JP2021080005A - 卓上キャッピング装置 - Google Patents
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Abstract
Description
キャッピング装置は、例えばプレッシャーブロックと、キャッピングローラとを備える構成とされ、キャッピングローラは、キャップ材の側面にねじ部を形成する第1ロール(スレッドローラ)と、フレアーを巻締める第2ロール(ロックローラ)とを備えている。
このキャッピング装置は、大規模充填工場で連続的に搬送されるボトル缶に対して高速でキャッピングすることができる。
卓上に設置可能な架台に、前記ボトル缶を支持する缶支持部と、前記ボトル缶の前記口部に被せた前記キャップ材に前記ねじ部を成形して前記キャップを装着するためのキャッピングヘッドと、前記キャッピングヘッドを回転させるヘッド回転機構と、前記キャッピングヘッドを昇降させるヘッド昇降機構と、が設けられ、
前記ヘッド回転機構は、出力軸を水平に配置した駆動部と、前記出力軸の回転方向を直角に変更して前記キャッピングヘッドのスピンドルシャフトに伝達する回転伝達機構とを有し、
前記スピンドルシャフトは、前記出力軸の延長方向から水平方向にずれた位置に設けられている。
ボトル缶1は、アルミニウム合金からなり、図1に示すように、有底筒状の缶胴部2と缶胴部2の上端から上方に向けて漸次縮径するテーパ状の肩部3と、この肩部3の上端から上方に延びる筒状小径の首部4と、この首部4よりも上方部分に形成された口部5とを有するボトル状に形成されている。口部5には、その開口端に形成されたカール部6と、そのカール部6の下方に形成された雄ねじ部7と、雄ねじ部7の下方に膨出して形成された環状の膨出部8とが形成されている。このボトル缶は、口径が例えば38mm(公称径であり、具体的には膨出部8の外径が36.0mm以上40.0mm以下)、缶胴部2が211径(公称径であり、64.24mm以上68.24mm以下)、全体高さは128mm以上233mm以下に形成される。
このボトル缶1の口部5に装着されてキャップ10となるキャップ材11は、アルミニウム合金からなり、天板部12と筒部13とを有する有底筒状に形成されている。筒部13には、ナール14、グルーブ15、ブリッジ部16、フレアー17等が形成されている。また、天板部12の内側には、シール材であるライナー18が設けられており、ボトル缶1内に内容物を充填した後に口部5に被せられて、雄ねじ部7に沿ってねじ成形されるとともに、フレアー17が膨出部8に巻き付けられることにより、口部5を密封する。以下、ボトル缶1に装着前のものをキャップ材11と呼び、装着後のねじ部が形成されたものをキャップ10と呼ぶ。
図2〜図4は、このキャップ材11をボトル缶1の口部5に装着するためのキャッピング装置20の全体構成を示している。
このキャッピング装置20は、固定状態に保持されたボトル缶1に対して、キャッピングヘッド30を昇降及び回転させることによりキャッピングするものであり、飲食店のカウンターやテーブル等の卓上に設置可能な架台50に、キャッピングヘッド30と、キャッピングヘッド30を回転させるヘッド回転機構60と、キャッピングヘッド30を昇降させるヘッド昇降機構70とが備えられている。この実施形態では、ヘッド回転機構60とヘッド昇降機構70とで同じ駆動部75を有している。なお、図2及び図3にはボトル缶1及びキャップ材11について半分を断面にして示しており、図3ではキャッピングヘッド30を省略している。
キャッピングヘッド30には、垂直に保持されたヘッド支持軸ユニット80の下端に、プレッシャーブロック31と、第1ロール34及び第2ロール35とが備えられている。
カムフォロア43は、ヘッド支持軸ユニット80のスリーブシャフト83下端のコーンカム85の外周面に当接し、コーンカム85の下端部の拡径部85aに当接しているときには、ロール支持アーム40はトーションばね41の付勢力に抗して外側位置(図7に示す位置)に保持され、コーンカム85がプレッシャーシャフト81(及びスピンドルシャフト82)に対して下降してカムフォロア43がコーンカム85の縮径部85bに移動したときには、ロール支持アーム40はトーションバネ41の付勢力によってキャッピングヘッド30の中心部方向に回動するようになっている。
また、両ロール34,35は、図6に示すように、ロール支持アーム40に支持された支軸45の下端にそれぞれ取付けられており、支軸45を介してロール支持アーム40に対して上下方向に移動可能に支持されている。また、支軸45にはコイルばね46が取り付けられており、このコイルばね46により、両ロール34,35が上方に引き上げられるように付勢されている。
架台50は、図2〜図4に示すように、ベースプレート51と、ベースプレート51上に垂直に立設された一対のガイドポスト52A,52Bと、ガイドポスト52A,52Bにより上下移動自在に支持されたハウジング53と、ベースプレート51上でハウジング53の下方部分を囲むカバー54とを備えている。ベースプレート51にはボトル缶1の底部を保持する缶支持台(缶支持部)55が固定されている。
