JP2021059357A - 包装体 - Google Patents

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白井 直人
Naoto Shirai
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【課題】良好な密閉性を有する包装体を提供することを課題とする。【解決手段】シート材を用いて袋状に形成された包装袋に物品が収容されて形成される包装体本体部を備えており、該包装体本体部は、物品を収容する収容空間を形成する収容部と、該収容部を閉塞する閉塞部とを備えており、包装袋は、該包装袋の内側に物品を挿入可能に形成された挿入口と、収容部を形成する収容部形成領域と、挿入口を備えると共に閉塞部を形成する閉塞部形成領域とを備えており、閉塞部は、閉塞部形成領域が折り込まれて形成されると共に、該閉塞部形成領域の折り込まれた部分が重なり合うことで形成される段差部を備える包装体であって、段差部の全体が覆われるように閉塞部に貼り付けられる非通気性ラベルを更に備える。【選択図】図5

Description

本発明は、シート材を用いて袋状に形成された包装袋に物品が収容されてなる包装体に関する。
従来から、シート材を用いて袋状に形成された包装袋に物品が収容されてなる包装体が知られている。該包装体は、物品を収容する収容空間を形成する収容部と、該収容部を閉塞する閉塞部とを備える。このような包装体を形成する包装袋は、該包装袋の内側に物品を挿入可能に形成された挿入口と、収容部を形成する収容部形成領域と、挿入口を備えると共に閉塞部を形成する閉塞部形成領域とを備えている。そして、閉塞部形成領域が折り込まれることで閉塞部が形成されている(特許文献1参照)。
特開2002−179173号公報
しかしながら、上記のような包装体では、閉塞部には、閉塞部形成領域の折り込まれた部分が重なり合うことで段差部が形成され、該段差部を介して収容部の内側の空間と外側の空間とが連通し易くなる。このため、収容部が密閉されない状態となり易く、段差部を介して収容空間に異物や外気が浸入したり、収容空間に充填した気体(例えば、窒素ガスなどの不活性な気体)が段差の部分を介して収容部の外側に排出されたりしてしまう虞がある。
そこで、本発明は、良好な密閉性を有する包装体を提供することを課題とする。
本発明に係る包装体は、シート材を用いて袋状に形成された包装袋に物品が収容されて形成される包装体本体部を備えており、該包装体本体部は、物品を収容する収容空間を形成する収容部と、該収容部を閉塞する閉塞部とを備えており、包装袋は、該包装袋の内側に物品を挿入可能に形成された挿入口と、収容部を形成する収容部形成領域と、挿入口を備えると共に閉塞部を形成する閉塞部形成領域とを備えており、閉塞部は、閉塞部形成領域が折り込まれて形成されると共に、該閉塞部形成領域の折り込まれた部分が重なり合うことで形成される段差部を備える包装体であって、段差部の全体が覆われるように閉塞部に貼り付けられる非通気性ラベルを更に備える。
斯かる構成によれば、閉塞部が備える段差部の全体が覆われるように閉塞部に非通気性ラベルが貼り付けられることで、該段差部を介して収容部の内側の空間と外側の空間とが連通するのが防止されるため、良好な密閉性を有する包装体を得ることができる。
非通気性ラベルは、閉塞部の全体を覆うように形成されることが好ましい。
斯かる構成によれば、非通気性ラベルは、閉塞部の全体を覆うように形成される。これにより、該段差部を介して収容部の内側の空間と外側の空間とが連通するのがより効果的に防止されるため、より良好な密閉性を有する包装体を得ることができる。
非通気性ラベルは、閉塞部に貼り付けられるラベル本体部と、該ラベル本体部から閉塞部の外側に延出するラベル延出部とを備えることが好ましい。
斯かる構成によれば、閉塞部に貼り付けられるラベル本体部と、該ラベル本体部から閉塞部の外側に延出するラベル延出部とを備える。これにより、閉塞部を下にして包装体を載置した際に、包装体の載置状態を良好に維持することができる。
ラベル延出部は、閉塞部の外周を全周に亘って囲むように連続的に形成されることが好ましい。
