JP2021072711A - 車両用リレーモジュール - Google Patents

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Abstract

【課題】バスバーや電源用の配線パターンを短くし、かつ複雑な止水構造も不要にした簡単な構成のリレーモジュールを提供できるようにする。【解決手段】、ベース部2の下面であってコネクタ4の左方に複数のヒューズ8を配設し、ベース部2を覆うカバー部3の全側壁を、その下端がコネクタ4およびヒューズ8よりも下方に延出するように形成し、プリント基板6を覆うようにベース部2の上面側からカバー部3を装着してベース部2の全側面に重合するようにした。【選択図】図1

Description

本発明は、ベース部とこれを覆うカバー部とを備え、リレーやヒューズが設けられてリレーブロックに収容されるいわゆるカセット式の車両用リレーモジュールに関する。
従来、車両のエンジンルームには、複数のヒューズや電子部品(リレーなど)を内蔵したリレーブロックが配設される(特許文献1参照)。このとき、ベース部とこれを覆うカバー部とからなりコネクタや複数のリレーやヒューズが設けられてなるリレーモジュールを準備し、このリレーモジュールを、リレーブロックの所定の嵌挿位置に嵌挿して取り付けるいわゆるカセット式の構造にしたリレーモジュールが提案されている(特許文献2)。
この種のリレーモジュールでは、車両搭載状態においてヒューズがリレーモジュールの上面つまりカバー部の上面に配設され、リレーブロックの上面カバーを取り外すことにより、ヒューズが露出して不良なヒューズの交換作業を容易に行えるようになっている。また従来、図7に示すように、エンジンルームに配設されるリレーブロックRBの所定の嵌挿位置に嵌挿して取り付けられるカセット式のリレーモジュールRMが採用されており、図8に示すように、リレーモジュールRMの上面(車両搭載状態における上面)に複数のヒューズFSが図7中の矢印方向からヒューズ差込口FSaに差し込まれるようになっており、個別に交換できるようになっている。
特開2000−166058号公報(段落0016〜0020参照) 特開2016−96639号公報(段落0021〜0034参照)
しかし、従来のリレーモジュールでは、上記したように車両搭載状態においてヒューズがカバー部の上面に配設される一方、電源ラインに接続されるコネクタは、防水の観点からカバー部の下面側のベース部に配設されるため、このベース部のコネクタに接続された電源ラインは、リレーモジュール内部に設けられたバスバーやリレーモジュール内の配線基板に形成された電源用の配線パターンを介してカバー部上面側のヒューズに接続され、さらにこれらヒューズを介して各種の電子部品や電子機器に接続されることになる。
そのため、太く厚いバスバーや配線パターンをリレーモジュール内に配置することに起因して、これら太く厚いバスバーや配線パターンの大きな抵抗分による発熱が生じてリレーモジュール内の温度上昇を招いたり、抵抗分による電圧降下が大きくなったり、外部からのノイズを受け易いなどの問題が生じる。
また、従来のようにヒューズをリレーモジュールのカバー部の上面に設けると、ヒューズに水がかかったり、ヒューズの周囲のわずかな隙間からリレーモジュールの内部に水が浸入したりしないようにするための止水構造が非常に複雑になるという問題もある。
本発明は、バスバーや電源用の配線パターンを短くし、かつ複雑な止水構造も不要にした簡単な構成のリレーモジュールを提供できるようにすることを目的とする。
上記した目的を達成するために、本発明の車両用リレーモジュールは、ベース部とこれを覆うカバー部とを備え、ヒューズが設けられてリレーブロックに収容される車両用リレーモジュールにおいて、前記ベース部の下面に設けられ外部の電子機器と接続されるコネクタと、電子部品が実装される配線基板とを備え、前記ベース部の下面であって前記コネクタの周辺には前記ヒューズが配設され、前記カバー部は、前記配線基板を覆うように前記ベース部の上面側から前記ベース部に装着され、前記ベース部を覆う前記カバー部の全側壁は、その下端が少なくとも前記ベース部における前記ヒューズの差込口面よりも下方に延出するように形成されて、前記ベース部の全側面に重合するものであることを特徴としている。
このような構成によれば、ベース部の下面であってコネクタの周辺にヒューズを配設し、ベース部を覆うカバー部の全側壁を、その下端が少なくともベース部におけるヒューズの差込口面よりも下方に延出するように形成し、配線基板を覆うようにベース部の上面側からカバー部を装着してベース部の全側面にカバー部を重合するようにしたため、電源ラインに接続されるコネクタとヒューズとの距離を短くすることができ、これらコネクタとヒューズとを接続するバスバーや電源用のパターンを、従来のように太く厚いものではなく短くすることが可能になって抵抗分を低減して、発熱や電圧降下、外部からのノイズの影響などを防止することができ、しかもヒューズをベース部の下面側に配設することで、カバー部の下端を少なくともベース部におけるヒューズの差込口面よりも下方に延出するという簡単な止水構造で済み、簡単な構成のリレーモジュールを提供することができる。さらに、リレーブロックにワンタッチで収容可能なカセット式のリレーモジュール提供することができ、取り扱いの容易化を図ることができる。
