JP2021109806A5 - - Google Patents
Download PDFInfo
- Publication number
- JP2021109806A5 JP2021109806A5 JP2020003082A JP2020003082A JP2021109806A5 JP 2021109806 A5 JP2021109806 A5 JP 2021109806A5 JP 2020003082 A JP2020003082 A JP 2020003082A JP 2020003082 A JP2020003082 A JP 2020003082A JP 2021109806 A5 JP2021109806 A5 JP 2021109806A5
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phosphorus
- silicon
- epitaxial
- density
- defects
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000013078 crystal Substances 0.000 claims description 49
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 31
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 claims description 31
- 239000010703 silicon Substances 0.000 claims description 31
- 229910052698 phosphorus Inorganic materials 0.000 claims description 25
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 24
- 239000011574 phosphorus Substances 0.000 claims description 24
- 230000007547 defect Effects 0.000 claims description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 19
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 13
- 239000002244 precipitate Substances 0.000 claims description 11
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 9
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 9
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 8
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 claims description 6
- BHEPBYXIRTUNPN-UHFFFAOYSA-N hydridophosphorus(.) (triplet) Chemical compound [PH] BHEPBYXIRTUNPN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 239000000376 reactant Substances 0.000 claims 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 4
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 description 4
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 3
- 125000004437 phosphorous atom Chemical group 0.000 description 2
- UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N Hydrogen Chemical compound [H][H] UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000007795 chemical reaction product Substances 0.000 description 1
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 238000004090 dissolution Methods 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 229910052739 hydrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000001257 hydrogen Substances 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 125000004430 oxygen atom Chemical group O* 0.000 description 1
- 238000006467 substitution reaction Methods 0.000 description 1
Images
Description
