JP2021025988A - セメント管内部に対する隙間測定装置 - Google Patents
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Abstract
Description
前記管材は前記進行装置によって右方へ移動でき、そして前記定位装置の左端と接触して前記定位装置を作動させるとき、前記測定ユニットは作動し、また、前記管材が前記定位装置の右端と接触して前記定位装置を作動させるとき、前記方向切替装置によって前記進行装置は方向を変え、さらに前記管材を駆動して逆方向へ運動させ、前記管材が前記定位装置の左端から離れたとき、前記測定ユニットは作動を止め、前記定位装置は前記方向切替装置を駆動して復位させ、前記方向切替装置は前記進行装置を転向させる。
前記進行装置は前記管材を駆動して前記進行溝の中で移動させられ、前記測定ユニットが前記管材の内壁に対する測定を便利にする。
前記管材91は前記進行装置202によって右方へ移動でき、そして前記定位装置203の左端と接触して前記定位装置203を作動させるとき、前記測定ユニット24は作動し、また、前記管材91が前記定位装置203の右端と接触して前記定位装置203を作動させるとき、前記方向切替装置204によって前記進行装置202は方向を変え、さらに前記管材91を駆動して逆方向へ運動させ、前記管材91が前記定位装置203の左端から離れたとき、前記測定ユニット24は作動を止め、前記定位装置203は前記方向切替装置204を駆動して復位させ、前記方向切替装置204は前記進行装置202を転向させる。
前記進行装置202は前記管材91を駆動して前記進行溝22の中で移動させられ、前記測定ユニット24が前記管材91の内壁に対する測定を便利にする。
前記管材は前記進行装置によって右方へ移動でき、そして前記定位装置の左端と接触して前記定位装置を作動させるとき、前記測定ユニットは作動し、また、前記管材が前記定位装置の右端と接触して前記定位装置を作動させるとき、前記方向切替装置によって前記進行装置は方向を変え、さらに前記管材を駆動して逆方向へ運動させ、前記管材が前記定位装置の左端から離れたとき、前記測定ユニットは作動を止め、前記定位装置は前記方向切替装置を駆動して復位させ、前記方向切替装置は前記進行装置を転向させる。
前記管材91は前記進行装置202によって右方へ移動でき、そして前記定位装置203の左端と接触して前記定位装置203を作動させるとき、前記測定ユニット24は作動し、また、前記管材91が前記定位装置203の右端と接触して前記定位装置203を作動させるとき、前記方向切替装置204によって前記進行装置202は方向を変え、さらに前記管材91を駆動して逆方向へ運動させ、前記管材91が前記定位装置203の左端から離れたとき、前記測定ユニット24は作動を止め、前記定位装置203は前記方向切替装置204を駆動して復位させ、前記方向切替装置204は前記進行装置202を転向させる。
前記進行装置202は前記管材91を駆動して前記進行溝22の中で移動させられ、前記測定ユニット24が前記管材91の内壁に対する測定を便利にする。
Claims (6)
- 台座を含み、前記台座の上端面の中には進行溝が形成され、前記進行溝の下側には進行装置が設置され、前記進行装置の上端は前記進行溝に延在し、前記進行装置の上端には管材が置かれ、前記管材の左端と前記進行溝の左端とは面一であり、前記進行溝の下端には定位装置が設置され、前記定位装置の右端には方向切替装置が設置され、前記定位装置は前記方向切替装置と伝動可能に連結され、前記方向切替装置の上側には動力装置が設置され、前記方向切替装置の上端は前記動力装置に伝動可能に連結され、前記動力装置の左側には測定回転軸が伝動可能に連結され、前記測定回転軸の左端には測定ブロックが固定的に設置され、前記測定ブロックの円周方向において四つの測定ユニットが均一に配置され、
