JP7327185B2 - 表示装置 - Google Patents

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本開示は、車両等に搭載される表示装置に関する。
特許文献1には、複数の導光部を有する導光装置が開示されている。隣接する導光部は、直線的な板状の連結部を通じて連結される。
特開2009-139797号公報
特許文献1の導光装置は、連結部を通じて隣接する導光部に光が伝播しやすく、本来発光させたくない導光部が発光する疑似点灯が発生しやすいという問題がある。
本開示はこのような事情を考慮してなされたもので、発光箇所を好適に制御することができる表示装置を提供することを目的とする。
本開示の表示装置は、上述した課題を解決するために、複数の光源と、各前記光源よりも前方に配置され、前記各光源の光が入射する入射部及び前記入射部から入射する光を出射する出射部を有し所定の配列方向に配列される複数の導光部と、各前記導光部から伸びる複数の繋ぎ部と、前記繋ぎ部を介して、前記複数の導光部を繋ぐ連結部と、を有する導光部材と、前記出射部よりも前記前方に配置され、前記出射部から出射された光で発光する意匠を有する表示部と、を備え、前記連結部は、前記表示部よりも前記前方に配置される。
本開示の表示装置においては、発光箇所を好適に制御することができる。
本開示の表示装置の実施形態である表示装置の正面図。 図1のII-II線に沿う断面図。 見返し部材の遮光壁を後方から示す斜視図。 導光部材の斜視図。 照明ケースに収容された導光部材を説明する正面図。
本開示の表示装置の実施形態を添付図面に基づいて説明する。本開示の表示装置は、例えば自動車や二輪車等の車両や、船舶、農業機械、建設機械に搭載される。
図1は、本開示の表示装置の実施形態である表示装置1の正面図である。
図2は、図1のII-II線に沿う断面図である。
以下の説明において、「前(前面)」、「後(背面)」、「上」、「下」、「右」、及び「左」は、図1から図3及び図5における定義「Fr.」、「Re.」、「To.」、「Bo.」、「R」、及び「L」に従う。尚、表示装置1がユーザに視認される側を「前」とする。
本実施形態においては、表示装置1が燃料残量を表示するゲージ51を主に有し、導光部材60がゲージ51を照明するために用いられる例を用いて説明する。
表示装置1は、表示ユニット10と、回路基板20と、ケース30と、見返し部材40と、表示板50と、導光部材60と、を主に有する。
表示ユニット10は、表示パネルと、バックライトユニットと、を有する。
表示パネルは、例えばTFT(Thin Film Transistor)方式の液晶表示パネルである。表示パネルは、液晶層を封入する一対のガラス基板を有する。一対のガラス基板には、ITO(Indium Tin Oxide)等により透明電極が形成される。また、表示パネルは、一対のガラス基板を挟み込むように配置された一対の偏光板(偏光フィルタ)を有する。表示パネルは、図示しないフレキシブルプリント基板(FPC(Flexible Printed Circuits))を介して、回路基板20に接続される。表示パネルは、回路基板20の制御部により制御されることにより、透明電極を介して液晶層に駆動電圧が印加される。これにより、液晶層の液晶分子の配向が制御され、表示パネルの個々の画素の透過率が変化することにより、表示パネルは画像を表示する。
バックライトユニットは、表示パネルの後方に設けられる。バックライトユニットは、光源基板及び導光体からなり、表示パネルを後方から照明する。光源基板は、光源の一例である複数のLED(Light Emitting Diode)を実装する。光源基板は、FPC等の可撓性基板を介して、回路基板20と接続される。LEDは、駆動電流が供給されると、導光体に向けて光を出射する。導光体は、LEDが出射した光を表示パネルに向けて導く。
回路基板20は、ケース30に支持されて表示ユニット10の後方に配置される。回路基板20は、表示ユニット10を制御するための制御部、及びゲージ51を照明する複数の光源21を主に有する。
