JP2021030253A - レーザ加工装置、レーザ加工方法、および補正データ生成方法 - Google Patents
レーザ加工装置、レーザ加工方法、および補正データ生成方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2021030253A JP2021030253A JP2019151157A JP2019151157A JP2021030253A JP 2021030253 A JP2021030253 A JP 2021030253A JP 2019151157 A JP2019151157 A JP 2019151157A JP 2019151157 A JP2019151157 A JP 2019151157A JP 2021030253 A JP2021030253 A JP 2021030253A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processing
- mirror
- laser
- measurement light
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000012545 processing Methods 0.000 title claims abstract description 388
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 65
- 238000003672 processing method Methods 0.000 title claims description 10
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 234
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 62
- 230000004075 alteration Effects 0.000 claims abstract description 38
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 250
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 124
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 117
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 18
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 5
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 claims description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 8
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 8
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 6
- 238000012014 optical coherence tomography Methods 0.000 description 6
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000008859 change Effects 0.000 description 4
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 4
- 238000013461 design Methods 0.000 description 3
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 3
- 241000226585 Antennaria plantaginifolia Species 0.000 description 1
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000004321 preservation Methods 0.000 description 1
- 238000013519 translation Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Laser Beam Processing (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
Description
本開示の実施の形態に係るレーザ加工装置1の構成について、図1を用いて説明する。図1は、本実施の形態のレーザ加工装置1の構成を模式的に示す図である。
次に、図2を用いて、色収差による影響について説明する。図2は、第1ミラー13を原点位置から動作させた状態のレーザ加工装置1を模式的に示す図である。図2において、第2ミラー17は原点位置にあるとする。
次に、図3を用いて、倍率色収差の補正方法について説明する。図3は、倍率色収差による加工用レーザ光11および測定光15それぞれの到達位置のずれを補正した状態のレーザ加工装置1を模式的に示す図である。
次に、補正角と走査角との関係について説明する。fθレンズであるレンズ14では、レンズ14の焦点距離をfとし、レンズ14に入射する光のレンズ光軸25からの角度をθとし、レンズ14を透過した光線の像面における光軸からの距離(以下、像高という)をhとした場合、h=fθという関係が成り立つ。
