JP2021084686A - ヒンジキャップ - Google Patents
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Abstract
Description
しかし、除去部を開口するために、蓋体を開けた後、プルリングなどを引っ張って除去部を抜栓するという作業が必要となり、面倒であるとともに力の弱い利用者にとっては開口に苦労するという問題があった。
さらに、この種のキャップとして、倒立落下などの衝撃を受けても栓体の密封性に影響を与えないような構造にしたヒンジキャップも従来から知られている(例えば、特許文献1参照)。
なお、以下の説明において、図1でみて、上方向を「上」とし、下方向を「下」とし、右方向を「背面側」(ヒンジ側)とし、左方向を「正面側」(ヒンジと反対側)とする。
容器Eは、内容液が流通する口部1を有し、口部1の外周面には、嵌合突条2が設けられている。
また、注出筒5は、内容液を注ぎ易くするために、本実施例では、正面側は、背面側よりも高く形成され、先端部がラッパ状に広がっている。
外周壁部9には、正面側の外周上部に封緘部材Gが設けられ、内周下部に容器Eの口部1の嵌合突条2と係合する係合突部10が設けられている。
係合突部10の外周切り込み部11に対応する位置には、図示しないが、内周切り込み部が縦方向に刻設され、縦方向引き裂きラインが形成される。
また、縦方向引き裂きラインに隣接するスリット溝14の起点を引き裂き開始点として、スリット溝14の底面16の内周側には、外周壁部9と蓋係合部7との間を連結する薄肉の連結部17が設けられ、周方向引き裂きラインが円弧状に延びるように形成され、終点の破断不能な終端連結部15まで引き裂き可能となっている。
図2および図3(b)に示すように、側周壁20は、ヒンジCと隣接する背面側のみがキャップ本体Aの外周壁部9と同径の大径部20aとして形成されている。
さらに、側周壁20は、内周下端部に、キャップ本体Aの蓋係合部7と係合して閉蓋状態を維持する係合凹部23が周設されている。
天壁21は、上段壁部26の内周縁から垂設され、閉蓋時に注出筒5を密封状態とするシール筒27と、シール筒27の内周下端に連設された中央天壁28と、下段壁部24の下面から基壁4の中壁部4aに向けて垂設された中足筒29とを備えている。
また、シール筒27の段部27aと注出筒5の段部5aとの間に空間が設けられ、蓋体Bが落下等による衝撃を受けて、仮シール部bに少量の内容液が侵入したときの液だめ部cとなって内容液をとどめることができる。
さらに、外周壁31の内周には、係止筒部22の係止突条22aに嵌合される係止嵌合部33が周方向に突設されている。
封緘係止部35は、摘み部34の下面から垂設され、セット時に内側面がキャップ本体Aの外周壁部9外周の一部を覆うように、円弧状に形成された挿入壁部36と、挿入壁部36の下部に形成された断面が楔状の爪部37とを備えている。
周壁40には、周方向に間隔をおいて、縦方向にスリット状に形成される複数の開孔42が配設されている。
なお、本実施例では、流量調整機構Fはキャップ本体Aと一体化されているが、流量調整機構Fは別体とすることも可能である。その場合は、注出筒5の下端に嵌合部を設け、流量調整機構Fの周壁40の上部に設けられた被嵌合部と嵌合させる方法などがある。
封緘壁38は、両端部が破断可能な弱化部39を介して外周壁部9にそれぞれ連設されるとともに、内側面の周方向幅が、封緘係止部35の挿入壁部36の周方向幅より僅かに大きい幅で形成され、また、上下方向に、外周壁部9の上端からセット時に封緘係止部35の爪部37の上面と係合する長さで形成されている。
本実施例のヒンジキャップは、キャップ本体Aおよび蓋体Bを開蓋状態で一体成形した後、セット時に、蓋体BをヒンジCを介してキャップ本体Aに対して閉蓋方向に回動させ、図4に示すように、蓋体Bの側周壁20の係合凹部23とキャップ本体Aの蓋係合部7の係止突条6とを嵌合させ、蓋体Bを閉蓋する。
