JP2021071715A - 潜像担持体表面電位検知装置、潜像担持体膜厚検知装置及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
Description
プリンタに備えられたコントローラ65は、ステップS1で現在作像中であるか否かを判断する。作像中であれば(ステップS1,Yes)、既に作像モジュール(感光体3、帯電装置5、現像ユニット7など)は駆動され、感光体3にバイアスが掛かった状態なので、ステップS4以降の感光体表面電位検知シーケンスに連続的に移行することができる。一方、作像中でない場合は(ステップS1,No)、コントローラ65は、ステップS2で作像モジュールを駆動させ、ステップS3で帯電装置5によって作像中の条件で感光体3を帯電させる。
本実施形態は、DCバイアスとACバイアスを重畳する帯電装置5において、除電部材と帯電部材を共通部材として構成した場合の例である。これにより、除電部材の配置スペースを省略可能となるとともに、コスト削減が可能となる。
プリンタは、感光体3に対向して一次転写ローラ45を備えている。図5(a)に示す時期1は、一次転写ローラ45の転写バイアスをオンからオフに切り替えるタイミングであって、これは図4における時期Aに一致する。図5(b)に示す時期2は、帯電ローラ6の帯電DCバイアスを除電バイアスV0に切り替える直前のタイミングである。図5(c)に示す時期3は除電部材による除電中のタイミングである。時期1〜3は図4のタイミングチャートにも示されている。
図6は、様々な除電前の感光体表面電位に対して、除電部材に除電バイアスをかけて感光体表面を除電した際の、除電前の感光体表面電位と除電部材に流れた電流の実験結果である。この時の除電バイアスは150[−V]とした。図示のように、高い線形性が得られたため、この結果から、除電部材に流れた電流を取得することで、除電前の感光体表面電位を推定することができる。
図4の第1実施形態では、帯電ローラ6の帯電DCバイアスとそのバイアスを掛けたときの感光体表面電位は同等になると仮定したが、除電部材の疲労や汚れなどによって、除電バイアスを掛けてから感光体3を1周させただけでは完全には除電しきれない場合がある。そこで、除電後1周目にフィードバック回路に流れる電流IFB2’だけでなく、除電後2周目の電流IFB2’’も用いて除電前の感光体表面電位を推定する。つまり、IFB2=IFB2’+IFB2’’とし、1周目と2周目の電流値の和を用いる。IFB2’やIFB2’’は感光体回転中のいずれかの1点又はその期間中で取得した電流の平均値である。あるいは、1周目と2周目の電流値の和を用いるのではなく、1周目と2周目の期間中の除電部材に流れた電流の時間積分値を推定に用いても良い。
図8(a)に示す時期1は、一次転写ローラ45の転写バイアスをオンからオフに切り替えるタイミングであって、これは図7における時期Aに一致する。図8(b)に示す時期2は、帯電ローラ6の帯電DCバイアスを除電バイアスV0に切り替える直前のタイミングである。図8(c)に示す時期3は、除電開始後の感光体1周目のタイミングである。図8(d)に示す時期4は、除電開始後の感光体2周目のタイミングである。時期1〜4は図7のタイミングチャートにも示されている。
本実施形態は、現像バイアスなどの転写バイアス以外の外乱を除去するためのものである。
本実施形態によれば、感光体表面電位に外乱を与える要因が転写バイアス以外にある場合でも、適切なタイミングでバイアスを制御することによって、狙いの検知対象の電位を検知することが可能になる。転写バイアス以外の感光体表面電位に外乱を与える要因として、現像ユニット7及びそこに印加される現像バイアスが挙げられる。図9では、外乱を与える要因を「感光体表面電位を変化させるモジュール」として記載している。
図10(a)に示す時期1は、感光体表面電位を変化させるモジュール75をオンからオフに切り替えるタイミングであって、これは図9における時期Aに一致する。図10(b)に示す時期2は、感光体表面電位を変化させるモジュール75のオフから、一次転写ローラ45の転写バイアスのオフまでの間のタイミングである。図10(c)に示す時期3は、一次転写ローラ45の転写バイアスをオフに切り替えるタイミングである。図10に示す時期1〜3は図9のタイミングチャートにも示されている。
本実施形態は、書き込み電位などの帯電後電位以外の感光体表面電位を検知するためのものである。
本実施形態は、帯電ローラ6を通過した直後の感光体表面電位を検知する以外にも適用可能である。例えば、感光体表面電位を変化させるモジュール75として光書き込みユニット20が考えられる。そして、帯電した感光体を光書き込みユニット20で露光することでその表面電位を書き込み電位V3に変化させることを考える。
