JP2021095649A - マスク - Google Patents

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Shizue Kuwabara
しづゑ 桑原
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【課題】着用しても耳が痛くならないマスクを提供する。【解決手段】マスク1は、着用者の顔面の対象部位を覆うマスク本体10と、マスク本体10の上縁部11を支持する上縁支持部材20と、上縁支持部材20の各両端部20a、20bに一端30a1、30b1が連結され、他端30a2、30b2がマスク本体10から遠ざかる方向に伸びる一対の耳掛部材30a、30bとを備え、上縁支持部材20及び耳掛部材30は、塑性変形性を有する材料で形成されている。【選択図】図1

Description

本発明は、マスクに関し、特に、ずり落ちにくく、耳への負担が少ないマスクに関する。
従来、不織布等で形成されたマスク本体の両側に一対の耳掛紐が取り付けられたマスクが知られている。当該一対の耳掛紐は、両端がマスク本体両側の上下位置に溶着固定されてリング状になっており、着用者の耳に掛けてマスク本体の位置を保持するためのものである。
このような従来のマスクは、着用中にマスク本体が着用者の顔からずれ落ち易く、着用者はマスクをしているにもかかわらず、マスク本体から露出した鼻や口から空気中の粉塵やウイルスを吸い込んでしまうという問題があった。
また、耳掛紐は伸縮性を有するゴムによって形成されているため、着用者の耳の付け根の耳掛紐が接触する部位がゴムにより引っ張られて、痛くなったり炎症をおこし易いという問題があった。特に、ゴムの引っ張り力が強い場合や、長時間マスクを着用している場合には、耳への負担が大きくなるという問題があった。
マスクがずれ落ちるのを防止するための技術として、特許文献1には、市販のマスクの上端部及び耳掛紐を挟持するマスクずれ落ち防止器具が開示されている。
特開2017−20136号公報
しかしながら、特許文献1に記載のマスクずれ落ち防止器具は、市販のマスクに取り付けるものであるため、当該マスクずれ落ち防止器具を用いたとしても着用者は市販のマスクの耳掛紐を耳に掛ける必要があることには変わりがなく、耳が痛くなるという問題は解消されない。
本発明は、上述した問題点を解決するためになされたものであり、着用しても耳が痛くならないマスクを提供することを目的とする。
また、本発明は、ずれ落ち難いにもかかわらず、耳が痛くならないマスクを提供することを目的とする。
また、本発明は、顔への密着性を高めることができるマスクを提供することを目的とする。
上記目的の少なくとも1つを達成するために、本発明に係るマスクは、
着用者の顔面の対象部位を覆うマスク本体と、
前記マスク本体の上縁部を支持する上縁支持部材と、
前記上縁支持部材の各両端部に一端が連結され、他端が前記マスク本体から遠ざかる方向に伸びる一対の耳掛部材とを備え、
前記上縁支持部材及び前記耳掛部材は、塑性変形性を有する材料で形成されていることを特徴とする。
本発明によれば、一対の耳掛部材は、上縁支持部材の各両端部に一端が連結され、他端が前記マスク本体から遠ざかる方向に伸びており、かつ、塑性変形性を有する材料で形成されているため、着用者は耳掛部材を耳の付け根の上側周囲にフィットするように湾曲させて掛けることができる。したがって、着用中にマスク本体はずれ落ち難くなり、また、従来のようにゴムで耳が引っ張られることがないため、耳が痛くならない。また、上縁支持部材は塑性変形性を有する材料で形成されているため、顔への密着性が高まるように変形させることにより、顔からずれ落ち難くすることができる。
上記発明において、前記マスク本体の下縁部を支持する下縁支持部材をさらに備え、
前記下縁支持部材の各両端部は、前記上縁支持部材の各両端部に連結されており、
前記下縁支持部材は、塑性変形性を有する材料で形成されていることを特徴とする。
本発明によれば、着用者は上縁支持部材を鼻の上部にフィットするように湾曲させ、かつ、下縁支持部材を顎にフィットするように湾曲させてマスクを着用することができるため、顔への密着性を高めることができ、マスク本体を顔からずれ落ち難くすることができる。
