JP2021051153A - 自動演奏装置、電子楽器、方法およびプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
<外観および鍵盤>
図1は、第1の実施形態に係る電子楽器の一例を示す外観図である。第1の実施形態では、電子楽器としてデジタルキーボード100を想定する。デジタルキーボード100は、鍵盤101と、第1のスイッチパネル102と、第2のスイッチパネル103と、LCD(Liquid Crystal Display)104とを備える。
図2は、第1の実施形態に係るデジタルキーボード100の一例を示すブロック図である。デジタルキーボード100は、RAM(Random Access Memory)105、ROM(Read Only Memory)106、LCD104、LCDコントローラ107、LED(Light Emitthing Diode)コントローラ108、鍵盤101、第1のスイッチパネル102、第2のスイッチパネル103、キースキャナ109、MIDIインタフェース(I/F)110、システムバス117、CPU(Central Processing Unit)111、タイマ112、音源システム300、および、サウンドシステム400を備える。
音源システム300は、例えばDSP(Digital Signal Processor)として実現される音源113と、エフェクター115を備える。サウンドシステム400は、デジタルアナログコンバータ114とアンプ116を備える。
ROM106は、CPU111の処理機能を実現するプログラム106aに加えて、工場出荷時に予めセットされたプリセット曲データa1〜anと、ユーザにより作曲されたユーザ曲データb1〜bm、およびしきい値(Threshold)106bを記憶する。プリセット曲データおよびユーザ曲データは、複数のパートごとに作成された、例えばMIDIデータの集合である。複数のパートは、少なくとも第1パート、および第2パートを含む。
CPU111は、第1の実施形態に係わる処理機能として、再生制御部111a、しきい値設定部111b、および、サイドチェイン制御部111cを具備する。これらの機能は、プログラム500により実現される。
図5は、実施形態におけるDurationとThresholdの関係について説明するための図である。Thresholdがしきい値を意味するのに対し、Durationは発音期間を意味する。図5(a)の楽譜は、図5(b)に示されるピアノロールで表現することができる。4分音符、8分音符、2分音符などの各音の音価は、ピアノロールでは横軸の長さで表現される。
図6は、実施形態におけるしきい値(Threshold)の設定に係わる手順の一例を示すフローチャートである。図6において、しきい値設定部111bは、ユーザによるThresholdの入力を待ち受ける(ステップS1)。そして、ユーザによりThresholdが入力されたことを検出すると(ステップS1でYes)、しきい値設定部111bは、与えられたThresholdの値をROM106の特定の記憶領域に設定する(ステップS2)。
X=(音量戻り時間/100) ・・・ (1)
図11は、ステップS15の発音音量変更処理について説明するためのフローチャートである。図11において、サイドチェイン制御部111cは、ダッキングの対象のパートの設定音量値と、その時点でのSideExpの値とを乗算し、発音音量値として算出する(ステップS151)。次にサイドチェイン制御部111cは、当該パートの発音音量を、上記算出された発音音量値の大きさにセットする(ステップS11)。
図12は、第1の実施形態における効果を説明するためのフローチャートである。図12において、時間の経過を右向きの矢印で示し、縦に、各パートの音量を模式的に示す。図12において、キーパートであるキック(□)は、時間の経過とともに規則正しく、一定のテンポ(例えば4分打ち)でビートを刻んでいる。
第1の実施形態では、デジタルキーボード100にサイドチェイン機能を搭載し、自動伴奏機能と組み合わせる例について説明した。第2の実施形態では、コンピュータにインストールされた音楽制作アプリケーション(シーケンサソフト)に、例えばプラグイン形式でサイドチェイン機能を実装する例について説明する。
DAC228は、情報機器200での楽音再生や通話等の際に、デジタルオーディオデータをアナログ信号に変換し、スピーカ132から拡声出力する。
なお3つ以下のパートしか含まない曲データについては、3つの小エリアc1〜c3が表示される。4つ以上のパートを含む曲データが選択された場合、例えば縦スクロールボタンを表示して上下にスクロールできるようにしてもよい。
図15の設定では、パート1がキーパートであり、パート2とパート3に、サイドチェイン効果を付与する設定になっていることがわかる。
例えば、音源113の機能を、CPU111の演算リソースを利用するソフトウェアとして実装することも可能である。また、MIDIメッセージでなく、独自の規格に基づく制御メッセージにより音源113を制御することももちろん可能であるし、音源113がMIDI規格に準拠することも、必須ではない。
また、実施形態では、音源113に指示を与えて楽音を変化させる形態について説明した。これに限らず、楽音は、エフェクター115を制御することによっても変化させることができる。
また、キーパートをキックとしたが、これに限らず、例えばスネアドラムをキーパートにしても良い。強拍に位置するビート楽器をキーパートとするのが、現時点では普通とされているが、これに限らず、クリエイターの創意に応じてどのパートをキーパートにしても良い。さらには、キックとスネアドラムとの双方をキーパートにしても良い。
<請求項1>
音源と、
プロセッサと、を具備し、前記プロセッサは、
第1パートを含む複数パートを有する曲データの前記第1パートに含まれる第1音の発音に重ね合わせて発音される前記第1パート以外の他パートに含まれる第2音の音価が、予め設定されたしきい値より長いか否かを判断し、
長いと判断された場合、前記第2音の音価に応じた期間のなかの少なくとも1部の期間において、前記第2音を、当該第2音の発音音量として前記曲データに設定されている音量よりも弱音化させて前記音源に発音させる、
