JP2009180926A - 表示ユニット - Google Patents

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Tokimoto Miyoshi
勅元 三好
Isao Matsui
功 松井
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Abstract

【課題】プログラマブルコントローラの略直方体筐体の前面角部に光射出部が設置され、略90°の視野角を有し、略90°の異なる方向から発光・消光を視認可能であって、シンプルでコンパクトな表示ユニットを得ること。
【解決手段】筐体62内に設置され、プログラマブルコントローラ60の被表示ユニットの動作状態を発光・消光により表示する発光素子21と、一端に前記発光素子の光が入射される光入射部が形成され、他端に前記入射された光を前記筐体62外に射出する光射出部16が形成された棒状の導光体10と、を備え、前記被表示ユニットの動作状態を前記光射出部16に表示する表示ユニットにおいて、前記光射出部16は、光の進行方向に対して傾斜する傾斜面を有し、当該傾斜面には、前記光の一部を透過し、他の部分を乱反射するように、シボ加工が施されている。
【選択図】 図8

Description

本発明は、プログラマブルコントローラにおけるCPUユニット、I/Oユニット、インテリジェントユニット、ネットワークユニット等の各被表示ユニットの動作状態を発光・消光により表示する表示ユニットに関するものである。
従来、プリント基板上に設けられたLEDチップからの光を導く導光部材が複数個並んで形成されたレンズと、上記複数個の導光部材の各入射面同士の間隙に設けられ上記LEDチップからの光の漏れを防止する仕切り板と、上記レンズの対物面を嵌合することによりレンズを固定するマスクと、このマスクに設けられ上記レンズから導かれた光で抜き文字の用途を確認できる表示名板と、上記マスクにより固定されたレンズを覆うカバーと、上記プリント基板に対して上記LEDチップと上記入射面が近接すべく取り付ける取り付け部材と、を備えたプログラマブルコントローラの表示ユニットが知られている(例えば、特許文献1参照)。
また、従来、外装ケースと、該外装ケース内に収容された光源と、上記外装ケースに装着された複数のレンズ部材と、上記外装ケース内に収容され、上記光源か放射された光を2以上の方向に導く分光手段とを備え、上記各レンズ部材は、それぞれ異なった方向に向けて上記外装ケース外に突出するレンズ部と、上記外装ケース内に存在する基部とを有してなり、上記分光手段は、上記光源から放射された光の一部をいずれかのレンズ部材の基部側に反射させると共に、上記光源から放射された光の他の部分を分光手段内に入光させる少なくとも1つの受光面と、該受光面から分光手段内に入光された上記光を他のレンズ部材の基部側に放射する少なくとも1つの放射面とを有してなる多方向表示素子が知られている(例えば、特許文献2参照)。
また、従来、筐体内部に設けられた発光素子からの光を筐体外部に射出させる導光体において、少なくとも1つの梨地状の反射面を有し、入光する光の少なくとも1部が反射面で反射されて射出するようにし、輝度に斑のない均一な光を視認することができ、又複数方向からの視認が可能とした導光体が知られている(例えば、特許文献3参照)。
特許第3532794号公報 実開平6−87994号公報 特開平9−252337号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載された従来の技術によれば、LEDチップの光は、表示名板に対向する1方向からしか視認することができない。そのため、表示ユニットを備えるプログラマブルコントローラの設置場所及び設置方向に制約を受ける、という問題があった。
また、上記特許文献2に記載された従来の技術によれば、同時に多方向に対する表示が可能であるが、外装ケース、複数のレンズ部材及び分光手段の多くの部材を必要とする。そのため、小型化が難しく、高コストである、という問題があった。