上記発明において、前記マスク本体の縁部は前記上縁部及び前記下縁部のみで構成されており、前記上縁部及び前記下縁部は外側に突出した形状を有しており、前記上縁部の各両端部の位置と前記下縁部の各両端部の位置とは一致しており、前記上縁支持部材と前記一対の耳掛部材との各連結位置は前記上縁部の各両端部の位置と一致していることを特徴とする。
本発明によれば、マスク本体を上縁支持部材、下縁支持部材及び耳掛部材で固定し、顔からずり落ちないようにすることができる。
上記発明において、前記上縁支持部材と前記耳掛部材とは、前記耳掛部材を前記上縁支持部材から取り外し可能とする連結部材を介して連結されていることを特徴とする。
本発明によれば、耳掛部材を上縁支持部材から取り外して再利用することができる。
上記発明において、前記マスク本体は、ラミネート加工された不織布を複数枚重ね合わせて形成されており、前記マスク本体の中央部には通気孔が設けられていることを特徴とする。
本発明によれば、マスク本体に伸縮性を持たせることができ、また、着用者は中央部に設けられた通気孔から呼吸をすることができる。
本発明の実施形態に係るマスクの斜視図である。 変形例に係るマスクの斜視図である。 別の変形例に係るマスクの斜視図である。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態について詳細に説明する。
図1は、本発明の実施形態に係るマスク1の斜視図である。本実施形態に係るマスク1は、着用者の顔面の鼻、口等の対象部位を覆うマスク本体10と、当該マスク本体10の上縁部11を支持する上縁支持部材20と、当該上縁支持部材20の各両端部20a、20bに連結された一対の耳掛部材30a、30bと、マスク本体10の下縁部12を支持する下縁支持部材40と、を備えている。
マスク本体10は、ラミネート加工された不織布を2枚重ね合わせて構成されている。不織布にラミネート加工を施すことにより、マスク本体10に伸縮性を持たせることができ、また、水が染み込むのを防ぐことができ、さらには、花粉が付着しても払い落とすことができる。マスク本体10の中央部には、着用者が呼吸できるようにするための通気孔13が複数設けられている。
マスク本体10は、着用者の鼻及び口を覆うことが可能な面積を有しており、下縁部12が下側に大きく突出した略半円状の外形を有している。マスク本体10の上縁部11は、緩やかなカーブを描いて上側に突出している。
より詳細には、マスク本体10の縁部は上縁部11及び下縁部12のみで構成されており、上縁部11の各両端部11a、11bの位置と下縁部12の各両端部12a、12bの位置とは一致しており(つまり、上縁部11の左端部11aと下縁部12の左端部12aとの位置は一致しており、上縁部11の右端部11bと下縁部12の右端部12bとの位置は一致している。)、上縁部11及び下縁部12は外側に突出した形状を有しており、下縁部12の突出度合いは上縁部11の突出度合いよりも大きい。マスク本体10をこのような形状とすることで、従来のように矩形とした場合と異なり、両脇が空かずにマスク本体10の縁部11、12全体を顔に密着させることができる。
上縁支持部材20、耳掛部材30a、30b及び下縁支持部材40は、線状の塑性変形性を有する材料で形成されている。ここで、「塑性変形性を有する材料」とは、自由に折り曲げることができ、かつ、折り曲げた時の戻り量が小さく、変形前の形状に戻らない性質を有する材料であり、例えば、軟性の針金、糸状塑性変形性ポリエチレン材料等のプラスチック線材等がある。プラスチック線材で市販されているものとしては、例えば、三井化学(株)のテクノロート(登録商標)がある。
上縁支持部材20、耳掛部材30a、30b及び下縁支持部材40として、このような塑性変形性を有する材料を用いることで、顔の大きさに関わらず、これらの部材20、30a、30b、40を適宜に変形させて、顔面や耳の周囲にフィットさせることができ、マスク本体10がずり落ちたり、耳に負担がかかるのを防ぐことができる。
下縁支持部材40の各両端部40a、40bは、上縁支持部材20の各両端部20a、20bに連結されている。すなわち、下縁支持部材40の左端部40aは、上縁支持部材20の左端部20aに連結されており、下縁支持部材40の右端部40bは、上縁支持部材20の右端部20bに連結されている。
さらに、上縁支持部材20はマスク本体10の上縁部11全体を支持しており、下縁支持部材40は下縁部12全体を支持しているため、上縁支持部材20及び下縁支持部材40によってマスク本体10の縁部11、12全体を支持することができ、マスク本体10の縁部11、12の顔への密着性を高めることができる。