前記管材は前記進行装置によって右方へ移動でき、そして前記定位装置の左端と接触して前記定位装置を作動させるとき、前記測定ユニットは作動し、また、前記管材が前記定位装置の右端と接触して前記定位装置を作動させるとき、前記方向切替装置によって前記進行装置は方向を変え、さらに前記管材を駆動して逆方向へ運動させ、前記管材が前記定位装置の左端から離れたとき、前記測定ユニットは作動を止め、前記定位装置は前記方向切替装置を駆動して復位させ、前記方向切替装置は前記進行装置を転向させることを特徴とするセメント管内部に対する隙間測定装置。 - 前記進行装置は前記進行溝の下側に均一に配置された八つの駆動輪装置を含み、
各前記駆動輪装置は前後対称の二つの駆動輪空間を含み、両側の前記駆動輪空間の中にはいずれも駆動輪が設置され、前記駆動輪の中心部には駆動輪軸が固定的に設置され、両側の前記駆動輪空間の下側には二つの連動軸歯車空間が前後対称になるように設置され、両側の前記駆動輪軸は前記連動軸歯車空間の中に延在し、かつ両側の前記駆動輪軸にはいずれも駆動輪傘歯車が固定的に設置され、前記駆動輪傘歯車の右側にはいずれも連動傘歯車が噛み合い、それぞれ前側と後側に設置された八つの前記連動傘歯車はいずれも連動軸によって固定的に連結され、かつ二本の前記連動軸は前後対称になるように設置され、
最も右側にある前記駆動輪装置の右側には二つの連動協働歯車空間が前後対称になるように設置され、二本の前記連動軸の右端はそれぞれ前記連動協働歯車空間の中に延在し、かつ二本の前記連動軸の右端には連動協働傘歯車が固定的に設置され、両側の前記連動協働傘歯車には連動動力傘歯車が噛み合い、前記連動動力傘歯車の中心部には進行動力横軸が固定的に設置され、前記進行動力横軸の後端は前記方向切替装置に伝動可能に連結され、
前記進行装置は前記管材を駆動して前記進行溝の中で移動させられ、前記測定ユニットが前記管材の内壁に対する測定を便利にすることを特徴とする請求項1に記載のセメント管内部に対する隙間測定装置。 - 前後の前記連動協働傘歯車において対称中心に近接する一端は前記連動動力傘歯車と噛み合い、そして前記連動動力傘歯車が回転するとき、前後の前記連動協働傘歯車は対向になるように回転し、さらに前後二本の前記連動軸は対向になるように回転し、そして対称的に設置された前記駆動輪はともに前記管材を駆動して運動させられることを特徴とする請求項1に記載のセメント管内部に対する隙間測定装置。
- 前記動力装置は前記進行溝の右側に位置する測定歯車空間を含み、
前記測定回転軸の右端は前記測定歯車空間の中に延在し、かつ前記測定回転軸の右端には測定傘歯車が固定的に設置され、前記測定傘歯車の後側には測定動力傘歯車が噛み合い、前記測定動力傘歯車の中心部には動力軸が固定的に設置され、前記測定歯車空間の後側には動力歯車空間が設置され、前記動力歯車空間の後端壁の中には動力モータが固定的に設置され、前記動力軸の後端は前記動力モータに伝動可能に連結され、
前記動力歯車空間の中に位置する前記動力軸には動力傘歯車が固定的に設置され、前記動力傘歯車の下側には切替縦軸傘歯車が噛み合い、前記切替縦軸傘歯車の中心部には切替縦軸が固定的に設置され、前記切替縦軸の下側は前記方向切替装置に伝動可能に連結され、前記動力装置は前記測定ブロックの回転と前記進行装置とに動力を提供できることを特徴とする請求項1に記載のセメント管内部に対する隙間測定装置。 - 前記定位装置は前記進行溝の下端壁の中に位置する左定位回転空間を含み、
前記左定位回転空間の中には左回転軸が設置され、前記左回転軸の前後両端はいずれも前記左定位回転空間の前後端壁の中に回転可能に連結され、前記左回転軸には左定位回転ブロックが固定的に設置され、前記左定位回転ブロックは前記左回転軸を軸に回転し、前記左定位回転ブロックの下端には左復位ばねが固定的に設置され、前記左定位回転空間の下側には縦摺動空間が前記左定位空間と連通になるように設置され、前記縦摺動空間の中には縦摺動ブロックが摺動可能に設置され、前記縦摺動ブロックの上端は前記左定位回転空間の中に延在し、かつ前記左定位回転ブロックに当接し、前記縦摺動ブロックの下端は斜面であり、前記縦摺動空間の下側には連動摺動空間が前記縦摺動空間と連通になるように設置され、前記連動摺動空間の中には連動摺動ブロックが摺動可能に設置され、前記連動摺動ブロックと前記左定位回転ブロックとの対応位置には連動凹溝が形成され、前記連動凹溝は前記縦摺動ブロックの下端の斜面に合わせて協働でき、前記連動摺動ブロックの上端には連動ばねが固定的に設置され、前記連動摺動ブロックの右端は歯付きであり、前記連動摺動空間の右側にはロック摺動空間が前記連動摺動空間と連通になるように設置され、前記ロック摺動空間の中にはロック摺動ブロックが摺動可能に設置され、前記ロック摺動ブロックの下端は歯付きであり、かつ前記連動摺動ブロックの右端の歯構成に合わせて協働でき、