また、閉蓋により、蓋体Bの中足筒29は、ヒンジC側からキャップ本体Aの基壁4に向かって下降し、最終的に、中足筒29は、中壁部4aの上面と近接または当接する。
従来のヒンジキャップのリーク検査では、例えば、キャップ本体Aの蓋係合部7と蓋体Bの係合凹部23との間などに検査用の隙間を形成する必要があり、このために、内容液の高温充填後に、検査用の隙間からシャワー水を吸い込むおそれがあった。
これに対して、本実施例のヒンジキャップは、検査孔26aが蓋体Bの天壁21に設けられていても、リーク検査後に、検査孔26aが設けられた天壁21をカバー体Dで覆うことにより、検査孔26aを隠すことができるとともに、従来のように、検査孔26aからシャワー水を吸い込むおそれもない。
なお、リーク検査用の検査孔26aは、天壁21の上段壁部26に限らず、カバー体Dで覆われ、シール部aからリークした空気が通過する可能性がある個所であれば、蓋体Bのどこに形成しても構わないが、下段壁部24、筒壁部25、シール筒27(シール部aよりも上方位置)に設けることが好ましい。
蓋体Bの上方からカバー体Dを押し込むと、カバー体Dの係止嵌合部33は、蓋体Bの係止突条22aを乗り越えながら下降し、カバー体Dは、蓋体Bに装着される。
なお、カバー体Dは、少なくとも蓋体Bの天壁21を被覆できればよく、蓋体Bとの嵌合方法および嵌合位置は問わない。カバー体Dと蓋体Bとの嵌合は、凹凸やアンダーカット係合等が好ましいが、接着や溶着等で固定しても構わない。
なお、本実施例では、外周壁部9の上端面からスリット溝14が凹設され、外周壁部9の上部の壁の厚さが下部よりも薄くなっているために、容器Eに装着する前のキャップ本体Aは、爪部37が空間内を通過する際に、わずかに変形し易くなっている。
最後は、図1に示すように、封緘係止部35の挿入壁部36は、内側がキャップ本体Aの外周壁部9の外周面に沿って近接し、挿入壁部36の外面が封緘壁38の内面に当接または近接するとともに、爪部37の上面が封緘壁38の下端面に係合し、閉蓋状態が維持される。
打栓工程は、装着部3の内筒8と外周壁部9との間に形成された環状溝に容器Eの口部1を当てがい、カバー体Dの上から押圧力が加えられ、外周壁部9の係合突部10が口部1の嵌合突条2を乗り越えて嵌合し、容器Eの口部1が内筒8の外周と外周壁部9の内周、および蓋係合部7とによって挟持されることで装着される。
なお、本実施例では、封緘部材Gを設けたことにより、ヒンジキャップを内容液が高温充填された容器Eに装着した場合に、キャップ本体Aの内圧が上昇しても、蓋体Bの中央天壁28を押し上げ、蓋体Bおよびカバー体Dを開放することがない。
さらに、本実施例では、天壁21を、リング状の下段壁部24と、下段壁部24の内周縁から立設された筒壁部25と、筒壁部25の上端から内方に延びる上段壁部26とから構成したことにより、閉蓋時に、キャップ本体Aの基壁4と天壁21との間に形成される空間を狭くすることができるので、内容液が高温充填された場合に、前記空間内の空気が膨張して、内圧が上昇するのを抑制することができる。
衝撃緩和のために、カバー体Dと天壁21(上段壁部26)との間には、空間を設けている。これにより、カバー体Dが衝撃を受けた場合、カバー体Dの頂壁30からの衝撃が蓋体Bの天壁21に伝わりづらくなる。
摘み部34を持ち上げると、蓋体Bの側周壁20は、外周壁31より軟質であるので、側周壁20は、摘み部34付近の外周壁31と一緒に持ち上げられることにより、ヒンジCを支点に摘み部34とともに蓋体Bが持ち上げられていく。
このとき、爪部37の上面は、封緘壁38の下端面に当接し、引っ掛かるので、封緘壁38と挿入壁部36との係合が外れることはない。
さらに、封緘壁38が持ち上げられると、封緘壁38の両端部も連動して持ち上げられ、キャップ本体Aの外周壁部9と連設された弱化部39にそれぞれ力が掛かり、両方の弱化部39のうち、少なくともどちらかが破断され、キャップ本体Aから封緘部材Gが切り離される。
この際、カバー体Dとキャップ本体Aが別パーツであることから、各々を色分けすることができ、開封による色の変化によって、一目で開封状態を視認することができる。