図12(a)に示す時期1は、一次転写ローラ45の転写バイアスをオンからオフに切り替えるタイミングであって、これは図11における時期Aに一致する。図12(b)に示す時期2は、一次転写ローラ45の転写バイアスのオフから除電部材による除電開始までの間のタイミングである。図12(c)に示す時期3は、帯電ローラ6の帯電DCバイアスを除電バイアスに切り替えるタイミングであって、これは図11における時期Bに一致する。図12(d)に示す時期4は除電部材による除電中のタイミングである。時期1〜4は図11のタイミングチャートにも示されている。
前記第1実施形態から前記第4実施形態では、感光体表面電位の検知装置及び検知方法について説明したが、これは感光体膜厚を既知の項目とし、帯電後の感光体表面電位を検知対象としているからである。後述するように、放電前後の感光体表面電位差と感光体膜厚のうちの一方が既知であれば、検知したフィードバック電流から他方を推定可能であるため、適用するシステムによって同じ技術を感光体表面電位検知にも感光体膜厚検知にも使用可能である。
・感光体膜厚が一定又は予測可能であること
・(本発明以外で)感光体膜厚の検知手段があること
・感光体表面電位を予測可能であること
・(本発明以外で)感光体表面電位の検知手段があること
帯電ローラ6又は除電部材に流れる電流Ioutは以下の式(1)で近似できる。
Iout=C×(Vc−Vth−Vd0)×λ×α (1)
ここで、Cは感光体の静電容量、Vcは帯電ローラ6への印加電圧、Vthは放電開始電圧、Vdoは帯電前の感光体表面電位、λはプロセス線速、αは係数である。
C=εS/d
ここで、εは感光体の誘電率、Sは感光体をコンデンサとみなしたときの極板面積、dは感光体膜厚である。
Iout=εS/d×(Vc−Vth−Vd0)×λ×α (2)
ここで、経時により変化が無視できる項をまとめて、係数α1とすると以下のように式(3)として表せる。
Iout=1/d×(Vc−Vth−Vd0)×α1 (3)
・放電前後の表面電位差
・感光体膜厚
よって、放電前後の表面電位差と感光体膜厚のうちの一方が分かれば、他方をIoutの値から推定することが可能になる。
プリンタに備えられたコントローラ65は、ステップS10で現在作像中であるか否かを判断する。作像中であれば(ステップS10,Yes)、既に作像モジュール(感光体3、帯電装置5、現像ユニット7など)は駆動され、感光体3にバイアスが掛かった状態なので、ステップS4以降の感光体表面電位検知シーケンスに連続的に移行することができる。一方、作像中でない場合は(ステップS10,No)、コントローラ65は、ステップS11で作像モジュールを駆動させ、ステップS12で帯電装置5によって作像中の条件で感光体3を帯電させる。
本実施形態は、DCバイアスとACバイアスを重畳する帯電装置5において、除電部材と帯電部材を共通部材として構成した場合の例である。これにより、除電部材の配置スペースを省略可能となるとともに、コスト削減が可能となる。
また、帯電DCバイアスとしてV1を印加する際に、フィードバック回路に生じる内部電流をIFB1としている。
プリンタは、感光体3に対向して一次転写ローラ45を備えている。図15(a)に示す時期1は、一次転写ローラ45の転写バイアスをオンからオフに切り替えるタイミングであって、これは図14における時期Aに一致する。図15(b)に示す時期2は、帯電ローラ6の帯電DCバイアスを除電バイアスV0に切り替える直前のタイミングである。図15(c)に示す時期3は除電部材による除電中のタイミングである。時期1〜3は図14のタイミングチャートにも示されている。
図16は、様々な除電前の感光体表面電位に対して、除電部材に除電バイアスをかけて感光体表面を除電した際の、除電前の感光体表面電位と除電電流によって減少した内部電流の実験結果である。この時の除電バイアスは150[−V]とした。図示のように、高い線形性が得られたため、この結果から、除電電流による内部電流の減少量を取得することで、除電前の感光体表面電位を推定することができる。
6 帯電ローラ(帯電部材)
65 コントローラ(制御手段)
70 電流検知部
Claims (14)
- 潜像担持体と、
前記潜像担持体を帯電する帯電部材と、
前記潜像担持体を除電する除電部材と、
前記除電部材に流れた電流の直流成分を検知する電流検知部と、
帯電状態にある前記潜像担持体を前記除電部材で除電する際に前記電流検知部に流れる電流の直流成分から、前記除電部材通過前の前記潜像担持体の表面電位を推定する制御手段と、を有することを特徴とする潜像担持体表面電位検知装置。 - 前記除電部材には、除電バイアスとして、DCバイアスとACバイアスを重畳した振動電圧が印加されることを特徴とする請求項1に記載の潜像担持体表面電位検知装置。
- 前記除電部材に印加される除電バイアスは0Vであることを特徴とする請求項1又は2に記載の潜像担持体表面電位検知装置。