斯かる構成によれば、ラベル延出部は、閉塞部の外周を全周に亘って囲むように連続的に形成される。これにより、閉塞部を下にして包装体を載置した際に、包装体の載置状態をより良好に維持することができる。
以上のように、本発明によれば、良好な密閉性を有する包装体を提供することができる。
本発明の一実施形態に係る包装体を構成する包装袋を示す斜視図。 同実施形態に係る包装体を構成する包装袋の構成部材を示す斜視図。 同実施形態に係る包装体を構成する包装袋に物品が収容された状態を示す斜視図。 同実施形態に係る包装体を構成する包装袋に閉塞部が形成された状態と、該閉塞部に貼り付けられる非通気性ラベルを示した斜視図。 同実施形態に係る包装体を閉塞部が上下方向に沿うように配置した状態を示す斜視図。 同実施形態に係る包装体を閉塞部が下面となるように配置した状態を示す斜視図。 他の実施形態に係る包装体を閉塞部側から見た平面図。 更に他の実施形態に係る包装体を閉塞部が下面となるように配置した状態を示す斜視図。
以下、本発明の実施形態について図1〜4を参照しながら説明する。なお、以下の図面において同一または相当する部分には同一の参照符号を付しその説明は繰り返さない。また、以下の説明では、各図におけるx軸に沿った方向を第一方向とし、y軸に沿った方向を第二方向として説明する。
本実施形態に係る包装体は、図1に示すように、シート材を用いて袋状に形成された包装袋1に物品が収容されてなるものである。なお、シート材としては、包装される物品の形状に沿って変形可能なものであれば、特に限定されるものではなく、例えば、無色透明な樹脂フィルム、紙材、又は、布材などを用いることができる。
包装袋1は、図2に示すように、重なり合うように配置される二枚の本体シートS1,S1と、該二枚の本体シートS1,S1の間に配置されるカットテープS2とを備える。各本体シートS1は、第一方向の一端側が広くなる略台形状に形成される。また、各本体シートS1は、後述する挿入口1aを形成する挿入口形成領域S3を第一方向の一端部に備える。また、各本体シートS1は、後述するヘッダー部4を形成するヘッダー部形成領域S4を第一方向の他端部に備える。
そして、二枚の本体シートS1,S1のうち、一方の本体シートS1aにおける第一方向に交差する第二方向の両側端部S5,S5と、他方の本体シートS1bにおける第二方向の両側端部S5,S5とが連結される。これにより、図1に示す包装袋1における側方連結部SL1が形成される。また、図2に戻り、二枚の本体シートS1,S1は、ヘッダー部形成領域S4の第二方向に延びる帯状の領域同士が連結される。これにより、図1に示すヘッダー部連結部SL2が形成される。
図2に戻り、一方の本体シートS1aは、凹状に切り込まれて形成された凹状切込部S6を備える。該凹状切込部S6は、一方の本体シートS1aのヘッダー部形成領域S4に形成される。
カットテープS2は、第一方向に沿って配置され、一方の本体シートS1aに貼り付けられる。また、カットテープS2は、一方の本体シートS1aのヘッダー部形成領域S4内(具体的には、凹状切込部S6の内側)に一端部が位置するように配置される。
これにより、一方の本体シートS1aは、凹状切込部S6の内側の領域を摘まんで、第一方向の他端側から一端側へ引っ張ることで、切断可能に構成される。つまり、図1に示す包装袋1は、一方の本体シートS1aを切断することで開封可能に構成される。
図1に戻り、包装袋1は、該包装袋1の内側に物品を挿入可能に形成された挿入口1aと、後述する収容部102を形成する収容部形成領域2と、挿入口1aを備えると共に後述する閉塞部103を形成する閉塞部形成領域3とを備える。また、包装袋1は、第一方向の一端部に挿入口1aを備えると共に、第一方向の他端部に収容部形成領域2から延出するヘッダー部4を備える。
収容部形成領域2は、物品が収容される収容空間Rを形成する。また、収容部形成領域2は、収容空間Rが第一方向の一端側(挿入口1a側)へ開放するように形成される。具体的には、収容部形成領域2には、第一方向の一端部に、収容空間Rを開放する開口部2aが仮想的に形成される。該開口部2aは、収容部形成領域2に物品が収容されることで略四角形状に形成される。また、収容部形成領域2は、収容空間Rが第一方向の他端部で(具体的には、ヘッダー部連結部SL2で)閉塞されるように形成される。
