JP3191803U - 送風器付き衣服用電力ケーブル - Google Patents
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Abstract
【課題】汎用性のある異なる電源装置と接続可能として送風器付き衣服の使用者の利便性を向上させた送風器付き衣服用電力ケーブルを提供する。
【解決手段】外気を服地と身体との間に送風する送風器を電源装置と給電可能に接続する送風器付き衣服用電力ケーブル6において、一端側に送風器と接続可能な出力側DCプラグ62・62、及び他端側に電源装置と接続可能な入力側DCプラグ63が設けられるメインケーブル60と、メインケーブル60の他端側の中途部よりスプリッタ64を介して延出され、末端に入力側USBプラグ65が設けられるサブケーブル61と、を有してなる。
【選択図】図3
【解決手段】外気を服地と身体との間に送風する送風器を電源装置と給電可能に接続する送風器付き衣服用電力ケーブル6において、一端側に送風器と接続可能な出力側DCプラグ62・62、及び他端側に電源装置と接続可能な入力側DCプラグ63が設けられるメインケーブル60と、メインケーブル60の他端側の中途部よりスプリッタ64を介して延出され、末端に入力側USBプラグ65が設けられるサブケーブル61と、を有してなる。
【選択図】図3
Description
本考案は、送風器付き衣服用電力ケーブルに関し、より詳細には、外気を服地と身体との間に送風する送風器を電源装置と給電可能に接続する送風器付き衣服用電力ケーブルに関する。
従来、外気を服地と身体との間に送風する送風器を有した衣服が公知となっている。かかる送風器付き衣服は、服地に開口された開口部に配設される複数の送風器(ファン)を具備してなり、身体に着用した状態で送風器が駆動されることで、服地内に外気が吸引されて服地と身体との間に送風され、服地内に吸引された空気が身体の表面に沿って流通されることで、身体から気化熱が奪われて冷却されるものである。
ところで、従来の送風器付き衣服では、特許文献1に開示されるように、複数の送風器が電力ケーブルを介して電源装置と給電可能に接続されて構成されている。この電源装置は、通常充電バッテリなどとして構成されており、電力ケーブルは、服地裏面に形成された専用のポケット(収納部)等に配置された電源装置より服地内に沿って延出され、服地の背中側に配設された送風器へと接続される。
しかしながら、上述した従来の電力ケーブルにおいては、メインケーブルの一端側に送風器と接続可能な出力側DCプラグが形成され、他端側に電源装置と接続可能な入力側DCプラグが形成される構成であったため、電源装置に設けられる出力端子の形状や形態によっては入力側DCプラグが接続できない場合があった。特に、近年では、携帯型電子端末などのモバイル機器向けのバッテリ式電源装置が多く提供されるようになっているところ、通常、かかるモバイル機器向けのバッテリ式電源装置にはDCプラグ用の入力端子が設けられていないため、送風器付き衣服用の電源装置として用いることができなかった。
そこで、本考案では、送風器付き衣服用電力ケーブルに関し、前記従来の課題を解決するもので、汎用性のある異なる電源装置と接続可能として送風器付き衣服の使用者の利便性を向上させた送風器付き衣服用電力ケーブルを提供することを目的とする。
本考案の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
すなわち、請求項1においては、外気を服地と身体との間に送風する送風器を電源装置と給電可能に接続する送風器付き衣服用電力ケーブルにおいて、一端側に前記送風器と接続可能な出力側DCプラグ、及び他端側に前記電源装置と接続可能な入力側DCプラグが設けられるメインケーブルと、前記メインケーブルの他端側の中途部よりスプリッタを介して延出され、末端に入力側USBプラグが設けられるサブケーブルと、を有してなるものである。
請求項2においては、外気を服地と身体との間に送風する送風器を電源装置と給電可能に接続する送風器付き衣服用電力ケーブルにおいて、一端側に前記送風器と接続可能な出力側DCプラグ、及び他端側に入力側DCジャックが設けられるメインケーブルを有してなり、前記入力側DCジャックに前記電源装置と接続可能な入力側DCプラグ付きコネクタ、又は入力側USBプラグ付きコネクタが交換可能に取り付けられるものである。
請求項3においては、前記メインケーブルの一端側の中途部よりスプリッタを介して延出され、末端に出力側DCプラグが別途設けられる分岐ケーブルを有してなるものである。
本考案の効果として、汎用性のある異なる電源装置と接続可能として送風器付き衣服の使用者の利便性を向上できる。
