JP2021050444A - 携帯式送風機 - Google Patents

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Abstract

【課題】ユーザが両手を使え、且つ、見栄え良く送風を行うことができる携帯型送風機を提供する。【解決手段】携帯型送風機は、外部から吸引した空気を排気する本体と、前記本体から排気された空気をノズル31に導くダクト30と、ユーザが着用する衣服内に前記ダクト30とともに挿入され、前記ダクト30によって導かれた空気を放出する前記ノズル31と、前記本体を前記ユーザの腕に装着するための装着部材と、を備えることを特徴とする。【選択図】図5

Description

本発明は、携帯式送風機に関する。
昨今、特に女性たちの間で小型の扇風機を片手で持ち歩きながら使用するスタイルが流行している。該扇風機を使用している場合、ユーザは片手が扇風機により塞がってしまうので、両手を自由に使うことができない。
この問題を解決するために、例えば、特許文献1には、送風機本体を首から吊り下げ、送風機本体に接続された送風用ノズルを衣類の上前身頃と下前身頃の隙間に挿入して衣類内部に送風を行う装着型送風機が記載されている。
特開2019−039119号公報
引用文献1に記載の装着型送風機によれば、ユーザは装着型送風機を保持する以外の用途に両手を利用することができる。しかしながら、送風機本体を首から吊り下げた状態は見栄えが良いとは言い難い。
本発明は、このような状況に鑑みてなされたものであり、ユーザが両手を使え、且つ、見栄え良く送風を行うことができる携帯型送風機を実現することを目的とする。
本願は、上記課題の少なくとも一部を解決する手段を複数含んでいるが、その例を挙げるならば、以下のとおりである。
上記課題を解決すべく、本発明の一態様に係る携帯型送風機は、外部から吸引した空気を排気する本体と、前記本体から排気された空気をノズルに導くダクトと、ユーザが着用する衣服内に前記ダクトともに挿入され、前記ダクトによって導かれた空気を放出する前記ノズルと、前記本体を前記ユーザの腕に装着するための装着部材と、を備えることを特徴とする。
前記ノズルは、ダクト接続部と、前記ダクト接続部を介して前記ダクトと連結されるノズル先端部と、を有することができ、前記ノズル先端部には、その内部の通風路を分岐する複数の隔壁と、前記通風路を通過した空気を放出するための開口と、を設けることができる。
前記ノズル先端部の向きは、前記ダクト接続部に対して変更可能とすることができる。
前記携帯型送風機は、前記ノズルを前記衣服に固定するための、前記ノズルとは別体のノズル止め、を備えることができ、前記ノズル、及び前記ノズル止めの少なくとも一方には、磁石を設けることができる。
前記本体は、外部から吸引した空気を排気するシロッコファンまたはターボファンを内蔵することができる。
本発明によれば、ユーザが両手を使え、且つ、見栄え良く送風を行うことができる携帯型送風機を実現できる。
上記した以外の課題、構成及び効果は、以下の実施形態の説明により明らかにされる。
図1は、本発明の一実施形態に係る携帯型送風機の構成例を示す図である。 図2は、本体の外観の一例を示す側面図である。 図3は、本体の構成例を示す図である。 図4は、ノズルの内部構造を説明するための図である。 図5は、ノズル先端部の向きを変更した状態の例を示す図である。 図6は、携帯型送風機の使用例を示す図である。 図7は、ノズルの固定方法を説明するための図である。 図8は、携帯型送風機の他の使用例を示す図である。
以下、本発明に係る一実施形態を図面に基づいて説明する。なお、一実施形態を説明するための全図において、同一の部材には原則として同一の符号を付し、その繰り返しの説明は省略する。また、以下の実施形態において、その構成要素(要素ステップ等も含む)は、特に明示した場合および原理的に明らかに必須であると考えられる場合等を除き、必ずしも必須のものではないことは言うまでもない。また、「Aからなる」、「Aよりなる」、「Aを有する」、「Aを含む」と言うときは、特にその要素のみである旨明示した場合等を除き、それ以外の要素を排除するものでないことは言うまでもない。同様に、以下の実施形態において、構成要素等の形状、位置関係等に言及するときは、特に明示した場合および原理的に明らかにそうでないと考えられる場合等を除き、実質的にその形状等に近似または類似するもの等を含むものとする。