閉塞部形成領域3は、第一方向における収容部形成領域2の一端部(具体的には、開口部2a)から第一方向に延出するように形成される。また、閉塞部形成領域3は、延出方向の一端部に挿入口1aを備える。具体的には、閉塞部形成領域3は、筒状に形成され、軸方向の一端部に挿入口1aを備え、軸方向の他端部が収容部形成領域2の一端部(具体的には、開口部2a)と連結される。
また、閉塞部形成領域3は、収容部形成領域2の開口部2aが略四角形状となった際の各辺のうち、一の対向する二辺から延出する一対の第一閉塞部形成領域3a,3aと、他の対向する二辺から延出する一対の第二閉塞部形成領域3b,3bとを備える。各第一閉塞部形成領域3aは、延出方向に位置する端部の中央部に凹状の切欠部3a1を備える。各第二閉塞部形成領域3bは、略四角形状に形成され、一対の第一閉塞部形成領域3a,3aに連結される。
次に、上記のように構成される包装袋1を用いて、物品が包装される流れについて説明する。該物品の形状としては、特に限定されるものではないが、本実施形態では、三角柱状のもの(サンドイッチや食パン等)を用いて説明する。
まず初めに、図3に示すように、挿入口1aから包装袋1の内側に物品Mを挿入し、該物品Mを収容部形成領域2内に配置する。これにより、開口部2aが四角形状に形成される。次に、収容部形成領域2を閉塞するように閉塞部形成領域3を折り込む。具体的には、開口部2aを閉塞するように、一対の第一閉塞部形成領域3a,3aを折り込むと共に、折り込んだ一対の第一閉塞部形成領域3a,3aと重なるように一方の第二閉塞部形成領域3bを折り込み、更に、折り込んだ一方の第二閉塞部形成領域3b、および、一対の第一閉塞部形成領域3a,3aと重なるように他方の第二閉塞部形成領域3bを折り込む。これにより、図4に示すように、包装袋1に物品Mが収容されてなる包装体本体部101が形成される。
該包装体本体部101は、収容部形成領域2によって形成されて物品Mが収容された収容部102と、閉塞部形成領域3が折り込まれることで形成されて収容部102を閉塞する閉塞部103とを備える。該閉塞部103は、閉塞部形成領域3の折り込まれた部分(具体的には、第一閉塞部形成領域3a、第二閉塞部形成領域3b)が重なり合うことで形成される段差部103aを備える。本実施形態では、閉塞部103は、複数の段差部103aを備える。
そして、段差部103aの全体が覆われるように閉塞部103に非通気性ラベル104を貼り付ける。非通気性ラベル104は、閉塞部103に貼り付けられるラベル本体部104aと、該ラベル本体部104aから延出するラベル延出部104bとを備える。また、非通気性ラベル104は、閉塞部103の全体を覆うように形成される。具体的には、非通気性ラベル104は、ラベル本体部104aが閉塞部103の全体を覆うように形成され、ラベル延出部104bがラベル本体部104aの外周部の全域から延出するように形成される。つまり、本実施形態では、非通気性ラベル104の面積は、閉塞部103の面積よりも大きくなるように構成される。なお、非通気性ラベル104は、酸素透過度が15cc/m・day・atm以下であるものである。酸素透過度は、JIS K 7126−2「プラスチック−フィルム及びシート−ガス透過度試験方法−第2部」で規定される方法で測定されるものである。
そして、閉塞部103に非通気性ラベル104を貼り付けることで、図5,6に示す、包装体100が形成される。該包装体100では、閉塞部103の全体がラベル本体部104aで覆われると共に、ラベル延出部104bが閉塞部103の外側に延出する。また、包装体100では、ラベル延出部104bが閉塞部103の外周を全周に亘って囲むように連続的に形成される。
以上のように、本発明に係る包装体によれば、良好な密閉性を得ることができる。
即ち、閉塞部103が備える段差部103aの全体が覆われるように閉塞部103に非通気性ラベル104が貼り付けられることで、該段差部103aを介して収容部102の内側の空間と外側の空間とが連通するのが防止されるため、良好な密閉性を有する包装体100を得ることができる。
また、非通気性ラベル104は、閉塞部103の全体を覆うように形成される。これにより、該段差部103aを介して収容部102の内側の空間と外側の空間とが連通するのがより効果的に防止されるため、より良好な密閉性を有する包装体100を得ることができる。
