JP2021123835A - ボトムス - Google Patents

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Mitsuya Kikuchi
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Abstract

【課題】 ストーマ装具の装着部である腰まわりは大きく、股の部分や脚まわりはすっきりとしたボトムスを提供すること。
【解決手段】 右前身頃部材11と左前身頃部材12と右後身頃部材13と左後身頃部材14とからなるボトムスであって、右前身頃部材11と左前身頃部材12のウエストラインAは、当該ウエストラインAの横幅A1,A2が股上部分の最小横幅B1,B2よりも大きくなるように正中線方向に長く形成される。当該ボトムスは、サスペンダー部を有していてもよい。
【選択図】 図6

Description

本発明は、ストーマ用のボトムスに関するものである。
一般的なボトムスは、図4に示すように、右前身頃部材1Xと左前身頃部材2Xと右後身頃部材3Xと左後身頃部材4Xの4つのパーツで主に構成される。そして、これらの身頃部材を縫製することにより、図7、図10に示すようなボトムス10Xが形成される。
右前身頃部材1Xは、図4(a)に示すように、ボトムス10Xを着用する人の正中線から右側の正面側のパーツを意味する。右前身頃部材1Xの正中線側1aは、ウエストラインAから直線状に伸びると共に、クロッチラインCにかけて徐々に広がる股上部分を有する。また、股上部分の下側には、クロッチラインCから太もも側にかけて徐々に狭くなり、更に長ズボンや半ズボン等の用途に応じて適宜直線状に伸びる股下部分を有する。また、右前身頃部材1Xの側面側1bは、ウエストラインAからクロッチラインCにかけて外側に膨らむカーブを描き、足側にかけて直線状に形成される。
また、左前身頃部材2Xは、図4(b)に示すように、右前身頃部材1Xと概ね線対称に形成されるもので、ボトムス10Xを着用する人の正中線から左側の正面側のパーツを意味する。左前身頃部材2Xの正中線側2aは、ウエストラインAから直線状に伸びると共に、クロッチラインCにかけて徐々に広がる股上部分を有する。また、股上部分の下側には、クロッチラインCから太もも側にかけて徐々に狭くなり、更に長ズボンや半ズボン等の用途に応じて適宜直線状に伸びる股下部分を有する。また、左前身頃部材2Xの側面側2bは、ウエストラインAからクロッチラインCにかけて外側に膨らむカーブを描き、足側にかけて直線状に形成される。
また、右後身頃部材3Xは、図4(c)に示すように、ボトムス10Xを着用する人の正中線から右側の背後側のパーツを意味する。右後身頃部材3Xの後正中線側3aは、ウエストラインAからクロッチラインCにかけてカーブ状に伸びる股上部分と、クロッチラインCから太もも側にかけて徐々に狭くなり、更に長ズボンや半ズボン等の用途に応じて適宜直線状に伸びる股下部分を有する。また、右後身頃部材3Xの側面側3bは、ウエストラインAからクロッチラインCにかけて外側に膨らむカーブを描き、さらに足側にかけて直線状に形成される。
また、左後身頃部材4Xは、図4(d)に示すように、右後身頃部材3Xと概ね線対称に形成されるもので、ボトムス10Xを着用する人の正中線から左側の背後側のパーツを意味する。左後身頃部材4Xの後正中線側4aは、ウエストラインAからクロッチラインCにかけてカーブ状に伸びる股上部分と、クロッチラインCから太もも側にかけて徐々に狭くなり、更に長ズボンや半ズボン等の用途に応じて適宜直線状に伸びる股下部分を有する。また、左後身頃部材4Xの側面側4bは、ウエストラインAからクロッチラインCにかけて外側に膨らむカーブを描き、さらに足側にかけて直線状に形成される。
一方、消化器疾患や泌尿器疾患による病巣を取り除いた後に、便や尿の排泄経路を得るために、消化管や尿路を人為的に体外に誘導して造設した開放孔であるストーマ8を造設された人(オストメイト)がいる。ストーマ8は、図1、図2に示すように、袋状のストーマ装具7が装着されて人工的に排泄機能を持たせている。また、図3に示すように、ストーマ装具7に排泄物9が溜まると、ストーマ装具7の排泄口71を開いて、排泄物9は便器等に廃棄される。
このストーマ装具7を装着している人は、ストーマ装具7の分だけサイズの大きいボトムスを着用することになる。ここで、従来のボトムスは、サイズが大きくなると、図5、図8に示すように、右前身頃部材1Y、左前身頃部材2Y、右後身頃部材3Yおよび左後身頃部材4Yの横幅がそれぞれ一律に大きくなる結果、ストーマ装具7を収容する腰まわりだけでなく、股の部分や脚まわりも大きくなり、不格好であるという問題があった。また、脚まわりが大きく、歩きにくいという問題もあった。