ハウジング53は前壁53a、後壁53b、上壁53c、下壁53d、側壁53eを有する直方体の箱状に形成されており、その下壁53dにガイドポスト52A,52Bが貫通しており、下壁53dに固定されたガイドスリーブ56にガイドポスト52A,52Bの先端部(上端部)が挿入されている。
なお、カバー54については後述する。
駆動部75は実施形態ではモータであり、ハウジング53の後壁53bの外面に、水平な出力軸76を架台50の前後方向に向けた状態に固定されている。また、その出力軸76は駆動部75の前方及び後方の両方向に突出しており、前方端部を前側出力軸76a、後方端部を後側出力軸76bとする。前側出力軸76aは、ハウジング53の後壁53bを貫通してハウジング53内でヘッド回転機構60に接続され、後側出力軸76bはヘッド昇降機構70に接続されている。
ハウジング53内に挿入された駆動部75の前側出力軸76aは、ハウジング53の上壁に固定された軸受77により回転自在に支持されており、その先端に第1かさ歯車61が固定され、この第1かさ歯車61に、ハウジング53の上壁53c及び下壁53dの間に回転自在に支持された垂直な回転軸62と一体の第2かさ歯車63が直角に交わった状態に噛み合わされている。この回転軸62には、平歯車64が固定されている。
また、キャッピングヘッド30のスピンドルシャフト82の外周部に上下方向に沿うセレーションギア65が形成され、そのセレーションギア65の一部がスリーブシャフト83の切欠き窓86に臨ませられており、この切欠き窓86を介してセレーションギア65と平歯車64とが噛み合わされている。
そして、駆動部75により出力軸76が回転すると、両かさ歯車61,63により回転軸62が回転し、その平歯車64に接続されたスピンドルシャフト82が回転させられる。
駆動部75の後側出力軸76bには、回転円盤71が一体に固定されており、この回転円盤71における出力軸76に対して偏心した位置に、クランク軸72が後側出力軸76bと平行に固定され(図9参照)、このクランク軸72にリンク棒73の先端部が回転自在に取り付けられている。このリンク棒73は、その基端部が回転自在なジョイント部74を介してスタンドシャフト78の先端に回動自在に連結されている。スタンドシャフト78は、架台50のベースプレート51上に垂直に固定されている。
なお、駆動部75には回転円盤71の上方で回転円盤71に向けて配置されたリミットスイッチ79が設けられており、回転円盤71の外周面において、クランク軸72とは180°反対位置に検出ドグ71aが固定されている。
平面視において、駆動部75の出力軸76は、架台50の左右方向の中心線C(ハウジング53の中心線でもある)より若干ずれた位置(図4では右方にずれた位置)に前後方向に沿って設けられる。
一方、スリーブシャフト83を備えるヘッド支持軸ユニット80は、架台50の中心線に対して前側出力軸76aとは反対側にずれた位置(図4では左方にずれた位置)に垂直に設けられる。前側出力軸76aにより回転させられるかさ歯車61,63及び平歯車64は、平面視では、前側出力軸76aの延長上に回転中心が配置される。このため、スリーブシャフト83内のスピンドルシャフト82に形成されているセレーションギア65は、前側出力軸76aの延長線に対して傾斜した角度で平歯車64に接続される。
カバー54は、ベースプレート51の上でハウジング53の下方空間の四方を囲むように、前扉54a、両側壁54b、後壁54cを有している。このカバー54は透明樹脂により形成され、内部が目視できるようになっている。この場合、前扉54aはハウジング53よりも前方に配置され、後壁54cは駆動部75よりも後方に配置されている。また、両側壁54bは、ハウジング53の下方に配置されるが、ハウジング53の上下移動を阻害しないように、前扉54a及び後壁54cよりも低い高さに設定されている。
前扉54aは一方の側壁54bの前端にヒンジ57により結合されるとともに、他方の側壁54bの前端に磁石58によって固定できるようになっており、前面に開閉操作のための取っ手59が設けられている。
このキャッピング装置20は、運転を停止しているときは、ハウジング53は最上位位置に配置されており、飲料を充填したボトル缶1の口部5にキャップ材11を被せた状態でボトル缶1を缶支持台55に設置し、カバー54の前扉54aを閉めた後、スイッチ91を入れて駆動部75を起動すると、出力軸76が回転し、その回転に伴い、前側出力軸76aに接続されたヘッド回転機構60により、スピンドルシャフト82を介してキャッピングヘッド30が回転する。
一方、第2ロール35は、キャップ材11をボトル缶1の膨出部8に押圧し、膨出部8に沿って周方向に転動しながら、フレアー17を膨出部8の下側に食い込ませるようにして巻き込む。
本実施形態では、以上の一連の工程を2回繰り返す(ハウジング53が2回上下動する)ことで、1個のボトル缶1に対するキャッピング動作が完了する。
このため、コンパクトな装置であるにもかかわらず、キャッピング時の荷重や回転力に対して振れ等が生じにくく、安定して設置できる。
