった垂直片が形成され、前記摺動部材は、主走査方向における前記内側に延びて形成され、前記垂直片に接触することで前記内側に向かう移動を規制する規制部を有する。
本発明によれば、一対の案内レール上それぞれに設けられる、各摺動部材の主走査方向の内側への移動を規制することにより、摺動部材と一体とされる走行体の主走査方向への位置が規制されるので、走行体とフレームとの接触を防止することができる。
本発明の一実施形態に係る画像読取装置を備える、画像形成装置の外観を示す斜視図である。 第1実施形態に係る画像読取装置の内部構造を概略的に示す平面図である。 図2において、破線の丸で囲まれた部分を拡大した斜視図である。 第1実施形態に係る画像読取装置における第2走行体の位置規制を説明するための図である。 本発明の比較例であって、従来の画像読取装置を説明するための図である。 第1実施形態に係る別の実施例を示す斜視図である。 第2実施形態に係る画像読取装置における第2走行体の位置規制を説明するための図である。
以下、本発明の一実施形態に係る画像読取装置について図面を参照して説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る画像読取装置を備える、画像形成装置の外観を示す斜視図である。
画像形成装置1は、例えば、コピー機能、プリンター機能、スキャン機能、及びファクシミリ機能のような複数の機能を兼ね備えた複合機である。画像形成装置1は、原稿給送部6、画像読取装置5、画像形成部12、及び給紙部14を備える。
原稿給送部6は、画像読取装置5の上面に図略のヒンジ等によって開閉可能に構成され、原稿給送部6は、画像読取装置5のコンタクトガラス161上に載置された原稿を読み取る場合に原稿押さえカバーとして機能する。また、原稿給送部6は、ADF(Auto Document Feeder)であり、原稿載置トレイ61に載置された原稿を画像読取装置5へ供給する。
画像読取装置5は、原稿給送部6により供給された原稿、又はコンタクトガラス161上に載置されている原稿の画像を、光学的に読み取り、そして画像データを生成する。画像形成部12は、画像読取動作により生成された画像データ等に基づいて、給紙部14から給紙される記録紙にトナー像を形成する。
なお、フレーム201は、画像形成装置1の装置本体10をなし、画像読取装置5部分の筐体の一部をなす。
図2は、第1実施形態に係る画像読取装置5の内部構造を概略的に示す平面図である。画像読取装置5は、原稿が載置されるコンタクトガラス161と、コンタクトガラス161を支持するフレーム201と、第1走行体210と、第2走行体220と、一対の案内レール230と、右側角部に固定される駆動プーリー241が取り付けられた駆動軸240と、左側角部に固定される従動プーリー251が取り付けられた支軸250と、結像レンズ261と、光センサー262と、を備える。なお、光センサー262としては、CCD(Charge Coupled Device)が挙げられる。
フレーム201は、板金で構成され、左右方向(副走査方向X)に長尺な箱型であり、正面板202、背面板203、左側面板204、右側面板205、前仕切板206、及び後仕切板207によって形成されている。なお、主走査方向Yと副走査方向Xは直交する。
第1走行体210に搭載される照明ユニット270は、主走査方向Yに延びる、原稿の読取面に向かって光を照射する照明部271と、第1ミラー272と、を備える。第1走行体210は、板金で構成され、フレーム201内のコンタクトガラス161の原稿が載置される上面とは反対側の下面側において副走査方向Xに往復移動する。なお、第1走行体210及び照明ユニット270はそれぞれ、特許請求の範囲における走行体及び読取機構の一例である。
第2走行体220に搭載されるミラーユニット280は、主走査方向Yに延びる、第2ミラー281と、不図示の第3ミラーと、を備える。第2走行体220は、第1走行体210と同様に、板金で構成され、コンタクトガラス161の下面側において副走査方向Xに往復移動する。なお、第2走行体220及びミラーユニット280はそれぞれ、特許請求の範囲における走行体及び読取機構の一例である。
一対の案内レール230は、フレーム201の左側面板204と右側面板205の間に配置されると共に、フレーム201の前仕切板206及び後仕切板207と平行に設置される。すなわち、案内レール230は、フレーム201内において、フレーム201の一部をなす向かい合う左側面板204と右側面板205の間に配置される。また、一対の案内レール230は、第1走行体210及び第2走行体220を副走査方向Xに沿って移動可能に下方から支持する。