また、ストーマ用装具7をポケットに収納するストーマ用のボトムスも提案されている。(例えば、特許文献1)
実登3189145
しかしながら、このようなボトムスは、一般的なボトムスとは異なるため、製造上の工程が増えたり、部材が増加したりする等の問題があった。
そこで本発明は、従来と同様の方法で製造できると共に、ストーマ装具7の装着部である腰まわりは大きく、股の部分や脚まわりはすっきりとしたボトムスを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明のボトムスは、右前身頃部材と左前身頃部材と右後身頃部材と左後身頃部材とからなるものであって、前記右前身頃部材と前記左前身頃部材のウエストラインは、当該ウエストラインの横幅が股上部分の最小横幅よりも大きくなるように正中線側に長く形成されることを特徴とする。
ここで、前記ウエストラインの横幅は、前記最小横幅より2.5cm以上大きい方が好ましい。更に、前記ウエストラインの横幅は、前記最小横幅より3.0cm以内で大きい方が好ましい。
また、前記最小横幅となる位置を通る最小横幅ラインと前記ウエストラインの距離が20cm以上である方が好ましい。更に、前記最小横幅となる位置を通る最小横幅ラインと前記ウエストラインの距離が23cm以下である方が好ましい。
また、前記右前身頃部材と前記左前身頃部材の上部は、正中線側が側面側より高く形成される方が好ましい。
また、本発明のボトムスは、サスペンダー部を更に有してもよい。
本発明のボトムスは、ストーマ装具7の装着部である腰まわりは大きいが、股の部分や脚まわりはすっきりとしており、今まで通りにおしゃれを楽しむことができる。また、脚まわりがすっきりとしているため歩きやすい。
ストーマ装具について説明する(a)正面図および(b)概略断面図である。 ストーマ装具について説明する(a)正面図および(b)概略断面図である。 ストーマ装具について説明する(a)正面図および(b)概略断面図である。 健常者が着用するボトムスの身頃部材の概略図である。 従来のストーマ装具装着者が着用するボトムスの身頃部材の概略図である。 本発明のボトムスの身頃部材の概略図である。 健常者が着用するボトムスの概略断面図である。 従来のストーマ装具装着者が着用するボトムスの概略断面図である。 本発明のボトムスの概略断面図である。 健常者が着用するボトムスの(a)概略水平断面図および(b)概略正面図である。 本発明のボトムスの(a)概略水平断面図および(b)概略正面図である。 本発明の別のボトムスの身頃部材の概略図である。 本発明のボトムスの概略正面図である。
本発明のボトムス10は、図6に示すように、右前身頃部材1と左前身頃部材2と右後身頃部材3と左後身頃部材4とからなる。なお、身頃部材とはボトムス10を縫製する時のパーツのことである。
なお、本明細書中で、股上部分とは、ボトムス10のウエストラインAからクロッチラインCまでの部分を意味する。また、股下部分とは、ボトムス10のクロッチラインCから下側、つまりボトムス10の股上部分ではない部分を意味する。また、ウエストラインAとは、ボトムス10を着用した際にボトムス10の腰の部分又はボトムス10の最上部を通る水平な線を意味する。また、最小横幅ラインBとは、ウエストラインAやクロッチラインCと平行で、股上部分の最小横幅となる位置を通る線を意味する。また、クロッチラインCとは、ボトムス10の股の部分を通る水平な線を意味する。また、横幅とは、身頃部材の水平方向(ボトムス10の長手方向と垂直な方向)の幅を意味する。
右前身頃部材1は、図6(a)に示すように、ボトムス10を着用する人の正中線から右側の正面側のパーツを意味する。右前身頃部材1のウエストラインAは、当該ウエストラインAの横幅A1が股上部分の最小横幅B1よりも大きくなるように正中線方向に長く形成される。換言すると、右前身頃部材1の正中線側1aは、股上部分に横幅がウエストラインAおよびクロッチラインCより狭い凹部15を有する。具体例としては、ウエストラインAからカーブ状に伸びると共に徐々に狭くなり、続いてクロッチラインCにかけて徐々に広がる股上部分を有する。また、股上部分の下側には、クロッチラインCから太もも側にかけて徐々に狭くなり、更に長ズボンや半ズボン等の用途に応じて適宜直線状に伸びる股下部分を有する。また、右前身頃部材1の側面側1bは、ウエストラインAからクロッチラインCにかけてカーブを描き、足側にかけて直線状に形成される。
