JP2019100748A - 表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】電源がオフ状態の場合であっても、意匠性を向上させることができる表示装置を提供する。【解決手段】表示画面31に情報を表示するオン状態と、情報を表示しないオフ状態と、を有する表示パネル12と、表示パネル12の視認者側の面である表面12a側に設けられた表面偏光板43aと、を備える。表面偏光板43aは、オフ状態の場合に視認者に視認させるランダムなヘアライン模様46が透過性インキで印刷された装飾層45を、表面偏光板43aの表面側に有する。【選択図】図4

Description

本発明は、車両などに搭載される表示装置に関する。
自動車などの車両には、速度計、エンジン回転数計などの運転に必要な情報を表示する表示装置が搭載されている。このような表示装置の一つとして、光源のオンとオフとを切り替えて必要な情報を表示パネルに表示するデジタル表示装置が知られている。
特開2015−217815号公報
デジタル表示装置は、表示装置に電源が投入されている場合、表示装置に情報が表示され、ユーザに視認される。一方、電源が投入されてない場合、一般的には黒色の平坦なパネルが存在するのみである。このため、パネルの周囲の部材と比べて質感がなく、電源が投入されていない場合には違和感を与えてしまう。
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、電源がオフ状態の場合であっても、意匠性を向上させることができる表示装置を提供することを目的とする。
本発明に係る表示装置は、上述した課題を解決するために、表示画面に情報を表示する表示パネルと、前記表示パネルの視認者側の面である表面側に設けられた偏光板と、を備え、前記偏光板は、模様が透過性インキで印刷された装飾層を、前記偏光板の前記表面側に有する。
本発明に係る表示装置においては、電源がオフ状態の場合であっても、意匠性を向上させることができる。
本発明に係る表示装置の実施形態である表示装置を示す正面図。 図1のII−II線に沿う断面図。 表示パネルの層構成の説明図。 (A)は表示パネルのオン状態を示す説明図であり、(B)はオフ状態を示す説明図。 模様の印刷領域を説明するための図。 表示装置の変形例を示す説明図であり、カーボン調の模様を有する表示パネルを説明する図。 表示装置の他の変形例を示す説明図であり、(A)は表示パネルのオン状態を示す説明図であり、(B)はオフ状態を示す説明図。 表示装置のさらに他の変形例を示す説明図であり、(A)は表示パネルのオン状態を示す説明図であり、(B)はオフ状態を示す説明図。
本発明に係る表示装置の実施形態を添付図面に基づいて説明する。本発明に係る表示装置は、例えば自動車や二輪車などの車両や、船舶、農業機械、建設機械に搭載される。本実施形態においては、本発明に係る表示装置がセグメント式の液晶表示パネルを有する例を用いて説明する。
図1は、本発明に係る表示装置の実施形態である表示装置1を示す正面図である。
図2は、図1のII−II線に沿う断面図である。
以下の説明において、「表面側」は、図1における手前側、および図2における左側(カバー15側)であり視認者(運転者)に視認される側を意味する。「裏面側」は、図1における奥側、および図2における右側(下ケース62側)を意味する。
表示装置1は、回路基板10と、導光体11と、表示パネル12と、文字板13と、ケース14と、カバー15と、を主に有している。
回路基板10は、表示パネル12や光源21のドライバおよび制御部と、光源21と、を主に有している。
制御部は、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)などを有しており、例えば、ROMに書き込まれたプログラムに従って所定の演算処理を実行する。制御部は、例えば、車両のECU(Electronic Control Unit)から車速、エンジン回転数、各種車両情報などを、各種センサなどを介して取得する。制御部は、取得した情報に基づき、表示パネル12に所定情報を表示する表示画面31に情報を表示させる。
光源21は、LED(Light Emitting Diode)であり、表示パネル12を裏面側から照明する。