例えば、特許文献1では、エピタキシャル膜に発生するSF(スタッキングフォルト)の原因は、基板結晶の結晶成長の過程において形成されたリンと酸素とが結合してできたクラスターであり、それらがエピタキシャル膜との界面において、SF(スタッキングフォルト)の発生の起点になると推定している。そして、結晶の冷却中の熱履歴との関係を調べることにより、SFの密度は結晶が570℃±70℃(500℃から640℃)の温度範囲を通過する滞在時間と相関を持ち、その滞在時間が200分以上の場合にエピタキシャルウェーハにおけるSF(スタッキングフォルト)が多くなるとしている。但し、特許文献1では、リンと酸素とが結合して生じたクラスターの存在は確認されていない。また、特許文献1にてリンと酸素とが結合して生じたクラスターをSFの原因に想定した理由は、570℃±70℃の温度範囲においてリン原子は拡散できないので、拡散の可能性がある酸素原子がリン原子の周りに集まることを推測したからである。
また、特許文献1では、リンドープにて抵抗率が0.7mΩcm以上0.9mΩcm以下の基板を用いたエピタキシャル膜において、SF(スタッキングフォルト)を0.1個/cm2以下にするためには、基板結晶の結晶成長過程における500℃から640℃の温度範囲の間の滞在時間を200分以下にすることが必要であるとしている。しかしながら、リンドープにて、0.7mΩcm以上0.9mΩcm以下の場合は管理すべき結晶成長中の温度範囲が500℃から640℃であることは示されているが、抵抗率が上記範囲外の場合の管理すべき温度範囲は不明である。管理すべき温度範囲は、SiP析出物が発生して成長する温度区間に対応すると考えられるため、抵抗率(リン濃度)に依存して変化すると考えられるので、特許文献1の方法を適用するには、抵抗率毎に管理すべき温度範囲を実験により求める必要があり、多大の実験回数を要する。
そして、前記欠陥推定ステップでは、事前の実験で定められた検出すべきリンとシリコンの析出物のサイズの閾値を用いて、前記エピタキシャル成長後のシリコンウェーハにおける欠陥の密度を推定することが好ましい。エピタキシャル成長の前段階において行われるプリベイクの条件によっては、アニールアウトされるSF(スタッキングフォルト)の大きさも変わるからである。
また、本発明に係るエピタキシャルシリコンウェーハの製造方法では、上記欠陥の発生予測を行い、予測される欠陥の密度が規定の水準を満たさない場合、引き上げ速度の調整を行うことによって予測される欠陥の密度が規定の水準を満たす条件でリンをドープしたシリコン単結晶を製造し、前記シリコン単結晶を基板に用いてエピタキシャル膜を成長させて製造することが好ましい。実際の製造前に欠陥の密度の予測を行うことで歩留まりが向上する。さらにエピタキシャル成長の前段階において行われるプリベイクの条件を調整することも考えられる。
(1)リンドープにて0.9mΩcm以下の結晶においては、結晶の冷却過程の570℃±70℃(500℃から640℃)の温度区間の間でSiPが発生し成長する。
(2)エピタキシャル成長の前段階において行われるプリベイクの加熱中において、SiPは溶解し、SFが結晶に残る。
(3)結晶成長における冷却過程において570℃±70℃(500℃から640℃)の温度区間の間の滞在時間が短い場合には、SiPのサイズが小さいので、発生するSFのサイズも小さく、プリベイクの過程において表層付近のSF(スタッキングフォルト)はアニールアウトされ、エピタキシャル成長を開始した時には表層にSFは残らない。
(4)一方、結晶成長における冷却過程において570℃±70℃(500℃から640℃)の温度区間の間の滞在時間が長い場合には、SiPのサイズが大きくなるので、発生するSF(スタッキングフォルト)のサイズも大きく、プリベイクの過程において表層付近のSF(スタッキングフォルト)はアニールアウトされない。そして、エピタキシャル成長を開始した時に表層に残ったSFは、エピタキシャル膜の中にSFとして伝搬する。
(2)エピタキシャル成長の前段階において行われるプリベイクの加熱中において、SiPは溶解し、SFが結晶に残る。
(3)結晶成長における冷却過程において570℃±70℃(500℃から640℃)の温度区間の間の滞在時間が短い場合には、SiPのサイズが小さいので、発生するSFのサイズも小さく、プリベイクの過程において表層付近のSF(スタッキングフォルト)はアニールアウトされ、エピタキシャル成長を開始した時には表層にSFは残らない。
(4)一方、結晶成長における冷却過程において570℃±70℃(500℃から640℃)の温度区間の間の滞在時間が長い場合には、SiPのサイズが大きくなるので、発生するSF(スタッキングフォルト)のサイズも大きく、プリベイクの過程において表層付近のSF(スタッキングフォルト)はアニールアウトされない。そして、エピタキシャル成長を開始した時に表層に残ったSFは、エピタキシャル膜の中にSFとして伝搬する。
このような過程で低抵抗率基板におけるエピキタシャル膜のSFが形成されると考えると、エピタキシャル膜にSFとして伝搬する核となるSiP析出物の密度を予測することが重要である。そして、予測されるSiPのサイズ分布と、エピタキシャル膜のスタッキングフォルト密度との関係を求め、その関係から、エピタキシャル膜のスタッキングフォルトを推定する。
ここで、PVはリンと空孔との反応物、Ps+はプラスに荷電した置換位置のリン、eは電子、Pi-はマイナスに荷電した格子間のリンである。また、空孔との反応を示す式(1)においては、空孔とリンとの化合物は電気的にニュートラルであることを仮定している。そして、式(2)においては、格子間リンPiは負にチャージしていると仮定したので、電荷の変化を考慮している。この仮定は、非特許文献2を参照した。