上縁支持部材20の各両端部20a、20bには、一対の各耳掛部材30a、30bの一端30a1、30b1が連結されている。耳掛部材30a、30bの他端30a2、30b2は、マスク本体10には連結されずに、マスク本体10から遠ざかる方向に伸びている。
すなわち、上縁支持部材20の左端部20aには、左耳掛部材30aの一端30a1が連結されており、上縁支持部材20の右端部20bには、右耳掛部材30bの一端30b1が連結されている。左耳掛部材30aの他端30a2及び右耳掛部材30bの他端30b2は、マスク本体10から遠ざかる方向に伸びている。
ここで、一対の各耳掛部材30a、30bは、着用し易いように上縁支持部材20に対して略直角に連結され線状に平行に伸びているのが好ましいが、塑性変形性を有する材料で形成されているため、連結角度、伸びる方向、変形のさせ具合等は着用時に適時調整できるので、これに限定されることはない。なお、販売時や収納時に一対の各耳掛部材30a、30bの一端30a1、30b1付近が折り曲げられて、一対の各耳掛部材30a、30bが上縁支持部材20に対して略平行に伸びていたとしても、耳掛部材30a、30bの他端30a2、30b2がマスク本体10から遠ざかる方向に伸びていることには変わりがない。また、各耳掛部材30a、30bの長さは、眼鏡のように耳に掛かる程度の長さが好ましいが、耳掛部材30a、30bが長過ぎる場合には、適宜変形させて邪魔にならないように耳の周りや近傍に配置しておくことができるため、長めに形成しても構わない。
上縁支持部材20と耳掛部材30a、30bとが連結される連結部50a、50bの位置は、マスク本体10の上縁部11及び下縁部12の端部11a、11b、12a、12bの位置と一致している。
より詳細には、上縁支持部材20と左耳掛部材30aとが連結される左連結部50aの位置は、上縁部11の左端部11a及び下縁部12の左端部12aの位置と一致している。上縁支持部材20と右耳掛部材30bとが連結される右連結部50bの位置は、上縁部11の右端部11b及び下縁部12の右端部12bの位置と一致している。
このような形状及び位置関係により、マスク本体10の縁部11、12全体を顔に密着させて、マスク本体10を上縁支持部材20、下縁支持部材40及び耳掛部材30で固定することが可能となる。
上縁支持部材20と耳掛部材30a、30bとの連結部50a,50bは、耳掛部材30a、30bを上縁支持部材20から取り外し可能とする連結部材51a、51bを介して連結されている。連結部材51a、51bは、例えば、内部が空洞の樹脂製のパイプで構成されており、当該パイプの内部に耳掛部材30a、30bの一端30a1、30b1に形成された突起(不図示)を差し込んで連結するように構成されている。これにより、耳掛部材30a、30bを上縁支持部材20から取り外して再利用することができる。
上記のような構成のマスク1は、耳掛部材30a、30bのうち着用者の耳の付け根に接触する部分を当該付け根の形状に沿って湾曲させ、上縁支持部材20の中央部を鼻の上部の形状に沿って湾曲させ、下縁支持部材40を顎の形状に沿って湾曲させて、顔面にフィットするように着用することで、耳の付け根が耳掛部材30a、30bに引っ張られることがないため耳への負担が少なく、また、顔面への密着性を高めることができるため、マスク本体10を顔からずれ落ち難くすることができる。
以上説明したように、マスク1の一対の耳掛部材30a、30bは、上縁支持部材20の各両端部20a、20bに一端30a1、30b1が連結され、他端30a2、30b2がマスク本体10から遠ざかる方向に伸びており、かつ、上縁支持部材20、下縁支持部材40及び耳掛部材30a、30bが塑性変形性を有する材料で形成されているため、顔の大きさに関わらず、上縁支持部材20、下縁支持部材40及び耳掛部材30a、30bを湾曲させて顔及び耳にフィットさせることができる。したがって、マスク本体10がずれ落ち難く、また、従来のようにリング状のゴム紐で耳が引っ張られることがないため、耳が痛くならない。また、マスク1を装着しつつ眼鏡を掛けたとしても、眼鏡が曇らない。
なお、本発明に係るマスクは上述した実施形態に限定されることはなく、特許請求の範囲に記載の技術思想の範囲で各種変形が可能である。例えば、変形例としては、以下のものがある。