<本発明の一実施形態に係る携帯型送風機10の構成例>
図1は、本発明の一実施形態に係る携帯型送風機10の構成例を示している。
携帯型送風機10は、本体20、ダクト30、ノズル31、及びバンド40を備える。
本体20は、内蔵するファン22(図3)が回転駆動することにより、本体20の外部から吸引した空気をダクト30に排気する。本体20は、その上面にファン22の駆動をオン、オフするためのオン・オフスイッチ25、及びファン22の回転速度を変更して風量を調整するための風量調整スイッチ26が設けられている。オン・オフスイッチ25及び風量調整スイッチ26は、制御ライン(不図示)を介して制御基板21(図3)に接続されている。なお、オン・オフスイッチ25及び風量調整スイッチ26の配置は、本体の上面に限らず、任意の位置に配置することができる。
ダクト30は、例えば、塩化ビニール等を材料として屈折、伸縮できるように蛇腹状に形成されている。ダクト30の断面形状は、衣服の内側に配置することを考慮し、その厚み(断面形状の径)が薄くなるように楕円形に形成されている。ただし、ダクト30の断面形状は、楕円形に限らず、円形、四角形等の任意の形状でもよい。
ダクト30は、その一端がファン送風口221(図3)に接続され、他端にはノズル31が接続されており、本体20からの排気をノズル31に導く。なお、長さが異なるダクト30を用意し、ノズル31の配置に適した長さのダクト30をユーザが選択できるようにしてもよい。また、ダクト30を複数連結できるようにして、その長さを調整するようにしてもよい。
ノズル31は、ダクト30に対して着脱可能である。ノズル31は、ユーザが着用する衣服の内側に固定することができる(詳細後述)。ノズル31は、本体20から排気されてダクト30によって導かれた空気を放出する。
本体20に取り付けられたバンド40は、ユーザの身体(例えば、二の腕)に巻くことにより、本体20をユーザの身体に装着するためのものである。バンド40は、その両端に面ファスナ等の固定用部材が設けられている。なお、固定用部材は、面ファスナに限らず、尾錠やバックル等を採用してもよい。バンド40は、本発明の装着部材に相当する。
次に、図2は、本体20の外観の一例を示す側面図である。
本体20には、その側面に充電端子27及び吸気孔28が設けられている。充電端子27には、例えば、ACアダプタ等の電源に接続された充電ケーブル(いずれも不図示)が接続される。これにより、本体20に内蔵された充電式バッテリ23を充電することができる。吸気孔28は、ファン22(図3)が吸引する空気を本体20の内部に導入するためのものである。吸気孔28の位置は任意であり、図示する例に限るものではない。
次に、図3は、本体20の内部の構成例を示す図である。本体20は、その内部に制御基板21、ファン22、及び充電式バッテリ23を有する。
制御基板21は、オン・オフスイッチ25及び風量調整スイッチ26に対するユーザからの操作に応じてファン22の駆動を制御する。
ファン22は、制御基板21からの制御に従って回転駆動することにより、吸気孔28から導入される空気を吸引してファン送風口221から排気する。ファン送風口221には、ダクト30が装着される。
ファン22は、シロッコファン、ターボファン、プロペラファンのいずれを採用してもよい。ファン22にシロッコファンまたはターボファンを採用した場合、ほぼ同一の直径を有するプロペラファンを採用した場合に比べて、本体20の厚さを薄くすることができ、より強い風圧で空気を出力することができる。
充電式バッテリ23は、制御基板21及びファン22に対して電力を供給する。充電式バッテリ23は、充電端子27に接続された充電ケーブルを介する給電によって充電することができる。充電式バッテリ23は、本体20から取り外して充電できるようにしてもよい。また、充電式バッテリ23の代わりに市販の乾電池を利用できるようにしてもよい。