R cri=2σΩ/f ・・・(29)
ΔG*=16πσ3Ω2/(3f)2 ・・・(30)
ΔG*=16πσ3Ω2/(3f)2 ・・・(30)
初期サイズをR criとして、時間ステップ毎の半径の変化dRを式(36)により求
めて、半径をR=R+dRとして求めた。SiPによるリンの吸収フラックスを式(37
)に示す。
めて、半径をR=R+dRとして求めた。SiPによるリンの吸収フラックスを式(37
)に示す。
<実験>
評価に用いた結晶は、結晶Aおよび結晶Bの2本の結晶であり、直径は200mmである。図2は、結晶Aおよび結晶Bの直胴各位置における抵抗率を示すグラフである。図2に示されるように、結晶Aは、抵抗率が0.9mΩcmから0.7mΩcmに変化し、結晶Bは、抵抗率が0.75mΩcmから0.55mΩcmに変化する。結晶Aおよび結晶Bを用いることにより、広範囲の抵抗率における欠陥の発生を評価する。
評価に用いた結晶は、結晶Aおよび結晶Bの2本の結晶であり、直径は200mmである。図2は、結晶Aおよび結晶Bの直胴各位置における抵抗率を示すグラフである。図2に示されるように、結晶Aは、抵抗率が0.9mΩcmから0.7mΩcmに変化し、結晶Bは、抵抗率が0.75mΩcmから0.55mΩcmに変化する。結晶Aおよび結晶Bを用いることにより、広範囲の抵抗率における欠陥の発生を評価する。
図3は、結晶Aの直胴の各位置における冷却カーブを示すグラフであり、図4は、結晶
Bの直胴の各位置における冷却カーブを示すグラフである。
Bの直胴の各位置における冷却カーブを示すグラフである。
図5は、結晶Aおよび結晶Bにおける直胴の各位置での結晶を基板として用いた場合のエピタキシャル成長後のSF(スタッキングフォルト)の密度を示すグラフである。この実験結果と、上記説明した計算方法により求めたSiPとを比較する。
図6及び図7は、それぞれ結晶Aおよび結晶Bについて上記説明した方法で計算したSiPの密度を示すグラフである。図6は、結晶Aの製造条件での計算によるSiPの半径が、それぞれ>4,>6,>8,>10,>12,>14,>16nmであるものの密度と直胴における位置との関係を表示している。図7は、結晶Bの製造条件での同じ計算結果を示している。
すると、表面にその一部を露出し、エピタキシャル膜にSFが引き継がれる密度は、半径rの粒子の密度がD(r)(個/cm3)とすると、表面に現れる数は2rD(r)になる。また、SiPの半径が臨界半径Rcriより小さければ、SiPの溶解後に発生したSFは水素ベークにより消滅すると考えられる。そこで、半径rが臨界半径Rcriより、大きなものが表面に露出する面積当たりの数を計算した。半径R以上の粒子が表面に現れる密度SF(R)(個/cm2)は、以下の式(39)のように示される。
図8及び図9は、それぞれ結晶Aおよび結晶Bにおけるエピタキシャル膜のSF(スタッキングフォルト)の密度と直胴位置との関係の実験結果と、閾値を8,10,12,14,16nmとした計算によるSF(スタッキングフォルト)密度と直胴位置との関係とを比較したものである。図8及び図9から、閾値を12nmとした計算によるSF(スタッキングフォルト)密度が実験結果と一致することが分かる。
そして、冷却完了時におけるリンとシリコンの析出物(SiP)のサイズおよび密度から、エピタキシャル成長後のシリコンウェーハにおける欠陥の密度を推定する(Step S5)。なお、この推定には、リンとシリコンの析出物(SiP)のサイズおよび密度と、エピタキシャル成長後のシリコンウェーハにおける欠陥の密度との関係について事前に実験を行い、検出すべきリンとシリコンの析出物(SiP)のサイズの閾値を定めておくことが好ましい。エピタキシャル成長の前段階において行われるプリベイクの条件によっては、アニールアウトされるSF(スタッキングフォルト)の大きさも変わるからである。
予測される欠陥の密度が規定の水準を満たさない場合、エピタキシャル成長の前段階に
おいて行われるプリベイクの条件を調整することも考えられる。
おいて行われるプリベイクの条件を調整することも考えられる。
Claims (6)
- リンをドープしたシリコン単結晶を基板に用いてエピタキシャル膜を成長させて製造するエピタキシャルシリコンウェーハにおける欠陥の発生予測方法であって、
前記シリコン単結晶を製造する引き上げ装置を含めた温度特性と引き上げ速度から前記シリコン単結晶の冷却カーブを計算する熱履歴計算ステップと、
前記シリコン単結晶にドープしたリンの濃度から、前記冷却カーブの各温度過程における少なくとも格子間リンの濃度を計算する濃度計算ステップと、
前記シリコン単結晶の冷却中の格子間リンの過飽和度から、冷却完了時におけるリンとシリコンの析出物のサイズおよび密度を計算する析出物計算ステップと、
前記リンとシリコンの析出物のサイズおよび密度から、エピタキシャル成長後のシリコンウェーハにおける欠陥の密度を推定する欠陥推定ステップと、
を含むエピタキシャルシリコンウェーハにおける欠陥の発生予測方法。 - 前記濃度計算ステップでは、前記格子間リンの濃度のみではなく、空孔、格子間シリコン、リンと空孔との反応物の濃度も併せて計算する、請求項1に記載のエピタキシャルシリコンウェーハにおける欠陥の発生予測方法。
- 前記欠陥推定ステップでは、事前の実験で定められた検出すべきリンとシリコンの析出物のサイズの閾値を用いて、前記エピタキシャル成長後のシリコンウェーハにおける欠陥の密度を推定する、請求項1または請求項2に記載のエピタキシャルシリコンウェーハにおける欠陥の発生予測方法。
- 前記リンとシリコンの析出物のサイズの閾値を12nmとする、請求項3に記載のエピタキシャルシリコンウェーハにおける欠陥の発生予測方法。
