JP2021092240A - クランプ締結構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】クランプを容易に組み付けること。【解決手段】第1ケース10は、軸部14の外周面と対向する対向面12aを有しており、クランプ30は、軸部14の周方向に沿って延在するとともに軸部14が嵌入される開端部31aが周方向の一部に設けられた基端部31を有している。対向面12aと軸部14の外周面との間隔Dは、軸部14への基端部31の組み付けに際し、対向面12aと軸部14との対向方向Aにて基端部31の中心軸線Oが軸部14の軸線Cと対向面12aとの間の位置から軸線Cを中心とした基端部31の回転に伴い基端部31の外周面が対向面12aにより軸部14側に向けて押圧される大きさである。【選択図】図4

Description

本発明は、第1部材に対して揺動可能に支持されるとともに、自身の弾性変形を利用して第2部材の被係止部に係止されることにより第1部材と第2部材とを締結するクランプを備えるクランプ締結構造に関する。
従来、この種のクランプ締結構造は、車載内燃機関のエアクリーナの2つのケース同士を締結する構造として用いられている(例えば特許文献1参照)。
特許文献1に記載のエアクリーナは、フィルタエレメントを収容する第1ケース及び第2ケースを備えている。第1ケースの支持軸部には、クランプが揺動可能に支持されている。クランプは、支持軸部により揺動可能に支持される基端部、第2ケースの突部に係止される係止部、及び基端部と係止部との間に設けられ、湾曲しつつ延在する湾曲部を備えている。クランプは、例えばステンレス鋼などの帯状の金属板材を曲げ加工することにより形成されている。基端部は、断面C字状であり、基端部における周方向の一部に開端部が形成されている。開端部を通じて基端部の内部に支持軸部を嵌入することにより、第1ケースにクランプが組み付けられている。
特開2017−125523号公報
ところで、特許文献1に記載のクランプ締結構造においては、第1ケースにクランプを組み付ける際に、支持軸部に対して基端部の開端部を押し付けることで支持軸部が嵌入される程度に開端部を押し広げる必要がある。そのため、組み付け荷重が大きくなり、クランプの組み付け作業が煩雑である。
本発明の目的は、クランプを容易に組み付けることのできるクランプ締結構造を提供することにある。
上記目的を達成するためのクランプ締結構造は、軸部を有する第1部材と、被係止部を有する第2部材と、前記軸部により揺動可能に支持されるとともに、自身の弾性変形を利用して前記被係止部に係止されることにより前記第1部材と前記第2部材とを締結するクランプと、を備えるクランプ締結構造において、前記第1部材は、前記軸部の外周面と対向する対向面を有しており、前記クランプは、前記軸部の周方向に沿って延在するとともに前記軸部が嵌入される開端部が前記周方向の一部に設けられた基端部を有しており、前記対向面と前記軸部の外周面との間隔は、前記軸部への前記基端部の組み付けに際して、前記対向面と前記軸部との対向方向において前記基端部の中心軸線が前記軸部の軸線と前記対向面との間に位置する状態から、前記軸線を中心として前記基端部を回転させることに伴って前記基端部の外周面が前記対向面により前記軸部側に向けて押圧される大きさに設定されている。
軸部への基端部の組み付けに際して、対向面と軸部との対向方向において基端部の中心軸線が軸部の軸線と対向面との間に位置する状態から、クランプの基端部とは反対側の部分を把持して軸部の軸線を中心として基端部を回転させると、これに伴って基端部の外周面が対向面により軸部側に向けて押圧される。これにより、軸部に対して基端部の開端部が押し付けられて開端部が押し広げられる。そして、開端部を通じて基端部の内部に軸部が嵌入される。このように、上記構成によれば、基端部の外周面のうち対向面により押圧される部分、クランプの把持される部分、及び基端部の開端部を、それぞれ支点、力点、及び作用点とするテコの原理を利用して軸部に基端部が組み付けられるため、組み付け荷重が小さくなる。したがって、クランプを容易に組み付けることができる。
クランプ締結構造の一実施形態について、クランプにより第1ケースと第2ケースとが締結されている状態を示す断面図。 同実施形態の第1ケースに対してクランプが組み付けられている状態を示す斜視図。 同実施形態の第1ケースとクランプとを互いに離間して示す分解斜視図。 (a)〜(e)は、同実施形態のクランプを第1ケースに対して組み付ける工程を順に示す断面図。 変更例の第1ケースを示す断面図。 他の変更例の第1ケースを示す断面図。