左前身頃部材2は、図6(b)に示すように、右前身頃部材1と概ね線対称に形成されるもので、ボトムス10を着用する人の正中線から左側の正面側のパーツを意味する。左前身頃部材2のウエストラインAは、右前身頃部材1と同様に、当該ウエストラインAの横幅A2が股上部分の最小横幅B2よりも大きくなるように正中線方向に長く形成される。換言すると、左前身頃部材2の正中線側2aは、右前身頃部材1と同様に、股上部分に横幅がウエストラインAおよびクロッチラインCより狭い凹部25を有する。具体例としては、ウエストラインAからカーブ状に伸びると共に徐々に狭くなり、続いてクロッチラインCにかけて徐々に広がる股上部分を有する。また、股上部分の下側には、クロッチラインCから太もも側にかけて徐々に狭くなり、更に長ズボンや半ズボン等の用途に応じて適宜直線状に伸びる股下部分を有する。また、左前身頃部材2の側面側2bは、ウエストラインAからクロッチラインCにかけてカーブを描き、足側にかけて直線状に形成される。
また、右後身頃部材3は、図6(c)に示すように、ボトムス10を着用する人の正中線から右側の背後側のパーツを意味する。右後身頃部材3の後正中線側3aは、例えば、ウエストラインAからクロッチラインCにかけてカーブ状に伸びる股上部分と、クロッチラインCから太もも側にかけて徐々に狭くなり、更に長ズボンや半ズボン等の用途に応じて適宜直線状に伸びる股下部分を有する。また、右後身頃部材3の側面側3bは、例えば、ウエストラインAからクロッチラインCにかけてカーブを描き、足側にかけて直線状に形成される。
また、左後身頃部材4は、図6(d)に示すように、右後身頃部材3と概ね線対称に形成されるもので、ボトムス10を着用する人の正中線から左側の背後側のパーツを意味する。左後身頃部材4の後正中線側4aは、例えば、ウエストラインAからクロッチラインCにかけてカーブ状に伸びる股上部分と、クロッチラインCから太もも側にかけて徐々に狭くなり、更に長ズボンや半ズボン等の用途に応じて適宜直線状に伸びる股下部分を有する。また、左後身頃部材4の側面側4bは、例えば、ウエストラインAからクロッチラインCにかけてカーブを描き、足側にかけて直線状に形成される。
各身頃部材はどのような材質のものを使用してもよいが、使用目的に応じて適宜、一般に知られている生地を用いればよい。
右前身頃部材1および左前身頃部材2の股上部分は、股上部分のウエストラインAの横幅をそれぞれA1,A2、最小横幅ラインBの最小横幅をそれぞれB1,B2、股上部分のクロッチラインCの横幅をそれぞれC1,C2とすると、B1はA1,C1よりも小さく形成され(A1>B1、C1>B1)、B2はA2,C2よりも小さく形成される(A2>B2、C2>B2)。なお、A1とC1、A2とC2はどちらが大きくてもよく、また同じでもよい。
右前身頃部材1と左前身頃部材2のウエストラインAは、ストーマ装具7の分だけ最小横幅ラインBの最小横幅より大きく形成される。具体的には、ウエストラインAの横幅A1,A2は、最小横幅ラインBの最小横幅B1,B2より少なくとも1.0cm以上大きくする方がよく、好ましくは2.5cm以上大きくする方がよい。
また、ウエストラインAの横幅A1,A2は、ストーマ装具7の大きさに比較してあまりにも大きくし過ぎると、ボトムス10を履きづらくなったり、不格好になったりする恐れがある。したがって、ウエストラインAの横幅A1,A2は、最小横幅ラインBの最小横幅B1,B2より大きくても5.0cm以内にする方がよく、好ましくは3.0cm以内にする方がよい。
また、凹部15,25又は最小横幅ラインBの縦方向の位置(ボトムス10を着用した際の垂直方向の位置)は、ストーマ装具7を収納するための空間を形成できるように、ストーマ装具7の縦方向(ストーマ装具7を着用した際の垂直方向)の大きさに合わせて調節する方が好ましい。例えば、最小横幅ラインBの位置が、ストーマ装具7を着用した際の下端の位置となるように形成すればよい。具体的には、最小横幅ラインBとウエストラインAの距離が20cm以上に形成される。
一方、最小横幅ラインBとウエストラインAが離れすぎると、ストーマ装具7の保持が不安定になったり、股の部分が大きくなり過ぎて不格好になったりする恐れがある。したがって、最小横幅ラインBとウエストラインAの距離が23cm以下に形成される方がより好ましい。
