JP2021071579A5 - - Google Patents

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本発明によれば、可動体とジンバルフレームとを第1軸回りに回転可能に接続する接続機構は、スラスト受け部材を介して可動体に固定された球体と、ジンバルフレームの支持部に設けられた凹曲面を備える。スラスト受け部材は可動体の保持部に保持されている。保持部は、第2方向および第1軸方向の一方側に開口する切欠き凹部である。ここで、スラスト受け部材は、支持部の第2方向に位置する一対の突出部を備え、各突出部は光軸方向から見た場合に支持部と重なる。従って、外部から衝撃を受けた場合でも、ジンバルフレームの支持部が、光軸方向を一対の突出部よりも第2方向に移動してしまうことを防止できる。また、可動体には、保持部が開口する第1軸方向の一方側から突出部に対向する対向壁部が設けられており、対向壁部と一対の突出部との離間距離は、支持部の第1軸方向の厚みよりも狭い。従って、外部から衝撃を受けたときに、ジンバルフレームが撓んで支持部が板部から第1軸方向に離間した場合でも、支持部が、一対の突出部の先端側から第2方向に抜けてしまうことを防止或いは抑制できる。
本発明によれば、固定体とジンバルフレームとを第2軸回りに回転可能に接続する接続機構は、スラスト受け部材を介して固定体に固定された球体と、ジンバルフレームの支持部に設けられた凹曲面を備える。スラスト受け部材は固定体の保持部に保持されている。保持部は、第2方向および第2軸方向の一方側に開口する切欠き凹部である。ここで、スラスト受け部材は、支持部の第2方向に位置する一対の突出部を備え、各突出部は光軸方向から見た場合に支持部と重なる。従って、外部から衝撃を受けた場合でも、ジンバルフレームの支持部が、光軸方向を一対の突出部よりも第2方向に移動してしまうことを防止できる。また、固定体には、保持部が開口する第2軸方向の一方側から突出部に対向する対向壁部が設けられており、対向壁部と一対の突出部との離間距離は、支持部の第2軸方向の厚みよりも狭い。従って、外部から衝撃を受けたときに、ジンバルフレームが撓んで支持部が板部から第2軸方向に離間した場合でも、支持部が、一対の突出部の先端側から第2方向に抜けてしまうことを防止或いは抑制できる。
本発明において、前記ジンバルフレームは、一対の前記突出部の間を経由して前記光軸方向に延びるジンバルフレーム延設部を備え、前記ジンバルフレーム延設部は、前記第1方向の先端に前記支持部を備えるとともに、前記支持部の前記第2方向に一対の前記突出部の間に位置する通過部を備え、前記支持部の前記周方向の幅寸法は、前記通過部の前記周方向の幅寸法よりも長く、かつ、一対の前記突出部の間隔よりも長く、一対の前記対向壁部は、前記支持部の前記周方向の両端部分に対向するものとすることができる。このようにすれば、光軸方向から見た場合に、一対の突出部と支持部とを重なった状態とすることが容易である。また、このようにすれば、ジンバルフレームが撓んでジンバルフレーム延設部が板部から離間する方向に変位したときに一対の対向壁部が支持部の周方向の両端部分に接触する。従って、支持部が板部から第2軸方向に過度に離間することを防止できる。すなわち、支持部が移動する範囲を狭く規定できる
振れ補正機能付き光学ユニットの斜視図である。 カバーを外した振れ補正機能付き光学ユニットの平面図である。 振れ補正機能付き光学ユニットの分解斜視図である。 ジンバル機構の斜視図である。 図2のA-A線断面図である。 図2のB-B線断面図である。 ジンバルフレーム受け部材を保持する可動体の保持部の斜視図である。 ジンバルフレーム受け部材を保持する固定体の保持部の斜視図である。 ジンバルフレーム受け部材と保持部との分解斜視図である。 図8のC-C線断面図である。 図9のD-D線断面図である。 図2のE-E線断面図である。 固定体の対向壁部とスラスト受け部材との離間距離の説明図である。 可動体の対向壁部とスラスト受け部材との離間距離の説明図である。