一方で、図3に示したように、倍率色収差による加工用レーザ光11および測定光15それぞれの到達位置のずれを補正した状態であっても、加工用レーザ光11の加工光軸24aと測定光15の測定光軸23bは一致しない。
次に、図5を用いて、測定光軸の角度の補正方法について説明する。図5は、図3に示したキーホール形成軸42および測定光15の測定光軸23bそれぞれの角度のずれを補正した状態のレーザ加工装置1を模式的に示す図である。
第1の補正数表データの作成方法について説明する。第1の補正数表データは、加工点20毎に走査角と補正角との対応関係を示すデータである。第1の補正数表データは、補正角の補正数表データと言ってもよい。
第2の補正数表データの作成方法について説明する。第2の補正数表データは、走査角と補正移動量との対応関係を示すデータである。補正移動量は、上述したとおり、加工点20の位置(以下、加工位置という)および加工速度に対応している。
次に、被加工物18を加工するための加工データの作成方法について説明する。
次に、図13のフローにより設定された各加工データに対して、加工点位置毎の補正角を設定する方法について説明する。
次に、図15に示したステップS54(補間処理)について、詳細に説明する。ステップS54の補間処理は、ユーザが設定した走査角(φxk,φyk)が、データ点32内の補正数表用走査角(Φxi,Φyj)のいずれにも一致していない場合に行われる。
ψxk=(EΨxij+FΨxi+1j+GΨxij+1+HΨxi+1j+1)/J・・・(1)
ψyk=(EΨyij+FΨyi+1j+GΨyij+1+HΨyi+1j+1)/J・・・(2)
E=(φxk−Φxi)(φyk−Φyj)・・・(3)
F=(Φxi+1−φxk)(φyk−Φyj)・・・(4)
G=(φxk−Φxi)(Φyj+1−φyk)・・・(5)
H=(Φxi+1−φxk)(Φyj+1−φyk)・・・(6)
J=(Φxi+1−Φxi)(Φyj+1−Φyj)・・・(7)
次に、図13のフローにより設定された各加工データに対して、加工点位置毎の補正移動量を設定する方法について説明する。本実施の形態では、補正移動量として、位置補正移動量および速度補正移動量が設定される。
Dvxk=Dv×(xk+1−xk)/R・・・(8)
Dvyk=Dv×(yk+1−yk)/R・・・(9)
R=√((xk+1−xk)2+(yk+1−yk)2)・・・(10)
次に、図18を用いて、レーザ加工装置1によるレーザ加工方法の流れについて説明する。図18は、レーザ加工方法を示すフローチャートである。
次に、図19を用いて、上述したレーザ加工方法の実行時におけるキーホール22(例えば図1参照)の深さの計測方法の流れについて説明する。図19は、キーホール22の深さの計測方法を示すフローチャートである。
以上説明したように、本実施の形態のレーザ加工装置1は、被加工物18の表面(加工面19)において加工されるべき加工点20に対して加工用レーザ光11を発振するレーザ発振器5と、加工点20に対して測定光15を出射し、加工点20で反射された測定光15と参照光との光路差によって生じる干渉に基づく光干渉強度信号を生成する光干渉計3と、加工用レーザ光11および測定光15の進行方向を変化させる第1ミラー13と、測定光15の第1ミラー13への入射角を変化させる第2ミラー17と、測定光15の第1ミラー13への入射位置を変化させるビームシフト機構38と、加工用レーザ光11および測定光15を加工点に集光させるレンズ14と、レンズ14の色収差により生じる加工用レーザ光11および測定光15の少なくとも一方の到達位置の被加工物18の表面におけるずれと、加工点20に生じるキーホール22の角度と測定光15の角度とのずれを解消するように予め補正された、被加工物18を加工するための補正済み加工用データを記憶するメモリ31と、補正済み加工用データに基づいて、レーザ発振器5、第1ミラー13、第2ミラー17、およびビームシフト機構38を制御する制御部6と、光干渉強度信号に基づいて、加工用レーザ光11によって加工点に生じるキーホール22の深さを計測する計測処理部4と、を有する。
実施の形態では、測定光15の光軸方向を変化させるために、ガルバノミラーである第2ミラー17を用いる場合を例に挙げて説明したが、本開示はこれに限定されない。
実施の形態では、ビームシフト機構38に設置されている第1レンズ39および第2レンズ40それぞれの焦点距離が同じである場合を例に挙げて説明したが、本開示はこれに限定されない。
実施の形態では、測定光導入口9とダイクロイックミラー12との間において、第2ミラー17の後にビームシフト機構38を配置する場合を例に挙げて説明したが、本開示はこれに限定されない。
実施の形態では、測定光15の測定光軸23を平行移動させるために、平行移動ステージであるビームシフト機構38を用いる場合を例に挙げて説明したが、本開示はこれに限定されない。
2 加工ヘッド
3 光干渉計
4 計測処理部
5 レーザ発振器
6 制御部
7 第1ドライバ
8 第2ドライバ
9 測定光導入口
10 加工光導入口
11 加工用レーザ光
12 ダイクロイックミラー
13 第1ミラー
14 レンズ
15 測定光
16 コリメートレンズ
17、35 第2ミラー
18 被加工物
19 加工面
20 加工点
21 溶融池
22 キーホール
23、23a、23b、23c 測定光軸
24、24a 加工光軸
25 レンズ光軸
26 加工原点
27 測定光軌跡
28 加工光軌跡
29 測定光格子点
30 加工光格子点
31 メモリ
32 データ点
33 補正データ点
34 加工位置の補正数表
36 移動ステージ
37 ステージドライバ
38、50 ビームシフト機構
39 第1レンズ
40 第2レンズ
41 第3ドライバ
42 キーホール形成軸
43 第1平行平面基板
44 第2平行平面基板
Claims (14)