以下、図1〜図4を参照して、本発明を車載内燃機関のエアクリーナのクランプ締結構造として具体化した一実施形態について説明する。なお、図2〜図4においては、図1とは上下反転して示している。
図1に示すように、車載内燃機関のエアクリーナは、フィルタエレメント(図示略)を収容する第1ケース10及び第2ケース20を備えている。第2ケース20は、第1ケース10の上方に設けられている。第1ケース10及び第2ケース20は、共に硬質樹脂製である。第1ケース10及び第2ケース20が、本発明に係る第1部材及び第2部材に相当する。
図2及び図3に示すように、第1ケース10は、第1ケース10の上部開口を取り囲む第1外側壁部11aと、第1外側壁部11aの外面から突出する連結壁部12と、連結壁部12に連結されるとともに第1外側壁部11aの外面に対向する第2外側壁部11bとを有している。第1外側壁部11a及び第2外側壁部11bが本発明に係る一対の外側壁部に相当する。
第1外側壁部11aと第2外側壁部11bとの間には、これら外側壁部11a,11bの対向方向に沿って延びる軸部14が設けられている。軸部14の一端及び他端が第1外側壁部11a及び第2外側壁部11bにそれぞれ連結されている。なお、以降において、軸部14の軸線方向を単に軸線方向として説明する。
図3及び図4に示すように、連結壁部12は、軸部14の外周面と対向する対向面12aを有している。
図3に示すように、連結壁部12の対向面12aには、外側壁部11a,11b同士の間において軸部14の軸線方向における中央部に連結される中央壁部15が設けられている。
図1に示すように、中央壁部15は、第2ケース20側から順に、第1端縁15a、第2端縁15b、及び第3端縁15cを有している。
第1端縁15aは、第1ケース10及び第2ケース20の対向方向(同図の上下方向)において第2ケース20から離間するほど対向面12aから離間するように傾斜している。
第2端縁15bは、第1ケース10と第2ケース20との対向方向に沿って延びている。
第3端縁15cは、第1ケース10と第2ケース20との対向方向において第2ケース20から離間するほど対向面12aに近接するように傾斜している。
第2ケース20は、第1ケース10と第2ケース20との対向方向において第1ケース10から離間する側に向かって突出する被係止部21を有している。
図1〜図3に示すように、クランプ30は、軸部14の周方向に沿って延在するとともに軸部14が嵌入される開端部31aが周方向の一部に設けられた断面C字状の基端部31、第2ケース20の被係止部21に掛止される掛止部32、及び基端部31と掛止部32とを連結する連結部33を有している。
図2及び図3に示すように、軸線方向における基端部31の中央部には、切欠部35が設けられている。なお、切欠部35は、連結部33まで延びている。基端部31は、二股状に形成されており、中央壁部15の両側に位置する軸部14に組み付けられている。
図1に実線及び二点鎖線にて示すように、基端部31は、掛止部32が被係止部21に係止される位置と、切欠部35の端縁が中央壁部15の第3端縁15cに当接する位置との間で軸部14により揺動可能に支持されている。連結部33は、掛止部32が被係止部21に係止されている状態において、第1ケース10及び第2ケース20の外側に向かって突出する断面円弧状である。掛止部32には、断面U字状に屈曲されて連結部33の外周側に向けて延在する把持部34が連結されている。クランプ30は、ステンレス鋼などの金属帯板を曲げ加工することにより一体形成されている。
ここで、図4(a)に示すように、対向面12aと軸部14の外周面との間隔Dは、基端部31の開端部31aから、基端部31の外周面のうち開端部31aとは基端部31の中心軸線Oを挟んで反対側の部位までの長さLよりも小さく設定されている(L>D)。
次に、軸部14へのクランプ30の基端部31の組み付け手順について説明しつつ、本実施形態の作用を説明する。
図4(a)に示すように、軸部14への基端部31の組み付けに際しては、まず、対向面12aと軸部14との対向方向Aにおいて基端部31の中心軸線Oが軸部14の軸線Cと対向面12aとの間に位置するように開端部31aを軸部14の外周面に当接させる。この状態から、図4(b)及び図4(c)に示すように、作業者が把持部34を把持して軸部14の軸線Cを中心として基端部31を回転させると、このことに伴って基端部31の外周面が対向面12aにより軸部14側に向けて押圧されるようになる。これにより、図4(c)及び図4(d)に示すように、上記状態から、軸部14に対して基端部31の開端部31aが押し付けられて開端部31aが押し広げられる。
そして、図4(e)に示すように、開端部31aを通じて基端部31の内部に軸部14が嵌入される。