さらに、ハウジング53とベース板51との間にダンパー(ガススプリング)93が設けられているので、このダンパー93によりハウジング53等の重量を支持しつつ、その上下移動の再のびびり振動を抑制することができる。
缶支持台は架台50のベース板51上に設けたが、ベース板上にボトル缶1を載置するようにしてもよく、その場合、ベース板に支持凹部55a、テーパ部55b及び液溜め凹部55cを形成してもよい。
2 缶胴部
3 肩部
4 首部
5 口部
6 カール部
7 雄ねじ部
8 膨出部
10 キャップ
11 キャップ材
12 天板部
12a 段差部
13 筒部
17 フレアー
18 ライナー
20 キャッピング装置
30 キャッピングヘッド
31 プレッシャーブロック
34 第1ロール
35 第2ロール
36 プレッシャーブロックインサート
37 ばね
38 ブラケットアーム
39 アーム軸
40 ロール支持アーム
41 トーションばね
42 カムフォロア支持アーム
43 カムフォロア
45 支軸
46 コイルばね
50 架台
51 ベースプレート
52 ガイドポスト
53 ハウジング
54 カバー
55 缶支持台(缶支持部)
55a 支持凹部
55b テーパ部
55c 液溜め凹部
56 ガイドスリーブ
60 ヘッド回転機構
61 第1かさ歯車
62 回転軸
63 第2かさ歯車
64 平歯車
65 セレーションギア
70 ヘッド昇降機構
71 回転円盤
72 クランク軸
73 リンク棒
74 ジョイント部
75 駆動部
76 出力軸
76a 前側出力軸
76b 後側出力軸
77 軸受
78 スタンドシャフト
80 ヘッド支持軸ユニット
81 プレッシャーシャフト
82 スピンドルシャフト
83 スリーブシャフト
84 コイルばね
85 コーンカム
86 切欠き窓
Claims (5)
- ボトル缶の口部に被せたキャップ材の外周面を前記口部のねじ部に押付けながら該ねじ部に対応するねじ部を前記キャップ材に成形して、前記口部にキャップを装着するキャッピング装置であって、
卓上に設置可能な架台に、前記ボトル缶を支持する缶支持部と、前記ボトル缶の前記口部に被せた前記キャップ材に前記ねじ部を成形して前記キャップを装着するためのキャッピングヘッドと、前記キャッピングヘッドを回転させるヘッド回転機構と、前記キャッピングヘッドを昇降させるヘッド昇降機構と、が設けられ、
前記ヘッド回転機構は、出力軸を水平に配置した駆動部と、前記出力軸の回転方向を直角に変更して前記キャッピングヘッドのスピンドルシャフトに伝達する回転伝達機構とを有し、
前記スピンドルシャフトは、前記出力軸の延長方向から水平方向にずれた位置に設けられていることを特徴とする卓上キャッピング装置。 - 前記架台に、前記キャッピングヘッドの昇降を案内する少なくとも一対のガイドポストが設けられており、
前記一対のガイドポストのうち、その一方のガイドポストは前記スピンドルシャフトの後方に配置され、他方のガイドポストは前記出力軸を介して反対側でかつ前記一方のガイドポストとは前記出力軸の長さ方向にずれて配置されていることを特徴とする請求項1記載の卓上キャッピング装置。 - 前記出力軸は前記架台の左右方向の中心線よりずれて配置されており、前記スピンドルシャフトは前記中心線に対して前記出力軸とは反対側にずれて配置されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の卓上キャッピング装置。
- 前記回転伝達機構は、前記出力軸と垂直方向に配置した回転軸との間を接続するかさ歯車機構と、前記回転軸に固定した平歯車と、前記スピンドルシャフトの外周部に形成され、前記平歯車に噛み合うギアとを有していることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の卓上キャッピング装置。
- 前記缶支持部は、前記架台に着脱可能に設けられるとともに、前記ボトル缶の底部を支持する支持凹部を有し、該支持凹部の開口部が開口端に向かうにしたがって漸次拡径していることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の卓上キャッピング装置。
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Citations (2)
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2019
- 2019-11-22 JP JP2019210981A patent/JP7400390B2/ja active Active
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CN115043366B (zh) * | 2022-07-06 | 2023-12-08 | 广州速燕健康产业科技有限公司 | 一种用于食品加工的压盖机 |
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