- 被加工物の表面の加工点に対して加工用レーザ光を発振するレーザ発振器と、
前記加工点に対して測定光を出射し、前記加工点で反射された前記測定光と参照光との光路差によって生じる干渉に基づく光干渉強度信号を生成する光干渉計と、
前記加工用レーザ光および前記測定光の進行方向を変化させる第1ミラーと、
前記測定光の前記第1ミラーへの入射角を変化させる第2ミラーと、
前記測定光の前記第1ミラーへの入射位置を変化させるビームシフト機構と、
前記加工用レーザ光および前記測定光を前記加工点に集光させるレンズと、
補正済み加工用データを記憶するメモリと、
前記補正済み加工用データに基づいて、前記レーザ発振器、前記第1ミラー、前記第2ミラー、および前記ビームシフト機構を制御する制御部と、
前記光干渉強度信号に基づいて、前記加工用レーザ光が照射されることで前記加工点に生じるキーホールの深さを計測する計測処理部と、を有し、
前記補正済み加工用データは、
前記被加工物の加工用として予め生成された加工用データを、前記レンズの色収差により生じる前記加工用レーザ光および前記測定光の少なくとも一方の到達位置の前記被加工物の表面におけるずれ、および、前記キーホールの角度と前記測定光の角度とのずれが解消されるように補正したデータである、
レーザ加工装置。 - 前記補正済み加工用データは、
前記加工点毎に予め設定された、前記レーザ発振器から発振される前記加工用レーザ光の強度を示す出力指示値と、前記第1ミラーの動作量を示す第1指示値と、前記第2ミラーの動作量を示す第2指示値と、前記ビームシフト機構の動作量を示す第3指示値とを含む、
請求項1に記載のレーザ加工装置。 - 前記加工用レーザ光の波長と前記測定光の波長とが互いに異なる、
請求項1または2に記載のレーザ加工装置。 - 前記レンズは、fθレンズである、
請求項1から3のいずれか1項に記載のレーザ加工装置。 - 前記第1ミラーおよび前記第2ミラーは、それぞれ、ガルバノミラーである、
請求項1から4のいずれか1項に記載のレーザ加工装置。 - 前記第1ミラーは、ガルバノミラーであり、
前記第2ミラーは、放物面ミラーであり、
さらに、前記測定光の前記第2ミラーからの出射角を変化させる移動ステージを有する、
請求項1から4のいずれか1項に記載のレーザ加工装置。 - 前記ビームシフト機構は、
前記第2ミラーが原点位置にあるときの前記測定光の光軸に対して垂直な方向に2軸以上で平行移動するステージであり、
第1レンズおよび第2レンズを有する、
請求項1から6のいずれか1項に記載のレーザ加工装置。 - 前記第2レンズの焦点距離は、前記第1レンズの焦点距離より長く設定されており、
前記第2ミラーおよび前記ビームシフト機構は、前記光干渉計からの前記測定光が前記第2ミラー、前記ビームシフト機構の順に通るように配置される、
請求項7に記載のレーザ加工装置。 - 前記ビームシフト機構は、
前記測定光の光軸を中心として回転する第1平行平面基板および第2平行平面基板を有する、
請求項1から6のいずれか1項に記載のレーザ加工装置。 - 加工用レーザ光および測定光の進行方向を変化させる第1ミラーと、前記測定光の前記第1ミラーへの入射角を変化させる第2ミラーと、前記測定光の前記第1ミラーへの入射位置を変化させるビームシフト機構と、前記加工用レーザ光および前記測定光を被加工物の表面の加工点に集光させるレンズと、を有するレーザ加工装置が行うレーザ加工方法であって、
補正済み加工用データに基づいて、前記第1ミラー、前記第2ミラー、およびビームシフト機構を制御し、前記加工用レーザ光および前記測定光を前記被加工物に対して照射し、
前記加工点で反射された前記測定光と参照光との光路差によって生じる干渉に基づいて、前記加工用レーザ光が照射されることで前記加工点に生じるキーホールの深さを計測し、
前記補正済み加工用データは、
前記被加工物の加工用として予め生成された加工用データを、前記レンズの色収差により生じる前記加工用レーザ光および前記測定光の少なくとも一方の到達位置の前記被加工物の表面におけるずれ、および、前記キーホールの角度と前記測定光の角度とのずれが解消されるように補正したデータである、
レーザ加工方法。 - 加工用レーザ光および測定光の進行方向を変化させる第1ミラーと、前記測定光の前記第1ミラーへの入射角を変化させる第2ミラーと、前記測定光の前記第1ミラーへの入射位置を変化させるビームシフト機構と、前記加工用レーザ光および前記測定光を被加工物の表面に集光させるレンズと、を有するレーザ加工装置が行う補正データ生成方法であって、
前記被加工物の表面の加工点毎に、前記加工用レーザ光の出力強度と、前記加工用レーザ光を前記加工点に到達させるための前記第1ミラーの動作量とが設定された加工用データを生成し、
前記被加工物の表面の所定の位置毎に、前記測定光を前記所定の位置に到達させるための前記第2ミラーの動作量である第1動作量を算出し、
前記第1動作量に基づいて、前記加工点毎に、前記測定光を前記加工点に到達させるための前記第2ミラーの動作量である第2動作量を算出し、
前記被加工物の表面の所定の位置および加工速度毎に、前記測定光を前記所定の位置に到達させるための前記ビームシフト機構の動作量である第3動作量を算出し、
前記第3動作量に基づいて、前記加工点毎に、前記測定光を前記加工点に到達させるための前記ビームシフト機構の動作量である第4動作量を算出し、
前記第2動作量および前記第4動作量を前記加工用データに加えることにより、前記レンズの色収差により生じる前記加工用レーザ光および前記測定光の少なくとも一方の前記被加工物への到達位置のずれ、および、前記キーホールの角度と前記測定光の角度とのずれが解消されるように補正した補正済み加工用データを生成する、
補正データ生成方法。 - 前記第2動作量の算出にあたり、前記加工点と前記所定の位置とが一致しない場合、前記加工点に近い順に所定数の前記所定の位置における前記第1動作量を用いて補間処理を行い、前記第2動作量を算出する、