導光体11は、光源21が出射した光を表示パネル12に向けて導く。導光体11は、平板状に形成された、ポリメタクリル酸メチル樹脂(PMMA)などの透明樹脂である。
表示パネル12は、回路基板10の表面側に設けられ、略八角形に形成されている。図3は、表示パネル12の層構成の説明図である。表示パネル12は、液晶層41と、表面ガラス基板42aと、裏面ガラス基板42bと、表面偏光板43aと、裏面偏光板43bと、を有している。
一対の表面ガラス基板42aおよび裏面ガラス基板42bは、液晶層41を封入する。一対のガラス基板42a、42bには、ITO(Indium Tin Oxide)などにより透明電極が形成されている。また、一対の表面偏光板(偏光フィルタ)43aおよび裏面偏光板43bは、一対の表面ガラス基板42aおよび裏面ガラス基板42bを挟み込む。表面ガラス基板42aおよび表面偏光板43aは、表示パネル12の視認者側の面である表面12a側に設けられている。裏面ガラス基板42bおよび裏面偏光板43bは、表面12aと対向する面である表示パネル12の裏面12bに設けられている。
表面偏光板43aは、装飾層45を有している。装飾層45の詳細については後述する。
表示パネル12は、FPC(Flexible Printed Circuits)などの可撓性基板を介して、回路基板10に接続されている。表示パネル12は、回路基板10の制御部により制御されることにより、透明電極を介して液晶層41に駆動電圧が印加される。これにより、液晶層41の液晶分子の配向が制御され、表示パネル12の個々の画素が透過状態または不透過状態に切り替わる。このような画素の組合せにより、表示パネル12は、表示画面31に所定の情報を表示する。
表示パネル12は、表示画面31に情報を表示するオン状態と、情報を表示しないオフ状態と、を有している。図4(A)は表示パネル12のオン状態を示す説明図であり、(B)はオフ状態を示す説明図である。オン状態は、表示装置1(表示パネル12)に電源が投入され、回路基板10の制御部により表示パネル12が制御されることにより、表示画面31に車速やエンジン回転数などの情報が表示されている状態である。オフ状態は、表示装置1(表示パネル12)に電源が投入されておらず表示画面31に情報が表示されていない状態である。
文字板13(薄板)は、表示パネル12の表面12a側に設けられており、表示パネル12を覆っている。文字板13は、基材と、意匠層と、を有している。基材は、例えば透過性(透光性)を有するポリカーボネート樹脂の板状部材である。意匠層は、基材の表側または裏側に形成された遮光性の印刷層である。意匠層は、抜き文字状に形成された種々の記号、文字、図形などの意匠13aを有している。これら意匠13aは、文字板13の裏面側から導光体11を介さず直接照射された光源21とは別の意匠13aに対向して回路基板10上に設けられる文字板13用の光源(図示せず)の光が透過することにより、点灯表示される。また、文字板13は、表示画面31を露出させる開口13bを有している。
ケース14は、中ケース61と、下ケース62と、上ケース63と、を有している。中ケース61は、回路基板10、表示パネル12および文字板13を固定し、支持する。中ケース61は、文字板13用の光源を囲い光を導く遮光壁を有している。遮光壁は、光源の照明(発光)領域を区切る壁で筒状の空間を形成しており、光はこの筒状の空間を通る。遮光壁の一端は回路基板10に当接されており、他端(中ケース61の文字板13と対向する面)は文字板13に当接されている。
上ケース63および下ケース62は、嵌合されることにより形成される内部空間に、回路基板10、表示パネル12および文字板13などを収容する。上ケース63は、カバー15が取り付けられる開口63aを有している。
カバー15は、表示パネル12および文字板13を覆い、表示パネル12および文字板13を透過した光を透過させる。カバー15は、黒色または黒色に明度が近い例えば半透明の透光性のポリカーボネート樹脂である。なお、カバー15は、無機ガラスなどであってもよい。
次に、表面偏光板43aの装飾層45の詳細について、説明する。