制御部は、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)等を有し、例えば、ROMに書き込まれたプログラムに従って所定の演算処理を実行する。制御部は、例えば、車両のECU(Electronic Control Unit)から車速、エンジン回転数、各種車両情報、ナビゲーション情報等を、各種センサ等を介して取得する。制御部は、取得した情報に基づき、表示ユニット10に情報を表示させる。
光源21は、回路基板20の前面20a(基板上)に設けられる。光源21は、例えばトップビュー型(上面発光型)のLEDである。光源21は、ゲージ51で用いられるセグメント数に対応した数(10個)の光源21が、ゲージ51の後方に配置される。
ケース30は、下ケース31と、中ケース32と、照明ケース33と、を有する。
下ケース31は、遮光性の樹脂(例えば黒色のポリプロピレン)である。下ケース31は、内部空間に表示ユニット10及び回路基板20を主に収容する。
中ケース32及び照明ケース33(ケース部材)は、遮光性の樹脂(例えば白色のポリプロピレン)である。中ケース32は、下ケース31の内部空間で表示ユニット10、回路基板20を主に支持する。照明ケース33は、下ケース31の内部空間で導光部材60を主に支持する。照明ケース33は、仕切壁34と、複数の反射面38と、フック受け39(図5)と、を有する。
仕切壁34は、各光源21の照明範囲を区切る。仕切壁34は、後方から前方に伸び、各光源21の光路を形成する。仕切壁34は、基板側開口端34aと、表示板側開口端34bと、を有する。基板側開口端34aは、後方に位置する開口端であり、回路基板20と接する。表示板側開口端34bは、前方に位置する開口端であり、表示板側開口端34bの一部分は表示板50と接し、セグメント52の境界を形成する。表示板側開口端34bの他部は、導光部材60と接する。
仕切壁34で形成される空間には、導光部61(後述)が収容される。仕切壁34は、各導光部61の略上下方向(略同一の方向:導光部61から繋ぎ部65(後述)が延出する一端65a(後述)が形成される側とその反対側を結ぶ方向)への変位を拘束する、拘束リブ35を有する。拘束リブ35は、仕切壁34の上下方向に面する内面34cから、略直交して突出した部分である。
各反射面38は、各出射面63(後述)から出射する光をゲージ51に向けて前方に反射する。反射面38は、表示ユニット10の一部と前方方向において重なる位置に配置される。
フック受け39は、導光部材60のフック69と掛かり合い、前後方向において導光部材60を支持する。
見返し部材40は、遮光性の樹脂(例えば黒色のABS樹脂)である。見返し部材40は、表示板50の意匠以外の領域であって、ユーザに対して遮蔽する部分や、ケース30内の不要な内部空間を覆う。見返し部材40は、下ケース31の前方で下ケース31と組み合わされることにより、表示装置1の前方のケース部材としても機能する。また、見返し部材40は、前端で開口41を形成する。開口41は、保護カバー42により覆われる。保護カバー42は、透光性を有する板状部材(例えば無機ガラス、ポリカーボネート樹脂、PMMA樹脂)である。保護カバー42は、表示ユニット10や回路基板20を塵埃等から保護する。
見返し部材40は、露出部43と、遮光壁44と、を有する。ここで、図3は、見返し部材40の遮光壁44を後方から示す斜視図である。露出部43は、表示板50のユーザに視認される領域を露出する。遮光壁44は、外壁45と、前壁48と、中壁47を有する。遮光壁(遮光部)44は、見返し部材40の外壁45を一面として連結部67の下面を覆い、前壁48で連結部67の前面を覆い、中壁47で連結部67の上面を覆うことで、表示板50から前方に出た連結部67の三面を囲い、後方に開口する略直方体形状に区画される遮蔽空間46を形成する。遮光壁44は、連結部67から導光部材60外部に出射する光を遮光し、また吸収する。
表示板(表示部)50は、導光部材60の出射面63よりも前方に配置される。表示板50は、前方からは見返し部材40、後方からは照明ケース33及び導光部材60により挟み込まれて支持される。表示板50は、基材と、意匠層と、を有する。基材は、透過性(透光性)を有する樹脂(例えばポリカーボネート)からなる板状部材である。意匠層は、基材の前面側又は背面側に形成された、黒色の遮光性インキで印刷された印刷層である。意匠層は、抜き文字状に形成されることにより透光性を有する意匠を有する。