- 請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の欠陥の発生予測を行い、予測される欠陥の密度が規定の水準を満たさない場合、引き上げ速度の調整を行うことによって予測される欠陥の密度が規定の水準を満たす条件でリンをドープしたシリコン単結晶を製造し、前記シリコン単結晶を基板に用いてエピタキシャル膜を成長させて製造するエピタキシャルシリコンウェーハの製造方法。
- さらにエピタキシャル成長の前段階において行われるプリベイクの条件を調整する請求項5に記載のエピタキシャルシリコンウェーハの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020003082A JP7437165B2 (ja) | 2020-01-10 | 2020-01-10 | エピタキシャルシリコンウェーハにおける欠陥の発生予測方法およびエピタキシャルシリコンウェーハの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020003082A JP7437165B2 (ja) | 2020-01-10 | 2020-01-10 | エピタキシャルシリコンウェーハにおける欠陥の発生予測方法およびエピタキシャルシリコンウェーハの製造方法 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021109806A JP2021109806A (ja) | 2021-08-02 |
JP2021109806A5 true JP2021109806A5 (ja) | 2023-01-26 |
JP7437165B2 JP7437165B2 (ja) | 2024-02-22 |
Family
ID=77059129
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020003082A Active JP7437165B2 (ja) | 2020-01-10 | 2020-01-10 | エピタキシャルシリコンウェーハにおける欠陥の発生予測方法およびエピタキシャルシリコンウェーハの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7437165B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6945805B2 (ja) | 2018-04-13 | 2021-10-06 | 信越半導体株式会社 | エピタキシャルウェーハの製造方法 |
-
2020
- 2020-01-10 JP JP2020003082A patent/JP7437165B2/ja active Active
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN107533959B (zh) | 外延硅晶片的制造方法 | |
JP6842575B2 (ja) | 窒素ドープされた空孔優勢であるシリコンインゴット、およびそれから形成された半径方向に均一に分布した酸素析出の密度およびサイズを有する熱処理されたウエハ | |
JP6945805B2 (ja) | エピタキシャルウェーハの製造方法 | |
JP2014011293A (ja) | エピタキシャルシリコンウェーハの製造方法、および、エピタキシャルシリコンウェーハ | |
JP2003124219A (ja) | シリコンウエーハおよびエピタキシャルシリコンウエーハ | |
JP2019505467A (ja) | 均質な径方向の酸素変化量を有するシリコンウェハ | |
JP6835006B2 (ja) | エピタキシャルシリコンウェーハにおける積層欠陥の発生予測方法及びエピタキシャルシリコンウェーハの製造方法 | |
JP2006054350A (ja) | 窒素ドープシリコンウェーハとその製造方法 | |
JP5246065B2 (ja) | エピタキシャルシリコンウェーハとその製造方法 | |
JP4196602B2 (ja) | エピタキシャル成長用シリコンウエーハ及びエピタキシャルウエーハ並びにその製造方法 | |
JP5533869B2 (ja) | エピタキシャルシリコンウェーハとその製造方法 | |
JP2021109806A5 (ja) | ||
JP5609025B2 (ja) | エピタキシャルシリコンウェーハの製造方法 | |
JP6241381B2 (ja) | エピタキシャルシリコンウェーハの製造方法 | |
JP2003151984A (ja) | シリコンエピタキシャルウェーハ及びその製造方法 | |
JP7437165B2 (ja) | エピタキシャルシリコンウェーハにおける欠陥の発生予測方法およびエピタキシャルシリコンウェーハの製造方法 | |
JP6447960B2 (ja) | シリコンエピタキシャルウェーハの製造方法 | |
JP7429122B2 (ja) | シリコン単結晶の製造方法 | |
KR102680914B1 (ko) | 에피택셜 실리콘 웨이퍼에 있어서의 결함의 발생 예측 방법 및 에피택셜 실리콘 웨이퍼의 제조 방법 | |
JP2001322893A (ja) | シリコンエピタキシャルウェーハの製造方法 | |
JP4962406B2 (ja) | シリコン単結晶の育成方法 | |
TWI746374B (zh) | 磊晶矽晶圓中之缺陷的發生預測方法以及磊晶矽晶圓的製造方法 | |
TWI768712B (zh) | 單晶矽的製造方法 | |
WO2021166895A1 (ja) | 半導体シリコンウェーハの製造方法 | |
WO2023119694A1 (ja) | シリコンエピタキシャル基板の製造方法およびシリコンエピタキシャル基板 |