図2に示すように、マスク本体10にプリーツ15を設けてもよいし、マスク本体10の上縁部11、下縁部12、又は、プリーツ15に沿って、フリル16を取り付けてもよい。
また、マスク1を着用したまま煙草を吸ったり飲み物が飲めるように、マスク本体10の中央部に開閉可能な孔を設けてもよい。
また、マスク本体10の外形は、図3に示すような略矩形を有していてもよい。この場合には、上縁部11及び下縁部12の各両端部11a、11b、12a、12bと、上縁支持部材20及び下縁支持部材40の各両端部20a、20b、40a、40bとは連結されずに、両脇に空間60が形成されることとなる。
また、マスク本体10の上縁部11の形状は、緩い下り傾斜の直線状の左右上縁を有する左右対称形状であってもよいし、マスク本体10の形状は保形性を有する碗状であってもよい。
また、マスク本体10を構成する2枚の不織布のうち、着用者の顔面に接触する側の不織布の上端に、2枚の不織布の間にガーゼ等を挿入するための挿入口を設けてもよいし、2枚の不織布の間に取り外し可能かつ口臭防止可能な抗菌フィルタや不織布を挟んでもよい。2枚の不織布の間にガーゼを挿入する場合には、ガーゼが空気を保持し呼吸が苦しくならないため、マスク本体10を構成する不織布にラミネート加工が施されていたとしても当該マスク本体10に通気孔13を設けなくてもよい。
また、マスク本体10を構成する不織布はラミネート加工をしなくてもよいし、2枚に限らず、3枚以上で構成してもよい。
また、マスク本体10は不織布に限らず、ガーゼや洗濯可能な生地で構成してもよい。
また、上縁支持部材20及び下縁支持部材40は、マスク本体部10の上縁部11及び下縁部12に折返空間を形成してその折返空間内に収容し、外部から見えないようにしてもよい。また、上縁支持部材20と一対の耳掛部材30a、30bとは、取り外しできないように連結してもよいし、1本の線状の部材で構成してもよい。
また、耳掛部材30a、30bの表面をガーゼや不織布で覆ってもよい。
また、上述した実施形態では、下縁支持部材40を設けるとして説明したが、下縁支持部材40を設けなくてもよい。この場合には、下縁部12を顎にフィットする形状としたり、強度の高い素材で構成するのが好ましい。
1 マスク
10 マスク本体
11 上縁部
11a 左端部
11b 右端部
12 下縁部
12a 左端部
12b 右端部
13 通気孔
15 プリーツ
16 フリル
20 上縁支持部材
20a 左端部
20b 右端部
30a 左耳掛部材
30b 右耳掛部材
30a1、30b1 一端
30a2、30b2 他端
40 下縁支持部材
40a 左端部
40b 右端部
50a 左連結部
50b 右連結部
51a、51b 連結部材
60 空間

Claims (5)

  1. 着用者の顔面の対象部位を覆うマスク本体と、
    前記マスク本体の上縁部を支持する上縁支持部材と、
    前記上縁支持部材の各両端部に一端が連結され、他端が前記マスク本体から遠ざかる方向に伸びる一対の耳掛部材とを備え、
    前記上縁支持部材及び前記耳掛部材は、塑性変形性を有する材料で形成されていることを特徴とするマスク。
  2. 前記マスク本体の下縁部を支持する下縁支持部材をさらに備え、
    前記下縁支持部材の各両端部は、前記上縁支持部材の各両端部に連結されており、
    前記下縁支持部材は、塑性変形性を有する材料で形成されていることを特徴とする請求項1に記載のマスク。
  3. 前記マスク本体の縁部は前記上縁部及び前記下縁部のみで構成されており、前記上縁部及び前記下縁部は外側に突出した形状を有しており、前記上縁部の各両端部の位置と前記下縁部の各両端部の位置とは一致しており、前記上縁支持部材と前記一対の耳掛部材との各連結位置は前記上縁部の各両端部の位置と一致していることを特徴とする請求項1又は2に記載のマスク。
  4. 前記上縁支持部材と前記耳掛部材とは、前記耳掛部材を前記上縁支持部材から取り外し可能とする連結部材を介して連結されていることを特徴とする請求項1から3の何れか1項に記載のマスク。
  5. 前記マスク本体は、ラミネート加工された不織布を複数枚重ね合わせて形成されており、前記マスク本体の中央部には通気孔が設けられていることを特徴とする請求項1から4の何れか1項に記載のマスク。
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