表示板50は、意匠として特に、導光部材60の出射面63から出射された光で発光するゲージ51を有する。ゲージ51は、左右方向に一列に配列された10個のセグメント52からなる。ゲージ51は、セグメント52の点灯数に応じて燃料残量を表示する。ゲージ51は、表示ユニット10の一部と前方方向において重なる位置に配置される。
導光部材60は、透明な樹脂(例えばポリメタクリル酸メチル樹脂(Polymethyl methacrylate、PMMA))からなる。ここで、図4は、導光部材60の斜視図である。図5は、照明ケース33に収容された導光部材60を説明する正面図である。
導光部材60は、複数の導光部61と、複数の繋ぎ部65と、一の連結部67と、フック69と、を有する。
各導光部61は、折れ曲がり部分を有する略逆L字状であり、光源21の前方に配置される。導光部61は、光源21(セグメント52)の数に対応して10個設けられ、左右方向を配列方向として配列される。導光部61は、入射面(入射部)62と、出射面(出射部)63と、を有する。
入射面62は、導光部61の後端面であり、各光源21と対面して光が入射する面である。出射面63は、入射面62から入射し導光部61内部を伝播する光を出射する。出射面63は、照明ケース33の反射面38に対面し、この反射面38に向けて光を出射する。出射面63は、セグメント52(意匠)に対して、前方視で重なり合わない位置に配置される(図2)。
各繋ぎ部65は、各導光部61の前後方向略中間位置(入射面62と折れ曲がり部分の中間位置又は、入射面62と出射面63の中間位置)を一端65aとして前方及び下方に断面矩形に伸びる部分である。繋ぎ部65は、折れ曲がり箇所を2箇所有し導光部61から離れる方向にクランクするクランク形状である。繋ぎ部65の他端65bは、導光部61の前面61aよりも前方に位置する。
連結部67は、繋ぎ部65を介して、複数の導光部61を繋ぐ。連結部67は、導光部61の配列方向に対して略平行に伸び、各繋ぎ部65の他端65bと導光部61に対して下方位置で接続される。連結部67は、凸部68を有する。凸部68は、照明ケース33と掛かり合うことで左右方向に導光部材60を支持する。
フック69は、連結部67の左右端部に形成される。
導光部材60が照明ケース33に取り付けられると、照明ケース33の仕切壁34で形成される空間に、導光部61が収容され、この仕切壁34で支持される。このとき、拘束リブ35が上下方向に導光部61を拘束することで、導光部材60は上下方向においては変位することなく照明ケース33に支持される。また、導光部材60は、フック69において照明ケース33のフック受け39と掛かり合い、前後方向に支持される。更に、導光部材60は、凸部68で照明ケース33と掛かり合い、左右方向にも支持される。連結部67は、表示板50よりも前方に位置する。また、連結部67は、見返し部材40の遮光壁44で形成される遮蔽空間46に収容される。
次に、導光部材60の作用について説明する。
表示板50のゲージ51が燃料の残量を表示する場合、点灯が必要なセグメント52に対応する光源21が発光する。光源21の光は、導光部61のうち発光した光源21に対面する導光部61の入射面62に入射する。導光部61に入射した光は、反射を繰り返しながら導光部61を伝播し、出射面63から出射する。出射面63から出射した光は、反射面38で反射し、対応するセグメント52を点灯する。このとき、導光部61は、照明ケース33の拘束リブ35により支持されている。このため、複数の導光部61間においては、繋ぎ部65の変形による入射面62及び出射面63の位置のばらつきを低減できる。故に、表示装置1は、ゲージ51の各セグメント52間における照明輝度や照明位置のばらつきを低減できる。
ここで、導光部61に入射した光の一部は、繋ぎ部65及び連結部67にも意図せず導かれる。これにより、本来発光させたくない導光部61(セグメント52)が繋ぎ部65及び連結部67を伝播した光で発光してしまう、疑似点灯が発生する虞がある。また、繋ぎ部65及び連結部67から導光部材60の外部に出射した光が意図しない領域を微照明してしまう虞もある。