ケース50は、可動体4の-X方向でY軸方向に延びる第1枠部51、可動体4の+X方向でY軸方向に延びる第2枠部52、可動体4の-Y方向でX軸方向に延びる第3枠部53、および可動体4の+Y方向でX軸方向に延びる第4枠部54を備える。ケース50において、第2軸R2方向で対角する第1角部55および第2角部56には、第2接続機構12のジンバルフレーム受け部材17を保持するための保持部14が設けられている。第1角部55は、第1枠部51と第4枠部54との接続部分であり、第2角部56は、第3枠部53第2枠部52との接続部分である。各保持部14は、ケース50の+Z方向および光軸Lの側(第2軸R2方向の一方側)から切り欠かれた切欠き凹部である。各保持部14は、+Z方向および第2軸R2方向の内周側に開口する。また、ケース50は、第1角部55および第2角部56に、各保持部14の内周側の開口を部分的に塞ぐ一対の対向壁部57を備える。
図3、図6に示すように、第2ジンバルフレーム延設部72は、ジンバルフレーム本体部70の一対の角板部分76のそれぞれから第2軸R2方向に向かって第1方向に傾斜する第2ジンバルフレーム延設部第1延設部分85と、第2ジンバルフレーム延設部第1延設部分85の第1方向の端からZ軸方向に延びる第2ジンバルフレーム延設部第2延設部分86と、第2ジンバルフレーム延設部第1延設部分85と第2ジンバルフレーム延設部第2延設部分86との間で、第2軸R2方向に延びて第2ジンバルフレーム延設部第1延設部分85と第2ジンバルフレーム延設部第2延設部分86とを接続する第2ジンバルフレーム延設部第3延設部分87とを備える。第2ジンバルフレーム延設部72は、第2ジンバルフレーム延設部第2延設部分86の第1方向の先端に、第2接続機構12を構成する支持部20を備える。支持部20は、径方向外側の端面の周方向の中央部分に、径方向内側に窪む凹曲面19を備える。また、支持部20は、径方向内側の端面の周方向の中央部分に、径方向内側に突出する凸曲面83を備える。凸曲面83は、支持部20にプレス加工によって凹曲面19を形成する際に、凹曲面19が形成される端面とは反対側の端面に形成されたものであり、凹曲面19と対応する位置に設けられる。ここで、凹曲面19は、第2接続機構12を構成する球体15の曲率半径よりも曲率半径が大きい。また、第2ジンバルフレーム延設部第2延設部分86は、支持部20の+Z方向に、周方向の幅が支持部20よりも狭い通過部84を備える。
なお、第1接続機構11および第2接続機構12は、対応する構成を備える。すなわち、可動体4の保持部13は第1軸R1上に構成され、固定体6の保持部14は第2軸R2上に構成されているが、このような配置を除き、各保持部13、14は同様の構成を備える。また、各保持部13、14に保持されたジンバルフレーム受け部材17は、同一の部材である。従って、以下では、固定体6とジンバルフレーム10とを接続する第2接続機構12を説明する。可動体4とジンバルフレーム10とを接続する第1接続機構11については、図8に第2接続機構12と対応する構成に同一の符号を付して、その説明を省略する。
ジンバルフレーム受け部材17が第2ジンバルフレーム延設部第2延設部分86とともに、+Z方向の側から保持部14に挿入されて、スラスト受け部材16が保持部14に保持されると、図10に示すように、背壁面101は、スラスト受け部材16の板部91にジンバルフレーム10の支持部20とは反対側から接触する。一対の側壁面102は、板部91の周方向の両側に位置する。一対の側壁面102における開口側面部分106には、それぞれ一対の突出部94の延設板部分96の先端が接触する。底壁面103は、屈曲板部92に-Z方向の側から接触する。ここで、第1溝111および第2溝112には、接着剤が充填される。スラスト受け部材16は、第1溝111および第2溝112に充填された接着剤によって保持部14に固定される。
ここで、図8、図9、図14に示すように、固定体6は、保持部14の第2軸R2方向の開口を周方向の両側から部分的に封鎖する一対の対向壁部57を備える。周方向における一対の対向壁部57の間には、隙間が形成されている。各対向壁部57の径方向外側の面は、一対の側壁面102のそれぞれの第2軸R2方向の内周側の端に連続する。また、各対向壁部57の径方向外側の面の-Z方向の端は、底壁面103に連続する。
なお、図7に示すように、可動体4にも、保持部13第1軸R1方向の開口を周方向の両側から部分的に封鎖する一対の対向壁部45が設けられている。一対の対向壁部45は、固定体6における一対の対向壁部57と対応する。すなわち、周方向における一対の対向壁部45の間には、隙間が形成されている。各対向壁部45の径方向外側の面は、一対の側壁面102のそれぞれの第1軸R1方向の内周側の端に連続する。また、各対向壁部45の径方向外側の面の-Z方向の端は、底壁面103に連続する。