また、前記ベース部の内部または上面側には、前記ヒューズと電源ラインとを接続するバスバーが配設されているとよく、さらには前記配線基板上であって前記ベース部から所定範囲に、前記ヒューズと電源ラインとを接続する電源用の配線パターンが形成されていてもよい。この場合、上記所定範囲内としてベース部から配線基板の寸法の、例えば半分以内の範囲とすれば、配線パターンが広がらないように設定できたり、長くならないように設定できるので、好適である。
こうすると、コネクタとヒューズとを接続するバスバーや電源用の配線パターンとして短いものを実現することができ、従来よりも抵抗分を低減することが可能になり、従来のように、大きな抵抗分に起因する発熱によるリレーモジュール内の温度上昇や、抵抗分による大きな電圧降下、外部からのノイズの影響を防止することができる。
本発明によれば、電源ラインに接続されるコネクタとヒューズとの距離を短くすることができるため、コネクタとヒューズとを接続するバスバーや電源用のパターンを、従来のように太く厚いものではなく短くすることが可能になって抵抗分を低減でき、発熱や電圧降下、外部からのノイズの影響などを防止することができ、しかもヒューズをベース部の下面側に配設することで、カバー部の下端を少なくともベース部におけるヒューズの差込口面よりも下方に延出するという簡単な止水構造で済み、簡単な構成のリレーモジュールを提供することができる。
本発明に係る車両用リレーモジュールの一実施形態の斜視図である。 図1の透視状態の正面図である。 図1の側面図である。 従来と本発明のリレーモジュールの回路構成を比較説明するための回路図である。 変形例の分解斜視図である。 他の変形例の一部の分解斜視図である。 従来のリレーブロックのカセット式リレーモジュールを分離した状態の斜視図である。 図7のカセット式リレーモジュールを嵌挿した状態のリレーブロックの斜視図である。
本発明に係る車両用リレーモジュールの一実施形態について図1ないし図4を参照して詳細に説明する。
本実施形態における車両用リレーモジュールは、図1〜図3に示すように構成される。これらの図において、1は車両用リレーモジュールであり、直方体状のベース部2と、これを覆う断面矩形状のカバー部3とを備える。このリレーモジュール1はいわゆるカセット式の構造であり、エンジンルーム内に設置されたリレーブロックRB(図6、図7参照)の所定の嵌挿位置に嵌挿することにより、ワンタッチで着脱自在に取り付けられるようになっている。
ベース部2は樹脂成型により形成され、コネクタ4を構成する一方のコネクタ部4aの下面(車両搭載状態における下面)がベース部2下面から露出するように、ベース部2の成型時に一緒に一方のコネクタ部4aが埋設され、ワイヤハーネス5が接続された他方のコネクタ部4bが、ベース部2の下面側から一方のコネクタ部4aに嵌着されてコネクタ4が電気的に接続状態となる。なお、コネクタ部4aは、ベース部2に埋設されていなくてもよく、ベース部2下面から露出していてもよい。
また、6は配線基板であるプリント基板であり、このプリント基板6には図2に示すように複数の電子部品7が実装され、1枚または複数枚のプリント基板6がベース部2の差込み部に差込まれている。さらに、8は複数のヒューズであり、ベース部2の下面であってコネクタ4の他方のコネクタ部4bの左方に配列して設けられ、コネクタ4を介してワイヤハーネス5と電子部品7とを接続する。ここで、複数のヒューズ8は、コネクタ4の他方のコネクタ部4bの右方に配列して設けられていてもよい。また、プリント基板6は、ベース部2の差込み部に差込まれていなくてもよい。この場合、カバー部3内に固定されていてもよい。
そして、カバー部3は、プリント基板6を覆うようにベース部2の上面側(コネクタ4方向とは反対側)から被せられて装着され、このカバー部3の全側壁は、その下端がコネクタ4の他方のコネクタ部4bおよびヒューズ8よりも下方に延出するように形成され、カバー部3をベース部2に被せた状態では、ベース部2の全側面にカバー部3の前側壁の下端部が重合し、しかもカバー部3の下端部がベース部2よりも車両の下方に延出した状態となる。なお、本実施形態では、カバー部3の全側壁は、その下端がコネクタ4の他方のコネクタ部4bおよびヒューズ8よりも下方に延出するように形成されているが、少なくともヒューズ8(ベース部2におけるヒューズ8の差込口面)よりも下方に延出するように形成されていてもよい。これはヒューズ8の差込口面(車両搭載状態におけるベース部2の下面)内のヒューズ8の接続部分の金属端子(活電部)、コネクタ部4aとコネクタ部4bの接続部分の金属端子が被水しなければよい主旨である。このため、カバー部3の全側壁を少なくともベース部2におけるヒューズ8の差込口面よりも少しでも下方に延出させ、コネクタ部4aとコネクタ部4bとの接続部はカバー部3の全側壁の下端から突出していてもよく、この場合、コネクタ部4aとコネクタ部4bとの接続部が防水加工されていてもよい。