前記ロック摺動空間の左端壁には第一触点が固定的に設置され、前記連動摺動ブロックには前記第一触点と対応する第二触点が設置され、前記第一触点と前記第二触点との接触又は分離は前記測定ユニットを作動又は停止させられ、前記ロック摺動ブロックの右側にはロックばねが固定的に設置され、前記ロック摺動ブロックの右端は斜面であり、かつ前記方向切替に合わせて協働でき、前記ロック摺動空間の左側には右定位回転空間が前記ロック摺動空間と連通になるように設置され、前記右定位回転空間の中には右回転軸が設置され、前記右回転軸の前後両端はいずれも前記右定位回転空間の前後端壁の中に回転可能に連結され、前記右回転軸には右定位回転ブロックが固定的に設置され、前記右定位回転ブロックの下側には右復位ばねが固定的に設置され、前記右定位回転ブロックの右端面の中にはロック凹溝が形成され、前記ロック摺動ブロックの左端は前記ロック凹溝の中に延びられ、
前記定位装置は前記管材の下端を通じて前記左定位回転ブロックと前記右定位回転ブロックとを駆動して回転させ、かつ前記左定位回転ブロックと前記右定位回転ブロックとの回転状態を他の装置の作動・停止・切替信号に変換できることを特徴とする請求項4に記載のセメント管内部に対する隙間測定装置。 - 前記方向切替装置は前記ロック摺動空間の右端に位置する切替前摺動空間を含み、
前記切替前摺動空間の中には切替前摺動ブロックが摺動可能に設置され、前記切替前摺動ブロックの前端は前記ロック摺動ブロックの右端と当接し、前記切替前摺動ブロックの後端には切替軸が回転可能に設置され、前記切替前摺動空間の後端壁の中には切替動力歯車空間が前記切替前摺動空間と連通になるように設置され、前記切替動力歯車空間の中には切替動力傘歯車が設置され、前記切替動力傘歯車の中心部には切替カバー軸が固定的に設置され、前記切替カバー軸は前記切替軸をカバーするように設置され、前記切替カバー軸と前記切替軸とはスプラインで連結され、前記切替動力傘歯車の上側には切替動力傘歯車が噛み合い、前記切替動力傘歯車は前記切替縦軸に固定的に設置され、
前記切替動力歯車空間の後端壁の中には切替歯車空間が前記切替動力歯車空間と連通になるように設置され、前記切替軸は前記切替歯車空間の中に延在し、かつ前記切替軸には正回転傘歯車と逆回転傘歯車とが固定的に設置され、前記正回転傘歯車は前記逆回転傘歯車の前側に位置し、前記切替歯車空間の中には進行動力傘歯車が設置され、前記進行動力傘歯車は前記正回転傘歯車又は前記逆回転傘歯車と噛み合うことができ、前記進行動力傘歯車の中心部には進行動力縦軸が固定的に設置され、前記切替歯車空間の後側には切替後摺動空間が前記切替歯車空間と連通になるように設置され、前記切替後摺動空間の中には切替後摺動ブロックが摺動可能に設置され、前記切替軸の後端は前記切替後摺動ブロックに回転可能に連結され、前記切替後摺動ブロックの後端には切替復位ばねが固定的に設置され、前記切替歯車空間の下側には進行動力歯車空間が設置され、前記進行動力縦軸の下端は前記進行動力歯車空間の中に延在し、かつ前記進行動力縦軸には進行縦軸傘歯車が固定的に設置され、前記進行縦軸傘歯車の前側には進行横軸傘歯車が噛み合い、前記進行横軸傘歯車は前記進行動力横軸に固定的に設置され、
前記方向切替装置は前記定位装置によって前記進行装置の回転方向を変え、そして前記管材が前記進行溝の中における運動方向を変えられることを特徴とする請求項5に記載のセメント管内部に対する隙間測定装置。
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