JP2021087056A5 - - Google Patents
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Description
なお、図1乃至図4に示すように、説明の便宜上、撮像装置100に対して互いに直交するX軸、Y軸及びZ軸を定める。Z軸は撮像装置100の撮像光軸と平行であり、撮像装置100の背面側から正面側へ向かう方向(撮像装置100から被写体(不図示)に向かう方向)を正方向とする。X軸は、Z軸が水平方向と平行であるときに水平面内でZ軸と直交する。本実施形態では、X方向を撮像装置100の幅方向と定義し、撮像装置100の右側面と左側面をそれぞれ、撮像装置100を正面側から見たときの位置で定義する。そして、撮像装置100を正面側から見た際に左側から右側へ向かう方向をX方向の正方向とする。Y軸は、X軸及びZ軸と直交する。Y方向を撮像装置100の上下方向と定義し、撮像装置100の底面(撮影者の肩に乗せ、また、三脚に固定される面)から上面へ向かう方向を正方向とする。
図4に示すように、撮像装置本体の表示部104を開いた内側の面(表示部104を開いた際に外観に露出する撮像装置本体側の面)には、第4吸気口120がY方向に並んで2か所に設けられている。そして、接続端子部108の左側の側壁には、左斜め後ろ側に開口を向けた排気口121が設けられている。排気口121は、グリップ部109よりも撮像装置100の後方に設けられ、且つ、背面方向(-Z方向)と左側方向(-X方向)の略中間方向に向けて開口している。そのため、撮像装置100の使用時に撮影者の右手や顔に排気風があたることはなく、使い勝手のよいものとなっている。
<撮像装置100の強制空冷構造>
次に、撮像装置100の強制空冷構造について説明する。図7は、撮像装置100の強制空冷構造を示す分解斜視図である。撮像装置100は、撮像レンズ101、センサ基板122、メイン制御基板123、メインダクト124、カード基板125、センサダクト126及びグリップ部吸気ダクト127を備える。撮像レンズ101の光学系は、センサ基板122上に実装されている撮像素子128の撮像面上に被写体の光学像を結像させる。センサ基板122、メイン制御基板123及びカード基板125にはそれぞれ、動作することで発熱するために冷却を必要とする各種の電気部品と電子部品(以下「発熱素子」という)が実装されている。
次に、撮像装置100の強制空冷構造について説明する。図7は、撮像装置100の強制空冷構造を示す分解斜視図である。撮像装置100は、撮像レンズ101、センサ基板122、メイン制御基板123、メインダクト124、カード基板125、センサダクト126及びグリップ部吸気ダクト127を備える。撮像レンズ101の光学系は、センサ基板122上に実装されている撮像素子128の撮像面上に被写体の光学像を結像させる。センサ基板122、メイン制御基板123及びカード基板125にはそれぞれ、動作することで発熱するために冷却を必要とする各種の電気部品と電子部品(以下「発熱素子」という)が実装されている。
<メイン制御基板123について>
図9は、メイン制御基板123における発熱素子の実装面を示す図である。メイン制御基板123は、撮像装置100全体の制御を司る制御基板である。メイン制御基板123の実装面には、撮像素子128からの信号を処理する映像信号処理素子等の消費電力が大きく発熱を伴うICが同一面上に多く実装されている。本実施形態に係る撮像装置100では、発熱量の大きい映像信号処理素子として、基板前方下側に実装された前方下発熱素子136、基板前方上側に実装された前方上発熱素子137、基板後方上側に実装された後方発熱素子138があり、これらは同一面上に実装されている。
図9は、メイン制御基板123における発熱素子の実装面を示す図である。メイン制御基板123は、撮像装置100全体の制御を司る制御基板である。メイン制御基板123の実装面には、撮像素子128からの信号を処理する映像信号処理素子等の消費電力が大きく発熱を伴うICが同一面上に多く実装されている。本実施形態に係る撮像装置100では、発熱量の大きい映像信号処理素子として、基板前方下側に実装された前方下発熱素子136、基板前方上側に実装された前方上発熱素子137、基板後方上側に実装された後方発熱素子138があり、これらは同一面上に実装されている。
図16に示されるように、回転ファン148の直ぐ後側(-Z側)は、傾斜面158によって吸気ダクト161と排気ダクト162の2層に分離されており、厚み方向(X方向)で重なった流路が形成されている。そのため、第3の吸気の流れ180は、メインダクト124に入った後に上側迂回エリア171を介して短距離で回転ファン148の吸引口150に導かれる。こうして、センサダクト126からの吸気を効率的に吸引口150へ導くことが可能となっている。