駆動軸240は、フレーム201内に、右側面板205側に案内レール230と直交するように配置される。駆動軸240は、不図示の駆動モーターにより正転、逆転駆動される。駆動軸240の両端であって、案内レール230よりも主走査方向Yの外側には、大径部及び小径部を有する駆動プーリー241が取り付けられる。
支軸250は、フレーム201内に、左側面板204側に案内レール230と直交するように配置される。支軸250の両端であって、案内レール230よりも主走査方向Yの外側には、駆動プーリー241と同一径の従動プーリー251が取り付けられる。駆動プーリー241及び従動プーリー251の大径部には、第1駆動用ワイヤー242が掛け渡される。そして、第1駆動用ワイヤー242には、不図示の連結部材を介して、第1走行体210が連結される。
また、駆動プーリー241及び従動プーリー251の小径部には、第2駆動用ワイヤー243が掛け渡される。そして、第2駆動用ワイヤー243には、不図示の連結部材を介して、第2走行体220が連結される。
駆動軸240が駆動モーターによって回転されることで、第1駆動用ワイヤー242及び第2駆動用ワイヤー243は回動される。第1駆動用ワイヤー242及び第2駆動用ワイヤー243が回動されることで、第1走行体210(照明ユニット270)及び第2走行体220(ミラーユニット280)は、案内レール230に沿って副走査方向Xに移動される。
図3は、図2において、破線の丸で囲まれた部分Aを拡大した斜視図である。一対の案内レール230(図3では一方のみを図示)にはそれぞれ、主走査方向Yの内側に垂直上方に折れ曲がった垂直片231が形成される。
第2走行体220(ミラーユニット280は図示せず)は、主走査方向Yの外側において、垂直下方に折れ曲げられ、更に、その外側において、水平方向に折れ曲げられ、第2走行体220の端部には、当該第2走行体220を一対の案内レール230に跨って載置するためのベース板221が形成される。
摺動部材320は、合成樹脂で形成され、第2走行体220のベース板221と案内レール230との間に介設される。摺動部材320は、その上面には、上方に突出したフォーク状の接合部材321が形成され、下面には、半球体322が形成される。摺動部材320は、この半球体322部分により案内レール230に接触する。
第2走行体220のベース板221には、摺動部材320の接合部材321が密着状態で嵌入される嵌入孔222が穿設され、この嵌入孔222に接合部材321が嵌入されることにより、摺動部材320は、第2走行体220と一体になる。
また、摺動部材320は、主走査方向Yの内側に延びて形成されると共に、垂直片231を両側から挟み込み、下側に開放する断面凹部状の挟持部材324が形成される。摺動部材320は、垂直片231を上部から覆って挟み込む形状である。挟持部材324の凹部の両内側面には、垂直片231に接触する半円柱状の凸部325が千鳥配置で形成される。すなわち、挟持部材324の凹部をなす内側面の一方に形成された凸部325と、当該内側面の他方に形成された凸部325は、向かい合う他方の凸部325に対して千鳥配置で形成されている。ここでの千鳥配置とは、副走査方向Xから見た場合に、上記一方及び他方の内側面の凸部325が互い違いに配置されることをいう。挟持部材324は、これら凸部325部分により垂直片231に接触する。挟持部材324は特許請求の範囲における規制部の一例である。
図4は、第2走行体220の位置規制を説明するための図である。図4に示すように、摺動部材320と一体の第2走行体220は、一対の案内レール230に跨って載置される。そして、一対の案内レール230上それぞれに設けられる、各摺動部材320の主走査方向Yの内側への移動が、案内レール230の垂直片231によって規制される。従って、摺動部材320と一体の第2走行体220の主走査方向Yへの位置が規制される。
上記実施形態によれば、各摺動部材320の主走査方向Yの内側への移動を規制することにより、第2走行体220の主走査方向Yへの位置が規制されるので、第2走行体220とフレーム201との接触を防止することができる。
案内レール230の垂直片231は、摺動部材320の挟持部材324で挟み込まれるので、摺動部材320及び当該摺動部材320と一体の第2走行体220の傾きを抑え、当該第2走行体220の姿勢を安定させることが可能となり、第2走行体220の位置をより確実に規制することができる。
摺動部材320の下面には、半球体322が形成され、挟持部材324の凹部にも、凸部325が形成されるので、摺動部材320と案内レール230との接触面積は小さい。そのため、摺動部材320と案内レール230との間に発生する摩擦は少なく、摺動性が高められる。また、挟持部材324の凹部の両内側面に、凸部325が千鳥配置されるので、摺動部材320の傾きをより適切に抑えることができる。
