JP2006306414A - 中栓付きキャップ - Google Patents

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Abstract

【課題】吐出路を閉塞するバージンシールに加え、外部から一見して容器の未使用が判別できるバージンシールを備え、しかも、簡単な操作により各バージンシールを同時に外すことができて取り扱い上極めて便利なキャップを提案する。
【解決手段】上下に易切断性の狭隘部分を画成する窓孔を穿設してなる封緘筒2を容器体口頸部12外周に嵌合させ、また、口頸部内には下端を押圧破断可能な閉塞板34で閉塞した内筒32を嵌合した中栓3を設け、更に、封緘筒2上にキャップ本体4を螺動下降可能に設け、キャップ本体4を螺動下降させることにより、その吐出筒42が閉塞板34を破断除去するとともに、封緘筒2を圧縮変形させて狭隘部分を切断する如く構成した。
【選択図】図1

Description

本発明はキャップに関し、詳しくは、中栓との組み合わせでバージンシール機能を発揮する中栓付きのキャップに関する。
装着した容器体の未使用を確認できる中栓付きのキャップが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
上記キャップは、天板に上部先端が嘴状の注出筒を立設し、この注出筒の内側に、引っ張りリングが連結する支柱をもち、薄肉脆弱線が周設する切取部を設け、注出筒の外側に係合突起をもつキャップ装着筒を立設し、このキャップ装着筒の下端周縁に薄肉脆弱線を介して取外用つまみと、縦の薄肉脆弱線と、ボトル口頸部に嵌合する嵌合突部とを持つ把持筒を垂設し、更に天板下面にインナーリングを設けた中栓を備えている。また、前記キャップ装着筒外周に嵌着した側壁にヒンジを介して蓋を連結したキャップを設け、蓋により前記注出筒を開閉可能に被覆する如く構成している。
上記キャップは、薄肉脆弱線に囲まれた切取部の存在で装着した容器内収納物の未使用を認識でき、また、中栓の把持筒に設けられた取外用つまみを外方へ引っ張ることにより把持筒を中栓から離脱すると、簡単に中栓が外れて廃棄することができるという取り扱い上の便利さも兼ね備えている。
特開平08−058824号公報
本発明では上記した吐出路を閉塞するバージンシールに加え、外部から一見して容器の未使用が判別できるバージンシールを備え、しかも、簡単な操作で各バージンシールを同時に外すことができて取り扱いが便利である中栓付きキャップを提案する。
第1の手段として、容器体口頸部12外周に抜け出しを防止して嵌合させるとともに、上下に易切断性の狭隘部分22を画成する窓孔21を穿設してなる封緘筒2と、容器体口頸部12内に嵌合し且つ下端を押圧破断可能な閉塞板34で閉塞した内筒32を備えた中栓3と、前記内筒32内に頂板41より吐出筒42を垂設するとともに、前記封緘筒2上方に周壁40を位置させて螺動下降可能に設けたキャップ本体4とを備え、前記キャップ本体4の螺動下降により前記吐出筒42が前記閉塞板34を破断除去するとともに、前記封緘筒2を圧縮変形させて前記狭隘部分22を切断する如く構成した。
第2の手段として、口頸部12の上部外周を小外径部12a に、下部外周を大外径部12b に構成した容器体Bの前記大外径部12b 外周に抜け出しを防止して嵌合させるとともに、上下に易切断性の狭隘部分22を画成する窓孔21を穿設してなる封緘筒2と、前記口頸部12内周に嵌合した内筒32と前記小外径部12a 外周に嵌合した外筒30とをフランジ31で連結するとともに、内筒32下端を押圧破断可能な閉塞板34で閉塞し、且つ、口頸部12に対して抜け出し不能且つ回動不能に装着した中栓3と、前記封緘筒2上方に位置させた周壁40の下部内周を大内径部40a に、上部内周を小内径部40b に構成するとともに、頂板41より前記内筒32内に吐出筒42を垂設したキャップ本体4とを備え、前記外筒30外周に周設した螺旋状の案内溝37に前記小内径部40b に突設した摺動突起45を摺動可能に嵌合させ、前記大外径部12b 外周に第1螺条14を、前記大内径部40a に第2螺条44をそれぞれ設けて前記キャップ本体4を螺動下降可能に構成し、前記キャップ本体4の螺動下降により前記吐出筒42が前記閉塞板34を破断除去するとともに、前記封緘筒2を圧縮変形させて前記狭隘部分22を切断する如く構成した。