次に、考案を実施するための形態を説明する。
まず、本実施例の電力ケーブル6が用いられる送風器付き衣服1の全体構成について、以下に概説する。
図1及び図2に示すように、送風器付き衣服1は、服地2にて上半身を覆う長袖の作業用衣服として形成され、具体的には、服地2に開口された開口部22・22に配設される送風器3・3と、送風器3・3と電力ケーブル6を介して給電可能に接続される電源装置4・5等とを有してなり、身体に着用した状態で送風器3・3が駆動されることで、服地2内に外気が吸引されて服地2と身体との間に送風され、服地2内に吸引された空気を身体の表面に沿って流通させることで身体を冷却する機能(空調機能)を有している。
図1及び図2に示すように、送風器付き衣服1は、服地2にて上半身を覆う長袖の作業用衣服として形成され、具体的には、服地2に開口された開口部22・22に配設される送風器3・3と、送風器3・3と電力ケーブル6を介して給電可能に接続される電源装置4・5等とを有してなり、身体に着用した状態で送風器3・3が駆動されることで、服地2内に外気が吸引されて服地2と身体との間に送風され、服地2内に吸引された空気を身体の表面に沿って流通させることで身体を冷却する機能(空調機能)を有している。
服地2は、身体を覆う衣服の役割とともに、送風器3・3にて発生した空気を身体の表面に沿って案内する空気案内手段としての役割を有する。服地2は、前部2aに開閉手段としてのファスナ20、及び裾2bに絞りゴム21がそれぞれ設けられており、ファスナ20にて服地2の前面を閉じた状態で、送風器3・3にて服地2内に供給された空気が前部2a及び袖2bから外部に漏れるのを防止し、袖口2cや襟口2dから外部へと排出されるように形成されている。
服地2の後部2eには、下方左右両側に開口部22・22が形成され、後述する送風器3・3がそれぞれ取り付けられる。このように、送風器3・3が後部2eの下方左右両側に配設されることで、着用者が着席時や作業時などに送風器3・3が邪魔にならず、また、前方からの送風器3・3が見えないので見栄えもよく、さらに、送風器3・3にて服地2内に供給された空気を身体部分の広範に行き渡らせた後に袖口2cや襟口2dから排出させることができる。
服地2の裏面には、後述する電源装置4及び電源装置5のいずれか一つを収納するためのポケット23が設けられており、ポケット23は、本実施例では前部2aの裏側面に位置するように配設されている。また、同じく裏面には、ポケット23に収納された電源装置4及び電源装置5から上述した開口部22・22に取り付けられた送風器3・3へと延出される電力ケーブル6を固定するためのケーブル留め24・24が設けられている。ケーブル留め24は、後部2eの裏側面に位置するように配設されており、一端が服地2の裏面に縫い付けられた面ファスナとして形成され、他端にて電力ケーブル6を巻き込むようにして一端に貼り付けることで電力ケーブル6が固定される。
服地2の素材としては、送風器3・3にて発生した空気を身体の表面に沿ってスムーズに案内し、かつ空気が外部に漏れない素材が用いられる。
送風器3は、図示せぬモータやファン等にて構成されており、後述する電源装置4・5により給電されることで、外部の空気を服地2内に取り込む方向にファンが回転される。この送風器3のファン形状の回転速度などは、服地2内に取り込む空気の量(流量)に応じて最適に設定される。送風器3は、服地2(の開口部22)に着脱自在に取り付けられ、例えば、面ファスナなどを用いる他、服地2の表裏面から送風器3の一部を嵌合させるなどして取り付けられる。
送風器3・3には、DCジャック30がそれぞれ一つずつ設けられており、後述する電力ケーブル6の出力側DCプラグ62と接続可能とされている(図4等参照)。
電源装置4・5は、送風器3・3に供給される電力源として構成され、送風器3・3と後述する電力ケーブル6を介して給電可能に接続されている。電源装置4・5は、図示せぬアルカリ電池や、ニッケル水素電池又はリチウムイオン電池などの二次電池が内蔵されており、各種電源回路や充電回路及などの各種制御回路が設けられている。
電源装置4・5としては、その構成や電池の種類・性能などは各種の目的に応じたものが用いることができる。一例として、本実施例では、電源装置4は、従来汎用のバッテリ式電源装置であり、電力ケーブル6の他端側の入力側DCプラグ63と接続可能なDCジャック40が設けられている。一方、電源装置5は、携帯型電子端末などのモバイル機器向けの公知のバッテリ式電源装置であり、電力ケーブル6の他端側の入力側USBソケット65と接続可能なUSBソケット50が設けられている(図4等参照)。