上述した各身頃部材は、従来のボトムスの縫製と同様に、右前身頃部材1の正中線側1aの股下部分と右後身頃部材3の後正中線側3aの股下部分、右前身頃部材1の側面側1bと右後身頃部材3の側面側3b、左前身頃部材2の側面側2bと左後身頃部材4の側面側4b、左前身頃部材2の正中線側2aの股下部分と左後身頃部材4の後正中線側4aの股下部分がそれぞれ縫製される。また、右前身頃部材1の正中線側1aの股上部分と左前身頃部材の正中線側2aの股上部分、右後身頃部材3の後正中線側3aの股上部分と左後身頃部材4の後正中線側4aの股上部分とがそれぞれ縫製される。これにより、図9、図11に示すようなボトムス10が形成される。なお、右前身頃部材1の正中線側1aと左前身頃部材の正中線側2aは、股上部分を縫製する代わりに、全部または一部をファスナーやボタン等で開閉可能に形成されていてもよい。このように形成されたボトムス10は、ストーマ装具7の装着部である腰回りは大きく、股の部分や脚回りはすっきりとした形状になる。また、従来と同様の縫製を適用することができるので、作製も容易に行うことができる。
また、ボトムス10は、右前身頃部材1の正中線側1aと左前身頃部材の正中線側2aが膨らんだ形状のため、ウエストラインA側を直線状に形成すると、着用時のボトムス10は、正面側が下がった状態になりやすく、見映が悪くなることがある。そこで、ボトムス10の右前身頃部材と左前身頃部材の上部1c,2cは、図12に示すように、正中線側1a,2aが側面側1b,2bより高く形成してもよい。具体的には、右前身頃部材と左前身頃部材の上部1c,2cは、正中線側1a,2aが側面側1b,2bより2.0cm以上3.0cm以下の範囲で高くなるように直線上又はカーブ状に形成すればよい。
また、ボトムス10は、図13に示すように、サスペンダー部5を有していてもよい。サスペンダー部5とは、着用する者の肩にかけてボトムス10を吊り下げるためのベルトであり、ボトムス10と一体となっていてもよいし、オーバーオールタイプでもよいし、ボトムス10に着脱可能なものであってもよい。これにより、ボトムス10がずり下がるのを防止することができる。また、ストーマ装具7を装着する部分を腰ベルト等で締め付けることがないため、患者の負担が少ないという利点もある。なお、サスペンダー部5を着脱可能とする場合には、クリップ式やボタン止め式等、一般的に知られているものを用いればよい。
1 右前身頃部材
1X、1Y (従来の)右前身頃部材
2 左前身頃部材
2X、2Y (従来の)左前身頃部材
3 右後身頃部材
3X、3Y (従来の)右後身頃部材
4 左後身頃部材
4X、4Y (従来の)左後身頃部材
1a、2a 正中線側
3a、4a 後正中線側
1b、2b、3b、4b 側面側
1c、2c 上部
5 サスペンダー部
7 ストーマ装具
8 ストーマ
9 排泄物
10 ボトムス
10X、10Y (従来の)ボトムス
15、25 凹部
71 排泄口
A ウエストライン
B 最小横幅ライン
C クロッチライン
A1、A2、B1、B2、C1、C2 横幅

Claims (7)

  1. 右前身頃部材と左前身頃部材と右後身頃部材と左後身頃部材とからなるボトムスであって、
    前記右前身頃部材と前記左前身頃部材のウエストラインは、当該ウエストラインの横幅が股上部分の最小横幅よりも大きくなるように正中線方向に長く形成されることを特徴とするボトムス。
  2. 前記ウエストラインの横幅は、前記最小横幅より1.0cm以上大きいことを特徴とする請求項1記載のボトムス。
  3. 前記ウエストラインの横幅は、前記最小横幅より5.0cm以内で大きいことを特徴とする請求項1または2記載のボトムス。
  4. 前記最小横幅となる位置を通る最小横幅ラインと前記ウエストラインの距離が20cm以上であることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のボトムス。
  5. 前記最小横幅をとる最小横幅ラインと前記ウエストラインの距離が23cm以下であることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載のボトムス。
  6. 前記右前身頃部材と前記左前身頃部材の上部は、正中線側が側面側より高く形成されることを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載のボトムス。
  7. サスペンダー部を有することを特徴とする請求項1ないし6のいずれかに記載のボトムス。
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