図5は、本実施形態との比較例であって、従来の画像読取装置を説明するための図である。図5に示すように、従来の案内レール1230に、本発明の垂直片231は形成されておらず、第2走行体1220の主走査方向Yへの位置は規制されない。
また、本実施形態は、従来の画像読取装置と異なり、図3に示したように、案内レール230及びフレーム201に対する2走行体220の位置決めを、垂直片231に挟持部材324を接触させることで行い、第2走行体220の主走査方向Yの外側端部を短くして、フレーム201(後仕切板207)との間に隙間を設けている。これにより、第2走行体220とフレーム201との接触をより確実に防止することができる。
図6は、上記第1実施形態の変形例を示し、摺動部材320を下方から見た斜視図である。なお、案内レール230については、垂直片231のみを図示している。変形例としての摺動部材320は、上記第1実施形態に示した摺動部材320よりも、挟持部材324が副走査方向Xに延びている。これにより、変形例に係る摺動部材320は、垂直片231に対する当該摺動部材320の姿勢がより安定する。
また、上記第1実施形態では、摺動部材320に挟持部材324を形成し、挟持部材324で案内レール230の垂直片231を挟み込む場合について説明しているが、第2実施形態として、図7に示すように、摺動部材320に挟持部材324を形成しない構成を採用してもよい。
この第2実施形態では、摺動部材320は、主走査方向Yにおける内側に延びて形成され、摺動部材320の端部が垂直片231に接触することで、摺動部材320の当該内側に向かう移動を規制する構成とされる。すなわち、当該端部が特許請求の範囲における規制部の一例となる。これにより、一対の案内レール230上それぞれに設けられる、各摺動部材320の主走査方向Yの内側への移動が規制される。従って、上記第1実施形態と同様に、摺動部材320と一体の第2走行体220の主走査方向Yへの位置が規制される。
上記第1及び第2実施形態では、第2走行体220の位置規制について説明しているが、第1走行体210に対しても、同様の構成を採用することで、主走査方向Yにおける位置規制を実現することができる。
本発明は上記実施の形態の構成に限られず種々の変形が可能である。また、上記実施形態では、本発明に係る画像読取装置の一実施形態として画像形成装置としての複合機を用いて説明しているが、これは一例に過ぎず、例えば、スキャナー機能やコピー機能を有した他の画像読取装置でもよい。
また、上記実施形態では、図1乃至図7を用いて上記実施形態により示した構成及び処理は、本発明の一実施形態に過ぎず、本発明を当該構成及び処理に限定する趣旨ではない。
1 画像形成装置
5 画像読取装置
161 コンタクトガラス
201 フレーム
210 第1走行体
220 第2走行体
230 案内レール
231 垂直片
270 照明ユニット
280 ミラーユニット
320 摺動部材
324 挟持部材
325 凸部

Claims (4)

  1. 読取対象の原稿が載置されるコンタクトガラスと、
    前記コンタクトガラスを支持するフレームと、
    主走査方向に延びた読取機構を搭載し、前記フレーム内において前記コンタクトガラスの原稿が載置される上面とは反対側の下面側において副走査方向に往復移動する走行体と、
    前記フレーム内において、前記フレームの一部をなす向かい合う内側面の間に配置される、前記走行体を副走査方向に沿って移動可能に下方から支持する一対の案内レールと、
    前記走行体と前記案内レールとの間に介在させて配設され、前記走行体と一体とされる摺動部材と、を備え、
    前記一対の案内レールにはそれぞれ、前記フレーム内で主走査方向において内側となる端部に垂直上方に折れ曲がった垂直片が形成され、
    前記摺動部材は、主走査方向における前記内側に延びて形成され、前記垂直片に接触することで前記内側に向かう移動を規制する規制部を有する画像読取装置。
  2. 前記摺動部材の前記規制部は、前記垂直片を両側から挟み込んで接触し、下側に開放する断面で凹部をなす形状の挟持部材として形成されている請求項1に記載の画像読取装置。
  3. 前記挟持部材の前記凹部をなして向かい合う内側面の両方には、前記垂直片に接触する凸部が形成されている請求項2に記載の画像読取装置。
  4. 前記挟持部材の前記凹部をなす前記内側面の一方に形成された前記凸部と、前記内側面の他方に形成された前記凸部は、向かい合う他方の前記凸部に対して千鳥配置で形成されている請求項3に記載の画像読取装置。
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