また、上記特許文献3に記載された従来の技術によれば、導光体において、少なくとも1つの梨地状の反射面を有し、入光する光の少なくとも1部が反射面で反射されて射出するようにし、複数方向からの視認が可能であるが、その視野角は、45°が限界であった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、プログラマブルコントローラの略直方体筐体の前面角部に光射出部が設置され、略90°の視野角を有し、略90°異なる方向から発光・消光を視認可能であって、シンプルでコンパクトな表示ユニットを得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、筐体内に設置され、プログラマブルコントローラの被表示ユニットの動作状態を発光・消光により表示する発光素子と、一端に前記発光素子の光が入射される光入射部が形成され、他端に前記入射された光を前記筐体外に射出する光射出部が形成された棒状の導光体と、を備え、前記被表示ユニットの動作状態を前記光射出部に表示する表示ユニットにおいて、前記光射出部は、光の進行方向に対して傾斜する傾斜面を有し、当該傾斜面には、前記光の一部を透過し、他の部分を乱反射するように、シボ加工が施されていることを特徴とする。
この発明によれば、略90°の角度範囲の全ての方向から光射出部の発光・消光を視認可能であって、シンプルでコンパクトな表示ユニットが得られる、という効果を奏する。
以下に、本発明にかかるプログラマブルコントローラの表示ユニットの実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、本発明にかかる表示ユニットの実施の形態1の発光素子及びL字形の棒状の導光体を示す側面図であり、図2は、図1のA部拡大図であって導光体の光射出部の形状を示す図であり、図3は、光射出部の下方斜視図であり、図4は、複数のL字形の導光体をリブにより連結した実施の形態1の光ガイドを示す斜視図であり、図5は、光ガイドを保持する実施の形態1のベースを示す斜視図であり、図6は、光ガイドとベースとから成る実施の形態1の表示ユニットを示す斜視図であり、図7は、本発明の実施の形態1の表示ユニットが組込まれるプログラマブルコントローラの一部の外観を示す斜視図であり、図8は、実施の形態1の表示ユニットが組込まれたプログラマブルコントローラの要部を示す縦断面図である。
図1に示すように、プログラマブルコントローラ60(図7及び図8参照)のCPUユニット、I/Oユニット、インテリジェントユニット、ネットワークユニット等の各被表示ユニット(図示せず)の動作状態を発光・消光により表示する各発光素子(LED)21は、基板20の端部に5.1mmピッチで一列に実装され、プログラマブルコントローラ60の略直方体状の筐体62内に設置されている。
一端に発光素子21の光が入射される光入射部12が端面として形成され、他端に、入射された光を筐体62外に射出する光射出部16が形成されたポリカーボネート製棒状の透明導光体10が、光入射部12を発光素子21に臨ませ、光射出部16を、略直方体状に形成された筐体62の前面角部に臨ませて、筐体62内に配置されている。
棒状の導光体10は、中間部で略直角に屈曲し、屈曲部に、棒状の導光体10内を進む光を略直角に反射する反射面14が形成されている。棒状の導光体10の屈曲形状は、発光素子21の設置位置と筐体62の内部構造に応じて適宜形成することができる。発光素子21と導光体10とは、実施の形態1の表示ユニット50を構成している。表示ユニット50は、プログラマブルコントローラ60の各被表示ユニットの動作状態を光射出部16に表示することができる。
図2及び図3に示すように、光射出部16には、棒状の導光体10の長手方向、すなわち、光の進行方向に対して傾斜する傾斜面16aを形成し、傾斜面16aには、棒状の導光体10内を進行してくる光の一部を散乱させて透過させ、光の他の部分を光の進行方向に交差する方向に乱反射させるように、シボ加工を施している。
傾斜面16aのシボ加工は、ポリカーボネート製の導光体10を射出成型する金型の傾斜面をエッチングして、微細な凹凸を形成しておくことにより施すことができる。光の進行方向に対する傾斜面16aの傾斜角αは、光の透過及び反射面となる傾斜面の面積をなるべく大きくし、光の射出量を多くするために、45°より小さくし、α=21°±3°とするのが望ましい。図2に示すように、実施の形態1の光射出部16の傾斜面16aは、傾斜角α=21°、傾斜部の長さS=5mm、傾斜部の高さT=2mmとしている。