装飾層45は、表面偏光板43aの表面側に設けられている。装飾層45は、表示パネル12が図4(B)に示すオフ状態の場合に視認者に視認させる模様46が形成されている。模様46は、例えば透明な透過性インキで印刷された、線の幅や、線の間隔がランダムな同心円状のヘアライン模様である。
図5は、模様46の印刷領域を説明するための図である。図5においては、説明のため、装飾層45の領域が着色して表されており、具体的な模様46は省略されている。
装飾層45は、例えば、装飾層45が形成されていない表示パネル12を、表示パネル12の外形に対応する凹部を有する治具に設置した後に、スクリーン印刷などの印刷方法で印刷されることにより形成される。装飾層45は、表示パネル12の外周よりも内側に印刷されている。これにより、表面偏光板43aは、装飾層45が設けられていない非印刷領域47を有している。
作業者が上述した治具から印刷後の表示パネル12を取り出す際は、非印刷領域47を利用して取り出すことができる。すなわち、装飾層45に触れずに、非印刷領域47を掴んで取り出すことができる。これにより、装飾層45を触れることによる模様46のかすれや、つぶれを低減することができる。また、非印刷領域47の周方向の幅の均一性を確認することにより、模様46が適切な位置に印刷されたか否か(印刷がずれているか否か)を容易に判断することもできる。
表面偏光板43aの表面(表示パネル12の表面12a)においては、模様46が形成された部分の反射率は、模様46が形成されていない偏光板43aそのものの部分の反射率よりも大きい。これにより、表示パネル12が図4(B)に示すオフ状態の場合には、模様46が強調されて、視認者は模様46を視認する。
一方、表示パネル12が図4(A)に示すオン状態の場合には、模様46は透過性インキで印刷されているため、光源21の光を透過する。模様46(偏光板43a)を透過した光源21の光の輝度は、模様46で反射した外光の輝度よりも大きい。このため、視認者は、模様46よりも表示画面31に表示された情報を視認する。
このような本実施形態における表示装置1は、表示パネル12がオフ状態時に模様46を視認させることができるため、オフ状態時においても表示パネル12に質感を感じさせることができ、表示装置1の意匠性を向上させることができる。また、表示装置1は、オン状態時においては、表示画面31における情報の視認性を阻害することもない。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
例えば、模様46は上述したランダムな同心円状のヘアラインに限らない。図6は、表示装置1の変形例を示す説明図であり、カーボン調の模様73を有する表示パネル72を説明する図である。図6に示すように、模様は、カーボン調の模様73であってもよい。また、模様は、ヘアラインやカーボン調の模様に社名や製品名などのロゴが組み合わされたものであってもよい。この場合、装飾層45は、ロゴに対応する部分のみ模様を形成せずに、模様に対して抜き文字状に形成することができる。また、表示パネル12のオン状態時に、ロゴ部分のみ光源21で照明することにより、表示装置1は、オフ状態時のみならずオン状態時の意匠性も向上することができる。
また、表示パネル12は、模様46を有する領域と有しない領域とを有していてもよい。
図7は、表示装置1の他の変形例を示す説明図であり、(A)は表示パネル82のオン状態を示す説明図であり、(B)はオフ状態を示す説明図である。
表示パネル82は、第1の表示領域85と、第2の表示領域84と、を有している。第2の表示領域84は、表示画面31内の情報において、相対的に重要な情報である第2の情報を表示する領域である。図7の例では、第2の表示領域84は、相対的に大きく表示される車両の速度84aを表示する領域であり、表示画面31内においては中心に位置している。第1の表示領域85は、表示画面31内で第2の表示領域84以外の領域である。図7の例では、第1の表示領域85は、エンジン回転数85aやギアの状態85b、ガソリン残量85cを表示する領域である第2の情報を表示する領域であり、表示画面31の外周側の領域である。