また、閉塞部103に貼り付けられるラベル本体部104aと、該ラベル本体部104aから閉塞部103の外側に延出するラベル延出部104bとを備える。これにより、閉塞部103を下にして包装体100を載置した際に、包装体100の載置状態を良好に維持することができる。
また、ラベル延出部104bは、閉塞部103の外周を全周に亘って囲むように連続的に形成される。これにより、閉塞部103を下にして包装体100を載置した際に、包装体100の載置状態をより良好に維持することができる。
なお、本発明に係る包装体は、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。また、上記した複数の実施形態の構成や方法等を任意に採用して組み合わせてもよく(1つの実施形態に係る構成や方法等を他の実施形態に係る構成や方法等に適用してもよく)、さらに、下記する各種の変更例に係る構成や方法等を任意に選択して、上記した実施形態に係る構成や方法等に採用してもよいことは勿論である。
例えば、上記実施形態では、非通気性ラベル104は、ラベル延出部104bを備えるように構成されているが、これに限定されるものではなく、例えば、ラベル本体部104aのみから構成されてもよい。
また、上記実施形態では、ラベル本体部104aの外周部の全域からラベル延出部104bが延出するように構成されているが、これに限定されるものではなく、例えば、ラベル本体部104aの外周部の一部分からラベル延出部104bが延出するように構成してもよい。
また、上記実施形態では、非通気性ラベル104(具体的には、ラベル本体部104a)は、閉塞部103の全体を覆うように形成されているが、これに限定されるものではなく、例えば、図7に示すように、段差部103aのみ(具体的には、段差部103aとその近傍のみ)を一つ又は複数の非通気性ラベル104で覆うように構成してもよい。
また、上記実施形態では、一方の本体シートS1aを切断することで、包装体100が開封されるように構成されているが、これに限定されるものではなく、例えば、図8に示すように、一方の本体シートS1aのヘッダー部形成領域S4と、他方の本体シートS1bのヘッダー部形成領域S4とを摘まんで離間させるように引っ張ることで、側方連結部SL1、および、ヘッダー部連結部SL2を分離し、開封するように構成されてもよい。
1…包装袋、1a…挿入口、2…収容部形成領域、2a…開口部、3…閉塞部形成領域、3a…第一閉塞部形成領域、3a1…切欠部、3b…第二閉塞部形成領域、4…ヘッダー部、100…包装体、101…包装体本体部、102…収容部、103…閉塞部、103a…段差部、104…非通気性ラベル、104a…ラベル本体部、104b…ラベル延出部、M…物品、R…収容空間、S1…本体シート、S2…カットテープ、S3…挿入口形成領域、S4…ヘッダー部形成領域、S5…側端部、S6…凹状切込部、SL1…側方連結部、SL2…ヘッダー部連結部

Claims (4)

  1. シート材を用いて袋状に形成された包装袋に物品が収容されて形成される包装体本体部を備えており、
    該包装体本体部は、物品を収容する収容空間を形成する収容部と、該収容部を閉塞する閉塞部とを備えており、
    包装袋は、該包装袋の内側に物品を挿入可能に形成された挿入口と、収容部を形成する収容部形成領域と、挿入口を備えると共に閉塞部を形成する閉塞部形成領域とを備えており、
    閉塞部は、閉塞部形成領域が折り込まれて形成されると共に、該閉塞部形成領域の折り込まれた部分が重なり合うことで形成される段差部を備える包装体であって、
    段差部の全体が覆われるように閉塞部に貼り付けられる非通気性ラベルを更に備える包装体。
  2. 非通気性ラベルは、閉塞部の全体を覆うように形成される請求項1に記載の包装体。
  3. 非通気性ラベルは、閉塞部に貼り付けられるラベル本体部と、該ラベル本体部から閉塞部の外側に延出するラベル延出部とを備える請求項1又は2に記載の包装体。
  4. ラベル延出部は、閉塞部の外周を全周に亘って囲むように連続的に形成される請求項3に記載の包装体。
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