容器体Bは合成樹脂或いはガラス等により形成されたもので、上方より押圧された封緘筒2の下面が当接する肩部11や或いは図示しないが、フランジや上向き段部等を口頸部12の下部に設けたものが使用される。
封緘筒2は合成樹脂により形成されたもので、その窓孔21は上記した如く、上下に狭隘部分22を画成できる形状であればその形状は例えば円形であっても、多角形であっても、不定形であっても種々採用できる。狭隘部分22はキャップ本体4を下降させた際に押し潰して封緘筒2を変形することにより破断できる形態であれば良く、その材質や封緘筒2の大きさ等を考慮して種々選択できる。例えば、最狭部分の上下幅として、1mm〜10mm程度が考えられるが、当然これに限らない。窓孔21の穿設箇所は一箇所であっても或いは複数箇所であっても良い。また、封緘筒2は、中栓3と別体に形成しても或いは中栓3と一体に形成しても良い。中栓3と一体に形成する場合には、封緘筒2の上端縁を中栓と易切断性の破断部で連結して切断可能に構成する。
中栓3も合成樹脂等により形成することができ、係合手段により上方への抜け出しを防止して嵌合させると良く、また、その外周にキャップ本体4を螺動させる場合には、容器体口頸部12との間に回転防止手段を設けると良い。
キャップ本体4及び蓋体5も合成樹脂により形成されたもので、キャップ本体4は下端を開口した筒状をなし、頂板41に設けた吐出口aに連通する吐出筒42を頂板41裏面から垂設し、この吐出筒42を中栓3の内筒32内に垂下させている。また、口頸部12上部外周に直接或いは間接的に螺動下降が可能にその周壁40を装着し、封緘筒2上に螺動下降が可能な状態で装着される。この状態で吐出筒42は閉塞板34上方に位置し、キャップ本体4の螺動下降により閉塞板34の破断部33を切断刃43により押圧破断する位置まで下降する。尚、吐出筒42の切断刃43は必ずしも設けなくも良く、また、破断部33を備えた閉塞板34に代えて全体を押圧破断が可能な閉塞板としても良い。
本発明のキャップは、キャップ本体4を下降させるという簡単な操作により吐出路の閉塞板34を除去して開口することができるとともに、封緘筒2を破断して取り除くことができ、二つのバージンシールを同時に外すことができるという取り扱い上の便利がある。また、バージンシールを取り除いた後は本体と蓋体5とで通常の蓋体付きキャップとしての外観を得られる。また、キャップ本体4は螺動下降させて二つのバージンシールを外すため、その下降は力強く、より確実にふたつのバージンシールを外すことができる。
第2の手段では、容器体の口頸部12の上部外周を小外径部12a に、下部外周を大外径部12b に構成し、また、キャップ本体の周壁40の下部内周を大内径部40a に、上部内周を小内径部40b に構成し、前記外筒30外周に周設した螺旋状の案内溝37に前記小内径部40b に突設した摺動突起45を摺動可能に嵌合させ、前記大外径部12b 外周に第1螺条14を、前記大内径部40a に第2螺条44をそれぞれ設けて前記キャップ本体4を螺動下降可能に構成したので、キャップ本体4の螺動下降が円滑に行えるとともに、封緘筒2を切断除去後のキャップ本体と口頸部12との確実な螺着が可能となり、開封後の安定したキャップ装着状態を維持できるものである。
以下、本発明の実施例の形態を図面を参照して説明する。
図面は本発明のキャップの一例を示すもので、該キャップAは、容器体Bに嵌着固定するもので、封緘筒2と、中栓3と、キャップ本体4と、蓋体5とを備えている。
