JP2021083636A - 内視鏡システム - Google Patents
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Abstract
Description
施術の途中で内視鏡の挿入部先端面の観察窓が体液で汚れると、良好な観察を行なえないため、挿入部先端面を洗浄する必要がある。
上記洗浄ユニットのヘッド部がレトラクターの上端部に支持された状態で、ノズル管がレトラクターに挿入されており、このノズル管の先端部に形成されたノズル穴が、内視鏡の先端面に向けられている。
と、
エ)上記洗浄ユニットに接続された送気・送液手段と、を備えた内視鏡システムにおいて、
上記送気・送液手段は、上記洗浄ユニットに一端が接続され、上記ノズル管に連通された共通チューブと、圧縮空気供給部と、上記圧縮空気供給部に補助チューブを介して接続され、内部に収容した洗浄液を上記圧縮空気供給部からの圧縮空気により加圧するタンクと、上記共通チューブの他端と上記タンクとを繋ぐ送液チューブと、上記共通チューブの上記他端と上記圧縮空気供給部とを繋ぐ送気チューブと、上記送液チューブまたは上記補助チューブに設けられ、上記タンクから上記ノズル管への加圧洗浄液の供給と停止を選択的に実行する第1バルブと、上記送気チューブに設けられ、上記圧縮空気供給部から上記ノズル管への圧縮空気の供給と停止を選択的に実行する第2バルブと、を備えていることを特徴とする。
好ましくは、前記共通チューブの前記一端は、前記ヘッド部に接続されている。
好ましくは、前記内視鏡の前記本体部は、前記レトラクターの上端部に支持され、前記洗浄ユニットの前記ヘッド部は、前記レトラクターの上端部に支持され、前記挿入部と前記ノズル管とは、直線状に延伸する。
上記構成によれば、挿入部先端面への加圧洗浄液の噴射を開始した時、逆止弁により送気チューブへの加圧洗浄液の逆流を禁じることができるので、加圧洗浄液の噴射の応答遅れを減じることができる。
上記構成によれば、第1、第2バルブとしてピンチバルブを用いることにより、送液チューブ、送気チューブの着脱が容易である。また、第1バルブが送液チューブに設けられているので、タンク内の洗浄液の加圧された状態を維持でき、洗浄液の噴射を応答性良く行える。また、洗浄液の供給停止後の圧縮空気供給の初期の段階で、共通チューブに洗浄液が漏れ出ないので、送気を応答性良く行える。
上記構成によれば、内視鏡の挿入部先端面の洗浄を、より一層効率良く行うことができる。
前記送気・送液手段は、前記洗浄ユニットに一端が接続され、前記ノズル管に連通された共通チューブと、圧縮空気供給部と、前記圧縮空気供給部と前記共通チューブの他端とを接続する第1の経路と、前記第1の経路内に介在し、内部に収容した洗浄液を前記圧縮空気供給部からの圧縮空気により加圧するタンクと、前記圧縮空気供給部と前記共通チューブの他端とを接続し、前記第1の経路とは異なる第2の経路と、前記第1の経路内に介在し、前記タンクから前記ノズル管への加圧洗浄液の供給と停止を選択的に実行する第1バルブと、前記第2の経路内に介在し、前記圧縮空気供給部から前記ノズル管への圧縮空気の供給と停止を選択的に実行する第2バルブと、を備えている。
図1に示す内視鏡システムは、例えば椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症等の脊椎疾患の治療(手術を含む)に用いられるものであり、内視鏡アッセンブリ1と送気・送水回路2(送気・送液手段)と、吸引回路3とを備えている。
図3に示すように、内視鏡アッセンブリ1は、レトラクター10と、ホルダ20と、洗浄ユニット30と、内視鏡40と、を主たる構成要素として備えている。これら構成要素は互いに分離可能である。
タンク52には生理食塩水等の洗浄水(洗浄液)が収容されている。一方の出力ポート51aには、補助チューブ53の一端が接続されており、この補助チューブ53の他端は、タンク52の蓋52aに接続されている。これにより、タンク52内の洗浄水は圧縮空気により常時加圧されている。
送気チューブ55の一端は圧縮空気供給部51の他方の出力ポート51bに接続され、その他端は上記Y型コネクタ56の他方の分岐ポートに接続されている。Y型コネクタ56は、共通チューブ50のコネクタ50aに着脱可能に接続されている。
第2バルブ62は収容溝62aを有し、この収容溝62aに送気チューブ55の中途部が着脱可能に挿入されており、送気チューブ55を潰すことにより圧縮空気の供給を停止し、潰し状態を解消することにより圧縮空気を供給するようになっている。
また、上記加圧洗浄水の供給開始時において、送気チューブ55に設けた逆止弁65により加圧洗浄水が送気チューブ55を逆流するのを防止することができる。この点からも、応答性良く加圧洗浄水の供給を行なうことができる。
例えば、第1バルブ61を補助チューブ53に設けてもよい。この場合、フットスイッチ63を押すと補助チューブ53が開き、圧縮空気がタンク52に供給され、タンク52の洗浄水が加圧されて送水チューブ54、共通チューブ50を経てノズル管32に供給される。