傾斜面16aの傾斜角αを、α=21°±3°とし、シボ加工を施すことにより、光射出部16は、棒状の導光体10の長手方向から長手方向と直交する方向の角度範囲に亘り、傾斜面16a、垂直面16b及び上面16cから光を放射させ、射出光の視野角が90°以上となる。
図4に示すように、プログラマブルコントローラ60の複数の被表示ユニット(図示せず)に対応する複数の導光体10が、リブ18及びリブ19により一体に連結され、光ガイド30を構成している。また、各発光素子21、21及び各導光体10、10は、5.08mm以上のピッチで配置(連結)されている。
5.08mm以上のピッチで配置することにより、光放射角70°の通常のLED21の光が、隣の導光体10の光入射部12に入射してしまうことはない。それ故、隣り合うLED21、21同士及び光入射部12、12同士の間に仕切板等を設置する必要はない。
図5及び図6に示すように、導光体10、10は、樹脂(PBT+PC)製のベース40に形成された溝42、42内に保持され、図8に示すように、ベース40を介して筐体62内に設置されている。導光体10、10が連結されて構成された光ガイド30とベース40と発光素子21、21とで、表示ユニット50を構成している。
図8に示すように、光射出部16は、略直方体状に形成された筐体62の、透明樹脂で形成された前面62bの角部(面取り部62aが形成されている)に配置され、筐体62の前方から前方と直交する方向(上方)の角度範囲に亘って光を放射させ、筐体62の前方からも、上方からも、光射出部16の発光・消光を視認することができる。筐体62の前面62b及び上面62cの各光射出部16、16近傍には、プログラマブルコントローラ60の各被表示ユニットを示す記号が表示されていて、どのユニットが作動しているかを知ることができる。
以上説明したように、実施の形態1の表示ユニット50は、筐体62内に設置され、プログラマブルコントローラ60の各被表示ユニットの動作状態を発光・消光により表示する発光素子21と、一端に発光素子21の光が入射される光入射部12が形成され、他端に入射された光を筐体62の外部に射出させる光射出部16が形成された棒状の導光体10と、を備え、各ユニットの動作状態を光射出部16に表示する表示ユニット50において、光射出部16は、光の進行方向に対して傾斜する傾斜面16aを有し、傾斜面16aには、光の一部を透過し、他の部分を乱反射するように、シボ加工が施されているので、略90°の角度範囲の全ての方向から光射出部16の発光・消光を視認可能であって、シンプルでコンパクトな構造となっている。
実施の形態2.
図9は、本発明にかかる表示ユニットの実施の形態2の発光素子及びL字形の棒状の導光体を示す側面図であり、図10は、実施の形態2の表示ユニットが組込まれたプログラマブルコントローラの要部を示す模式図である。
図9及び図10に示すように、一端に発光素子21の光が入射される光入射部82が端面として形成され、他端に、入射された光をプログラマブルコントローラ60の筐体62外に射出する光射出部86が形成されたポリカーボネート製棒状の透明導光体80が、光入射部82を発光素子21に臨ませ、光射出部86を、略直方体状に形成された筐体62の前面角部に臨ませて、筐体62内に配置されている。
棒状の導光体80は、中間部で鈍角に屈曲し、屈曲部に、棒状の導光体80内を進む光を略直角に反射する反射面84が形成されている。棒状の導光体80の縦方向寸法Y、横方向寸法X及び屈曲形状は、発光素子21の設置位置と筐体62の内部構造に応じて適宜形成することができる。導光体80、80は、プログラマブルコントローラ60の各被表示ユニットの動作状態を光射出部86、86に表示することができる。
図9に示すように、光射出部86には、棒状の導光体80の長手方向、すなわち、光の進行方向に対して傾斜する傾斜面86aを形成し、傾斜面86aには、棒状の導光体80内を進行してくる光の一部を透過させ、光の他の部分を光の進行方向に交差する方向に乱反射させるように、シボ加工を施している(実施の形態2においては、必ずしもシボ加工を施さなくてもよい)。