容器体Bは合成樹脂により形成されたもので、筒状の胴部10上端に肩部11を介して口頸部12を起立し、口頸部12の上部は縮径した小外径部12a として構成しており、その他の口頸部12下部は大外径部12b として構成している。口頸部12の外周下端部には第1係止突条13を周設し、その上方に第1螺条14を周設している。また、小外径部12a の外周下部には周方向多数の第1縦突条15を縦設し、その上方には第2係止突条16を周設している。
封緘筒2は、合成樹脂により形成された円筒状をなしており、内周下端部に突設した第1係合突条20を前記第1係止突条13下面に乗り越え係合させることにより上方への抜け出しを防止して口頸部12外周に嵌合させている。封緘筒2の高さは口頸部12の大外径部12b の高さと略等しく構成し、大外径部12b 外周に嵌合させた際にその上面と大外径部12b 上面とが略等レベルとなる如く構成している。封緘筒2の筒壁には八角形状をなす窓孔21を穿設しており、その上下に易切断性の狭隘部分22を画成している。この易切断性の狭隘部分22は封緘筒2を押し潰した際に変形で切断する。尚、本例では封緘筒2を中栓3と別体で形成しているが、封緘筒2の上端縁と後述する中栓3の外筒の下端縁とを易切断性の破断部を介して連結することにより一体に形成しても良い。
中栓3は、前記小外径部12a 外周に回動を防止し且つ抜け出しを防止して嵌合させた外筒30の上端縁より小外径部12a 上にフランジ31を延設するとともに、フランジ31内周縁より下方へ垂設した内筒32を口頸部12内周に嵌合させ、また、内筒32の下端縁に薄肉の破断部33を介して延設した閉塞板34により内筒32の下端開口部を閉塞している。
外筒30は、内周上部に上記第2係止突条16下面に乗り越え係合した第2係合突条35を周設して上方への抜け出しを防止しており、また、内周下部に周方向多数縦設した第2縦突条36を前記第1縦突条15と係合させて小外径部12a に対する回動を防止している。また、外筒30の外周面には上端から所定の傾斜角度を持って下端縁まで延びる案内溝37を凹設している。
案内溝37は、図3に展開図で示す如く、全体として螺旋状に凹設されており、上端部には上端面を開口した導入部37a を設けており、その下端は外筒30の下端まで至っている。この案内溝37の傾斜角度は、前記第1螺条14及び後述する第2螺条のそれと同じに形成しており、即ち各ピッチが同一に形成しており、摺動突起45が所定位置まで摺動下降した際に第2螺条が第1螺条14に螺合する如く構成している。
キャップ本体4は、封緘筒2上に下降可能に周壁40を載置させるとともに、頂板41の裏面からは前記内筒32内に吐出筒42を垂設しており、吐出筒42の下端縁は切断刃43として構成している。また、吐出筒42内の頂板41に吐出口aを開口している。吐出筒42は円筒状で下縁が斜めに傾斜し且つ鋭利に尖った形状をなしており、キャップ本体4の下降に伴い前記閉塞板34の破断部33を確実に破断できる長さに垂設されている。また、周壁40の下部は大内径部40a に形成するとともに、上部は小内径部40b に形成しており、大内径部40a には第2螺条44を周設し、小内径部40b の下端部所定位置には前記案内溝37内を摺動可能な摺動突起45を突設している。従って、第2螺条44は外筒30外方位置に於いて外筒30と接触せず、口頸部12の大外径部12b に至って第1螺条14と螺合する如く構成している。
蓋体5は、キャップ本体に開閉可能に設けたもので、その後部をキャップ本体4の後部に弾性反転ヒンジ50を介して回動可能に連結しており、裏面からは前記吐出口aに嵌合して閉塞する栓筒51を垂設し、また、前部からは指掛け突起52を突設している。