表示部104は、撮像装置100の右側面に配置されたヒンジユニット204のヒンジ回転軸205を中心に開閉自在に取り付けられている。表示部104を開いた状態で露出する撮像装置本体の右側面にはRカバー206が取り付けられており、Rカバー206面の所定位置にカードカバー207が設けられている。撮影者は、カードカバー207の指掛け部208に指を掛けて引き出す操作をすることで、カードカバー207を閉状態から開状態へ移行させることができる。カードカバー207が開くとホルダ209のカード開口210a,210bが露出し、カード記録メディア139の着脱が可能となる。
カードカバー207を閉位置に維持するロック部材214が、ロック部材回転軸213を中心に回転可能に設けられている。図33はカードカバー207の周辺構造を示す図である。図33(a)は、カードカバー207が閉じた状態を+Y側から見た図である。+Y側から見て、ねじりコイルバネ212はロック部材214を時計まわり方向に付勢する。ねじりコイルバネ212によって付勢されたロック部材214のカードロック先端部215がカードカバー207の切り欠き部217を付勢することによって、カードカバー207は閉位置に維持される。
図33(b)は、カードカバー207が開いた状態を+Y側から見た図である。+Y側から見てロック部材回転軸213を中心に反時計まわり方向に、カードカバー207の扇形状部216がロック部材214を付勢する。扇形状部216によって付勢されたロック部材214が、カードカバー207が開状態であることを検出する検出SW218の検出レバー片219を-Z側へ押し付けることで、カードカバー207が開状態となったことを検出することができる。逆に、カードカバー207が閉じた状態では、ロック部材214によって検出レバー片219は-Z側へ押し付けられていないため、カードカバー207が閉じた状態であることを検出することができる。
付勢されたロック部材214のカードロック先端部215は、反力によって扇形状部216を+Z側へ押し下げ、これによりカードカバー207は開位置に維持される。図33(c)は、図31(a)中に示す矢視B-Bでの断面図である。ねじりコイルバネ220は、カードカバー207の開き角αが閾値(ここでは一例として45°に設定されている)を超えると、カードカバー207を+Y側から見て、反時計まわり方向に付勢する。これにより、カードカバー207の開き角αが46°~90°となってもそれは一時的であり、開き角は45°を維持するようになっている。
図31(b)に示すように、表示部104は、表示パネル221と、表示パネル221の周囲を覆い、且つ、表示パネル221のパネル面よりも前面に凸となる形状を有するパネルカバー222を有する。カードカバー207の上部先端と下部先端(±Y方向の各端部)にはそれぞれ、面取り形状を有する当接部223a,223bが設けられている。カードカバー207のY方向全長は、図31(b)に示されるように、表示パネル221のY方向全長(パネル部全長)よりも長い。
移動通信機器256は、例えば、5G規格の高速データ通信が可能なドングルである。撮像装置100は、移動通信機器256が接続されると、カード記録メディア139に記録した映像や撮影中の映像を公衆通信網を介してPC等の外部装置へ転送することが可能になる。なお、図47及び図48では、移動通信機器256のアンテナ部が上側に向くように角度調整された状態が示されているが、調整角度は任意の角度に行うことができ、例えば、撮像装置100の左側(-X方向)にストレートで出ていても構わない。
USBコネクタ114は、図3、図6及び図47に示されるように、グリップ部109と接続端子部108に挟まれた凹状領域において開口を左側に向けた状態で、吸気口配置面118の後ろ側(-Z側)に隣接する位置に設けられている。前述したように、操作時に右手親指が吸気口配置面118に掛かることはなく、同様に、移動通信機器256に対して右手親指が掛かることはないため、移動通信機器256を装着しても撮像装置100の操作性が損なわれることはない。
続いて、USB基板257について説明する。図49は、USB基板257の構成を示す図である。図49(a)は表面(実装面)を表した斜視図であり、図49(b)は裏面を表した斜視図である。USB基板257は、基材258と、基材258の表面に実装されたUSBコネクタ114及び接続用コネクタ259を有する。接続用コネクタ259には、メイン制御基板123との間で信号の送受信を可能にする不図示のワイヤーが接続されている。USB基板257の裏面は、電気部品は配置されておらず、基材258の不図示の絶縁保護膜を除去することにより、内部の導体を露出させた導体露出部260が設けられている。