また、電源装置4・5には、送風器3・3への給電をオン/オフ切り替えする図示せぬスイッチがそれぞれ設けられており、電源装置4・5にて給電を制御できるように構成されている。特に、電源装置4は、上述したように、主に従来から送風器付き衣服1として用いられる公知のバッテリ式電源装置であるため、例えば、風量調節やタイマなど送風器3・3の駆動を制御する機能が設けられてもよい。
次に、本実施例の電力ケーブル6の構成について、以下に詳述する。
図3乃至図5に示すように、電力ケーブル6は、一端側に送風器3・3と接続可能な出力側DCプラグ62・62、及び他端側に電源装置4と接続可能な入力側DCプラグ63が設けられるメインケーブル60と、メインケーブル60の中途部よりスプリッタ64を介して延出され、末端に電源装置5と接続可能な入力側USBプラグ65が設けられるサブケーブル61とを有してなるものである。
図3乃至図5に示すように、電力ケーブル6は、一端側に送風器3・3と接続可能な出力側DCプラグ62・62、及び他端側に電源装置4と接続可能な入力側DCプラグ63が設けられるメインケーブル60と、メインケーブル60の中途部よりスプリッタ64を介して延出され、末端に電源装置5と接続可能な入力側USBプラグ65が設けられるサブケーブル61とを有してなるものである。
メインケーブル60は、一端側が中途部よりスプリッタ66を介して一つの分岐ケーブル60aが延出され、メインケーブル60及び分岐ケーブル60aの末端に出力側DCプラグ62がそれぞれ設けられている。本実施例の電力ケーブル6は、服地2への取付状態において、ポケット23に収納された電源装置4(又は電源装置5)から延出され、ポケット23に遠い位置に配置される送風器3のDCジャック30とメインケーブル60の末端に形成された出力側DCプラグ62とが接続され、近い位置に配置される送風器3のDCジャック30と分岐ケーブル60aの末端に形成された形成された出力側DCプラグ62とが接続される。
入力側DCプラグ63は、電源装置4のDCジャック40と接続可能なコネクタ形状とされ、従来汎用の電源装置4を用いた場合に使用されるコネクタである。
入力側USBプラグ65は、電源装置5のUSBソケット50と接続可能なコネクタ形状とされ、モバイル機器向けの電源装置5を用いた場合に使用されるコネクタである。USB(Universal Serial Bus)は、コンピュータ等の情報機器に周辺機器を接続するためのシリアルバス規格であり、コネクタ形状としてタイプA、タイプB、ミニUSB仕様、及びマイクロUSB仕様がそれぞれ定められているところ、本実施例の入力側USBプラグ65は、電源装置5のUSBソケット50が通常タイプAとされることが多いことから汎用性を考慮してタイプAのコネクタ(プラグ)形状に形成されている。
一例として、電力ケーブル6のケーブル長は、メインケーブル60(出力側DCプラグ62から入力側DCプラグ63まで)が80〜100cm、サブケーブル61(スプリッタ64から入力側USBプラグ65まで)が10〜20cm、分岐ケーブル60a(スプリッタ66から出力側DCプラグ62まで)が10〜20cmである。ただし、ケーブル60・60a・61の長さは、それぞれの用途にあわせて適宜設定することができる。
送風器付き衣服1にて電源装置4が用いられる場合、電力ケーブル6は、メインケーブル60の他端に設けられた入力側DCプラグ63が電源装置4のDCジャック40に接続されるとともに、メインケーブル60及び分岐ケーブル60aの一端に設けられた出力側DCプラグ62・62が送風器3のDCジャック30にそれぞれ接続される(図4参照)。このように電力ケーブル6が接続されることで、送風器3が電源装置4と給電可能に接続される。なお、この場合、入力側USBプラグ65は使用されないため、着用時には電源装置4とともにポケット23にメインケーブル60が引き込まれて収容される。
一方、送風器付き衣服1にて電源装置5が用いられる場合、電力ケーブル6は、サブケーブル61の末端に設けられた入力側USBプラグ65が電源装置5のUSBソケット50に接続されるとともに、メインケーブル60及び分岐ケーブル60aの一端に設けられた出力側DCプラグ62・62が送風器3のDCジャック30にそれぞれ接続される(図5参照)。このように電力ケーブル6が接続されることで、送風器3が電源装置5と給電可能に接続される。なお、この場合、入力側DCプラグ63は使用されないため、着用時には電源装置5とともにポケット23にサブケーブル61が引き込まれて収容される。