- 前記除電部材と前記帯電部材が共通部材であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の潜像担持体表面電位検知装置。
- 前記制御手段は、前記除電部材による除電開始から前記潜像担持体1周目の取得電流と、前記潜像担持体2周目以降の取得電流の和を、前記除電部材通過前の前記潜像担持体の表面電位の推定に用いることを特徴とする請求項1に記載の潜像担持体表面電位検知装置。
- 前記潜像担持体に対向して転写装置を備え、
前記制御手段は、検知対象の電位に帯電した前記潜像担持体の位置が前記転写装置の対向位置又はその付近に来たとき、前記転写装置の転写バイアスをオフすることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の潜像担持体表面電位検知装置。 - 前記帯電部材よりも潜像担持体回転方向下流側であって、前記転写装置よりも潜像担持体回転方向上流側に、潜像担持体表面電位を変化させるモジュールを備え、
前記制御手段は、検知対象の電位に帯電した前記潜像担持体の位置が前記潜像担持体表面電位を変化させるモジュールの対向位置に来たとき、前記潜像担持体表面電位を変化させるモジュールのバイアスをオフすることを特徴とする請求項6に記載の潜像担持体表面電位検知装置。 - 潜像担持体と、
前記潜像担持体を帯電する帯電部材と、
前記潜像担持体を除電する除電部材と、
前記除電部材への除電バイアス印加時に内部電流を生じる検知回路を有し、前記内部電流と前記帯電部材に流れた電流を足し合わせたフィードバック電流を検知する電流検知部と、
除電時の前記内部電流の変動量から除電時に生じた除電電流を算出し、算出した前記除電電流の大きさから除電前の前記潜像担持体の表面電位を推定する制御手段と、を有することを特徴とする潜像担持体表面電位検知装置。 - 除電によって前記潜像担持体の表面電位を検知する際は、前記制御手段は、前記除電部材による除電開始から前記潜像担持体2周目以降の前記検知回路の内部電流減少量と、前記潜像担持体1周目の内部電流減少量の和を、除電前の前記潜像担持体の表面電位の推定に用いることを特徴とする請求項8に記載の潜像担持体表面電位検知装置。
- 前記除電部材と前記帯電部材が共通部材であることを特徴とする請求項8又は9に記載の潜像担持体表面電位検知装置。
- 前記制御手段は、使用する範囲の潜像担持体電位の上限で発生する前記除電電流を相殺することが可能な前記内部電流が生じるように除電バイアスを設定することを特徴とする請求項8〜10のいずれか一項に記載の潜像担持体表面電位検知装置。
- 潜像担持体と、
前記潜像担持体を帯電する帯電部材と、
前記潜像担持体を除電する除電部材と、
前記除電部材に流れた電流の直流成分を検知する電流検知部と、
帯電状態にある前記潜像担持体を前記除電部材で除電する際に前記検知部に流れる電流の直流成分から前記潜像担持体膜厚を推定する制御手段と、を有することを特徴とする潜像担持体膜厚検知装置。 - 請求項1〜11のいずれか一項に記載の装置で検知した潜像担持体表面電位又は請求項12に記載の装置で検知した潜像担持体膜厚を制御項目にフィードバックすることで、最適な作像条件を設定することを特徴とする画像形成装置。
- 請求項1〜11のいずれか一項に記載の装置で検知した潜像担持体表面電位又は請求項12に記載の装置で検知した潜像担持体膜厚を使用して、キーパーツ寿命やプロセスカードリッジ寿命を判断することを特徴とする画像形成装置。
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Cited By (1)
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US12130563B2 (en) | 2022-08-09 | 2024-10-29 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus, control method, and non-transitory recording medium |
-
2020
- 2020-09-09 JP JP2020151125A patent/JP2021071715A/ja active Pending
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US12130563B2 (en) | 2022-08-09 | 2024-10-29 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus, control method, and non-transitory recording medium |
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