上記の如く構成したキャップAを使用する場合について説明する。図1の状態では口頸部12内は閉塞されているため、収納液は吐出できない。また、図2に示す如く、窓孔21を備えた封緘筒2の存在で、容器体B内が未使用であることが容易に理解できる。この状態からキャップ本体4を回動させると、摺動突起45が案内溝37に案内されてキャップ本体4が容器体Bに対して螺動下降し、その際、封緘筒2は図4或いは図5に示す如く、圧縮されて狭隘部分22が切断される。狭隘部分22の切断は両方切断されれば簡単に封緘筒2を取り外すことができて好ましいが、少なくとも一方が切断されれば、その状態から封緘筒2を引っ張る等すれば他方は簡単に切断できる。尚、封緘筒2が外筒30と易切断性の破断部を介して一体に連結している場合には、圧縮の際に破断部も同時に切断される。キャップ本体4が回動下降していくと、その周壁40の第2螺条44が、容器体口頸部12の第1螺条14と螺合し、摺動突起45の案内溝37の案内と平行して各第1螺条14及び第2螺条の螺合によりキャップ本体4が回動下降する。また同時に切断刃43により破断部33が切断されて閉塞板34が容器体B内に落下する。最後に図6或いは図7にある如く、封緘筒2が除外され、キャップ本体4は口頸部12の最下降位置まで螺着される。この状態から蓋体5開いて収納液を吐出することができる。
本発明キャップの縦断面図である。(実施例1) 本発明キャップの側面図である。(実施例1) 本発明キャップに於ける案内溝の展開図である。(実施例1) 本発明キャップの開封途中の状態を示す縦断面図である。(実施例1) 本発明キャップの開封途中の状態を示す側面図である。(実施例1) 本発明キャップの開封後の状態を示す縦断面図である。(実施例1) 本発明キャップの開封後の状態を示す側面図である。(実施例1)
符号の説明
2…封緘筒,3…中栓,4…キャップ本体,12…口頸部,12a …小外径部,
12b …大外径部,14…第1螺条,21…窓孔,22…狭隘部分,30…外筒,31…フランジ, 32…内筒,34…閉塞板,37…案内溝,40…周壁,40a …大内径部,40b …小内径部,
41…頂板,42…吐出筒,43…切断刃,44…第2螺条,45…摺動突起,B…容器体

Claims (2)

  1. 容器体口頸部12外周に抜け出しを防止して嵌合させるとともに、上下に易切断性の狭隘部分22を画成する窓孔21を穿設してなる封緘筒2と、容器体口頸部12内に嵌合し且つ下端を押圧破断可能な閉塞板34で閉塞した内筒32を備えた中栓3と、前記内筒32内に頂板41より吐出筒42を垂設するとともに、前記封緘筒2上方に周壁40を位置させて螺動下降可能に設けたキャップ本体4とを備え、前記キャップ本体4の螺動下降により前記吐出筒42が前記閉塞板34を破断除去するとともに、前記封緘筒2を圧縮変形させて前記狭隘部分22を切断する如く構成したことを特徴とする中栓付きキャップ。
  2. 口頸部12の上部外周を小外径部12a に、下部外周を大外径部12b に構成した容器体Bの前記大外径部12b 外周に抜け出しを防止して嵌合させるとともに、上下に易切断性の狭隘部分22を画成する窓孔21を穿設してなる封緘筒2と、前記口頸部12内周に嵌合した内筒32と前記小外径部12a 外周に嵌合した外筒30とをフランジ31で連結するとともに、内筒32下端を押圧破断可能な閉塞板34で閉塞し、且つ、口頸部12に対して抜け出し不能且つ回動不能に装着した中栓3と、前記封緘筒2上方に位置させた周壁40の下部内周を大内径部40a に、上部内周を小内径部40b に構成するとともに、頂板41より前記内筒32内に吐出筒42を垂設したキャップ本体4とを備え、前記外筒30外周に周設した螺旋状の案内溝37に前記小内径部40b に突設した摺動突起45を摺動可能に嵌合させ、前記大外径部12b 外周に第1螺条14を、前記大内径部40a に第2螺条44をそれぞれ設けて前記キャップ本体4を螺動下降可能に構成し、前記キャップ本体4の螺動下降により前記吐出筒42が前記閉塞板34を破断除去するとともに、前記封緘筒2を圧縮変形させて前記狭隘部分22を切断する如く構成したことを特徴とする中栓付きキャップ。
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