次に、図4は、ノズル31の内部構造の一例を示しており、同図(A)は断面図、同図(B)は空気を放出する面の側面図である。ノズル31は、ノズル先端部311及びダクト接続部312からなる。ノズル先端部311は、その内部に通風路としての空間が設けられており、一方の側面(図面下側)がダクト接続部312と軸状のジョイント部314を介して回動自在に連結され、他方の側面(図面上側)には開口315が設けられている。ノズル先端部311の内部には、通風路を複数に分岐し、入力側(図面下側)から出力側(図面上側)に向かって広げて配置された複数の隔壁313が形成されている。これにより、ノズル先端部311は、隔壁313を設けていない状態に比べて、ダクト30により導かれた空気の放出方向を広げて放出することが可能となる。
また、ノズル先端部311の外形は、ユーザの肌や衣服に引っ掛かりにくいよう角部が丸く形成されている。
次に、図5は、ノズル先端部311の向きをダクト接続部312に対して変更した状態の例を示す図である。ユーザは、ダクト接続部312に対するノズル先端部311の向きを例えば、同図(A)に示された状態から同図(B)に示された状態まで無段階で変更することができる。よって、ユーザは、ノズル先端部311を任意の方向に向けて送風を行うことができる。なお、同図の場合、ノズル先端部311は、ダクト接続部312に対して、ジョイント部314を軸として2次元的にその向きを変更できるようになされているが、ジョイント部314を球状に変更し、ノズル先端部311を、ダクト接続部312に対して3次元的にその向きを変更できるようにしてもよい。
<携帯型送風機10の使用例>
次に、図6は、携帯型送風機10の使用例を示す図である。同図において、ユーザは半袖の衣服50を着用し、携帯型送風機10の本体20、ダクト30、及びノズル31が外見上、見えにくいように衣服50の内側に装着している。例えば、ユーザが衣服50の下に下着を着用している場合、本体20は下着の外側に装着してもよいし、下着の内側の素肌に装着してもよい。
同図の場合、携帯型送風機10の本体20は、ユーザの二の腕にバンド40を巻き付けて装着されており、ダクト30及びノズル31は、衣服50の中に挿入され、ノズル31は、胸の下辺付近に下向きで配置されている。ノズル31を配置する際は、ダクト30を伸縮させたり、屈曲させたりしてノズル31の位置及び向きを調整することができる。これにより、ユーザは、衣服50の内部に送風を行うことができる。
なお、本体20の装着位置は二の腕に限らず任意であり、例えば、手首や足首に装着したり、腰に巻かれているベルトに装着したりしてもよい。また、ノズル31の配置についても任意であり、必要に応じて、長さが異なるダクト30に変更したり、複数のダクト30を連結したりしてもよい。
ノズル31をユーザが着用する衣服50に対して固定するには、ノズル31にクリップ、安全ピン、磁石等を設ける方法が考えられる。これにより、ユーザは、ノズル31を任意の位置、向きで固定することができる。
図7は、磁石を利用してノズル31を衣服50に固定する方法を説明するための図である。
磁石を利用する場合、ノズル止め51を用い、ノズル先端部311及びノズル止め51の少なくとも一方に磁石を設ければよい。例えば、ノズル止め51に磁石を設け、ノズル先端部311には、磁石に付着する鉄等の強磁性体を設けるか、または、その逆でもよい。ノズル先端部311及びノズル止め51の両方に磁石を採用する場合、それぞれに極性が異なる磁石を取り付ければよい。あるいは、ダクト接続部312またはダクト30に、磁石または強磁性体を設けるようにしてもよい。
同図(A)は、ノズル先端部311に磁石(または強磁性体)316を設けた状態の一例を示している。同図(B)は、ノズル止め51の外側に磁石(または強磁性体)511を設けた状態の一例を示している。同図(C)は、ノズル止め51の内側に磁石(または強磁性体)511を設けた状態の一例を示している。
固定方法については、同図(D)に示されるように、衣服50の内側に配置したノズル先端部311の位置に合わせて、衣服50の外側にノズル止め51を配置し、ノズル先端部311とノズル止め51とを磁力により衣服50を挟んで付着させればよい。