請求項11に記載の補正データ生成方法。 - 前記第4動作量の算出にあたり、前記加工点と前記所定の位置とが一致しない場合、前記加工点に近い順に所定数の前記位置における前記第3動作量を用いて補間処理を行い、前記第4動作量を算出する、
請求項11または12に記載の補正データ生成方法。 - 前記所定の位置は、前記第1ミラーの可動範囲に対応した前記被加工物の表面の範囲に設定され、かつ、前記範囲内で前記補間処理を実行可能に設定される、
請求項12または13に記載の補正データ生成方法。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019151157A JP7285465B2 (ja) | 2019-08-21 | 2019-08-21 | レーザ加工装置、レーザ加工方法、および補正データ生成方法 |
CN202411101137.6A CN118789117A (zh) | 2019-05-16 | 2020-04-13 | 激光加工装置、激光加工方法以及生成方法 |
CN202010287867.5A CN111940910B (zh) | 2019-05-16 | 2020-04-13 | 激光加工装置、激光加工方法以及修正数据生成方法 |
US16/853,742 US11648629B2 (en) | 2019-05-16 | 2020-04-20 | Laser processing apparatus, laser processing method, and correction data generation method |
DE102020206089.4A DE102020206089A1 (de) | 2019-05-16 | 2020-05-14 | Laserbearbeitungsgerät, laserbearbeitungsverfahren und korrekturdaten-erzeugungsverfahren |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019151157A JP7285465B2 (ja) | 2019-08-21 | 2019-08-21 | レーザ加工装置、レーザ加工方法、および補正データ生成方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021030253A true JP2021030253A (ja) | 2021-03-01 |
JP7285465B2 JP7285465B2 (ja) | 2023-06-02 |
Family
ID=74674992
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019151157A Active JP7285465B2 (ja) | 2019-05-16 | 2019-08-21 | レーザ加工装置、レーザ加工方法、および補正データ生成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7285465B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2023188082A1 (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-05 | 株式会社ニコン | 加工装置 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015196169A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-09 | ブラザー工業株式会社 | レーザ加工装置、制御方法、及びプログラム |
JP2016538134A (ja) * | 2013-09-23 | 2016-12-08 | プレシテク オプトロニク ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 工作物へのレーザービームの進入深さを測定する方法、及び、レーザー加工装置 |
US20160356595A1 (en) * | 2015-06-02 | 2016-12-08 | Lessmueller Lasertechnik Gmbh | Measurement device for a laser processing system and a method for performing position measurements by means of a measurement beam on a workpiece |
JP2018501964A (ja) * | 2014-10-20 | 2018-01-25 | プレシテック ゲーエムベーハー ウント ツェーオー カーゲー | 溶接シームの深さをリアルタイムで測定するための装置 |
JP2018153842A (ja) * | 2017-03-17 | 2018-10-04 | トヨタ自動車株式会社 | 計測装置およびレーザ溶接装置 |
-
2019
- 2019-08-21 JP JP2019151157A patent/JP7285465B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016538134A (ja) * | 2013-09-23 | 2016-12-08 | プレシテク オプトロニク ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 工作物へのレーザービームの進入深さを測定する方法、及び、レーザー加工装置 |