ここで、繋ぎ部65においては、一端65aが導光部61の前後方向略中間位置に位置し、他端65bが導光部61の前面61aよりも前方に位置する。また、繋ぎ部65は、クランク形状を有する。これにより、繋ぎ部65は、意図せず伝播した光の光路を長く取れることから、繋ぎ部65に侵入し連結部67に到達する光の減衰率を向上できる。また、連結部67が表示板50よりも前方に配置されることから、連結部67から出射した光がセグメント52を後方から直接照明してしまうことがない。
また、連結部67は、見返し部材40の遮光壁44で形成される遮蔽空間46に配置される。このため、連結部67に伝播し、連結部67から導光部材60の外部に出射した光は、黒色等の外壁45及び遮光壁44に吸収されやすい。故に、外部に出射した光が、再び導光部材60に入射したり、表示板50側等ユーザの視認領域に侵入したりすることを低減できる。
更に、導光部61の出射面63から出射する光が直接表示板50を照明するのではなく、出射面63から出射し照明ケース33の反射面38で反射した光が表示板50を照明する。これにより、本来発光していない光源21に対応する導光部61の出射面63から意図せず出射した光がある場合、この光を反射面38で減衰させ、強い光をセグメント52に到達させなくする。また、導光部61は、セグメント52と前方視において重なり合わない位置に配置されるため、導光部61から出射した光がセグメント52を点灯してしまうことを低減できる。このため、表示装置1は、意図しないセグメント52の点灯を低減、視認しがたくできる。
故に、表示装置1は、発光箇所を好適に制御することができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると共に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
例えば、導光部61は、直線的に配列される場合に限らず、円弧状等曲線的に配列されてもよい。また、意匠は、ゲージ51に限らず、配列された複数の警告灯等であってもよい。
見返し部材40の遮光壁44は、連結部67の四方全てを覆わず、いずれか二方向又は三方向を覆ってもよい。表示板50は、見返し部材40の一部で形成してもよい。
1 表示装置
10 表示ユニット
20 回路基板
20a 前面
21 光源
30 ケース
31 下ケース
32 中ケース
33 照明ケース(ケース部材)
34 仕切壁
34a 基板側開口端
34b 表示板側開口端
34c 内面
35 拘束リブ
38 反射面
39 フック受け
40 見返し部材(ケース部材)
41 開口
42 保護カバー
43 露出部
44 遮光壁(遮光部)
45 外壁
46 遮蔽空間
47 中壁
48 前壁
50 表示板(表示部)
51 ゲージ(意匠)
52 セグメント
60 導光部材
61 導光部
61a 前面
62 入射面(入射部)
63 出射面(出射部)
65 繋ぎ部
65a 一端
65b 他端
67 連結部
68 凸部
69 フック

Claims (6)

  1. 複数の光源と、
    各前記光源よりも前方に配置され、前記各光源の光が入射する入射部及び前記入射部から入射する光を出射する出射部を有し所定の配列方向に配列される複数の導光部と、各前記導光部から伸びる複数の繋ぎ部と、前記繋ぎ部を介して、前記複数の導光部を繋ぐ連結部と、を有する導光部材と、
    前記出射部よりも前記前方に配置され、前記出射部から出射された光で発光する意匠を有する表示部と、を備え、
    前記連結部は、前記表示部よりも前記前方に配置される、表示装置。
  2. 前記連結部から出射する光の少なくとも一部を遮光する遮光部を有するケース部材を更に備える、請求項1に記載の表示装置。
  3. 前記出射部から出射する光を前記意匠に向けて反射する反射面を有するケース部材を更に備える、請求項1に記載の表示装置。
  4. 前記出射部は、前記表示部の前記意匠に対して前方視で重なり合わない位置に配置される、請求項3記載の表示装置。
  5. 前記繋ぎ部は、クランク形状を有する、請求項1に記載の表示装置。
  6. 各前記導光部を各前記導光部の略同一の方向への変位を拘束するケース部材を更に備える、請求項1に記載の表示装置。
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