なお、中央壁部15の第3端縁15cのうち第2端縁15b側の部分16は、クランプ30の揺動軌跡上に位置するものの、当該部分16は軸部14への基端部31の組み付けに際して切欠部35の端縁と干渉しない。したがって、第3端縁15cの上記部分16は、本発明に係る逃がし部に相当する。
本実施形態によれば、基端部31の外周面のうち対向面12aにより押圧される部分、把持部34、及び基端部31の開端部31aを、それぞれ支点、力点、及び作用点とするテコの原理を利用して軸部14に基端部31が組み付けられるため、組み付け荷重が小さくなる。
次に、本実施形態の効果について説明する。
(1)対向面12aと軸部14の外周面との間隔Dは、軸部14への基端部31の組み付けに際し、対向面12aと軸部14との対向方向Aにて基端部31の中心軸線Oが軸部14の軸線Cと対向面12aとの間の位置から軸線Cを中心とした基端部31の回転に伴い基端部31の外周面が対向面12aにより軸部14側に向けて押圧される大きさである。
こうした構成によれば、上述した作用を奏することから、クランプ30を容易に組み付けることができる。
(2)第1ケース10は、軸部14の両端に連結される一対の外側壁部11a,11bと、外側壁部11a,11b同士の間において軸線方向における軸部14の中央部に連結される中央壁部15とを有している。軸線方向における基端部31の中央部には、切欠部35が設けられており、中央壁部15の第3端縁15cには、軸部14への基端部31の組み付けに際して切欠部35の端縁との干渉を回避する逃がし部16が設けられている。
こうした構成によれば、軸部14への基端部31の組み付けに際して、中央壁部15の第3端縁15cに設けられた逃がし部16によって切欠部35との干渉が回避される。このため、切欠部35の端縁が中央壁部15の第3端縁15cを削ることを抑制できる。これにより、中央壁部15の削りかすが発生することを抑制できる。
<変更例>
上記実施形態は、例えば以下のように変更して実施することもできる。本実施形態及び以下の変更例は、技術的に矛盾しない範囲で互いに組み合わせて実施することができる。
・第1ケース10の中央壁部15を省略してもよい。この場合、クランプ30の切欠部35を省略することができる。
・図5に示すように、対向面12aが軸部14側に隆起した形状であってもよい。
・中央壁部15の第3端縁15cの傾斜角度を変更することで、クランプ30の揺動範囲を適宜変更することができる。例えば、図6に示すように、中央壁部15の第3端縁15cの傾斜角度を設定すれば、図1に二点鎖線にて示したクランプ30よりも高い位置にてクランプ30の揺動を規制することができる。
10…第1ケース(第1部材)
11a…第1外側壁部
11b…第2外側壁部
12…連結壁部
12a…対向面
14…軸部
15…中央壁部
15a…第1端縁
15b…第2端縁
15c…第3端縁
16…逃がし部
20…第2ケース(第2部材)
21…被係止部
30…クランプ
31…基端部
31a…開端部
32…掛止部
33…連結部
34…把持部
35…切欠部

Claims (2)

  1. 軸部を有する第1部材と、被係止部を有する第2部材と、前記軸部により揺動可能に支持されるとともに、自身の弾性変形を利用して前記被係止部に係止されることにより前記第1部材と前記第2部材とを締結するクランプと、を備えるクランプ締結構造において、
    前記第1部材は、前記軸部の外周面と対向する対向面を有しており、
    前記クランプは、前記軸部の周方向に沿って延在するとともに前記軸部が嵌入される開端部が前記周方向の一部に設けられた基端部を有しており、
    前記対向面と前記軸部の外周面との間隔は、前記軸部への前記基端部の組み付けに際して、前記対向面と前記軸部との対向方向において前記基端部の中心軸線が前記軸部の軸線と前記対向面との間に位置する状態から、前記軸線を中心として前記基端部を回転させることに伴って前記基端部の外周面が前記対向面により前記軸部側に向けて押圧される大きさに設定されている、
    クランプ締結構造。
  2. 前記軸部の軸線方向を軸線方向とするとき、
    前記第1部材は、前記軸部の両端に連結される一対の外側壁部と、前記外側壁部同士の間において前記軸線方向における前記軸部の中央部に連結される中央壁部と、を有しており、
    前記軸線方向における前記基端部の中央部には、切欠部が設けられており、
    前記中央壁部の端縁には、前記軸部への前記基端部の組み付けに際して前記切欠部の端縁との干渉を回避する逃がし部が設けられている、
    請求項1に記載のクランプ締結構造。
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