JP2021061900A - 装身具用の止め具 - Google Patents
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Abstract
Description
図8に示す止め具1は最も一般的な引き輪式のもので、ネックレスなどの一方の端部に取り付け、他方の端部に取り付けられた止め輪2に掛止めて用いられるものである。
上記のようにしたフック部材7は、そのフック部7a以外の部分を断面U字状に形成している。また、開閉部材8も断面U字状に形成するとともに、それら両U字状の開口側を対向させながら、開閉部材8がフック部材7のU字状部分にはまる構成にしている。
装身具を着脱する際には、ばね部材9の弾性力に抗して外力で開閉部材8を押し込んで開口部7bを開き、その開口部7bから図示していない止め輪を出し入れする。
また、貴金属の価格は相場によって上下するので、仕入れ価格も不安定になり、時には最高値で仕入れなければならないことがある。しかし、金相場における高騰分を売価に転嫁できないのが実情である。
しかし、図8に示した従来の止め具1では、その外筒3が必須の構成であり、しかも、それを簡素化できる構成でもないので、貴金属の使用量を少なくすることができない。
このように小さなものをさらに小さくすれば、当然のこととしてその操作性が悪くなるので、小さくするにも限界がある。
しかも、上記止め具1,6を小さくすれば、貴金属が目立たなくなり、その高級感も損なわれてしまう。
なお、貴金属を外観可能にするとは、貴金属が用いられている状態が外部から見えるということで、例えば、上記リング部材の一部のみに貴金属を露出させ、他の部分を樹脂にする構成、透明もしくは半透明の樹脂に貴金属を埋設して樹脂を通して貴金属が見える構成などが含まれる。
また、上記貴金属とは、金やプラチナなどで、一般に宝飾品や装身具に用いられる酸化しにくい金属のことである。
第4の発明は、樹脂が透明もしくは半透明である。
また、コストを抑えながら各部品を大きくして、装身具の着脱時の操作性を上げることもできる。
また、材料コストを上げずに、各部品を大きくして、操作性を上げることもできる。
また、樹脂部分を大きくして摘み易くすることで装身具の着脱時の操作性を上げることができる。
さらに、透明樹脂のレンズ効果で貴金属のボリューム感を出すことができ、より少ない量の貴金属で高級感を維持することができる。
上記リング部材12は、両端12a,12bを備えリング状にしたもので、これら両端12a,12b間に間隔を維持して、その間隔を開口部12cとしている。また、このリング部材12は断面が円形の筒状で、上記両端のうちの一方の端部12a側にはリング部材12の内側に開放された開放部12dが形成されている。この開放部12dは、円筒の一部を切り欠いた状態で形成されるとともに、リング部材12の内側に開放されている。
なお、図中符号12eはリング部材12に固定した貴金属製の取付リングで、この取付リング12eにネックレスなどの端部を止めるようにしている。
ただし、この第1実施形態では、貴金属製のリング部材12の全表面が露出しているので、上記開閉部材13が透明でなくても貴金属の部分が外観でき、高級感を維持できる。
また、この止め具11は、従来の止め具1と比べて貴金属の使用量を少なくできるため、材料コストが上昇しない範囲で止め具11全体のサイズを大きくして、操作性を上げることもできる。
また、開閉部材13が弾性力を発揮するので、図8の従来の止め具1におけるばね部材4が不要になり、部品点数が少なくなるとともに組み立て作業も簡単になる。
上記連結部材17は透明でしかも可撓性を有するシリコンゴムで成形したもので、基部17aに一対の分岐部17b,17cを形成したものである。
上記のようにした分岐部のうち、一方の分岐部17bには上記フック部材15の基端側を埋め込み、他方の分岐部17cには開閉部材16の基端側を埋め込んでいる。