このように、カバー部3をベース部2に被せた状態で、例えば図7、図8に示すようなリレーブロック(電気接続箱)RBの所定の嵌挿位置に嵌挿された車両搭載状態においてカバー部3の下端部がベース部2よりも下方に延出することにより、カバー部3の上面に水がかかっても、水は自重によりベース部2よりも下方に延出したカバー部3の下端部を伝って下に流れ落ちるため、ベース部2の下面に配設されたコネクタ4やヒューズ8(特にこれらの接続部分の金属端子)に水がかかるおそれがない。
また、図2において、10は複数のバスバーであり、ベース部2の成型時に一緒にバスバー10が埋設されて配設され、バスバー10によりいずれかのヒューズ8とワイヤハーネス5の電源ラインとが接続される。
すなわち、一般のリレーモジュールでは、図4(a)に示すように、複数のヒューズそれぞれがバスバーを介して電源(バッテリ)に接続され、さらに各ヒューズにリレーおよび負荷である電子機器が直列に接続されるが、図7に示す従来のカセット式リレーモジュールRMでは、車両搭載状態におけるリレーモジュールRMの上面に複数のヒューズから成るメカヒューズFSが差込まれるため、図4(b)に示すように、ワイヤハーネスに接続されたコネクタの複数の端子(コネクタ端子)のうちいずれかを介して、電源(バッテリ)とリレーモジュールRMの上面のヒューズとを接続するバスバーが長くなっていた。これに対し、本発明のリレーモジュールの1の場合、上記したとおりヒューズ8がベース部2の下面に配列されているため、図4(c)に示すように、ワイヤハーネス5に接続されたコネクタ4の複数の端子(コネクタ端子)のうちいずれかを介して、電源(バッテリ)とヒューズ8とを接続するバスバー10が短くて済む。
したがって、上記した実施形態によれば、車両搭載状態においてベース部2の下面であってコネクタ4の左方に複数のヒューズ8を配設し、ベース部2を覆うカバー部3の全側壁を、その下端がコネクタ4およびヒューズ8よりも車両の下方に延出するように形成し、プリント基板6を覆うようにベース部2の上面側からカバー部3を装着してベース部2の全側面に重合するようにしたため、ワイヤハーネス5の電源ラインに接続されるコネクタ4とヒューズ8との距離を短くすることができ、これらコネクタ4とヒューズ8とを接続するバスバー10を短くすることが可能になって、その抵抗分を低減することができ、バスバーが太く厚いことに起因する従来のような発熱や電圧降下、外来ノイズの影響などを防止することができる。
しかも、車両搭載状態においてヒューズ8をベース部2の下面側に配設することで、カバー部3の下端をコネクタ4およびヒューズ8よりも車両の下方に延出するという簡単な止水構造によって、コネクタ4およびヒューズ8の防水が可能になり、止水構造の簡単なリレーモジュール1を提供することができる。
さらに、このようなベース部2とカバー部3とを備えるリレーモジュール1を、エンジンルーム内のリレーブロックにワンタッチで収容することができ、いわゆるカセット式のリレーモジュール1を提供して取り扱いの容易化を図ることができる。図5のコネクタ4bおよびワイヤハーネス5は、リレーブロックにあらかじめ嵌め込まれた待ち受け構造とすることで、リレーブロック上部からリレーモジュールを挿入して嵌合するようにしてもよい。
なお、本発明は上記した実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない限りにおいて上述したもの以外に種々の変更を行なうことが可能である。
例えば、上記した実施形態では、バスバー10をベース部2に埋設した場合を例示したが、上記した実施形態の変形例として、図5に示すように、ベース部2から露出状態でバスバー12をプリント基板6方向に設けてもよい。また、バスバーに代えて、プリント基板6のベース部2に近い下端部(プリント基板6上であってベース部2から所定範囲内の近い位置)に、ヒューズ8と電源ラインとを接続する電源用の配線パターンが形成されてもよい。この場合、上記所定範囲内としてベース部から配線基板の寸法の、例えば半分以内の範囲とすれば、配線パターンが広がらないように設定できたり、長くならないように設定できるので、好適である。
また、上記した実施形態の他の変形例として、図6に示すように、ベース部2の下面におけるコネクタ4の前方に複数のヒューズ8を配列して設けてもよく、この場合も上記した実施形態と同等の効果を得ることができる。
さらに、ベース部2の下面におけるコネクタ4の後方や、コネクタ4の周囲全部に複数のリレー8を配列して設けてもよいのはいうまでもない。
本発明は、ベース部とこれを覆うカバー部とを備え、ヒューズが設けられてリレーブロックに収容される車両用リレーモジュールとして広く適用可能である。
1 …車両用リレーモジュール
2 …ベース部
3 …カバー部
4 …コネクタ
4a …一方のコネクタ部
4b …他方のコネクタ部
6 …プリント基板(配線基板)
7 …電子部品
8 …ヒューズ
10,12 …バスバー

Claims (3)

  1. ベース部とこれを覆うカバー部とを備え、ヒューズが設けられてリレーブロックに収容される車両用リレーモジュールにおいて、
    前記ベース部の下面に設けられ外部の電子機器と接続されるコネクタと、
    電子部品が実装される配線基板とを備え、
    前記ベース部の下面であって前記コネクタの周辺には前記ヒューズが配設され、
    前記カバー部は、前記配線基板を覆うように前記ベース部の上面側から前記ベース部に装着され、
    前記ベース部を覆う前記カバー部の全側壁は、その下端が少なくとも前記ベース部における前記ヒューズの差込口面よりも下方に延出するように形成されて、前記ベース部の全側面に重合するものであることを特徴とする車両用リレーモジュール。
  2. 前記ベース部の内部または前記ベース部から前記配線基板方向には、前記ヒューズと電源ラインとを接続するバスバーが配設されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用リレーモジュール。
  3. 前記配線基板上であって前記ベース部から所定範囲内に、前記ヒューズと電源ラインとを接続する電源用の配線パターンが形成されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用リレーモジュール。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005312132A (ja) * 2004-04-19 2005-11-04 Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk 電気接続箱
JP2015231313A (ja) * 2014-06-06 2015-12-21 矢崎総業株式会社 電子部品ユニット

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