封緘部材Gが切り離された後は、摘み部34を簡単に持ち上げることができ、最初に、摘み部34付近の側周壁20の係合凹部23と蓋係合部7との嵌合が外され、さらに、摘み部34が持ち上げられると、他の側周壁20の係合凹部23と蓋係合部7との嵌合が背面側に向けて外され、ヒンジキャップが開蓋される。
流量調整機構Fを設けたことにより、容器Eを急に傾けた際に発生する内容液の脈動を緩和し、緩やかな変化で注出することができ、内容液が過剰に出てしまうことがない。
なお、開孔42は、主に流量調整の働きをしているが、注出方向から離れた背面側の開孔42は、空気置換の働きをする場合もある。
その際には、ヒンジキャップを開蓋し、カバー体Dおよび蓋体Bを指で把持して外方に引っ張ると、外周壁部9のヒンジCとの連設部位が引っ張られて変形し、外周切り込み部11に沿って縦方向引き裂きラインが破断され、さらにカバー体Dおよび蓋体Bを引っ張ると、周方向引き裂きラインを形成する連結部17が破断を始める。
その後、スリット溝14の終端部まで連結部17の切断が完了し、さらにカバー体Dおよび蓋体Bを引っ張ると、蓋係合部7と外周壁部9とに一体に連結した終端連結部15が外側に引っ張られ、キャップ本体Aの装着部3と容器Eの口部1との嵌合が外され、ヒンジキャップと容器Eとを分別廃棄することができる。
なお、分別機構は、容器Eの口部1からキャップ本体Aの装着部3を分離できる構造であれば、どのような分別機構であっても構わない。
B 蓋体
C ヒンジ
D カバー体
E 容器
F 流量調整機構
G 封緘部材
a シール部
b 仮シール部
c 液だめ部
1 口部
2 嵌合突条
3 装着部
4 基壁
4a 中壁部
4b 下壁部
4c 上壁部
5 注出筒
5a 段部
5b 開口面
6 係止突条
7 蓋係合部
8 内筒
9 外周壁部
10 係合突部
11 外周切り込み部
12 薄肉底壁
13 端面
14 スリット溝
15 終端連結部
16 底面
17 連結部
20 側周壁
20a 大径部
21 天壁
22 係止筒部
22a 係止突条
23 係合凹部
24 下段壁部
25 筒壁部
26 上段壁部
26a 検査孔
27 シール筒
27a 段部
27b 下部シール筒
28 中央天壁
29 中足筒
30 頂壁
31 外周壁
32 切り欠き凹部
33 係止嵌合部
34 摘み部
35 封緘係止部
36 挿入壁部
37 爪部
38 封緘壁
39 弱化部
40 周壁
41 底壁
42 開孔
Claims (5)
- 容器の口部に装着されるキャップ本体と、キャップ本体にヒンジを介して取り付けられた蓋体と、蓋体を覆うカバー体とからなるヒンジキャップであって、
キャップ本体は、容器の口部に装着される装着部と、装着部から延設され、口部の開口を封鎖する基壁と、基壁を貫通する注出口の周囲から立設された注出筒とを備え、
蓋体は、ヒンジと連設された側周壁と、側周壁から内方に延設された天壁と、天壁から垂設され、キャップ本体の注出筒を密封するシール筒とを備え、
カバー体は、蓋体よりも硬質の素材で形成されたことを特徴とするヒンジキャップ。 - カバー体は、蓋体の側周壁に係止されることを特徴とする請求項1に記載のヒンジキャップ。
- 蓋体は、側周壁の外周に形成された係止突条を備え、
カバー体は、頂壁と、頂壁の周縁部から垂設された外周壁と、外周壁の内周に、蓋体の係止突条と嵌合する係止嵌合部とを備えることを特徴する請求項1または2に記載のヒンジキャップ。 - キャップ本体は、装着部の外周に形成された封緘部材を備え、
カバー体は、封緘部材と係合する封緘係止部を備えることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のヒンジキャップ。 - 蓋体は、カバー体に覆われる部分に形成されたリーク検査用の検査孔を備えることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のヒンジキャップ。
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