このように一方の分岐部17bの先端から基部17aまでの長さ分に貴金属製のフック部材15の基端側を埋設したので、上記分岐部17bから基部17aにわたって貴金属製のフック部材15をほぼすべての方向から透視できる。
このようにした開閉部材16は全体のほぼ半分以上を分岐部17cに埋設し、その他の部分を分岐部17cから突出させている。
したがって、連結部材17が図示の原位置にあるとき、フック部材15の先端と開閉部材16の先端とが相まって上記開口部を閉じる。したがって、上記開口部を閉じる原位置がこの発明の閉位置となる。
一方、連結部材17の弾性に抗して開閉部材16をフック部材15の内側に押し込めば上記開口部が開くことになる。そして、この押込む力を開放すれば、連結部材17がその弾性力で閉位置に復帰し、上記開口部を再び閉じることになる。
ただし、フック部材15及び開閉部材16が、連結部材17内で固定されれば、上記貫通孔15b,16aは必須ではない。また、フック部材15及び開閉部材16側にシリコンゴムに食い込むような凸部を形成して連結部材17内に固定されるようにしてもよい。
また、フック部材15の先端側の開口部を開閉するためにヒンジ構造を採用した図9の従来の止め具の場合には、ばね部材9を覆うために多くの貴金属が使用される。しかし、この第2実施形態では、ヒンジ構造部分をシリコンゴムで形成したので、貴金属の使用量を少なくできる。
さらに、連結部材17の形状によって透明のシリコンゴムに凸レンズ効果を発揮させれば、埋設された貴金属がより大きく見えて高級感を高めることができる。
また、上記のように貴金属の使用量を相対的に少なくしても、止め具の全方向から貴金属を外観できて高級感を損なうことがないので、コストを上昇させずに止め具14のサイズを全体的に大きくして、装身具着脱時の操作性を向上させることもできる。
なお、この第2実施形態では、貴金属製のフック部材15とシリコンゴム製の連結部材17とが相まってこの発明のリング部材を構成している。
なお、図中符号19bは、リング部材20のシリコンに埋め込んだ上記貴金属材19と一体の取付リングで、リング部材20の基端側から突出させている。
なお、リング部材20は、第2実施形態と同様に型成形されるが、その成形過程で、取付リング19bを除いたすべての部分における貴金属材19がシリコンゴム内に埋め込まれる。
また、シリコンゴム部分の形状によって凸レンズ効果を発揮させれば、埋設された貴金属材19がより大きく見えて高級感を高めることができる。
しかも、貴金属材19の基端側を、リング部材20の基端から突出させ、その突出部分に取付リング19bを設けているので、この取付リング19bも貴金属の使用量を多く見せる要因になる。
また、上記のように貴金属の使用量を相対的に少なくできるので、コストを上昇させずにリング部材20のサイズを大きくして装身具の着脱時の操作性を向上させることもできる。
なお、図中符号23cは、部材本体23と一体にしたポリカーボネート製の取付リングである。
なお、上記取付リング23cは部材本体23と一体的に形成されるが、ネックレスなどの端部に取り付けるための取付リングは、上記貴金属材22と一体的に形成して部材本体23から突出させてもよいし、リング部材24とは別に形成してリング部材24に取り付けるようにしてもよい。
また、開閉部22aに外力を作用させたとき、部材本体23の樹脂がサポートするようにしているので、貴金属材22の板厚をそれほど厚くしなくてもよい。貴金属板の貴金属材22のみで開閉部22aに適度な弾性力を発揮さるためには、貴金属材22の板厚を厚くして剛性を高めなければならないが、上記のように部材本体23と貴金属材22とが一体となって弾性力を発揮する構成では、貴金属材22の板厚を薄くして、貴金属の使用量をさらに少なくすることができる。
特に、部材本体23を図5に示すように蒲鉾型にすれば、凸レンズ効果が発揮されて貴金属部分が大きく見え、高級感を高めることができる。
なお、この第4実施形態では、貴金属製の上記開閉部22aがこの発明の開閉部材を構成している。
なお、図6にはリング部材26の外観図を、図7には一方の円板29aを取り除いて、リング部材26の内部を示している。