光の進行方向に対する傾斜面86aの傾斜角αは、光の一部を略直角に上方へ反射させるように略45°としている。また、図9に示すように、実施の形態2の光射出部86の上面86cは、上方へ反射された光を集光するように凸曲面に形成している。
傾斜面86aの傾斜角αを、略45°とし、光射出部86の上面86cを凸曲面に形成することにより、実施の形態2の光射出部86は、棒状の導光体80の長手方向と、長手方向と直交する方向(上方)の2方向に、傾斜面86a及び上面86cから光を放射させるので、略直角2方向から射出光を視認することができる。
それ故、図10に示すように、プログラマブルコントローラ60の上方又は側方に、CPUユニット、I/Oユニット、インテリジェントユニット、ネットワークユニット等の被表示ユニット90が設置されたときは、プログラマブルコントローラ60の前方から被表示ユニットの動作状態を視認することができ、上方又は側方に被表示ユニットが設置されていないときは、上方又は側方からも視認することができる。
以上、説明した実施の形態2の光射出部86以外の部分は、実施の形態1の表示ユニット50と同等であるので、その詳細な説明は省略する。
以上のように、本発明にかかる表示ユニットは、ユーザー側の都合によって、設置場所及び設置方向が変更されるプログラマブルコントローラに有用である。
本発明にかかる表示ユニットの実施の形態1の発光素子及びL字形の棒状の導光体を示す側面図である。 図1のA部拡大図であって導光体の光射出部の形状を示す図である。 光射出部の下方斜視図である。 複数のL字形の導光体をリブにより連結した実施の形態1の光ガイドを示す斜視図である。 光ガイドを保持する実施の形態1のベースを示す斜視図である。 光ガイドとベースとから成る実施の形態1の表示ユニットを示す斜視図である。 本発明の実施の形態1の表示ユニットが組込まれるプログラマブルコントローラの一部の外観を示す斜視図である。 実施の形態1の表示ユニットが組込まれたプログラマブルコントローラの要部を示す縦断面図である。 本発明にかかる表示ユニットの実施の形態2の発光素子及びL字形の棒状の導光体を示す側面図である。 実施の形態2の表示ユニットが組込まれたプログラマブルコントローラの要部を示す模式図である。
符号の説明
10,80 導光体
12,82 光入射部
14,84 反射面
16,86 光射出部
16a,86a 傾斜面
16b 垂直面
16c,86c 上面
18,19 リブ
20 基板
21 発光素子(LED)
30 光ガイド
40 ベース
42 溝
50 表示ユニット
60 プログラマブルコントローラ
62 筐体
62a 面取り部
62b 前面
62c 上面
90 被表示ユニット

Claims (4)

  1. 筐体内に設置され、プログラマブルコントローラの被表示ユニットの動作状態を発光・消光により表示する発光素子と、
    一端に前記発光素子の光が入射される光入射部が形成され、他端に前記入射された光を前記筐体外に射出する光射出部が形成された棒状の導光体と、
    を備え、前記被表示ユニットの動作状態を前記光射出部に表示する表示ユニットにおいて、
    前記光射出部は、光の進行方向に対して傾斜する傾斜面を有し、
    当該傾斜面には、前記光の一部を透過し、他の部分を乱反射するように、シボ加工が施されていることを特徴とする表示ユニット。
  2. 光の進行方向に対する前記傾斜面の傾斜角αは、45°より小さいことを特徴とする請求項1に記載の表示ユニット。
  3. 前記傾斜角αは、21°±3°であることを特徴とする請求項2に記載の表示ユニット。
  4. 前記光射出部は、略直方体状に形成された前記筐体の前面角部に配置され、前記筐体の前方から前方と直交する方向の角度範囲に亘って光を放射させることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載の表示ユニット。
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