一対の対向壁部45は、第1軸R1方向において、スラスト受け部材16の一対の突出部94、第1ジンバルフレーム延設部71の支持部20における凸曲面83の両側部分、および、スラスト受け部材16の屈曲板部92に対向する。図14に示すように、第1軸R1方向において、一対の突出部94の先端と対向壁部45との間の離間距離M、すなわち、一対の対向壁部45と一対の突出部94との間の離間距離Mは、第1軸R1方向における第1ジンバルフレーム延設部71の厚み寸法Nよりも短い。保持部13に保持されたジンバルフレーム受け部材17と、第1ジンバルフレーム延設部71の支持部20とが、第1軸R1方向で接続された状態では、支持部20の径方向内側の端面に設けられた凸曲面83は、周方向で一対の対向壁部45の間に位置する。
(作用効果)
本例では、可動体4とジンバルフレーム10とを第1軸R1回りに回転可能に接続する第1接続機構11は、スラスト受け部材16を介して可動体4に固定された球体15と、ジンバルフレーム10の支持部20に設けられた凹曲面19を備える。スラスト受け部材16は可動体4の保持部13に保持されており、保持部13は、+Z方向および第1軸R1方向の一方側に開口する保持部13である。ここで、スラスト受け部材16は、支持部20の+Z方向に一対の突出部94を備える。一方、第1ジンバルフレーム延設部71の支持部20は、Z軸方向から見た場合に一対の突出部94と重なる。従って、外部から衝撃を受けた場合でも、ジンバルフレーム10の支持部20が、一対の突出部94よりも+Z方向に移動してしまうことを防止できる。また、可動体4には、保持部13が開口する第1軸R1方向の一方側から突出部94に対向する対向壁部45が設けられており、対向壁部45と一対の突出部94との離間距離Mは、支持部20の第1軸R1方向の厚みよりも狭い。従って、外部から衝撃を受けたときに、ジンバルフレーム10が撓んで支持部20が板部91から離間した場合でも、支持部20が、突出部94の先端側から+Z方向に抜けてしまうことを防止或いは抑制できる。
また、固定体6の一対の対向壁部57は、第2ジンバルフレーム延設部72の支持部20の周方向の端部分に対向する。可動体4の一対の対向壁部45、第1ジンバルフレーム延設部71の支持部20の周方向の端部分に対向する。従って、ジンバルフレーム10が撓んだ場合でも、各支持部20が、スラスト受け部材16の板部91から光軸Lの側に過度に離間することを防止できる。すなわち、ジンバルフレーム10が撓んだときに、支持部20が移動する範囲を狭く規定できる。これにより、支持部20が、当該支持部20よりも内周側に位置する他の部材に衝突することを防止できる。
また、可動体4に設けられた一対の対向壁部45のそれぞれは、スラスト受け部材16の屈曲板部92に対向する。これにより、本例では、一対の対向壁部45は、第1軸R1方向において、スラスト受け部材16の一対の突出部94、第1ジンバルフレーム延設部71の支持部20における凸曲面83の両側部分、および、スラスト受け部材16の屈曲板部92に対向する。従って、外部から衝撃を受けた場合でも、スラスト受け部材16が、切欠き凹部である保持部14の第1軸R1方向の開口から脱落することを防止できる。同様に、固定体6に設けられた一対の対向壁部57のそれぞれは、スラスト受け部材16の屈曲板部92に対向する。これにより、本例では、一対の対向壁部57は、第2軸R2方向において、スラスト受け部材16の一対の突出部94、第2ジンバルフレーム延設部72の支持部20における凸曲面83の両側部分、および、スラスト受け部材16の屈曲板部92に対向する。従って、外部から衝撃を受けた場合でも、スラスト受け部材16が、切欠き凹部である保持部14の第2軸R2方向の開口から脱落することを防止できる。
(変形例)
ここで、一対の対向壁部45、57は、少なくとも、スラスト受け部材16の一対の突出部94に対向する位置に設けられていればよい。すなわち、一対の対向壁部45、57において、第1ジンバルフレーム延設部71、第2ジンバルフレーム延設部72に対向している壁部分、および、屈曲板部92に対向している壁部分は、省略できる。
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