なお、上記抜け止め段部30c,30dの外縁間距離sは、上記リング部材26の開口部28aの幅wよりも大きく設定されている。
さらに、上記摘み部30e,30fの端部表面には板状の貴金属材32a,32bが接着されている。
一方、開閉部材27をリング部材26から取り外す際には、貴金属材32a,32bを介して上記摘み部30e,30fを摘まみ、ばね片30a,30b間を縮めながら引き抜くようにする。
しかも、リング部材26、開閉部材27の取付リング31を貴金属で形成し、摘み部30e,30fの表面に貴金属材32a,32bを設けているので貴金属が外観でき、貴金属の使用量を少なくしながら、高級感を維持することができる。
また、上記のように貴金属の使用量を相対的に少なくできるので、コストを上昇させずにリング部材26及び開閉部材27のサイズを大きくして、装身具着脱時の操作性を向上させることもできる。
また、上記貴金属製のリング部材26は、開閉部材のばね片30a,30bが挿入される開口と内部空間とが設けられていれば、全体形状は図6に示すものに限らないし、貴金属の外側を透明樹脂で覆って貴金属の使用量を少なくすることもできる。
さらに、ばね片30a,30bを貴金属で形成した場合には、その弾性を長期間維持するために貴金属の使用量をあまり少なくすることはできないが、この第5実施形態ではばね片30a,30bをシリコンゴム製にしたので、貴金属の使用量を少なくしてもばね部材の耐久性を維持しやすいというメリットもある。
12,20,24,26 リング部材
12c,20e,24a,28a 開口部
13,16,27 開閉部材
15 (リング部材を構成する)フック部材
20c,22a (開閉部材を構成する)開閉部
19,22,32a,32b 貴金属材
なお、貴金属を外観可能にするとは、貴金属が用いられている状態が外部から見えるということで、例えば、上記リング部材の一部のみに貴金属を露出させ、他の部分を樹脂にする構成、透明もしくは半透明の樹脂に貴金属を埋設して樹脂を通して貴金属が見える構成などが含まれる。
また、上記貴金属とは、金やプラチナなどで、一般に宝飾品や装身具に用いられる酸化しにくい金属のことである。
なお、貴金属を外観可能にするとは、貴金属が用いられている状態が外部から見えるということで、例えば、上記リング部材の一部のみに貴金属を露出させ、他の部分を樹脂にする構成、透明もしくは半透明の樹脂に貴金属を埋設して樹脂を通して貴金属が見える構成などが含まれる。
また、上記貴金属とは、金やプラチナなどで、一般に宝飾品や装身具に用いられる酸化しにくい金属のことである。
また、コストを抑えながら各部品を大きくして、装身具の着脱時の操作性を上げることもできる。
また、透明もしくは半透明の樹脂の内部に埋め込んだ貴金属を外観可能にできるだけでなく、透明樹脂のレンズ効果で貴金属のボリューム感を出すことができ、より少ない量の貴金属で高級感を維持することができる。
Claims (4)
- 開口部を有するリング部材とこの開口部を開閉する開閉部材とで構成された止め具であって、
当該止め具は、
貴金属と弾性力を発揮する樹脂との組合せからなるとともに、上記貴金属を外観可能にした装身具用の止め具。 - 上記開閉部材は通常は閉位置を保ち、上記開閉部材に上記樹脂の弾性力に抗する外力が作用したとき上記開口部を開き、上記外力が解放されたとき上記弾性力で上記開閉部材が閉位置に復帰する構成にした請求項1に記載の装身具用の止め具。
- 上記開閉部材を上記樹脂で構成し、
上記開閉部材は通常は閉位置を保ち、上記開閉部材に上記樹脂の弾性力に抗する外力が作用したとき上記開閉部材が湾曲して上記開口部を開き、上記外力が解放されたとき上記弾性力で上記開閉部材が閉位置に復帰する構成にした請求項1または2に記載の装身具用の止め具。 - 上記樹脂が透明もしくは半透明である請求項1〜3のいずれか1に記載の装身具用の止め具。
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