JP2021071327A - 車両用計器 - Google Patents

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宏規 桐野
Hironori Kirino
宏規 桐野
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Abstract

【課題】無線通信を良好に行うことができる車両用計器を提供する。【解決手段】光を出射する光源15と、光を受光する受光面61aと、この受光面61aからの光を反射導光する導光部61b,62,63aと、光を出射する発光面(出射面)63bとを設け、光源15の照射方向から離れた箇所に導光する導光体16と、発光面63bと対向し、発光面63bからの光で照明されることにより情報を表示する意匠21aと、光源15を実装して光源15への駆動信号の供給有無を切り換える回路基板14と、この回路基板14の実装面において光源15よりも意匠21a側の位置に実装される通信回路(無線通信回路)71と、を備える。【選択図】図3

Description

本発明は、車両の走行速度など車両情報を表示する車両用計器に関する。
自動二輪車などの車両は、例えば、特許文献1に示すように、車両の速度やエンジン回転数、車両の状態などを表示する計器を有している。計器は、例えば、バックライトとしての光源に照射されることにより点灯表示される状態表示部を有している。状態表示部は、方向指示器などの車載機器の動作状態や、車両の異常を知らせる警告などの各種通知を運転者に視覚的に通知する。
また、車両用計器は、該光源や、各種車両情報を表示するための表示部、この表示部を制御するためのマイクロコンピュータからなる制御部、これらへの駆動電力を生成する電源回路などが、各種の電子部品や導電性の配線パターンを用いて回路構成する回路基板を備えている。
特開2011−107054号公報
これら回路基板に、車両用計器外の機器と電波通信するためのアンテナを含む無線通信回路を実装する場合、電波が遮蔽されないように、無線通信回路の傍には電子部品や配線パターンをできるだけ設けないことが望ましい。特に、該車両用計器外の機器が車両利用者の携帯機器を想定する場合、四方のできるだけ遠くからでも通信が行えることが望ましく、限られた回路基板の実装スペースの中でこの位置を確保することが困難であった。
そこで本発明の目的は、上述課題に着目し、無線通信を良好に行うことができる車両用計器を提供することにある。
本発明の車両用計器は、
光を出射する光源と、
前記光を受光する受光面と、この受光面からの前記光を反射導光する導光部と、前記光を出射する出射面とを設け、前記光源の照射方向から離れた箇所に導光する導光体と、
前記出射面と対向し、前記出射面からの前記光で照明されることにより情報を表示する表示部と、
前記光源を実装して前記光源への駆動信号の供給有無を切り換える回路基板と、
この回路基板の実装面において前記光源よりも前記表示部側の位置に実装される無線通信回路と、を備えることを特徴とする。
また、前記表示部は、前記光源及び前記光源用の配線パターンよりも外周側に設けられることを特徴とする。
また、前記無線通信回路は、前記光源及び前記光源用の配線パターンよりも外周側に実装されることを特徴とする。
また、前記無線通信回路は、前記出射面及び前記表示部と重なる位置に設けられることを特徴とする。
本発明は、無線通信を良好に行うことができる車両用計器となる。
車両に搭載される車両用計器を示す図。 車両用計器の実施形態であり、表示装置の全体構成を説明する正面図。 図2のIII−III線に沿う断面図。
本発明に係る車両用計器の実施形態を添付図面に基づいて説明する。車両用計器は、例えば自動二輪車や自動車、船舶、農業機械、建設機械などの移動体に搭載される。本実施形態においては、車両用計器が自動二輪車(モーターバイク)に搭載された表示装置である例を用いて説明する。
車両用計器1は、図1に示すように自動二輪車Aに搭載され、シートBに跨って鞍乗りした車両利用者に対して、図2に示す表示エリアが対向して視認できるように設けられる。この場合、ハンドルCと風防ガラスDの間に設けられるが、左右のハンドルC間の位置に搭載されるタイプへの適用もできる。
以下の説明において、「前面側」は、図2における手前側および図3における上側(上ケース側)であり、視認者(車両に搭乗した利用者)に視認される側を意味する。「背面側」は、図2における奥側および図3における下側(下ケース側)を意味する。
車両用計器1は、速度計2と、液晶表示画面3と、状態表示部4と、を有しており、これらを介して各種情報を表示する。速度計2は、指針式の計器であり、車両の走行速度を表示する。液晶表示画面3は、車両の走行距離および燃料残量を表示する。状態表示部4は、前照灯の操作状態などの車両の状態や燃料の低残容量などの警告を表示する。特に、本実施形態においては、状態表示部4は、方向指示器の状態を表示する矢印4a(表示部)を、速度計2、液晶表示画面3、および矢印4a以外の状態表示部4から離れた、車両用計器1の左右端部側に有している。
車両用計器1は、指針基部10と、指針11と、指針駆動部(図示せず)と、表示パネル12と、文字板13と、回路基板14と、光源15と、導光体16と、ケース17と、を主に有している。
指針駆動部は、入力された車両の走行速度に応じて、指針軸を回転する。指針11は、指針基部10を介して指針軸に接続されており、文字板13の面に平行する面上を回転することにより、速度に対応する文字板13の目盛(意匠21)を指し示す。
表示パネル12は、セグメント式の液晶表示パネルであり、液晶層を封入する一対の表面ガラス基板を有している。一対のガラス基板には、ITO(Indium Tin Oxide)などにより透明電極が形成されている。また、表示パネル12は、一対の表面ガラス基板を挟み込むように配置された一対の表面偏光板(偏光フィルタ)を有している。表示パネル12は、FPC(Flexible Printed Circuits)などの可撓性基板を介して、回路基板14に接続されている。表示パネル12は、回路基板14の制御部70により制御されることにより、透明電極を介して液晶層に駆動電圧が印加される。これにより、液晶層の液晶分子の配向が制御され、表示パネル12の個々の画素が透過状態または不透過状態に切り替わる。このような画素の組合せにより、表示パネル12は、液晶表示画面3に所定の情報を表示する。
また、表示パネル12の裏面側には、バックライトユニットが設けられている。バックライトユニットは、LED(Light Emitting Diode)および導光体であり、表示パネル12を裏面から照明する。
文字板13(遮光板)は、表示パネル12の前面側であり、指針11の背面側に設けられている。文字板13は、基材と、意匠層と、を有している。基材は、例えば透過性(透光性)を有するポリカーボネート樹脂の板状部材である。意匠層は、基材の前面側または背面側に形成された黒色の遮光性インキで印刷された印刷層である。
意匠層は、抜き文字状に形成された目盛、数字、文字および記号などの意匠21を有している。意匠21は、文字板13の背面側から照射された光源15の光が透過することにより、点灯表示される。本実施形態においては、文字板13は、発光面(出射面)63bと対向し、導光体16の発光面63bが発光する光で照明されることにより情報を表示する表示部として、矢印4aを実現する意匠21aを有している。意匠21aは、車両用計器1の左右両側に設けられている。意匠21aは、回路基板14に設けられた光源15とは対向していない。また、文字板13は、表示パネル12を露出させる開口13aを有している。
回路基板14は、文字板13の背面側に設けられている。回路基板14は、表示パネル12および光源15のドライバおよび制御部70と、光源15と、指針駆動部と、通信回路(無線通信回路)71と、を主に有している。
制御部70は、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)などを有しており、例えば、ROMに書き込まれたプログラムに従って所定の演算処理を実行する。制御部70は、例えば、車両のECU(Electronic Control Unit)から各種車両情報を、各種センサなどを介して取得する。制御部70は、取得した情報に基づき、液晶表示画面3および状態表示部4に情報を表示させ、また、指針駆動部を駆動する。
光源15は、回路基板14上に設けられた、トップビュー型(上面発光型)のLEDである。光源15は、光を出射し、文字板13の背面側から文字板13を照明する。光源15は、文字板13の意匠21の位置、または導光体16の受光面61aに対応して設けられている。具体的には、光源15は、状態表示部4が設けられる位置や、速度計2の目盛、数字、および文字の位置に対応して、回路基板14上に設けられている。特に、矢印4aを照明するための光源15は、意匠21aの直下ではなく、導光体16の受光面61aに対向する位置に実装されている。また、矢印4aを照明するための光源15は、更に内側に実装される制御部70との間における配線パターンを介して点灯/消灯が制御される。この場合、光源15は、パルス幅変調制御などを伴う矩形波信号によって駆動制御される。