第1、第2バルブとしてピンチバルブ以外のバルブを用いてもよい。
第1、第2バルブを動作するスイッチとして、フットスイッチ以外のスイッチを用いてもよい。
本発明の内視鏡システムは、脊椎疾患以外の患部の手術や治療にも適用することができる。
2 送気・送水回路(送気・送液手段)
10 レトラクター
30 洗浄ユニット
31 ヘッド部
32 ノズル管
32a ノズル穴
40 内視鏡
41 本体部
42 挿入部
42a 先端面
50 共通チューブ
51 圧縮空気供給部
52 タンク
53 補助チューブ
54 送水チューブ(送液チューブ)
55 送気チューブ
61 第1バルブ
62 第2バルブ
65 逆止弁
Claims (8)
- ア)レトラクターと、
イ)上記レトラクターに挿入される硬性の挿入部を有する内視鏡と、
ウ)上記レトラクターに挿入されるノズル管を有し、このノズル管の下端部に形成されたノズル穴から洗浄液および圧縮空気を上記内視鏡の上記挿入部の先端面に噴射することにより、この先端面を洗浄する洗浄ユニットと、
エ)上記洗浄ユニットに接続された送気・送液手段と、
を備えた内視鏡システムにおいて、
上記送気・送液手段は、
上記洗浄ユニットに一端が接続され、上記ノズル管に連通された共通チューブと、
圧縮空気供給部と、
上記圧縮空気供給部に補助チューブを介して接続され、内部に収容した洗浄液を上記圧縮空気供給部からの圧縮空気により加圧するタンクと、
上記共通チューブの他端と上記タンクとを繋ぐ送液チューブと、
上記共通チューブの上記他端と上記圧縮空気供給部とを繋ぐ送気チューブと、
上記送液チューブまたは上記補助チューブに設けられ、上記タンクから上記ノズル管への加圧洗浄液の供給と停止を選択的に実行する第1バルブと、
上記送気チューブに設けられ、上記圧縮空気供給部から上記ノズル管への圧縮空気の供給と停止を選択的に実行する第2バルブと、
を備えていることを特徴とする内視鏡システム。 - 前記内視鏡は、前記レトラクターに支持される本体部をさらに有し、
前記洗浄ユニットは、前記レトラクターに支持されるヘッド部をさらに有し、
前記挿入部は、上方側から延伸して前記レトラクターに挿入され、
前記ノズル管は、上方側から延伸して前記レトラクターに挿入された、
請求項1に記載の内視鏡システム。 - 前記共通チューブの前記一端は、前記ヘッド部に接続された、
請求項2に記載の内視鏡システム。 - 前記内視鏡の前記本体部は、前記レトラクターの上端部に支持され、
前記洗浄ユニットの前記ヘッド部は、前記レトラクターの上端部に支持され、
前記挿入部と前記ノズル管とは、直線状に延伸する、
請求項2または3に記載の内視鏡システム。 - 上記送気チューブには、上記第2バルブの下流側において逆止弁が設けられている、
請求項1〜4のいずれかに記載の内視鏡システム。 - 上記第1バルブが上記送液チューブを狭圧することにより加圧洗浄液の供給を停止するピンチバルブからなり、
上記第2バルブが上記送気チューブを狭圧することにより圧縮空気の供給を停止する他のピンチバルブからなる、
請求項1〜5のいずれかに記載の内視鏡システム。 - 上記第1バルブと上記第2バルブがそれぞれフットスイッチにより動作する、
請求項1〜6のいずれかに記載の内視鏡システム。 - ア)レトラクターと、
イ)前記レトラクターに挿入される硬性の挿入部を有する内視鏡と、
ウ)前記レトラクターに挿入されるノズル管を有し、このノズル管の下端部に形成されたノズル穴から洗浄液および圧縮空気を前記内視鏡の前記挿入部の先端面に噴射することにより、この先端面を洗浄する洗浄ユニットと、
エ)前記洗浄ユニットに接続された送気・送液手段と、
を備えた内視鏡システムにおいて、
前記送気・送液手段は、
前記洗浄ユニットに一端が接続され、前記ノズル管に連通された共通チューブと、
圧縮空気供給部と、
前記圧縮空気供給部と前記共通チューブの他端とを接続する第1の経路と、
前記第1の経路内に介在し、内部に収容した洗浄液を前記圧縮空気供給部からの圧縮空気により加圧するタンクと、
前記圧縮空気供給部と前記共通チューブの他端とを接続し、前記第1の経路とは異なる第2の経路と、
前記第1の経路内に介在し、前記タンクから前記ノズル管への加圧洗浄液の供給と停止を選択的に実行する第1バルブと、
前記第2の経路内に介在し、前記圧縮空気供給部から前記ノズル管への圧縮空気の供給と停止を選択的に実行する第2バルブと、
を備えていることを特徴とする内視鏡システム。
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN116746868A (zh) * | 2023-08-15 | 2023-09-15 | 湖南省华芯医疗器械有限公司 | 一种牵引组件、内窥镜手柄及内窥镜 |
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-
2019
- 2019-11-27 JP JP2019213836A patent/JP2021083636A/ja active Pending
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