第1の表示領域85は、模様83を有している。一方、第2の表示領域84は、模様83を有していない(装飾層45を有さない)。これにより、表示パネル12がオン状態時に、より重要な情報である第2の表示領域84に表示される情報は、外光の反射などに起因して模様83が視認されてしまうことにより、視認性が阻害されることがない。
さらに、表示パネル12は、異なる模様を有する複数の領域を有していてもよい。
図8は、表示装置1のさらに他の変形例を示す説明図であり、(A)は表示パネル92のオン状態を示す説明図であり、(B)はオフ状態を示す説明図である。
図8の例では、表示パネル92は略矩形に形成され、第1の表示領域94は、車両の速度94aやギアの状態94b、ガソリン残量94cである第1の情報を表示する領域であり、表示画面31内を上下に分割した場合の下側の領域である。また、第2の表示領域95は、エンジン回転数95aである第2の情報を表示する領域であり、表示画面31の上側の領域である。
第1の表示領域94は、ランダムな直線状のヘアライン模様96を有している。一方、第2の表示領域95は、模様96とは異なるハニカム模様97を有している。これにより、表示パネル12がオフ状態時において、情報を表示する表示領域が複数あること、および模様96、97の違いにより表示領域の境界を視認者に認識させることができる。また、例えば、第1の表示領域94のみに情報が表示され、第2の表示領域95には情報が表示されないような場合においても、第2の表示領域95においては模様97を視認させることにより、何らかの情報が表示される領域であることを視認者に認識させることができる。
また、第1の表示領域94と第2の表示領域95とで模様を異ならせるのみならず、透過性インキの色を異ならせて模様を印刷することで、上記と同様の効果を得ることができる。
さらにまた、文字板13は、模様46と連続的に形成された薄板側模様を有していてもよい。これにより、表示パネル12と文字板13との一体感(シームレス性)を得ることができ、オフ状態時における意匠性を向上させることができる。
なお、文字板13は、意匠13aが形成されていない単なる薄板(遮光板)であってもよい。
表示パネル12は、セグメント式の有機EL(Electro-Luminescence)パネルや、TFT(Thin Film Transistor)などのマトリックス方式の液晶表示パネルや有機ELパネルであってもよい。
また、表示装置1は、表示パネル12と指針式の機械式計器とが組み合わされたものであってもよい。この場合、機械式計器の文字板上に、表示パネル12と同一または異なる模様を形成することにより、表示装置全体の統一感を向上させることができる。
1 表示装置
10 回路基板
11 導光体
12、72、82、92 表示パネル
12a 表面
12b 裏面
13 文字板
13a 意匠
13b、63a 開口
14 ケース
15 カバー
21 光源
31 表示画面
41 液晶層
42a 表面ガラス基板
42b 裏面ガラス基板
43a 表面偏光板
43b 裏面偏光板
45 装飾層
46、73、83、96、97 模様
47 非印刷領域
61 中ケース
62 下ケース
63 上ケース
85、94 第1の表示領域
84、95 第2の表示領域

Claims (4)

  1. 表示画面に情報を表示する表示パネルと、
    前記表示パネルの視認者側の面である表面側に設けられた偏光板と、を備え、
    前記偏光板は、模様が透過性インキで印刷された装飾層を、前記偏光板の前記表面側に有する、表示装置。
  2. 前記表示パネルは、第1の情報を表示する第1の表示領域と、第2の情報を表示する第2の表示領域と、を有し、
    前記第1の表示領域は前記模様を有し、前記第2の表示領域は前記模様を有していない、請求項1記載の表示装置。
  3. 前記表示パネルは、第1の情報を表示する第1の表示領域と、第2の情報を表示する第2の表示領域と、を有し、
    前記第1の表示領域が有する模様は、前記第2の表示領域が有する模様とは異なる、請求項1記載の表示装置。
  4. 前記表示画面を開口から露出させる開口を有し、前記表示パネルの前記表面側に設けられた薄板をさらに備え、
    前記薄板は、前記模様と連続的に形成された薄板側模様を有する請求項1記載の表示装置。
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