導光体16は、光源15が出射した光を文字板13の意匠21に導く。導光体16は、意匠21が光源15から離れている場合や、意匠21を効率良く照明するために必要に応じて設けられる。導光体16は、ポリメタクリル酸メチル樹脂(Polymethyl methacrylate、PMMA)などの透明樹脂からなる。導光体16は、背面に反射フィルムを有している。反射フィルムは、樹脂などからなる白色に形成されたフィルム状の部材である。反射フィルムは、導光体16から漏れ出た光を反射させて、再び導光体16に入射させることで、導光体16を透過する光のロスを低減する。矢印4a用に設けられた導光体16の詳細は、後述する。
ケース17は、合成樹脂材料からなり、遮光性の白色の中ケース41と、遮光性の黒色の下ケース42と、透光性の透明な上ケース43と、を有している。中ケース41は、指針11、表示パネル12、文字板13、導光体16および回路基板14を固定し、支持する。中ケース41は、光源15を囲い出射された光を導く遮光壁41aを有している。遮光壁41aは、光源15の照明(発光)領域を区切る壁で筒状の空間を形成しており、光はこの筒状の空間を通る。遮光壁41aの一端(中ケース41の回路基板14と対向する面)は回路基板14に当接されており、他端(中ケース41の文字板13と対向する面)は文字板13の背面に当接されている。
上ケース43および下ケース42は、嵌合されることにより形成される内部空間を形成し、この内部空間に指針基部10、指針11、表示パネル12、文字板13、導光体16および回路基板14を収容する。上ケース43は、文字板13を複数の表示領域に区切る仕切43aを有している。これにより、車両用計器1は、速度計2、表示パネル12および矢印4a以外の状態表示部4が設けられるメイン表示領域51と、矢印4aが設けられるサブ表示領域52と、を有している。メイン表示領域51は、車両用計器1のほぼ中央に設けられている。サブ表示領域52は、車両用計器1の左右端部側に、メイン表示領域51から離れて設けられている。
次に、矢印4a用に設けられた導光体16の詳細について、説明する。
導光体16は、垂直部61と、水平部62と、発光部63と、を有している。
垂直部61は、設置時において回路基板14(文字板13)に対して垂直になる部分である。垂直部61は、受光面61aと、一次反射面61bとを有している。受光面61aは、垂直部61の一端に設けられた、光源15と対向する面であり、光源15から出射された光を受光する(入射させる)。受光面61aには、受光する光を拡散させて導光体16の内部に導く光拡散処理が施されている。例えば、受光面61aは、微細な凹凸や、ドット状の突起・印刷などで粗面化されている。一次反射面61bは、垂直部61の他端に設けられており、受光面61aから入射した光を反射し、光の進行方向をほぼ90度変える。
水平部62は、垂直部61の他端(一次反射面61b側の端部)に垂直部61に対してほぼ直角に折れ曲がり接続されており、回路基板14に対して水平になる部分である。水平部62は、一次反射面61bで反射した光を発光部63まで導く。
発光部63は、垂直部61が接続された端部とは逆の水平部62の端部に接続されている。発光部63は、二次反射面63aと、発光面(出射面)63bと、を有している。二次反射面63a(反射面)は、水平部62(導光体16)を導かれた光を反射して、光の進行方向をほぼ90度変える。二次反射面63aは、段差を有する階段状の面である。二次反射面63aは、階段状に複数形成され、発光面63bへ光を反射させるのに最適な角度に設定された斜面となっている。発光面63bは、文字板13の矢印4aを表示する意匠21aと対向する面であり、二次反射面63aで反射した光を出射して、発光する。発光面63bには、導光体16からの出射光を拡散させて出射させる拡散処理として、凹凸模様が施されている。具体的には、発光面63bは、ダイヤカット模様(凹凸模様)を有している。
したがって、導光体16は、光源15が発する光を受光面61aから入射し、この光を、垂直部61、一次反射面61b、水平部62、二次反射面63aからなる導光部によって反射導光し、光源15から車両用計器1の外側に離れた位置の発光面63bから光出射できる。
通信回路71は、無線通信用のモジュール(半導体素子)を適用でき、この場合、車両利用者が携帯する携帯機器との通信を想定し、電波を用いた近距離無線通信用のアンテナ部を内蔵した回路である。通信回路71は、回路基板14の実装面において外側(車両用計器1の外周側)に設けられ、この場合、矢印4a(意匠21a)を有するサブ表示領域52側に位置している。この矢印4aは、前述のとおり導光体16を用いて照明されており、矢印4aの直下に光源15等の電子部品を実装していない。また、この電子部品への配線パターンも矢印4aの直下に設ける必要がない。従って、回路基板14の実装面において、通信回路71は、他の電子部品との距離を大きく確保できる。このため、通信回路71にとって通信に必要な電波を遮断したり減衰する要因を低減でき、良好な通信を行うことができる車両用計器1となる。
