JP2021025682A - 換気システム - Google Patents

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正彦 渡邊
Masahiko Watanabe
正彦 渡邊
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Abstract

【課題】吸気通路の吸気口が作業用の部屋の内部に配置されている状態で集塵機が稼働すると、部屋の内部の気圧が大気圧に対して過度に陰圧になってしまう虞がある。【解決手段】換気システム100には、外部から隔離可能な空間である作業用の部屋Rが備わっている。部屋Rの内部の粉塵を空気と共に吸引して空気を部屋Rの外部に排気する集塵機50が部屋Rの外部に設置されている。部屋Rの内部と集塵機50とは吸気通路40によって接続されている。換気システム100には、吸気通路40とは別に、部屋Rの内部と外部とを連通する連通ダクト60が設けられている。【選択図】図1

Description

本発明は、換気システムに関する。
特許文献1に記載の集塵機に関する技術では、集塵機に吸気通路が接続されている。吸気通路の吸気上流側の開口である吸気口は、粉塵が発生し得る場所に配置されている。集塵機が稼働すると、吸気通路の吸気口から空気と共に粉塵が吸引されて、集塵機内に集められる。
特許第5935091号公報
金属の研磨や切削加工などを行う工作機械は、屋外への粉塵の拡散を防ぐために作業用の部屋の内部に配置され、これに伴い、集塵機へと粉塵を導く吸気通路の吸気口も作業用の部屋の内部に配置されることが一般的である。このように、吸気通路の吸気口が作業用の部屋の内部に配置されている状態で集塵機が稼働すると、部屋の内部の気圧が、大気圧に対して過度に陰圧になってしまう虞がある。特許文献1に記載の集塵機に関する技術では、吸気通路の吸気口が作業用の部屋の内部に配置されている場合の問題について何ら検討がなされてなく、さらなる改善が求められる。
上記課題を解決するため、本発明は、外部から隔離可能な空間である作業用の部屋と、前記部屋の内部の粉塵を空気と共に吸引して前記空気を前記部屋の外部に排気する集塵機と、前記部屋の内部から延びて前記集塵機に接続されている吸気通路と、を備えている換気システムであって、前記吸気通路とは別に、前記部屋の内部と外部とを連通する連通ダクトが設けられている。
本発明によれば、集塵機が部屋の内部から部屋の外部へと空気を排出しても、部屋の内部圧力が、部屋の外部圧力に比べて、過度に低くならない。
換気システムの概要図。
以下、換気システムの一実施形態について、図面を参照して説明する。
図1に示すように、換気システム100には、作業者が研磨作業を行うための建屋10が備わっている。建屋10において、床11は、上面視すると、長方形状となっている。床11の向かい合う長辺からは、一対の長側壁12が上方に向かって延びている。各長側壁12は、長方形状となっている。
建屋10の床11の向かい合う短辺からは、一対の短側壁13が上方に向かって延びている。各短側壁13は、長方形状となっている。また、各短側壁13の上下方向の寸法は、各長側壁12と同じになっている。さらに、一対の長側壁12及び一対の短側壁13の上側には、これらの側壁によって囲われる空間を上側から塞ぐように屋根14が設置されている。
床11と、一対の長側壁12と、一対の短側壁13と、屋根14とによって、作業用の空間である部屋Rが区画されている。なお、本実施形態において、床11と、一対の長側壁12と、一対の短側壁13と、屋根14とは、部屋Rを区画する壁部として機能している。また、図1においては、壁部の一部を透過させて図示している。
一対の短側壁13のうちの一方を第1短側壁13Aとしたとき、第1短側壁13Aには、作業者が出入りするための扉20が取り付けられている。扉20は、スライド移動する開閉可能な引き戸であり、扉20が閉じられた状態では、部屋Rは概ね密閉された状態となる。すなわち、部屋Rは、扉20が閉じられると、部屋Rの外部から隔離された空間となる。
建屋10の床11の略中央には、研磨機30が設置されている。研磨機30は、金属部品の表面を研磨加工する装置である。研磨機30の本体部31には、図示は省略するが、回転する研磨盤が備わっている。本体部31には、本体部31を部分的に囲んでいる囲い部32が接続されている。囲い部32は、上面視すると湾曲しており、略コの字状となっている。囲い部32の内側には、研磨盤の一部が収容されている。
一対の短側壁13のうちの他方を第2短側壁13Bとしたとき、部屋Rの外部における第2短側壁13Bの近傍には、集塵機50が設置されている。集塵機50は、空気とともに粉塵を吸引することで粉塵を集める装置である。
集塵機50には、粉塵を収集する集塵部51と、吸気をするファン53と、集塵部51及びファン53を接続する接続ホース52と、ファン53から排気するための排気通路54とが備わっている。
集塵部51の内部には、図示しないフィルタが取り付けられている。集塵部51に吸引された粉塵は、フィルタによって集塵部51の内部に集められる。集塵部51には、吸引された空気が流れる接続ホース52の一端が接続されている。接続ホース52の他端には、ファン53が接続されている。ファン53が駆動することで、粉塵が空気とともに集塵機50に吸引される。
ファン53には、ファン53からの排気が流れる排気通路54の一端が接続されている。排気通路54の他端には、排気口55が開口している。ファン53によって吸引された空気は、排気口55から排気される。すなわち、集塵機50は、吸引した空気を部屋Rの外部に排気する。
集塵機50の集塵部51には、吸引する空気を導くための吸気通路40が接続されている。この実施形態では、吸気通路40は、円管状の吸気ダクト41と、当該吸気ダクト41の吸気上流側に接続された吸気フード42とで構成されている。
吸気通路40の吸気ダクト41の吸気下流端は、集塵機50の集塵部51に接続されている。吸気ダクト41は、建屋10の第2短側壁13Bを貫通して、部屋Rの内部まで延びている。吸気ダクト41の部屋R側の端部は、開口が床11を向くように、下側に曲がっている。吸気ダクト41の吸気上流端には、吸気フード42が接続されている。吸気フード42は、筒状となっており、吸気上流側ほど開口面積が広がるように、テーパ状となっている。吸気フード42の吸気上流端の開口である吸気口43が、研磨機30の囲い部32の上端と接続している。
建屋10の第2短側壁13Bには、円管状の連通ダクト60が貫通している。すなわち、連通ダクト60は、部屋Rの内部と外部とを連通している。この実施形態では、連通ダクト60は、2本設けられている。
一対の長側壁12のうちの一方を第1長側壁12Aとしたとき、連通ダクト60のうち、一方の連通ダクト60は、第1長側壁12Aに沿って当該第1長側壁12Aの長手方向の略全域に亘って延びている。
連通ダクト60の第1短側壁13A側の部分は、第1短側壁13Aに沿うように屈曲している。すなわち、連通ダクト60の部屋Rの内部側の端である内部開口62は、床11の短手方向において部屋Rの中央側を向いている。また、内部開口62は、扉20の第1長側壁12A側の端に位置している。すなわち、連通ダクト60の内部開口62と扉20との距離は略ゼロであり、当該内部開口62は、吸気通路40の吸気口43よりも扉20に近い位置に配置されている。連通ダクト60は、床11上を這うように配置されている。したがって、内部開口62の配置されている高さは、吸気口43が配置されている高さよりも低くなっている。
連通ダクト60における部屋Rの内部に配置されている部分には、当該連通ダクト60の内部と外部とを連通する連通孔63が3つ貫通している。3つの連通孔63は、連通ダクト60の延びる方向に並設されている。また、各連通孔63は、床11の長手方向において、部屋Rの中央付近に配置されている。各連通孔63の開口面積は、いずれも内部開口62の開口面積よりも小さい。さらに、3つの連通孔63の開口面積の合計値は、内部開口62の開口面積より小さい。
連通ダクト60のうち、他方の連通ダクト60は、床11の短手方向中央を通る床11の長手方向と平行な線に対して線対称となるように、他方の長側壁12である第2長側壁12Bに沿って、配置されている。また、他方の連通ダクト60にも、上述した一方の連通ダクト60と同様に、3つの連通孔63が貫通している。
次に、本実施形態の作用について説明する。
集塵機50のファン53の駆動によって、吸気通路40の吸気口43から空気及び研磨機30で発生した粉塵が吸引される。吸気口43から吸引された空気及び粉塵は、吸気フード42及び吸気ダクト41を通って、集塵機50の集塵部51に流れ込む。集塵部51では、フィルタに粉塵が収集される一方で、吸引された空気は、接続ホース52及びファン53を介して、排気通路54の排気口55から部屋Rの外部に排気される。
また、吸気口43から空気が集塵機50に吸引されて、排気口55から排気されると、部屋Rの内部は陰圧となる。部屋Rの内部が陰圧となると、部屋Rの外部の空気が、連通ダクト60の部屋Rの外部側の開口である外部開口61から連通ダクト60を通って、部屋Rの内部に流れ込む。
次に、本実施形態の効果について説明する。
(1)本実施形態によれば、部屋Rが外部に対して隔離された状態で集塵機50が粉塵と併せて部屋Rの内部の空気を吸引しても、連通ダクト60を介して、部屋Rの外部の空気が部屋Rの内部へと流れ込む。そのため、部屋Rの内部圧力が、部屋Rの外部圧力に比べて、過度に低くならない。
(2)本実施形態によれば、連通ダクト60の部屋Rの内部側の開口である内部開口62は、吸気口43よりも扉20に近い位置に配置されている。よって、部屋Rの外部の空気が、連通ダクト60を介して扉20の近傍に流れ込みやすい。そのため、部屋Rの内部の中でも特に扉20近傍の気圧が陰圧になりにくく、閉じた状態の扉20が開けにくくなることを抑制できる。
(3)本実施形態によれば、連通ダクト60を通る空気は、内部開口62だけでなく、連通孔63からも部屋Rの内部に流れ込む。そのため、部屋Rの外部の空気を、部屋R全体に均等に行き渡らせやすくなる。また、連通孔63の開口面積が比較的に小さいため、内部開口62から部屋Rの内部へと流入される空気の量が過度に小さくなることも防げる。
(4)本実施形態によれば、内部開口62は、吸気口43よりも低い位置に配置されている。そのため、内部開口62から部屋Rの内部を通って吸気口43から吸引されるまでに、部屋Rの上下方向の空気の流れが生じる。そのため、部屋R全体として空気が撹拌されやすくなる。
上記実施形態は以下のように変更して実施することができる。本実施形態及び以下の変更例は、技術的に矛盾しない範囲で組み合わせて実施することができる。
・連通ダクト60における内部開口62の位置は、上記実施形態の例に限られない。例えば、内部開口62が、研磨機30より第2短側壁13B側に位置していて、内部開口62が吸気口43よりも扉20から遠い位置に配置されていてもよい。
・連通孔63の位置は、上記実施形態の例に限られない。連通孔63の位置は、連通ダクト60における部屋Rの内部に配置されている部分であればどこでもよい。また、連通孔63は、2本の連通ダクト60のうち、いずれか一方にのみ備わっていてもよい。
・連通ダクト60の連通孔63の数は、上記実施形態の例に限られない。2つ以下であってもよいし、4つ以上であってもよい。また、連通ダクト60における連通孔63を省略してもよい。
・連通孔63の開口面積は、上記実施形態の例に限られない。例えば、連通孔63の開口面積が内部開口62よりも大きくてもよい。
・連通ダクト60は、部屋Rの内部と外部とを連通させることができるのであれば、必ずしも第2短側壁13Bを貫通していなくてもよい。例えば、連通ダクト60は、第1短側壁13Aや、長側壁12、屋根14を貫通していてもよい。
・連通ダクト60の本数は、上記実施形態の例に限られない。例えば、連通ダクト60は1本であってもよいし、3本以上であってもよい。この場合、各連通ダクト60の配置は、連通ダクト60が部屋Rの内部と外部とを連通させることができれば、適宜変更してよい。
・吸気通路40の構成は、上記実施形態の例に限られない。例えば、吸気フード42は、研磨機30と接続されていなくてもよい。また、吸気通路40は吸気フード42を備えていなくてもよい。この場合、吸気ダクト41の部屋R内部側の開口が吸気口を構成する。
・吸気ダクト41の吸気上流端の研磨機30に対する接続位置は、上記実施形態の例に限られない。例えば、吸気ダクト41の吸気上流端は、研磨機30のうち、本体部31の第2短側壁13B側の面に接続されていてもよく、連通ダクト60の内部開口62より低い位置であってもよい。この場合、本体部31の本体部31によって発生した粉塵が重力にしたがって吸気ダクト41に入り込みやすくなる。