なお、衣服50の外側に配置するノズル止め51は、例えば、衣服に用いるボタンに似せて目立たないデザインを採用してもよいし、反対にブローチ等のアクセサリとしても利用できるような目立つデザインを採用してもよい。
次に、図8は、携帯型送風機10の他の使用例を示す図である。同図の場合、携帯型送風機10の本体20は、ユーザの二の腕にバンド40を巻き付けて装着されており、ダクト30及びノズル31は、衣服50の中に挿入され、ノズル31は、ノズル止め51を用いて首元付近に上向きで配置されている。これにより、ユーザは、首や顔等に向けて送風を行うことができる。
以上に説明した携帯型送風機10によれば、ユーザが両手を使うことができる。また、携帯型送風機10によれば、外見上は本体20、ダクト30、及びノズル31が見えにくいので、見栄え良く衣服50の内部、ユーザの首や顔等に送風を行うことができる。
さらに、携帯型送風機10によれば、専用の衣服を用いることなく、任意の衣服を着用した状態で、衣服の内部に送風を行うことができる。
本明細書に記載された効果はあくまで例示であって限定されるものではなく、他の効果があってもよい。
本発明は、上記した実施形態に限定されるものではなく、様々な変形例が含まれる。例えば、上記した各実施形態は、本発明を分かりやすく説明するために詳細に説明したものであり、本発明が、必ずしも説明した全ての構成要素を備えるものに限定されるものではない。また、ある実施形態の構成の一部を、他の実施形態の構成に置き換えることが可能であり、ある実施形態の構成に、他の実施形態の構成を加えることも可能である。また、各実施形態の構成の一部について、他の構成の追加・削除・置換をすることが可能である。
10・・・携帯型送風機、20・・・本体、21・・・制御基板、22・・・ファン、23・・・充電式バッテリ、25・・・オン・オフスイッチ、26・・・風量調整スイッチ、27・・・充電端子、28・・・吸気孔、30・・・ダクト、31・・・ノズル、40・・・バンド、50・・・衣服、51・・・ノズル止め、221・・・ファン送風口、311・・・ノズル先端部、312・・・ダクト接続部、313・・・隔壁、314・・・ジョイント部、315・・・開口、316,511・・・磁石(または強磁性体)

Claims (5)

  1. 外部から吸引した空気を排気する本体と、
    前記本体から排気された空気をノズルに導くダクトと、
    ユーザが着用する衣服内に前記ダクトともに挿入され、前記ダクトによって導かれた空気を放出する前記ノズルと、
    前記本体を前記ユーザの腕に装着するための装着部材と、
    を備えることを特徴とする携帯型送風機。
  2. 請求項1に記載の携帯型送風機であって、
    前記ノズルは、
    ダクト接続部と、
    前記ダクト接続部を介して前記ダクトと連結されるノズル先端部、を有し、
    前記ノズル先端部には、
    その内部の通風路を分岐する複数の隔壁と、
    前記通風路を通過した空気を放出するための開口と、
    が設けられている
    ことを特徴とする携帯型送風機。
  3. 請求項2に記載の携帯型送風機であって、
    前記ノズル先端部の向きは、前記ダクト接続部に対して変更可能である
    ことを特徴とする携帯型送風機。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項に記載の携帯型送風機であって、
    前記ノズルを前記衣服に固定するための、前記ノズルとは別体のノズル止め、を備え、
    前記ノズル、及び前記ノズル止めの少なくとも一方には、磁石が設けられている
    ことを特徴とする携帯型送風機。
  5. 請求項1〜4のいずれか一項に記載の携帯型送風機であって、
    前記本体は、外部から吸引した空気を排気するシロッコファンまたはターボファンを内蔵する
    ことを特徴とする携帯型送風機。
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