自動演奏装置。
<請求項2>
前記プロセッサは、
前記長いと判断された場合、前記第2音の発音に対してサイドチェイン効果の付与を前記音源に指示する、
請求項1に記載の自動演奏装置。
<請求項3>
前記プロセッサは、
長いと判断されない場合に、前記曲データに設定されている音量で前記第2音を発音するように前記音源に指示する、
請求項1または2に記載の自動演奏装置。
<請求項4>
前記複数パートは、前記第2音の音価が前記しきい値より長いと前記プロセッサに判断される第2パートと、前記第2音の音価が前記しきい値より長くないと前記プロセッサに判断される第3パートと、を含む、請求項1乃至3のいずれかに記載の自動演奏装置。
<請求項5>
前記第1パートは、キックパートであり、
前記他パートは、ストリングスパートを含む、請求項1乃至4のいずれかに記載の自動演奏装置。
<請求項6>
請求項1乃至5のいずれかに記載の自動演奏装置と、
操作子と、
を含み、
前記プロセッサは、
前記操作子へのユーザ操作に応じて、前記曲データの再生開始を前記音源に指示し、
指定された音高での発音を前記音源に指示する、
電子楽器。
<請求項7>
自動演奏装置のコンピュータに、
第1パートを含む複数パートを有する曲データの前記第1パートに含まれる第1音の発音に重ね合わせて発音される前記第1パート以外の他パートに含まれる第2音の音価が、予め設定されたしきい値より長いか否かを判断させ、
長いと判断された場合、前記第2音の音価に応じた期間のなかの少なくとも1部の期間において、前記第2音を、当該第2音の発音音量として前記曲データに設定されている音量よりも弱音化させる、
方法。
<請求項8>
楽曲生成装置のコンピュータに、
第1パートを含む複数パートを有する第1曲データの前記第1パートに含まれる第1音の発音に重ね合わせて発音される前記第1パート以外の他パートに含まれる第2音の音価が、予め設定されたしきい値より長いか否かを判断させ、
長いと判断された場合、前記第2音の音価に応じた期間のなかの少なくとも1部の期間において、前記第2音を、当該第2音の発音音量として前記第1曲データに設定されている音量よりも弱音化させる第2曲データを生成させる、
プログラム。
4…MIDI装置
100…デジタルキーボード
101…鍵盤
101a…コード入力鍵盤
101b…メロディ入力鍵盤
102…スイッチパネル
103…スイッチパネル
105…RAM
106…ROM
106a…プログラム
106b…しきい値(Threshold)
107…LCDコントローラ
108…LEDコントローラ
109…キースキャナ
110…MIDIインタフェース
111…CPU
111a…再生制御部
111b…値設定部
111c…サイドチェイン制御部
112…タイマ
113…音源
114…デジタルアナログコンバータ
115…エフェクター
116…アンプ
117…システムバス
132…スピーカ
200…情報機器
202…操作スイッチ
204…表示パネル
218…RAM
220…表示部
222…操作部
224…通信インタフェース部
228…ディジタル/アナログコンバータ
230…スピーカ
232…システムバス
300…音源システム
400…サウンドシステム
500…プログラム
a1〜an…プリセット曲データ
b1〜bm…ユーザ曲データ。
Claims (8)
- 音源と、
プロセッサと、を具備し、前記プロセッサは、
第1パートを含む複数パートを有する曲データの前記第1パートに含まれる第1音の発音に重ね合わせて発音される前記第1パート以外の他パートに含まれる第2音の音価が、予め設定されたしきい値より長いか否かを判断し、
長いと判断された場合、前記第2音の音価に応じた期間のなかの少なくとも1部の期間において、前記第2音を、当該第2音の発音音量として前記曲データに設定されている音量よりも弱音化させて前記音源に発音させる、
自動演奏装置。 - 前記プロセッサは、
前記長いと判断された場合、前記第2音の発音に対してサイドチェイン効果の付与を前記音源に指示する、
請求項1に記載の自動演奏装置。 - 前記プロセッサは、
長いと判断されない場合に、前記曲データに設定されている音量で前記第2音を発音するように前記音源に指示する、
請求項1または2に記載の自動演奏装置。 - 前記複数パートは、前記第2音の音価が前記しきい値より長いと前記プロセッサに判断される第2パートと、前記第2音の音価が前記しきい値より長くないと前記プロセッサに判断される第3パートと、を含む、請求項1乃至3のいずれかに記載の自動演奏装置。
- 前記第1パートは、キックパートであり、
前記他パートは、ストリングスパートを含む、請求項1乃至4のいずれかに記載の自動演奏装置。 - 請求項1乃至5のいずれかに記載の自動演奏装置と、
操作子と、
を含み、
前記プロセッサは、
前記操作子へのユーザ操作に応じて、前記曲データの再生開始を前記音源に指示し、
指定された音高での発音を前記音源に指示する、
電子楽器。 - 自動演奏装置のコンピュータに、
第1パートを含む複数パートを有する曲データの前記第1パートに含まれる第1音の発音に重ね合わせて発音される前記第1パート以外の他パートに含まれる第2音の音価が、予め設定されたしきい値より長いか否かを判断させ、
長いと判断された場合、前記第2音の音価に応じた期間のなかの少なくとも1部の期間において、前記第2音を、当該第2音の発音音量として前記曲データに設定されている音量よりも弱音化させる、
方法。 - 楽曲生成装置のコンピュータに、
第1パートを含む複数パートを有する第1曲データの前記第1パートに含まれる第1音の発音に重ね合わせて発音される前記第1パート以外の他パートに含まれる第2音の音価が、予め設定されたしきい値より長いか否かを判断させ、
長いと判断された場合、前記第2音の音価に応じた期間のなかの少なくとも1部の期間において、前記第2音を、当該第2音の発音音量として前記第1曲データに設定されている音量よりも弱音化させる第2曲データを生成させる、
プログラム。
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