JP2015196169A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-09 | ブラザー工業株式会社 | レーザ加工装置、制御方法、及びプログラム |
JP2018501964A (ja) * | 2014-10-20 | 2018-01-25 | プレシテック ゲーエムベーハー ウント ツェーオー カーゲー | 溶接シームの深さをリアルタイムで測定するための装置 |
US20160356595A1 (en) * | 2015-06-02 | 2016-12-08 | Lessmueller Lasertechnik Gmbh | Measurement device for a laser processing system and a method for performing position measurements by means of a measurement beam on a workpiece |
JP2018153842A (ja) * | 2017-03-17 | 2018-10-04 | トヨタ自動車株式会社 | 計測装置およびレーザ溶接装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2023188082A1 (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-05 | 株式会社ニコン | 加工装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP7285465B2 (ja) | 2023-06-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN111940910B (zh) | 激光加工装置、激光加工方法以及修正数据生成方法 | |
JP7270216B2 (ja) | レーザ加工装置、レーザ加工方法、および補正データ生成方法 | |
JP6645960B2 (ja) | 工作物へのレーザービームの進入深さを測定する方法、及び、レーザー加工装置 | |
US20240227074A1 (en) | Laser processing apparatus and laser processing method | |
CN112469526A (zh) | 使用内联相干成像(ici)监视和/或控制摆动处理的系统和方法 | |
JP4401410B2 (ja) | レーザ加工装置 | |
KR20070096856A (ko) | 레이저 용접 장치 및 레이저 용접 장치의 레이저광 조정방법 | |
US20220055147A1 (en) | Laser processing apparatus and laser processing method | |
US20220324054A1 (en) | Method for monitoring a laser machining process and laser machining system therefor | |
CN105798455A (zh) | 激光加工系统和方法 | |
KR101026356B1 (ko) | 레이저 스캐닝 장치 | |
CN112433365A (zh) | 一种基于锥镜的光束指向控制系统及其偏差修正方法 | |
CN112264723A (zh) | 适用于小型复杂曲面零件的激光微孔加工设备及加工方法 | |
JP7285465B2 (ja) | レーザ加工装置、レーザ加工方法、および補正データ生成方法 | |
JP7398725B2 (ja) | レーザ加工装置、制御方法、および補正データ生成方法 | |
JP7262081B2 (ja) | レーザ加工装置および光学調整方法 | |
JP7308439B2 (ja) | レーザ加工装置および光学調整方法 | |
JP7478984B2 (ja) | レーザ加工装置及びレーザ加工方法 | |
JP7539066B2 (ja) | レーザ加工装置およびレーザ加工方法 | |
JP2024149554A (ja) | レーザ加工装置およびレーザ加工方法 | |
CN112676696A (zh) | 控制装置、控制系统以及记录有程序的记录介质 | |
Jahn et al. | 3-dimensional beam shaping for dynamic adjustment of focus position and intensity distribution for laser welding and cutting | |
RU2795069C2 (ru) | Системы и способы контроля и/или управления обработкой с вобуляцией с использованием встроенной когерентной визуализации (ici) | |
JP2020082149A (ja) | レーザ照射システム | |
JP4505854B2 (ja) | レーザ加工装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220530 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20230309 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230411 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230510 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 7285465 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |