JP2020183212A - タイヤロック - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明はタイヤロックを開示した。【解決手段】主体及び主体の中に位置している伝動チャンバを含み、前記伝動チャンバの前後両側にはウォームホイールチャンバが対称的に設置され、前記ウォームホイールチャンバと前記伝動チャンバとの間には第一ウォームが回転できるように設置され、前記伝動チャンバの中の前記第一ウォームの末端には第一ベベルギヤが固定的に設置され、前記ウォームホイールチャンバの左側端壁の中には第一回転軸が回転できるように設置され、本発明の設備は自動的に移動でき、任意の位置まで便利に移動でき、同時に設備は阻み装置を利用して車の移動を阻み、また弧状ブロックを利用して設備自身を車のタイヤに固定し、これにより車の移動を制限し、実用性が高い。【選択図】図1

Description

本発明は錠前分野を取り上げて、具体的にはタイヤロックである。
自動車の数の増加につれて、素質の高い運転手も素質の低い運転手も混じり合っているので、駐車違反の発生件数が多くなり、従来の懲戒方式はタイヤロックを利用して車のタイヤをロックし、車両の移動を制限し、これにより運転手に罰を与え、しかし、従来のタイヤロックは重く、且つ移動が不便なので、使用が不便であり、しかも従来のタイヤロックはしっかりとロックできなく、そのため、タイヤロックを設計して上記の問題を解決することが必要となる。
中国特許出願公開第108166411号明細書
本発明はタイヤロックを提供し、従来技術における上記欠点を解消し、設備の実用性を高めることを目的とする。
本発明のタイヤロックは、主体及び主体の中に位置している伝動チャンバを含み、前記伝動チャンバの前後両側にはウォームホイールチャンバが対称的に設置され、前記ウォームホイールチャンバと前記伝動チャンバとの間には第一ウォームが回転できるように設置され、前記伝動チャンバの中の前記第一ウォームの末端には第一ベベルギヤが固定的に設置され、前記ウォームホイールチャンバの左側端壁の中には第一回転軸が回転できるように設置され、前記伝動チャンバの中の前記第一回転軸の末端には前記第一ウォームと噛み合っている第一ウォームホイールが固定的に設置され、前記第一回転軸の左側末端が前記主体の外部まで伸びており、且つ前記第一回転軸の左側末端には回転アームが固定的に設置され、前記回転アームの端壁には弧状ブロックが回転できるように設置され、前記弧状ブロックの中には車輪にぴったりと接することができる弧状溝が設置され、前記伝動チャンバの底壁の中には切換チャンバが設置され、前記切換チャンバと前記伝動チャンバとの間には第二回転軸が回転できるように設置され、前記伝動チャンバの中の前記第二回転軸の末端には前記第一ベベルギヤと噛み合っている第二ベベルギヤが固定的に設置され、前記切換チャンバの中の前記第二回転軸の末端には第一ギヤが固定的に設置され、前記切換チャンバの底壁の中には上方へ開口した回転チャンバが設置され、前記回転チャンバの底壁の中には噛み合いチャンバが設置され、前記噛み合いチャンバと前記回転チャンバとの間には第三回転軸が回転できるように設置され、前記回転チャンバの中の前記第三回転軸の末端には回転盤が固定的に設置され、前記回転盤の頂壁の中には第一モータが固定的に設置され、前記第一モータの出力軸の末端には第二ギヤが固定的に装着され、前記噛み合いチャンバの中の前記第三回転軸の末端には第三ベベルギヤが固定的に設置され、前記噛み合いチャンバの左側端壁の中には車輪を阻む阻み装置が設置され、前記噛み合いチャンバの右側端壁の中には設備を連動させて移動させる移動装置が設置され、左右二つの前記回転アームが向かい合って回転して前記弧状ブロックを連動させて回転させ、前記弧状ブロックが車の駆動輪のタイヤと当接した時、前記タイヤが前記弧状溝の中に引っ掛かり、この時、車のタイヤのロックを完成する。
好ましくは、前記阻み装置は前記主体の左側端壁の中に設置されている左方へ開口したスライド溝を含み、前記スライド溝の中にはスライド板がスライドできるように設置され、前記スライド板の左側端壁には前後対称の阻みブロックが固定的に設置され、前記スライド溝の頂壁の中にはスライドチャンバが設置され、前記スライドチャンバの中にはスライドブロックがスライドできるように設置され、前記スライドブロックの中には左右に貫通しているネジ孔が設置され、前記ネジ孔の中にはネジロッドがネジ山により連結され、前記ネジロッドの右側末端が前記噛み合いチャンバの右側端壁の中に固定的に設置されている第二モータと動力が伝達できるように連結され、前記噛み合いチャンバの中の前記ネジロッドの外面には前記第三ベベルギヤと噛み合っている第四ベベルギヤが固定的に設置され、前記第四ベベルギヤが回転し、これにより前記スライド板を連動させて移動させ、これにより前記阻みブロックを連動させて車の駆動輪の底部の両側まで移動させる。
好ましくは、前記切換チャンバの底壁の中には動力チャンバが設置され、前記動力チャンバと前記切換チャンバとの間には第二ウォームが回転できるように設置され、前記切換チャンバの中の前記第二ウォームの末端には前記第二ギヤと噛み合っている第三ギヤが固定的に設置され、前記動力チャンバの中には前後に伸びている第四回転軸が回転できるように設置され、前記動力チャンバの中の前記第四回転軸の外面には前記第二ウォームと噛み合っている第二ウォームホイールが固定的に設置され、前記第四回転軸の前後両側の末端が前記主体の外部まで伸びており、且つ前記第四回転軸の前後両側の末端には第一ローラが固定的に設置され、前記主体の前後端壁には第二ローラが回転できるように設置され、前記第一モータが回転して前記第二ギヤを連動させて回転させ、これにより前記第三ギヤと、前記第二ウォームと、前記第二ウォームホイールと、前記第一ローラとを連動させて回転させ、これにより前記主体を連動させて移動させる。
本発明の有益効果は:本発明の設備は自動的に移動でき、任意の位置まで便利に移動でき、同時に設備は阻み装置を利用して車の移動を阻み、また弧状ブロックを利用して設備自身を車のタイヤに固定し、これにより車の移動を制限し、実用性が高い。
下記に図1〜4をあわせて本発明について詳しく説明し、便利に説明するために、下記の方向を以下のように規定する:図1は本発明装置の正面図であり、以下に述べる上下左右前後の方向と図1の自身投影関係の上下左右前後の方向とが一致である。
図1は本発明のタイヤロックの全体構成模式図 図2は図1の中のA―Aの構成模式図 図3は図1の中のBの拡大構成模式図 図4は図1の中のC―Cの構成模式図
本発明書に開示した全ての特徴、或いは開示した全ての方法、過程中のステップは、互いに排斥する特徴或いはステップ以外に、いかなる方式で組み合わせることができる。
図1〜4に示すように、本発明のタイヤロックは、主体10及び主体10の中に位置している伝動チャンバ29を含み、前記伝動チャンバ29の前後両側にはウォームホイールチャンバ30が対称的に設置され、前記ウォームホイールチャンバ30と前記伝動チャンバ29との間には第一ウォーム27が回転できるように設置され、前記伝動チャンバ29の中の前記第一ウォーム27の末端には第一ベベルギヤ28が固定的に設置され、前記ウォームホイールチャンバ30の左側端壁の中には第一回転軸32が回転できるように設置され、前記伝動チャンバ29の中の前記第一回転軸32の末端には前記第一ウォーム27と噛み合っている第一ウォームホイール31が固定的に設置され、前記第一回転軸32の左側末端が前記主体10の外部まで伸びており、且つ前記第一回転軸32の左側末端には回転アーム33が固定的に設置され、前記回転アーム33の端壁には弧状ブロック20が回転できるように設置され、前記弧状ブロック20の中には車輪にぴったりと接することができる弧状溝21が設置され、前記伝動チャンバ27の底壁の中には切換チャンバ35が設置され、前記切換チャンバ35と前記伝動チャンバ27との間には第二回転軸40が回転できるように設置され、前記伝動チャンバ27の中の前記第二回転軸40の末端には前記第一ベベルギヤ28と噛み合っている第二ベベルギヤ30が固定的に設置され、前記切換チャンバ35の中の前記第二回転軸40の末端には第一ギヤ34が固定的に設置され、前記切換チャンバ35の底壁の中には上方へ開口した回転チャンバ18が設置され、前記回転チャンバ18の底壁の中には噛み合いチャンバ13が設置され、前記噛み合いチャンバ13と前記回転チャンバ18との間には第三回転軸17が回転できるように設置され、前記回転チャンバ18の中の前記第三回転軸17の末端には回転盤23が固定的に設置され、前記回転盤23の頂壁の中には第一モータ19が固定的に設置され、前記第一モータ19の出力軸の末端には第二ギヤ22が固定的に装着され、前記噛み合いチャンバ13の中の前記第三回転軸17の末端には第三ベベルギヤ16が固定的に設置され、前記噛み合いチャンバ13の左側端壁の中には車輪を阻む阻み装置200が設置され、前記噛み合いチャンバ13の右側端壁の中には設備を連動させて移動させる移動装置300が設置され、左右二つの前記回転アーム33が向かい合って回転して前記弧状ブロック20を連動させて回転させ、前記弧状ブロック20が車の駆動輪のタイヤと当接した時、前記タイヤが前記弧状溝21の中に引っ掛かり、この時、車のタイヤのロックを完成する。
有益的には、前記阻み装置200は前記主体10の左側端壁の中に設置されている左方へ開口したスライド溝46を含み、前記スライド溝46の中にはスライド板47がスライドできるように設置され、前記スライド板47の左側端壁には前後対称の阻みブロック45が固定的に設置され、前記スライド溝46の頂壁の中にはスライドチャンバ44が設置され、前記スライドチャンバ44の中にはスライドブロック42がスライドできるように設置され、前記スライドブロック42の中には左右に貫通しているネジ孔43が設置され、前記ネジ孔43の中にはネジロッド41がネジ山により連結され、前記ネジロッド41の右側末端が前記噛み合いチャンバ13の右側端壁の中に固定的に設置されている第二モータ12と動力が伝達できるように連結され、前記噛み合いチャンバ13の中の前記ネジロッド41の外面には前記第三ベベルギヤ16と噛み合っている第四ベベルギヤ14が固定的に設置され、前記第四ベベルギヤ14が回転し、これにより前記スライド板47を連動させて移動させ、これにより前記阻みブロック45を連動させて車の駆動輪の底部の両側まで移動させる。
有益的には、前記切換チャンバ35の底壁の中には動力チャンバ39が設置され、前記動力チャンバ39と前記切換チャンバ35との間には第二ウォーム11が回転できるように設置され、前記切換チャンバ35の中の前記第二ウォーム11の末端には前記第二ギヤ22と噛み合っている第三ギヤ24が固定的に設置され、前記動力チャンバ39の中には前後に伸びている第四回転軸37が回転できるように設置され、前記動力チャンバ39の中の前記第四回転軸37の外面には前記第二ウォーム11と噛み合っている第二ウォームホイール38が固定的に設置され、前記第四回転軸37の前後両側の末端が前記主体10の外部まで伸びており、且つ前記第四回転軸37の前後両側の末端には第一ローラ36が固定的に設置され、前記主体10の前後端壁には第二ローラ15が回転できるように設置され、前記第一モータ19が回転して前記第二ギヤ22を連動させて回転させ、これにより前記第三ギヤ24と、前記第二ウォーム11と、前記第二ウォームホイール38と、前記第一ローラ36とを連動させて回転させ、これにより前記主体10を連動させて移動させる。
以下、出願人は付図1〜4及び上記の本出願のタイヤロックの具体的な構成を参照してその作動プロセスを詳しく紹介する:
使用する時、前記第一モータ19を始動して回転させ、これにより前記第二ギヤ22を連動させて回転させ、これにより前記第三ギヤ24と、前記第二ウォーム11と、前記第二ウォームホイール38と、前記第一ローラ36とを連動させて回転させ、これにより前記主体10を連動させて移動させ、前記主体10が車の駆動輪の片側まで移動した時、前後二つの前記弧状ブロック20がそれぞれ前記駆動輪の両側に位置し、この時、前記第二モータ12を始動して回転させ、これにより前記ネジロッド41を連動させて回転させ、これにより前記スライド板47を連動させて移動させ、これにより前記阻みブロック45を連動させて車の駆動輪の底部の両側まで移動させ、同時に前記ネジロッド41が回転して前記回転盤23を連動させて半周回転させ、これにより前記第一モータ19を連動させて半周回転させ、これにより前記第二ギヤ22を連動させて前記第一ギヤ34と噛み合わせ、この時、前記第一モータ19を始動して回転させ、これにより前記第二ギヤ22と、前記第一ギヤ34と、前記第二ベベルギヤ30と、前記第一ベベルギヤ28と、前記第一ウォーム27と、前記第一ウォームホイール31と、前記回転アーム33とを連動させて回転させ、左右二つの前記回転アーム33が向かい合って回転して前記弧状ブロック20を連動させて回転させ、前記弧状ブロック20が車の駆動輪のタイヤと当接した時、前記タイヤが前記弧状溝21の中に引っ掛かり、この時、車のタイヤのロックを完成する。
上記の詳しい分析から分かることは:本発明の設備は自動的に移動でき、任意の位置まで便利に移動でき、同時に設備は阻み装置を利用して車の移動を阻み、また弧状ブロックを利用して設備自身を車のタイヤに固定し、これにより車の移動を制限し、実用性が高い。
以上に述べたのはただ本発明の具体的な実施方式で、しかし本発明の保護範囲はここに限らないである。全部の創造的な労働を通じなく思いついた変化と取替は本発明の保護範囲にカバーされる。だから本発明の保護範囲は権利要求書が限定される保護範囲を標準とする。
本発明は錠前分野を取り上げて、具体的にはタイヤロックである。
自動車の数の増加につれて、素質の高い運転手も素質の低い運転手も混じり合っているので、駐車違反の発生件数が多くなり、従来の懲戒方式はタイヤロックを利用して車のタイヤをロックし、車両の移動を制限し、これにより運転手に罰を与え、しかし、従来のタイヤロックは重く、且つ移動が不便なので、使用が不便であり、しかも従来のタイヤロックはしっかりとロックできなく、そのため、タイヤロックを設計して上記の問題を解決することが必要となる。
中国特許出願公開第108166411号明細書
本発明はタイヤロックを提供し、従来技術における上記欠点を解消し、設備の実用性を高めることを目的とする。
本発明のタイヤロックは、主体及び主体の中に位置している伝動チャンバを含み、前記伝動チャンバの前後両側にはウォームホイールチャンバが対称的に設置され、前記ウォームホイールチャンバと前記伝動チャンバとの間には第一ウォームが回転できるように設置され、前記伝動チャンバの中の前記第一ウォームの末端には第一ベベルギヤが固定的に設置され、前記ウォームホイールチャンバの左側端壁の中には第一回転軸が回転できるように設置され、前記伝動チャンバの中の前記第一回転軸の末端には前記第一ウォームと噛み合っている第一ウォームホイールが固定的に設置され、前記第一回転軸の左側末端が前記主体の外部まで伸びており、且つ前記第一回転軸の左側末端には回転アームが固定的に設置され、前記回転アームの端壁には弧状ブロックが回転できるように設置され、前記弧状ブロックの中には車輪にぴったりと接することができる弧状溝が設置され、前記伝動チャンバの底壁の中には切換チャンバが設置され、前記切換チャンバと前記伝動チャンバとの間には第二回転軸が回転できるように設置され、前記伝動チャンバの中の前記第二回転軸の末端には前記第一ベベルギヤと噛み合っている第二ベベルギヤが固定的に設置され、前記切換チャンバの中の前記第二回転軸の末端には第一ギヤが固定的に設置され、前記切換チャンバの底壁の中には上方へ開口した回転チャンバが設置され、前記回転チャンバの底壁の中には噛み合いチャンバが設置され、前記噛み合いチャンバと前記回転チャンバとの間には第三回転軸が回転できるように設置され、前記回転チャンバの中の前記第三回転軸の末端には回転盤が固定的に設置され、前記回転盤の頂壁の中には第一モータが固定的に設置され、前記第一モータの出力軸の末端には第二ギヤが固定的に装着され、前記第二ギヤが前記第一ギヤと噛み合うことができ、前記噛み合いチャンバの中の前記第三回転軸の末端には第三ベベルギヤが固定的に設置され、前記噛み合いチャンバの左側端壁の中には車輪を阻む阻み装置が設置され、前記噛み合いチャンバの右側端壁の中には設備を連動させて移動させる移動装置が設置され、前後二つの前記回転アームが向かい合って回転して前記弧状ブロックを連動させて回転させ、前記弧状ブロックが車の駆動輪のタイヤと当接した時、前記タイヤが前記弧状溝の中に引っ掛かり、この時、車のタイヤのロックを完成する。
好ましくは、前記阻み装置は前記主体の左側端壁の中に設置されている左方へ開口したスライド溝を含み、前記スライド溝の中にはスライド板がスライドできるように設置され、前記スライド板の左側端壁には前後対称の阻みブロックが固定的に設置され、前記スライド溝の頂壁の中にはスライドチャンバが設置され、前記スライドチャンバの中にはスライドブロックがスライドできるように設置され、前記スライドブロックの中には左右に貫通しているネジ孔が設置され、前記ネジ孔の中にはネジロッドがネジ山により連結され、前記ネジロッドの右側末端が前記噛み合いチャンバの右側端壁の中に固定的に設置されている第二モータと動力が伝達できるように連結され、前記噛み合いチャンバの中の前記ネジロッドの外面には前記第三ベベルギヤと噛み合っている第四ベベルギヤが固定的に設置され、前記第四ベベルギヤが回転し、これにより前記スライド板を連動させて移動させ、これにより前記阻みブロックを連動させて車の駆動輪の底部の両側まで移動させる。
好ましくは、前記切換チャンバの底壁の中には動力チャンバが設置され、前記動力チャンバと前記切換チャンバとの間には第二ウォームが回転できるように設置され、前記切換チャンバの中の前記第二ウォームの末端には第三ギヤが固定的に設置され、前記第三ギヤが前記第二ギヤと噛み合うことができ、前記動力チャンバの中には前後に伸びている第四回転軸が回転できるように設置され、前記動力チャンバの中の前記第四回転軸の外面には前記第二ウォームと噛み合っている第二ウォームホイールが固定的に設置され、前記第四回転軸の前後両側の末端が前記主体の外部まで伸びており、且つ前記第四回転軸の前後両側の末端には第一ローラが固定的に設置され、前記主体の前後端壁には第二ローラが回転できるように設置され、前記第一モータが回転して前記第二ギヤを連動させて回転させ、これにより前記第三ギヤと、前記第二ウォームと、前記第二ウォームホイールと、前記第一ローラとを連動させて回転させ、これにより前記主体を連動させて移動させる。
本発明の有益効果は:本発明の設備は自動的に移動でき、任意の位置まで便利に移動でき、同時に設備は阻み装置を利用して車の移動を阻み、また弧状ブロックを利用して設備自身を車のタイヤに固定し、これにより車の移動を制限し、実用性が高い。
下記に図1〜4をあわせて本発明について詳しく説明し、便利に説明するために、下記の方向を以下のように規定する:図1は本発明装置の正面図であり、以下に述べる上下左右前後の方向と図1の自身投影関係の上下左右前後の方向とが一致である。
図1は本発明のタイヤロックの全体構成模式図 図2は図1の中のA―Aの構成模式図 図3は図1の中のBの拡大構成模式図 図4は図1の中のC―Cの構成模式図
本発明書に開示した全ての特徴、或いは開示した全ての方法、過程中のステップは、互いに排斥する特徴或いはステップ以外に、いかなる方式で組み合わせることができる。
図1〜4に示すように、本発明のタイヤロックは、主体10及び主体10の中に位置している伝動チャンバ29を含み、前記伝動チャンバ29の前後両側にはウォームホイールチャンバ30が対称的に設置され、前記ウォームホイールチャンバ30と前記伝動チャンバ29との間には第一ウォーム27が回転できるように設置され、前記伝動チャンバ29の中の前記第一ウォーム27の末端には第一ベベルギヤ28が固定的に設置され、前記ウォームホイールチャンバ30の左側端壁の中には第一回転軸32が回転できるように設置され、前記伝動チャンバ29の中の前記第一回転軸32の末端には前記第一ウォーム27と噛み合っている第一ウォームホイール31が固定的に設置され、前記第一回転軸32の左側末端が前記主体10の外部まで伸びており、且つ前記第一回転軸32の左側末端には回転アーム33が固定的に設置され、前記回転アーム33の端壁には弧状ブロック20が回転できるように設置され、前記弧状ブロック20の中には車輪にぴったりと接することができる弧状溝21が設置され、前記伝動チャンバ27の底壁の中には切換チャンバ35が設置され、前記切換チャンバ35と前記伝動チャンバ27との間には第二回転軸40が回転できるように設置され、前記伝動チャンバ27の中の前記第二回転軸40の末端には前記第一ベベルギヤ28と噛み合っている第二ベベルギヤ30が固定的に設置され、前記切換チャンバ35の中の前記第二回転軸40の末端には第一ギヤ34が固定的に設置され、前記切換チャンバ35の底壁の中には上方へ開口した回転チャンバ18が設置され、前記回転チャンバ18の底壁の中には噛み合いチャンバ13が設置され、前記噛み合いチャンバ13と前記回転チャンバ18との間には第三回転軸17が回転できるように設置され、前記回転チャンバ18の中の前記第三回転軸17の末端には回転盤23が固定的に設置され、前記回転盤23の頂壁の中には第一モータ19が固定的に設置され、前記第一モータ19の出力軸の末端には第二ギヤ22が固定的に装着され、前記第二ギヤ22が前記第一ギヤ34と噛み合うことができ、前記噛み合いチャンバ13の中の前記第三回転軸17の末端には第三ベベルギヤ16が固定的に設置され、前記噛み合いチャンバ13の左側端壁の中には車輪を阻む阻み装置200が設置され、前記噛み合いチャンバ13の右側端壁の中には設備を連動させて移動させる移動装置300が設置され、前後二つの前記回転アーム33が向かい合って回転して前記弧状ブロック20を連動させて回転させ、前記弧状ブロック20が車の駆動輪のタイヤと当接した時、前記タイヤが前記弧状溝21の中に引っ掛かり、この時、車のタイヤのロックを完成する。
有益的には、前記阻み装置200は前記主体10の左側端壁の中に設置されている左方へ開口したスライド溝46を含み、前記スライド溝46の中にはスライド板47がスライドできるように設置され、前記スライド板47の左側端壁には前後対称の阻みブロック45が固定的に設置され、前記スライド溝46の頂壁の中にはスライドチャンバ44が設置され、前記スライドチャンバ44の中にはスライドブロック42がスライドできるように設置され、前記スライドブロック42の中には左右に貫通しているネジ孔43が設置され、前記ネジ孔43の中にはネジロッド41がネジ山により連結され、前記ネジロッド41の右側末端が前記噛み合いチャンバ13の右側端壁の中に固定的に設置されている第二モータ12と動力が伝達できるように連結され、前記噛み合いチャンバ13の中の前記ネジロッド41の外面には前記第三ベベルギヤ16と噛み合っている第四ベベルギヤ14が固定的に設置され、前記第四ベベルギヤ14が回転し、これにより前記スライド板47を連動させて移動させ、これにより前記阻みブロック45を連動させて車の駆動輪の底部の両側まで移動させる。
有益的には、前記切換チャンバ35の底壁の中には動力チャンバ39が設置され、前記動力チャンバ39と前記切換チャンバ35との間には第二ウォーム11が回転できるように設置され、前記切換チャンバ35の中の前記第二ウォーム11の末端には第三ギヤ24が固定的に設置され、前記第三ギヤ24が前記第二ギヤ22と噛み合うことができ、前記動力チャンバ39の中には前後に伸びている第四回転軸37が回転できるように設置され、前記動力チャンバ39の中の前記第四回転軸37の外面には前記第二ウォーム11と噛み合っている第二ウォームホイール38が固定的に設置され、前記第四回転軸37の前後両側の末端が前記主体10の外部まで伸びており、且つ前記第四回転軸37の前後両側の末端には第一ローラ36が固定的に設置され、前記主体10の前後端壁には第二ローラ15が回転できるように設置され、前記第一モータ19が回転して前記第二ギヤ22を連動させて回転させ、これにより前記第三ギヤ24と、前記第二ウォーム11と、前記第二ウォームホイール38と、前記第一ローラ36とを連動させて回転させ、これにより前記主体10を連動させて移動させる。
以下、出願人は付図1〜4及び上記の本出願のタイヤロックの具体的な構成を参照してその作動プロセスを詳しく紹介する:
使用する時、前記第一モータ19を始動して回転させ、これにより前記第二ギヤ22を連動させて回転させ、これにより前記第三ギヤ24と、前記第二ウォーム11と、前記第二ウォームホイール38と、前記第一ローラ36とを連動させて回転させ、これにより前記主体10を連動させて移動させ、前記主体10が車の駆動輪の片側まで移動した時、前後二つの前記弧状ブロック20がそれぞれ前記駆動輪の両側に位置し、この時、前記第二モータ12を始動して回転させ、これにより前記ネジロッド41を連動させて回転させ、これにより前記スライド板47を連動させて移動させ、これにより前記阻みブロック45を連動させて車の駆動輪の底部の両側まで移動させ、同時に前記ネジロッド41が回転して前記回転盤23を連動させて半周回転させ、これにより前記第一モータ19を連動させて半周回転させ、これにより前記第二ギヤ22を連動させて前記第一ギヤ34と噛み合わせ、この時、前記第一モータ19を始動して回転させ、これにより前記第二ギヤ22と、前記第一ギヤ34と、前記第二ベベルギヤ30と、前記第一ベベルギヤ28と、前記第一ウォーム27と、前記第一ウォームホイール31と、前記回転アーム33とを連動させて回転させ、前後二つの前記回転アーム33が向かい合って回転して前記弧状ブロック20を連動させて回転させ、前記弧状ブロック20が車の駆動輪のタイヤと当接した時、前記タイヤが前記弧状溝21の中に引っ掛かり、この時、車のタイヤのロックを完成する。
上記の詳しい分析から分かることは:本発明の設備は自動的に移動でき、任意の位置まで便利に移動でき、同時に設備は阻み装置を利用して車の移動を阻み、また弧状ブロックを利用して設備自身を車のタイヤに固定し、これにより車の移動を制限し、実用性が高い。
以上に述べたのはただ本発明の具体的な実施方式で、しかし本発明の保護範囲はここに限らないである。全部の創造的な労働を通じなく思いついた変化と取替は本発明の保護範囲にカバーされる。だから本発明の保護範囲は権利要求書が限定される保護範囲を標準とする。

Claims (3)

  1. 正面視で、主体及び主体の中に位置している伝動チャンバを含み、前記伝動チャンバの前後両側にはウォームホイールチャンバが対称的に設置され、前記ウォームホイールチャンバと前記伝動チャンバとの間には第一ウォームが回転できるように設置され、前記伝動チャンバの中の前記第一ウォームの末端には第一ベベルギヤが固定的に設置され、前記ウォームホイールチャンバの左側端壁の中には第一回転軸が回転できるように設置され、前記伝動チャンバの中の前記第一回転軸の末端には前記第一ウォームと噛み合っている第一ウォームホイールが固定的に設置され、前記第一回転軸の左側末端が前記主体の外部まで伸びており、且つ前記第一回転軸の左側末端には回転アームが固定的に設置され、前記回転アームの端壁には弧状ブロックが回転できるように設置され、前記弧状ブロックの中には車輪にぴったりと接することができる弧状溝が設置され、前記伝動チャンバの底壁の中には切換チャンバが設置され、前記切換チャンバと前記伝動チャンバとの間には第二回転軸が回転できるように設置され、前記伝動チャンバの中の前記第二回転軸の末端には前記第一ベベルギヤと噛み合っている第二ベベルギヤが固定的に設置され、前記切換チャンバの中の前記第二回転軸の末端には第一ギヤが固定的に設置され、前記切換チャンバの底壁の中には上方へ開口した回転チャンバが設置され、前記回転チャンバの底壁の中には噛み合いチャンバが設置され、前記噛み合いチャンバと前記回転チャンバとの間には第三回転軸が回転できるように設置され、前記回転チャンバの中の前記第三回転軸の末端には回転盤が固定的に設置され、前記回転盤の頂壁の中には第一モータが固定的に設置され、前記第一モータの出力軸の末端には第二ギヤが固定的に装着され、前記噛み合いチャンバの中の前記第三回転軸の末端には第三ベベルギヤが固定的に設置され、前記噛み合いチャンバの左側端壁の中には車輪を阻む阻み装置が設置され、前記噛み合いチャンバの右側端壁の中には設備を連動させて移動させる移動装置が設置され、左右二つの前記回転アームが向かい合って回転して前記弧状ブロックを連動させて回転させ、前記弧状ブロックが車の駆動輪のタイヤと当接した時、前記タイヤが前記弧状溝の中に引っ掛かり、この時、車のタイヤのロックを完成することを特徴とするタイヤロック。
  2. 前記阻み装置は前記主体の左側端壁の中に設置されている左方へ開口したスライド溝を含み、前記スライド溝の中にはスライド板がスライドできるように設置され、前記スライド板の左側端壁には前後対称の阻みブロックが固定的に設置され、前記スライド溝の頂壁の中にはスライドチャンバが設置され、前記スライドチャンバの中にはスライドブロックがスライドできるように設置され、前記スライドブロックの中には左右に貫通しているネジ孔が設置され、前記ネジ孔の中にはネジロッドがネジ山により連結され、前記ネジロッドの右側末端が前記噛み合いチャンバの右側端壁の中に固定的に設置されている第二モータと動力が伝達できるように連結され、前記噛み合いチャンバの中の前記ネジロッドの外面には前記第三ベベルギヤと噛み合っている第四ベベルギヤが固定的に設置され、前記第四ベベルギヤが回転し、これにより前記スライド板を連動させて移動させ、これにより前記阻みブロックを連動させて車の駆動輪の底部の両側まで移動させることを特徴とする請求項1に記載のタイヤロック。
  3. 前記切換チャンバの底壁の中には動力チャンバが設置され、前記動力チャンバと前記切換チャンバとの間には第二ウォームが回転できるように設置され、前記切換チャンバの中の前記第二ウォームの末端には前記第二ギヤと噛み合っている第三ギヤが固定的に設置され、前記動力チャンバの中には前後に伸びている第四回転軸が回転できるように設置され、前記動力チャンバの中の前記第四回転軸の外面には前記第二ウォームと噛み合っている第二ウォームホイールが固定的に設置され、前記第四回転軸の前後両側の末端が前記主体の外部まで伸びており、且つ前記第四回転軸の前後両側の末端には第一ローラが固定的に設置され、前記主体の前後端壁には第二ローラが回転できるように設置され、前記第一モータが回転して前記第二ギヤを連動させて回転させ、これにより前記第三ギヤと、前記第二ウォームと、前記第二ウォームホイールと、前記第一ローラとを連動させて回転させ、これにより前記主体を連動させて移動させることを特徴とする請求項1に記載のタイヤロック。
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