斯かる車両用計器1は、光を出射する光源15と、前記光を受光する受光面61aと、この受光面61aからの前記光を反射導光する導光部61b,62,63aと、前記光を出射する発光面(出射面)63bとを設け、光源15の照射方向から離れた箇所に導光する導光体16と、発光面63bと対向し、発光面63bからの前記光で照明されることにより情報を表示する矢印(表示部)4aと、光源15を実装して光源15への駆動信号の供給有無を切り換える回路基板14と、この回路基板14の実装面において光源15よりも矢印4a側の位置に実装される通信回路(無線通信回路)71と、を備える。
従って、通信回路71を車両用計器1の外周側で、光源15などの電子部品から離れた通信環境の良好な位置に配置できるため無線通信を良好に行うことができる車両用計器1となる。また、通信回路71を表示領域52の背面側に設けるため、車両用計器1を大型化することなく通信回路71を実装できる。
また、矢印4aは、光源15及び前記光源用の配線パターンよりも外周側に設けられることによって、回路基板14において光源15と矢印4aの対向位置との間に、通信回路71の実装スペースや配線スペースを確保できる。
また、通信回路71は、光源15及び前記光源用の配線パターンよりも外周側に実装されることによって、通信環境の良好な位置に配置できる。
また、通信回路71は、発光面63b及び矢印4aと重なる位置に設けられることによって、矢印4aの視認性と、通信回路71の良好な通信環境とを両立できる。
本発明の実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
例えば、上述実施形態において、表示部として矢印4aの意匠21aの直下のスペースを利用するものを示したが、他のインジケータを表示部として適用するものであってもよい。特に、無線通信の接続状況を示すインジケータなど無線通信に関わる表示を適用する場合、通信回路のアンテナ位置がこの表示部の近くにあることを連想させる作用を期待できる。
また、上述実施の形態では、無線通信回路としてアンテナを内蔵した無線通信用モジュールを適用するものを示したが、無線通信回路として少なくともアンテナ部を含む構成であれば良く、電波送受信回路とこの電波送受信回路を制御する回路とが分離した回路構成であってよい。
また、上述実施の形態では、指針11を有する速度計2の外側に矢印4aの表示部を設ける構成であったが、例えば、金属材のベゼル枠を有する液晶表示パネルの外側に、警告灯またはインジケータなどの表示部を備えた構成であっても本発明を適用することでき、この場合、上述実施の形態と同様に、回路基板上における表示部の対向位置に無線通信回路を設けることができ、該ベゼル枠によって通信用電波が遮蔽されてしまう位置から離れて無線通信回路を配置できる。
1 車両用計器
2 速度計
3 液晶表示画面
4 状態表示部
4a 矢印(表示部)
10 指針基部
11 指針
12 表示パネル
13 文字板
13a 開口
14 回路基板
15 光源
16 導光体
17 ケース
21、21a 意匠
41 中ケース
41a 遮光壁
42 下ケース
43 上ケース
43a 仕切
51 メイン表示領域
52 サブ表示領域
61 垂直部
61a 受光面
61b 一次反射面
62 水平部
63 発光部
63a 二次反射面
63b 発光面(出射面)
64 段差切替部
70 制御部
71 通信回路(無線通信回路)

Claims (4)

  1. 光を出射する光源と、
    前記光を受光する受光面と、この受光面からの前記光を反射導光する導光部と、前記光を出射する出射面とを設け、前記光源の照射方向から離れた箇所に導光する導光体と、
    前記出射面と対向し、前記出射面からの前記光で照明されることにより情報を表示する表示部と、
    前記光源を実装して前記光源への駆動信号の供給有無を切り換える回路基板と、
    この回路基板の実装面において前記光源よりも前記表示部側の位置に実装される無線通信回路と、を備える
    ことを特徴とする車両用計器。
  2. 前記表示部は、前記光源及び前記光源用の配線パターンよりも外周側に設けられる
    ことを特徴とする請求項1に記載の車両用計器。
  3. 前記無線通信回路は、前記光源及び前記光源用の配線パターンよりも外周側に実装されることを特徴とする請求項1に記載の車両用計器。
  4. 前記無線通信回路は、前記出射面及び前記表示部と重なる位置に設けられる
    ことを特徴とする請求項1に記載の車両用計器。
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