・集塵機50の設置位置は、上記実施形態の例に限られない。例えば、集塵部51が部屋Rの内部に設置されており、接続ホース52が第2短側壁13Bを貫通していてもよい。つまり、集塵機50は、部屋Rの外部に排気する構成であればよい。
・建屋10の部屋R内に、隔離可能な小部屋が区画されていて、その内部に研磨機30が配置されていてもよい。この場合には、集塵機50の設置位置は、小部屋の外部であればよく、必ずしも建屋10の外部である必要はない。
・研磨機30の構成は、上記実施形態の例に限られない。例えば、研磨機30は囲い部32を備えていなくてもよい。
・研磨機30は、他の工作機械であってもよい。例えば、切削機械であってもよい。粉塵や加工屑が発生し得る機械が設置された部屋Rであれば、上記実施形態の連通ダクト60に関する構成を適用できる。また、研磨機30の数は、2つ以上であってもよい。
・部屋Rの内部の気圧と部屋Rの外部の気圧との差を確認できる風量計を設けてもよい。例えば、第2短側壁13Bに、部屋Rの内部と外部とを連通する換気窓を設ける。そして、当該換気窓に、部屋Rの外部から内部へと流れ込む空気の風量を測定する風量計を取り付ける。風量計の例としては、換気窓を流通する空気の流量に応じて回転速度が変化するプロペラなどが挙げられる。なお、当該風量計の設置位置は、部屋Rを区画する壁部であれば、第2短側壁13Bに限られない。この構成によれば、風量計による風量の測定結果がゼロに近いことを確認することで、連通ダクト60を流通する空気によって、部屋Rの内部の圧力と部屋Rの外部の圧力との差が小さくなっていることを確認できる。
上記実施形態及び変更例から把握できる技術的思想について記載する。
・外部から隔離可能な空間である作業用の部屋と、前記部屋の内部の粉塵を空気と共に吸引して前記空気を前記部屋の外部に排気する集塵機と、前記部屋の内部から延びて前記集塵機に接続されている吸気通路と、を備えている換気システムであって、前記吸気通路とは別に、前記部屋の内部と外部とを連通する連通ダクトが設けられており、前記部屋を区画する壁部には、前記部屋の内部と外部とを連通する換気窓が開口しており、前記換気窓には、前記部屋の外部から内部へと流れ込む空気の風量を測定する風量計が取り付けられている換気システム。
・外部から隔離可能な空間である作業用の部屋と、前記部屋の内部の粉塵を空気と共に吸引して前記空気を前記部屋の外部に排気する集塵機と、前記部屋の内部から延びて前記集塵機に接続されている吸気通路と、を備えている換気システムであって、前記吸気通路とは別に、前記部屋の内部と外部とを連通する連通ダクトが設けられており、前記連通ダクトにおける前記部屋の内部側の開口は、前記吸気口よりも低い位置に配置されている換気システム。
10…部屋、11…床、12…長側壁、12A…第1長側壁、12B…第2長側壁、13…短側壁、13A…第1短側壁、13B…第2短側壁、14…屋根、20…扉、30…研磨機、31…本体部、32…囲い部、40…吸気通路、41…吸気ダクト、42…吸気フード、43…吸気口、50…集塵機、51…集塵部、52…接続ホース、53…ファン、54…排気通路、55…排気口、60…連通ダクト、61…外部開口、62…内部開口、63…連通孔、100…換気システム、R…部屋。

Claims (3)

  1. 外部から隔離可能な空間である作業用の部屋と、前記部屋の内部の粉塵を空気と共に吸引して前記空気を前記部屋の外部に排気する集塵機と、前記部屋の内部から延びて前記集塵機に接続されている吸気通路と、を備えている換気システムであって、
    前記吸気通路とは別に、前記部屋の内部と外部とを連通する連通ダクトが設けられている
    換気システム。
  2. 前記部屋を区画する壁部には、開閉可能な扉が設けられており、
    前記連通ダクトにおける前記部屋の内部側の開口は、前記吸気通路の前記部屋の内部側の開口である吸気口よりも前記扉に近い位置に配置されている
    請求項1に記載の換気システム。
  3. 前記連通ダクトにおける前記部屋の内部に配置されている部分には、当該連通ダクトの内部と外部とを連通する連通孔が貫通しており、
    前記連通孔の開口面積は、前記連通ダクトにおける前記部屋の内部側の開口の開口面積よりも小さい
    請求項1又は請求項2に記載の換気システム。
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