また、USB接続面183は、図20及び図50に示されるように、排気側放熱部166の上側(+Y側)、即ち、回転ファン148からの排気風の流量が多い外壁154側に設けられている。つまり、USB接続面183は排気側放熱部166の中で最も放熱効率の高い領域に配置されており、これにより、USB基板257の冷却を効率よく行うことが可能となっている。
図53は、接続端子部108の第1コネクタ配置面310a~313aを含むYZ面での断面図である。撮像装置100は、従来の撮像装置900と同様に、各コネクタにケーブルを接続して、肩に乗せた状態等で使用されることが多い。第1コネクタ配置面310a~313aはそれぞれ、X軸と平行な軸まわりに+X方向から見て時計まわり方向に所定の角度だけ回転して後方斜め下を向いている。そして、第1コネクタ配置面310a~313aのそれぞれに設けられたコネクタは、第1コネクタ配置面310a~313aそれぞれの垂線が延びる方向、つまり、後方斜め下へ突出する。そのため、コネクタに接続された接続ケーブル330~333は、後方斜め下へ飛び出した後に重力で下がる形状となる。
Claims (12)
- 撮像装置本体の背面側に接続端子部が設けられた撮像装置であって、
前記接続端子部は、
複数の第1のコネクタ配置面と、
前記複数の第1のコネクタ配置面のそれぞれに設けられた第1の外部接続端子と、を備え、
前記複数の第1のコネクタ配置面は、前記撮像装置本体の前後方向から見た場合に互いに重ならず、且つ、前記撮像装置本体の上下方向から見た場合に互いに重なる位置に配置されると共に、前記撮像装置本体の後方斜め下を向くように配置されていることを特徴とする撮像装置。 - 前記第1の外部接続端子は、当該第1の外部接続端子が設けられている前記第1のコネクタ配置面から、当該第1のコネクタ配置面の垂線と平行な方向に突出していることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
- 前記複数の第1のコネクタ配置面は互いに略平行であることを特徴とする請求項1又は2に記載の撮像装置。
- 前記複数の第1のコネクタ配置面は、前記撮像装置本体の上面側から底面側へ行くに従って、前記撮像装置本体の上下方向となす角が段階的に大きくなるように配置されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の撮像装置。
- 複数の前記第1の外部接続端子は、同一の基板に実装されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の撮像装置。
- 前記接続端子部は、
複数の第2のコネクタ配置面と、
前記複数の第2のコネクタ配置面のそれぞれに設けられた第2の外部接続端子と、を備え、
前記複数の第2のコネクタ配置面は、前記撮像装置本体の前後方向から見た場合に重ならず、且つ、前記撮像装置本体の上下方向から見た場合に重なる位置に配置されると共に、前記撮像装置本体の後方斜め下方向、且つ、側面方向を向くように配置されていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の撮像装置。 - 前記第2の外部接続端子は、当該第2の外部接続端子が設けられている前記第2のコネクタ配置面から、当該第2のコネクタ配置面の垂線と平行な方向に突出していることを特徴とする請求項6に記載の撮像装置。
- 前記複数の第2のコネクタ配置面は互いに略平行であることを特徴とする請求項6又は7に記載の撮像装置。
- 前記複数の第2のコネクタ配置面は、前記撮像装置本体の上面側から底面側へ行くに従って前記撮像装置本体の上下方向となす角が段階的に大きくなるように配置されていることを特徴とする請求項6又は7に記載の撮像装置。
- 前記複数の第2のコネクタ配置面は、前記撮像装置本体の正面側から見た場合に前記複数の第1のコネクタ配置面の左側に設けられており、
前記複数の第2のコネクタ配置面は、前記撮像装置本体の正面側から見た場合に、前記撮像装置本体の後方斜め下方向、且つ、左側面方向を向くように配置されていることを特徴とする請求項6乃至9のいずれか1項に記載の撮像装置。 - 複数の前記第1の外部接続端子は、前記撮像装置の最外形部を形成しないことを特徴とする請求項1乃至10のいずれか1項に記載の撮像装置。
- 前記撮像装置本体において、前記複数の第1のコネクタ配置面のうち前記撮像装置本体の最も上面側に位置する第1のコネクタ配置面の上側に、前記撮像装置本体の後方へ突出するリブが設けられていることを特徴とする請求項1乃至11のいずれか1項に記載の撮像装置。
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