以上のように、本実施例の電力ケーブル6は、外気を服地2と身体との間に送風する送風器3・3を電源装置4・5と給電可能に接続する送風器付き衣服用電力ケーブルにおいて、一端側に送風器3・3と接続可能な出力側DCプラグ62・62、及び他端側に電源装置4と接続可能な入力側DCプラグ63が設けられるメインケーブル60と、メインケーブル60の他端側の中途部よりスプリッタ64を介して延出され、末端に入力側USBプラグ65が設けられるサブケーブル61と、を有してなるため、汎用性のある異なる電源装置4・5と接続可能として送風器付き衣服1の使用者の利便性を向上できる。
すなわち、本実施例の電力ケーブル6は、入力側DCプラグ63とともに入力側USBプラグ65が設けられるため、従来のDCジャック40が設けられる電源装置4だけでなく、モバイル機器向けのバッテリ式電源装置としてDCジャックではなくUSBソケット50電源装置5とも接続できるため、送風器付き衣服1の使用者において、電源装置4のバッテリの残存容量がなくなった際であっても、モバイル機器向けとして携帯しているバッテリ式電源装置を送風器付き衣服1用の電源装置5と交換して用いることができ、使用者の利便性を高めることができるのである。
特に、本実施例の電力ケーブル6は、メインケーブル60の一端側の中途部よりスプリッタ66を介して延出され、末端に出力側DCプラグ62が別途設けられる分岐ケーブル60aを有してなるため、汎用の送風器付き衣服1にように二つの送風器3・3を有する場合に各プラグ62・63・65を一体に構成することができ、使用者の取扱性を向上できる。
なお、電力ケーブル6の構成としては、上述した実施例に限定されず、本発明の目的を逸脱しない限りにおいて種々の変更が可能である。
例えば、図6及び図7に示す電力ケーブル106のように、一端側に送風器3と接続可能な出力側DCプラグ162・162、及び他端側に入力側DCジャック167が設けられるメインケーブル160を有してなり、入力側DCジャック167に電源装置4と接続可能な入力側DCプラグ付きコネクタ163、又は入力側USBプラグ付きコネクタ165が交換可能に取り付けられるように構成されてもよい。
上述した電力ケーブル106では、上述した実施例の電力ケーブル6とは異なり、メインケーブル160の他端側に入力側DCジャック167が設け、入力側DCプラグ付きコネクタ163又は入力側USBプラグ付きコネクタ165を交換して取り付けるため、コネクタ163・165の交換作業を要するものの、メインケーブル160の他端側にスプリッタや他のケーブルが存在しないので着用時に邪魔になることがない。
また、上述した実施例では、送風器付き衣服1として、電源装置4及び電源装置5のいずれか一つを収納するためのポケット23を有する構成について説明したが(図1参照)、ポケット23の配置構成はこれに限定されず、例えば、複数の電源装置を収納可能なように任意の複数個所に形成されてもよい。
1 送風器付き衣服
2 服地
3 送風装置
4 電源装置
5 電源装置
6 電力供給ケーブル
30 DCジャック
40 DCジャック
50 USBソケット
60 メインケーブル
60a 分岐ケーブル
61 サブケーブル
62 出力側DCプラグ
63 入力側DCプラグ
64 スプリッタ
65 入力側USBプラグ
66 スプリッタ
2 服地
3 送風装置
4 電源装置
5 電源装置
6 電力供給ケーブル
30 DCジャック
40 DCジャック
50 USBソケット
60 メインケーブル
60a 分岐ケーブル
61 サブケーブル
62 出力側DCプラグ
63 入力側DCプラグ
64 スプリッタ
65 入力側USBプラグ
66 スプリッタ
Claims (3)
- 外気を服地と身体との間に送風する送風器を電源装置と給電可能に接続する送風器付き衣服用電力ケーブルにおいて、
一端側に前記送風器と接続可能な出力側DCプラグ、及び他端側に前記電源装置と接続可能な入力側DCプラグが設けられるメインケーブルと、
前記メインケーブルの他端側の中途部よりスプリッタを介して延出され、末端に入力側USBプラグが設けられるサブケーブルと、
を有してなることを特徴とする送風器付き衣服用電力ケーブル。 - 外気を服地と身体との間に送風する送風器を電源装置と給電可能に接続する送風器付き衣服用電力ケーブルにおいて、
一端側に前記送風器と接続可能な出力側DCプラグ、及び他端側に入力側DCジャックが設けられるメインケーブルを有してなり、
前記入力側DCジャックに前記電源装置と接続可能な入力側DCプラグ付きコネクタ、又は入力側USBプラグ付きコネクタが交換可能に取り付けられることを特徴とする送風器付き衣服用電力ケーブル。 - 前記メインケーブルの一端側の中途部よりスプリッタを介して延出され、末端に出力側DCプラグが別途設けられる分岐ケーブルを有してなる請求項1又は請求項2に記載の送風器付き衣服用電力ケーブル。
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